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本編
【16話】裏保健体育
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チャイムが鳴ると男子達は体育館の中央に集まった。そして、先生が今日の体育で使うバスケットボールのゴールとボールを準備し終わり、生徒達の前に立った。
「今日はバスケットボールをするから5人1組でチームを…」
先生が今日の授業内容を話してる最中に奏の服装が明らかに変わっている事に気がつき、見惚れて話を中断してしまった。
「…作ってチームを決めてくれ(おいおい、なんだよあの服…完全に痴女じゃねぇか…授業終わったらまた抜こう)」
先生も生徒も奏の姿に視線が釘付けになっていた。
そして一通り授業の説明が終わり、それぞれ5人1チームに分かれてバスケットコートに移動した。
男子24人であるため、1人足りなかった。
「先生、1人足りないのでお母さんに参加してもらうのはどうでしょう?」
クラスの中心人物であるタクミが先生に提案した。
「そ、そうか…じゃあ折角だからお母さん宜しければ参加どうぞ…(大丈夫なのか?そんな格好で…)」
そう先生は答えた。
「私、スカートなので♡奏さんどうですか♡?」
「え?わ、私?」
奏が戸惑うと男子達は奏に来て欲しいのか、タクミの意見に次々と賛同した。
「僕も折角だからお母さんとやりたい」
「やりたいやりたい!」
「お母さんと一緒のチームが良いなぁ」
奏は参加せざるを得ないくなり、タクミの口車に乗せられて、恥ずかしい服で年下の男子達と戯れる事となった。
「そんじゃチーム分けはこんな感じでいい?」
タクミがチーム分けを行い、全員に色の違うビブスを配った。
赤チーム「タクミ、奏、男子他3人」
青チーム「ヒロキ、男子他4人」
黄色チーム「チカラ、男子他4人」
緑チーム「マモル、男子他4人」
紫チーム「綾人、男子他4人」
このようなチーム分けになり、奏と同じチームになった男子3人はハイテンションで喜び合っていた。
一方で早苗は先生の方へ足を進めていた。
「先生♡?フフ♡ボーッとしてましたか♡?」
「あ、明石さん!?どうもこんにちは」
「何を見てたんですか♡?」
「い、いえ、子供達のバスケを見ようかと(吉村さんを見てたなんて死んでも言えねぇ)」
「ウチのタクミさん、どうですか♡?」
「あ、明石君は成績も良くてクラスのリーダー的存在ですよ!」
「本当ですか♡?あの子普段あまり喋らないからもっと詳しく学校での生活を聞かせて欲しいです♡」
早苗は脚をクロスしたり、胸元を動かしたりして先生の視線を誘導していた。揺れる早苗の魅力的な身体を本能的に見てしまう先生。
「先生♡?フフ♡私の身体に何か付いてますか♡?」
「い、いや、何も…」
「そうですか♡良かった♡」
「は、はは」
先生は苦笑いをしながら返事をした。
「足も疲れますし、座れるところで話しませんか♡?」
「え?あ、あっちに椅子があるので是非!」
2人は体育館の奥の部屋へ行き、子供達の目の届かない場所へ行ってしまった。
そして、タクミ達男子はチーム決めの後、タクミの指示で速やかにゲームが開始した。
まずは第1試合は「赤チーム対青チーム」が行われた。
男子達は主に奏に注目して試合を見ていた。
「ママー!頑張って!」
「う、うん♡ママ…頑張るね♡」
何も知らない綾人が元気良く応援し、それに応えるように奏も何とか笑顔を作り、手を振った。
そして試合が始まり、最初のジャンプボールは背の高い奏と同じく背の高いヒロキが担当した。奏の方が10センチ程背が高いが、運動神経の良いヒロキはそれより高くジャンプし、ボールは青チームに渡った。
青チームの男子達は勃起しながらバスケをしていた。明らかに集中力を欠いて、ハーフパンツに大小様々な大きさのテントを張りながらよろよろと力なく走っていた。
「皆んな、私の事凄く見てる…♡変な感じしちゃう♡」
常に視線を感じる奏は勃起した青チーム5人のチンポを見て、早苗から貰ったホットパンツを愛液で湿らせていた。
代謝の良い奏は早くも汗をかき、男を魅了する甘いフェロモンをムンムンに放っていた。
その強力な雌のフェロモンを感じたまだ雌を知らない若い雄達はバスケどころではなく、無意識に目の前の極上の雌を意識し距離を詰めていた。
そして、試合が始まってしばらくした頃、奏にボールが渡った。
それと同時に相手の男子達が一斉に奏の周りに群がった。男子達は奏からボールを取るフリをして、訳もわからず自分の男根を奏の柔らかい肌に擦り付けていた。
「ちょっと♡待って♡」
「はぁ…はぁ…気持ちいい…」
「なんかよく分からないけど…綾人のママ見てると変な気持ちになる」
「柔らかい…なんかおちんちんゾクゾクしてきたっ!」
「僕も!僕も!」
(当たってる…♡おちんちん当たってる…♡タクミさん程大きくはないけど…♡皆んなのおちんちんが当たってる…♡)
子供達はボールを必死に取ろうとすると同時に必死に男性器を奏の太ももに擦り付けていた。
そんな、姿を見た赤チームの男子達も我慢できなくなったのか奏の援護をするフリをして奏のお尻や太ももに男根を擦りつけ始めた。
(赤チームの子達まで…♡)
「はぁ…ママァ…ママァ…」
「なにこれぇ…気持ちいい…」
「あ…頭が真っ白に…」
(この子達…♡目覚めちゃったの…♡?私のせいで…♡)
奏の周りは雌の偉大さを知った雄で群がっていた。そして、奏の頭には既に焦らされ続け、溜まっている性欲でいっぱいだった。
(私の周りにはおチンポがいっぱいある…♡しかも、光一さんよりも皆んな大きい…♡)
若くて何も知らない童貞チンポが沢山あるという事実に奏の脳内妄想は加速していった。そして、股間は愛液でとろとろになり、お漏らししたみたいにじんわりホットパンツを濡らしていた。
奏の愛液は体育館の床にポタポタと垂れていた。
そして、奏を取り囲んでる男子達のおチンポを擦り付ける動きが早くなった。快楽が限界を迎えクライマックスといった感じだった。
「あっなんか出るっ!」
「おしっこ出そうっ!」
「気持ちいい…はぁ…はぁ…」
「先っちょがぁ…」
男子達は次々と射精しそうになっていた。そして、奏を抱きしめる力が強くなり、奏の太ももの弾力により男子達は次々と絶頂を迎えた。
「あぁ…あ…」
「うぐっ!」
「いぎぃぃっ」
硬かったおチンポも徐々に柔らかくなり、ハーフパンツとパンツの二枚の布を超えてジワジワと精液を染み込ませていた。赤チーム3人、青チーム4人の男子はしばらくぼーっとしながら、奏の豊満な身体を見つめていた。まだ出し足りないのか、また快楽を求めているのか、まだおチンポは半分勃起していた。
そして、男子達が快楽の余韻に浸っていると試合終了時間になった。
両チーム、ムラムラが残る中、奏は視線を感じ次の黄色チームと緑チームの試合を観戦した。
黄色チームも緑チームも奏の身体を見つめていた。チカラもマモルも他の男子達も体操服にテントを張りながら試合を開始した。
奏が体育座りをしているとタクミが後ろから奏の爆乳を揉んできた。
「あっ♡」
「奏~乳首勃起してるじゃんw」
「タクミさん♡ダメですよぉ…♡綾人がいるのに…♡」
「大丈夫だよw綾人、バスケの試合見てるからw」
奏はふと綾人の方を見た。
「チカラくん、マモルくん頑張ってー!」
相変わらず綾人は何も知らずにバスケを観戦していた。
すると、さっき奏の身体で性を知った赤チームと青チームの子供達が奏を舐め回すような目で見つめて近づいて来た。
「はぁ…はぁ…僕おちんちんから変なおしっこ出ちゃったよぉ…」
「僕も…白くてねばねばしてる…」
「タクミ君が綾人のママに聞けば教えてくれるって言ってたよ…」
奏は困惑していた。
(ダメよ…ここは学校なのよ…先生だって見てる…見て…あれ?先生いない?早苗さんも…?)
するとタクミが奏の愛液で濡れた股を触って来た。
「ほらぁwこんなに濡らしてw奏も期待してるんでしょw?こいつらをこんなに目覚めさせたなら大人としてちゃんと責任とらなきゃw」
ホットパンツに染み込んだ奏の愛液を指でとり、目の前で糸を引いて奏に見せつけるタクミ。
「俺にも頼むよ奏ママ!」
さっきまで勃起させながらも我慢していたヒロキが下半身丸出しで大きなちんぽを出して立っていた。
「この体育館裏、誰も来ない絶好のヤリスポットだからとりあえず保健体育の授業しよっかw」
そうタクミが言うと、奏の腰に手を回し、タクミとヒロキ、そして男子生徒数名は体育館の裏口からこっそりと外に出た。
「今日はバスケットボールをするから5人1組でチームを…」
先生が今日の授業内容を話してる最中に奏の服装が明らかに変わっている事に気がつき、見惚れて話を中断してしまった。
「…作ってチームを決めてくれ(おいおい、なんだよあの服…完全に痴女じゃねぇか…授業終わったらまた抜こう)」
先生も生徒も奏の姿に視線が釘付けになっていた。
そして一通り授業の説明が終わり、それぞれ5人1チームに分かれてバスケットコートに移動した。
男子24人であるため、1人足りなかった。
「先生、1人足りないのでお母さんに参加してもらうのはどうでしょう?」
クラスの中心人物であるタクミが先生に提案した。
「そ、そうか…じゃあ折角だからお母さん宜しければ参加どうぞ…(大丈夫なのか?そんな格好で…)」
そう先生は答えた。
「私、スカートなので♡奏さんどうですか♡?」
「え?わ、私?」
奏が戸惑うと男子達は奏に来て欲しいのか、タクミの意見に次々と賛同した。
「僕も折角だからお母さんとやりたい」
「やりたいやりたい!」
「お母さんと一緒のチームが良いなぁ」
奏は参加せざるを得ないくなり、タクミの口車に乗せられて、恥ずかしい服で年下の男子達と戯れる事となった。
「そんじゃチーム分けはこんな感じでいい?」
タクミがチーム分けを行い、全員に色の違うビブスを配った。
赤チーム「タクミ、奏、男子他3人」
青チーム「ヒロキ、男子他4人」
黄色チーム「チカラ、男子他4人」
緑チーム「マモル、男子他4人」
紫チーム「綾人、男子他4人」
このようなチーム分けになり、奏と同じチームになった男子3人はハイテンションで喜び合っていた。
一方で早苗は先生の方へ足を進めていた。
「先生♡?フフ♡ボーッとしてましたか♡?」
「あ、明石さん!?どうもこんにちは」
「何を見てたんですか♡?」
「い、いえ、子供達のバスケを見ようかと(吉村さんを見てたなんて死んでも言えねぇ)」
「ウチのタクミさん、どうですか♡?」
「あ、明石君は成績も良くてクラスのリーダー的存在ですよ!」
「本当ですか♡?あの子普段あまり喋らないからもっと詳しく学校での生活を聞かせて欲しいです♡」
早苗は脚をクロスしたり、胸元を動かしたりして先生の視線を誘導していた。揺れる早苗の魅力的な身体を本能的に見てしまう先生。
「先生♡?フフ♡私の身体に何か付いてますか♡?」
「い、いや、何も…」
「そうですか♡良かった♡」
「は、はは」
先生は苦笑いをしながら返事をした。
「足も疲れますし、座れるところで話しませんか♡?」
「え?あ、あっちに椅子があるので是非!」
2人は体育館の奥の部屋へ行き、子供達の目の届かない場所へ行ってしまった。
そして、タクミ達男子はチーム決めの後、タクミの指示で速やかにゲームが開始した。
まずは第1試合は「赤チーム対青チーム」が行われた。
男子達は主に奏に注目して試合を見ていた。
「ママー!頑張って!」
「う、うん♡ママ…頑張るね♡」
何も知らない綾人が元気良く応援し、それに応えるように奏も何とか笑顔を作り、手を振った。
そして試合が始まり、最初のジャンプボールは背の高い奏と同じく背の高いヒロキが担当した。奏の方が10センチ程背が高いが、運動神経の良いヒロキはそれより高くジャンプし、ボールは青チームに渡った。
青チームの男子達は勃起しながらバスケをしていた。明らかに集中力を欠いて、ハーフパンツに大小様々な大きさのテントを張りながらよろよろと力なく走っていた。
「皆んな、私の事凄く見てる…♡変な感じしちゃう♡」
常に視線を感じる奏は勃起した青チーム5人のチンポを見て、早苗から貰ったホットパンツを愛液で湿らせていた。
代謝の良い奏は早くも汗をかき、男を魅了する甘いフェロモンをムンムンに放っていた。
その強力な雌のフェロモンを感じたまだ雌を知らない若い雄達はバスケどころではなく、無意識に目の前の極上の雌を意識し距離を詰めていた。
そして、試合が始まってしばらくした頃、奏にボールが渡った。
それと同時に相手の男子達が一斉に奏の周りに群がった。男子達は奏からボールを取るフリをして、訳もわからず自分の男根を奏の柔らかい肌に擦り付けていた。
「ちょっと♡待って♡」
「はぁ…はぁ…気持ちいい…」
「なんかよく分からないけど…綾人のママ見てると変な気持ちになる」
「柔らかい…なんかおちんちんゾクゾクしてきたっ!」
「僕も!僕も!」
(当たってる…♡おちんちん当たってる…♡タクミさん程大きくはないけど…♡皆んなのおちんちんが当たってる…♡)
子供達はボールを必死に取ろうとすると同時に必死に男性器を奏の太ももに擦り付けていた。
そんな、姿を見た赤チームの男子達も我慢できなくなったのか奏の援護をするフリをして奏のお尻や太ももに男根を擦りつけ始めた。
(赤チームの子達まで…♡)
「はぁ…ママァ…ママァ…」
「なにこれぇ…気持ちいい…」
「あ…頭が真っ白に…」
(この子達…♡目覚めちゃったの…♡?私のせいで…♡)
奏の周りは雌の偉大さを知った雄で群がっていた。そして、奏の頭には既に焦らされ続け、溜まっている性欲でいっぱいだった。
(私の周りにはおチンポがいっぱいある…♡しかも、光一さんよりも皆んな大きい…♡)
若くて何も知らない童貞チンポが沢山あるという事実に奏の脳内妄想は加速していった。そして、股間は愛液でとろとろになり、お漏らししたみたいにじんわりホットパンツを濡らしていた。
奏の愛液は体育館の床にポタポタと垂れていた。
そして、奏を取り囲んでる男子達のおチンポを擦り付ける動きが早くなった。快楽が限界を迎えクライマックスといった感じだった。
「あっなんか出るっ!」
「おしっこ出そうっ!」
「気持ちいい…はぁ…はぁ…」
「先っちょがぁ…」
男子達は次々と射精しそうになっていた。そして、奏を抱きしめる力が強くなり、奏の太ももの弾力により男子達は次々と絶頂を迎えた。
「あぁ…あ…」
「うぐっ!」
「いぎぃぃっ」
硬かったおチンポも徐々に柔らかくなり、ハーフパンツとパンツの二枚の布を超えてジワジワと精液を染み込ませていた。赤チーム3人、青チーム4人の男子はしばらくぼーっとしながら、奏の豊満な身体を見つめていた。まだ出し足りないのか、また快楽を求めているのか、まだおチンポは半分勃起していた。
そして、男子達が快楽の余韻に浸っていると試合終了時間になった。
両チーム、ムラムラが残る中、奏は視線を感じ次の黄色チームと緑チームの試合を観戦した。
黄色チームも緑チームも奏の身体を見つめていた。チカラもマモルも他の男子達も体操服にテントを張りながら試合を開始した。
奏が体育座りをしているとタクミが後ろから奏の爆乳を揉んできた。
「あっ♡」
「奏~乳首勃起してるじゃんw」
「タクミさん♡ダメですよぉ…♡綾人がいるのに…♡」
「大丈夫だよw綾人、バスケの試合見てるからw」
奏はふと綾人の方を見た。
「チカラくん、マモルくん頑張ってー!」
相変わらず綾人は何も知らずにバスケを観戦していた。
すると、さっき奏の身体で性を知った赤チームと青チームの子供達が奏を舐め回すような目で見つめて近づいて来た。
「はぁ…はぁ…僕おちんちんから変なおしっこ出ちゃったよぉ…」
「僕も…白くてねばねばしてる…」
「タクミ君が綾人のママに聞けば教えてくれるって言ってたよ…」
奏は困惑していた。
(ダメよ…ここは学校なのよ…先生だって見てる…見て…あれ?先生いない?早苗さんも…?)
するとタクミが奏の愛液で濡れた股を触って来た。
「ほらぁwこんなに濡らしてw奏も期待してるんでしょw?こいつらをこんなに目覚めさせたなら大人としてちゃんと責任とらなきゃw」
ホットパンツに染み込んだ奏の愛液を指でとり、目の前で糸を引いて奏に見せつけるタクミ。
「俺にも頼むよ奏ママ!」
さっきまで勃起させながらも我慢していたヒロキが下半身丸出しで大きなちんぽを出して立っていた。
「この体育館裏、誰も来ない絶好のヤリスポットだからとりあえず保健体育の授業しよっかw」
そうタクミが言うと、奏の腰に手を回し、タクミとヒロキ、そして男子生徒数名は体育館の裏口からこっそりと外に出た。
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