【R18】爆乳ママは息子の友達たちに堕とされる

本編

【14話】上書きされた愛情

3人とのセックスが終わると、奏は快楽の余波に浸りながら自らの手でおまんこに指を入れて、貪欲にオナニーをしていた。

「あぁぁん♡イったばかりで気持ちいい♡早く次のおチンポ欲しいっ♡」

しかし、3人ともぐったりしてしまい動く気配はなかった。奏はまだ快楽を求める為に愛液で濡れ濡れになったおまんこをぬちょぬちょ音を立てながら下品な表情でオナニーをした。

「奏ママ…もう出ないっ」

「おいら…きゅっ休憩…」

「奏ママ…まだヤる気なの…？」

（あぁ…♡疼きが止まらない…♡いっぱいして貰ったのに…♡まだまだアソコがチンポを求めてるぅ♡）

すると我慢出来ない奏は服を着て、綾人とタクミがゲームをしているリビングに向かい、タクミを部屋に呼んだ。
綾人が部屋に入って来ないように3人は持ち回りで綾人とゲームをして適当に相手にする事にした。

「凄げぇな奏wこいつらイかせたのにまだヤりたいなんてw」

「タクミさん…♡奏を気持ち良～くして下さい♡」

「仕方ねぇなwそんじゃセックスすっかw」

奏は股を開き乳首を弄りながらタクミのチンポを待ち受けた。タクミがチンポを出すと雌顔で喜び、タクミがチンポを入れると獣のような喘ぎ声を発した。

「うぉぉぉぉんっん！♡♡♡」

「おっw！凄ぇ声w」

「奏ママ…こんな声出すんだ…」

舌を出して、快楽に歪んだ笑顔。喉の奥から出た奏の嘘偽りの無い快楽の証拠。
タクミのデカチンが奏の奥まで突き進んだ。毎度奥まで届くチンポに変わらない快楽を感じ、タクミが突く度に喉の奥からおっおっと言う声が漏れる奏。

「ヤベェな奏w敏感になり過ぎて膣の締めつけバグってるぞw」

「おぉぉぉぉぉ♡膣内なかでゴリゴリ当たるぅぅぅ♡」

直後タクミは思い切り射精した。奏の膣圧と中で蠢く肉ヒダがタクミのチンポに絡みいくらタクミと言えど長くはもたなかった。
タクミが奏の膣からチンポを抜くと、奏の膣の締まりの強さから、タクミの精液が大量におまんこから噴き出した。

「ヤッベェwどんだけ性欲強いんだよwギネスいけるんじゃねw？」

「気持ちいいぃ♡もっとぉ♡もっとぉぉぉ♡」

今度は勃起してるタクミのチンポに奏自らが上に乗り腰を動かした。

「奏ママが上に乗った！」

「奏の上は動きが激しいから油断すると俺でも即出るわw」

「タクミさん♡入れますね♡」

奏はタクミのデカチンの先端を入れ、その後一気に根元までタクミの巨根を奥まで入れた。

「お…奥までぇ♡おちんちん気持ちいい♡」

「凄えwヒダがビクビクしてやがるw」

そしてそのまま奏は尻を突き上げては降ろしを繰り返して激しく動き出した。奏が上下に運動する度に奏の爆乳は揺れまくり、タクミのチンポを根元まで味わう度に奏の爆尻は大きく波打つように尻肉を揺らしていた。
そして、いくら完璧なチンポを持つタクミと言えども完璧な名器を持つ奏に早くも射精しそうな程の快楽を感じていた。

「あぁ♡あぁぁぁん♡止まらないぃ♡あぁぁぁぁぁぁん♡」

「こいつっ！やべぇまだ1分くらいしか経ってねぇのにっ！やべっ出るっ！」

タクミは奏の中で大量射精した。しかし奏の腰は止まる事なく、むしろ熱く最高の遺伝子達が詰まった精液に雌として興奮し、余計に性欲を暴発させる結果となった。

「あっ♡熱っいぃ～♡ダメぇ♡興奮しちゃう♡何も考えてないのにぃ♡身体が勝手に速く動いちゃうっ♡」

どんどん腰の動きが加速する奏。鬼ごっこの時の奏とは思えない程、激しくそしてとてつもないスタミナで激しいセックスを披露する奏にタクミのチンポは奏に制圧されていた。

「奏！それはヤバっ！ヤバいって！」

タクミの精液と奏の愛液が混ざり合い時間が経てば経つほどお互いの体液はより濃密に混ざり合った。
そしてタクミはすぐさま2回目の射精に持ってかれた。

「ぐうぁ！射精でる」

奏の膣からはどろどろと精液が流れた。そして、幸せそうな顔でもはや快楽以外の五感を感じていない奏はそのままタクミとのセックスを続けた。
奏はタクミを5回程射精させた時、痺れを切らしたタクミはとうとう奏を押し倒し、今度はタクミが上になる事で形勢逆転をする。

「ちくしょう、調子に乗りすぎなんだよ奏」

「ごめんなさい…♡あまりにも気持ちよかったからぁ♡」

「今から同じ事をしてやるからなw覚悟しろよ！」

するとタクミは必殺のテクニックである高速ピストンで奏のおまんこを全力で突きまくった。

「あぁぁぁぁっ♡あぁぁぁぁぁぁん♡」

「おらおらw俺に勝てるか？奏w」

潮を吹きながら肉を締めつける奏。そしてタクミはあまりの快楽に射精しつつも、高速ピストンは継続した。
奏は感じる度に素直に喘ぎ声を上げてタクミのチンポを締めつけ、タクミの快楽を促した。
互いに互角にセックスをする奏とタクミ。奏とタクミは何度も何度も快楽の波を乗り越え、今度はディープキスをしながらゆっくりセックスをしていた。

「あぁぁ…♡あぁぁ…♡あぁぁ…♡んぁぁ…♡」

ゆっくりとチンポを動かしても奥に突かれる度に声を我慢出来ない奏。ネットリとしたセックスがじわじわと2人の快楽を刺激して蓄積した。

「奏ママ、まだやるの？」

「タクミもすげぇよなぁ」

床に座りながら見ているチカラとマモル。そして綾人と遊んでいたヒロキが綾人に1人用のゲームをやらせて部屋に帰ってきた。
ある程度性欲が回復したのか3人とも奏とタクミのセックスにムラムラし、また子供離れしたデカチンを勃起させた。
奏はそれを見て嬉しそうに股を開いた。

「お前ら回復したのかwちゃんとゴムしろよw」

「分かってるよ（タクミのやつ、羨ましいなぁ）」

「ちゃんとゴムするからヤらせてよ（いつか、おいらも生でセックスしたい）

「僕もゴムつけるからタクミ君、ヤらせて（はぁはぁ…奏ママとセックスしたい！）」

「ゴムつけるなら特別にやらせてやるよw」

「皆んなぁ♡こっちにおいで♡」

「「「奏ママァー」」」

3人は回復した性欲を奏にぶつけた。奏はそれを全て受け入れた。


❇︎❇︎❇︎


一方その頃、奏の夫の光一は職場にいた。

「吉村君、このプロジェクト予定より早く終わりそうだから予定日よりも早く帰れるよ」

「本当ですか？」

光一の仕事が順調に進み予定よりも早く家に帰れる事になった。そして、急いでその事を伝えるべく、光一は奏にメールをした。

「奏へ

仕事が順調に終わり、今月末には帰れるようになったよ。今まで1人にしてごめんね。家に帰ったら奏が前から欲しがってた2人目を作ろう。今まで2人目作るのに失敗してきたけど、今度こそ僕が頑張るから絶対に赤ちゃん作ろうね！

光一より」

光一はメールを送信した。

（奏、今何してるんだろう？）


❇︎❇︎❇︎


奏の元に光一からのメールが届いた。しかしそれに気づく事なく、奏はタクミと乱れ合っていた。
ヒロキ達も精液をカラカラに搾り取られていたが、奏の身体に貼り付き女性的でむっちむちな奏の身体を堪能していた。

「まわりに大きなおチンポいっぱぁい♡幸せぇ♡」

「奏、また射精だすぞ、いっぱい射精すぞ！」

「タクミさんの特濃おチンポミルクいっぱい射精して下さい♡」

タクミは奏の中にもう何度目か分からない射精をし、未だ濃厚でドロドロな精液を出し続けた。

「生ぁ…♡気持ちいいっ♡奏の中に熱いの出てるぅっ♡」

普段、夫では出せない量、下手したら夫の生涯射精する量を超える精液を一気に中に注入された奏のおまんこはどろどろと大量の精液が溢れ出していた。

「ふぅ、出した出したw」

「おチンポ…♡気持ちいい…♡幸せぇ…♡」

奏はベッドの上で股を開いたまま動けなくなるほど、セックスを満喫していた。
そして、夫の事など頭から消えており、タクミへの愛情に上書きされていた。