【R18】爆乳ママは息子の友達たちに堕とされる

なーぞ

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本編

【13話】奏ママは皆んなのもの

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奏が目を覚ますと朝の9時になっていた。一緒に寝ていた筈のタクミは隣にはおらず、奏は早苗の過激な下着とネグリジェを着て立ち上がり部屋の外に出ていった。

台所から良い香りが漂ってきたので向かうと、早苗が朝食を作っていた。

「あら奏さん♡おはようございます♡」

「早苗さんおはようございます」

「昨日は綾人君、すやすや寝てましたよ♡」

「おはようママ!昨日ママどこ行ってたの?」

(綾人寝かしつけるの忘れてた…)

「う、うん…ちょっと近所に散歩に…」

「もうそろそろ朝食できますわ♡奏さんタクミ様を呼んで来ていただけないでしょうか?」

「は、はい」

奏はタクミを呼びに昨日の早苗の寝室に向かった。部屋に近づくと何やら声が聞こえた。部屋の中からは恵達が気持ちよさそうに喘いでる声が聞こえた。
奏は恐る恐るドアを少し開けて中を確認した。すると昨日奏とセックスをしたタクミが姉達とセックスをしていたのだ。

「あぁぁぁん♡タクミ様ぁ♡そんなに動かしちゃダメぇ♡」

「ほらほらもっと自分で腰動かさないとダメだよ美雪w?ほら美雪が動かさないと俺が本気で動いちゃうよw?」

「そんなことしちゃ美雪壊れちゃうっ♡」

「おっいいねwようやく自分で動けたねwそんじゃご褒美に俺からも動かしてあげるよw」

「あぁぁぁぁんっっっ♡イっイぐぅぅぅぅっ♡」

その場にぐったり美雪は倒れてしまった。そして、いつから気付いていたのかタクミはドアから覗く奏を見た。

「おっ奏おはよう!朝食できた?桜と麻里奈イかせたらすぐ行くわw」

「は…はい、タクミさん♡」

(昨日あれだけセックスしたのに…♡朝からセックス…♡タクミさん本当に体力凄い…♡)

奏は先にテーブルに着いた。奏が席に着いた10分後くらいにタクミが席に着いた。そしてすぐに恵達4人が幸せそうな顔でフラフラと歩きながら席に着いた。
タクミと綾人は元気に朝食を摂り、いつもと変わらない様子で過ごしていた。奏はタクミが昨日自分とセックスしていた事を考えながらぼーっとタクミを見つめながらゆっくり食事をした。
全員が朝食を終え、奏はタクミに呼び出された。

「今日なんだけどさ~ヒロキ達が奏と遊びたいって言ってるんだよねwあいつらこの前のセックスが忘れられなくて学校終わって部屋に帰るなり一日中奏とのセックス映像見てシコってるらしいよw」

「タ…タクミさんはいいんですか…♡?」

「あぁ俺?別にいいよwぶっちゃけあいつらより奏を気持ちよく出来る自身あるしw」

自信満々で奏の事を一番気持ち良く出来ると豪語するタクミに感心する奏。

「それに、今の奏ならあいつら3人とまとめてヤっても余裕っしょw」

「え?そんな事…♡そんな事ないですよ…♡」

奏は淫らな自分に恥ずかしくなり照れながら俯いた。

「そんじゃ、行こっかwあいつら早くヤりたがってるからw」

奏はタクミと綾人と一緒に準備した。早苗が車を出し、目的地まで送ってくれた。

「タクミ様、奏さん、目的地に着きましたよ♡」

「早苗さんありがとうございます」

「いえいえ、また来ていつでも来てくださいね奏さん♡」

そう言うと早苗は車を出して行ってしまった。
そしてその直後、目の前の家からヒロキが飛び出して来た。

「奏ママァ!待ってたよ、早く入ろ入ろ!」

ヒロキは奏を引っ張りヒロキの家に招き入れた。するとチカラとマモルも玄関まで迎えに来た。

「奏ママ久しぶり!早くヒロキの部屋行こう」

「僕、奏ママと早くエッチしたいよ」

3人は奏を強引にヒロキの部屋まで連れて行った。

「奏ママのミニスカート凄いエロいなぁ」

「はぁはぁ、奏ママこの前よりも雰囲気エロくなってる」

「奏ママいい匂い、僕奏ママといるだけでおちんちん大きくなっちゃう」

奏が部屋に入るとそこは雄の香りが部屋中に充満していた。奏が来るまで我慢出来なかったのか、ゴミ箱の中は精液まみれのティッシュで一杯になり、部屋には空いた箱ティッシュが転がっていた。

(何この匂い…♡凄い男の人の匂いがする…♡なんだか凄いムラムラしてきちゃった…♡)

3人はすぐに全裸になり、タクミに負けないくらいのサイズのデカチンを勃起させながら奏の身体に抱きついた。

「奏ママ、早くやろー」

勃起したデカチンをぐりぐりと太ももに擦り付けるヒロキ達。タクミはどうやら綾人と遊んであげているらしかった。
奏も昨日の夜タクミとセックスをしたが、元々ある強力な性欲と朝見たタクミと恵達とのセックス。そして、この部屋に膨大な量が流れ回る雄のフェロモンによって奏は一気に発情し、服を脱いだ。

「奏ママのおっぱいやっぱり大きい」

「おいら、やっぱり奏ママじゃないとダメだ」

「やっと奏ママとエッチできる」

3人は以前と変わらない奏のむちむちボディに加え、以前やった時よりも格段にエロい雰囲気になった奏に我慢出来ず、奏に飛びついてベッドに押し倒した。

「みんな落ち着いて♡ちゃんとママが気持ち良くしてあげるから♡ちゃんとコンドームつけていい子で待っていてね♡」

タクミとのセックスで場慣れした奏は3人に手際よくコンドームをつけてあげた。
そして奏はヒロキのチンポに自分の肉膣を向けた。
ヒロキを挑発するかのように股を広げとろとろのおまんこをゆらゆら揺らす奏。

「い、入れてやるからな俺のデカチンを喰らえ!」

「あぁぁぁぁんん♡♡はぁぁ♡」

ヒロキのチンポを包み込んだ奏は絶妙な動きをしながら、ヒロキが気持ち良くなるセックスをした。

「や、やべぇ持ってかれる…」

「んっはぁぁぁん♡やっぱりセックス最高♡」

テンションの上がった奏はチカラのチンポをしゃぶり、マモルのチンポを爆乳で挟んだ。

「お待たせ♡チカラ君♡マモル君♡」

そう言うと奏はチカラのチンポを唇と舌を使い、チンポの全身を刺激した。

「あぁ!奏ママ、それはヤバイ!この前よりも格段に上手くなってる!」

そしてマモルの方も忘れる事なく、奏の肉厚な爆乳を使い、常に刺激を与え続けた。

「あぁぁっ、僕のおちんちん奏ママのおっぱいに食べられちゃった!気持ち良すぎてもう出そうっ!」

奏は3人がすぐに射精せず、最大限気持ち良くなれるように動きを調整しながらセックスをしていた。
そして、口、乳、膣のどの動きも怠る事なく、3人に平等の快楽を与えながら、ベッドの上で動き回っていた。
この前までセックス経験があまり無かったぎこちない動きをしていた人物とは思えないほど今の奏は経験豊富で若々しく快楽を貪るオンナとして成長していた。
やがて3人の顔が快楽で歪み始めると、それに合わせたように動きを加速させた。

「ヤバい、搾り取られる!」

「先っちょ、そんなにペロペロされたらっ!」

「僕のおちんちん、奏ママのおっぱいに潰されちゃう!」

そして、3人は我慢出来ず、同時に奏の身体で気持ち良くなり思い切り射精した。
3人はあまりの気持ち良さにチンポを勃起させたまま、しばらく動けなかった。

奏は3人のコンドームを順番に外し、一気に3人分の精液を口の中に入れた。そしてそのまま、幸せそうな顔で味わい、精液をゴクリと飲み込みまるで早くもっと食べさせてと言うような表情でにこやかに空になった口の中を3人に見せた。

3人は負けじと奏に勃起チンポを押し付けた。

「俺、まだまだ出せるよ!」

「おいらもまだヤリ足りない!」

「僕も、もっと気持ち良くなりたい」

「皆んな待ってね♡順番に気持ち良くしてあげるから♡」

片手で髪をかきあげ雌顔をする奏。すると奏は3人を喜ばせる為ににやけながら自分爆乳を揉み始め、3人に向けて声を出した。

「あん…♡奏ママから皆んなにサプライズがあるの…♡」

奏は乳首を人差し指でコリコリと刺激しながら胸を揉んだ。

「な…なんだ?」

「奏ママがおっぱい揉み始めたぞ」

「なんか触り方がエロい…」

「あぁ…♡もう少し待ってね…♡あぁんっ…♡気持ちいい…♡ダメぇ…♡出そうっ♡出そうっ♡あぁぁぁぁぁぁん♡」

すると奏の爆乳から勢い良く母乳が噴き出した。奏が揉む度に母乳はビュービュー飛び散った。3人はあまりの出来事にチンポを勃起させながらじっと奏の噴き出る母乳を見つめていた。

「お…♡お待たせぇ♡ママの母乳…♡召し上がれっ♡」

「「「奏ママーー!」」」

3人は無我夢中で奏の乳首にしゃぶりついた。2つしかない奏の乳首を奪い合うように3人は噴き出る母乳を吸い続けた。

「あぁぁん♡こらチカラ君♡マモル君にも譲ってあげて♡んぁぁ♡ヒロキ君の舌が気持ちいいっ♡」

「はぁ…はぁ…奏ママの母乳好き!好き!」

「おいら、もっともっと吸いたい!」

「奏ママもっと出して出して!」

(気持ちいい♡乳首がびくんびくんして♡しかも何この感じ…♡さっきから胸がキュンキュンして…♡)

必死にむしゃぶりつく3人に奏は母性を感じていた。元々子供が欲しい奏は息子と同じ歳の少年達に授乳することで、心の底に抑えつけていた母性本能が暴発したのだ。

(はぁ…♡気持ちいい…♡可愛い…♡子供…もっと欲しい…♡)

我慢出来なくなった奏は3人を一斉に抱きしめ、ボリューミーなお尻や太ももをチンポに押し当てた。

「奏ママのむっちむちな身体が俺のチンポにっ」

「はぁ、はぁ奏ママの汗でネットリしてる」

「僕っもう出そうっ」

しばらく奏の身体でチンポをシゴいていると3人の射精感は高まり奏の身体に放出した。
奏の身体は精液まみれになったが、奏は嬉しそうな表情をしていた。

「精液こんなにいっぱい♡雄臭い♡幸せぇ♡」

そして、ブレーキの壊れた奏は我慢出来ずにチカラのデカチンにコンドームを着けすぐさまおまんこに入れた。

「奏ママ!締めつけちゃっあぁぁ!」

前回のセックスよりも格段に締めつけもテクニックも向上したチカラは奏に圧倒されていた。
部屋に響き渡る卑猥な音。絶妙な力加減とスピード、滑らかな動きで巨根を手玉に取る奏。もはやついこの前まで夫のチンポしか知らなかった奏とは別人レベルでセックスに貪欲になっていた。

「太っといおチンポ最高♡セックス楽しい♡気持ちいい♡」

しばらく奏はチカラが長く強烈な快楽を味わえるよう、チンポをビクビクさせて射精しそうになるチカラの巨根を膣を通じて察知し、弱めて波を引かせる等生殺しを何回も行っていた。
ようやく、奏の腰振りもクライマックスに入り、最後の最後は激しく腰を動かし、チカラを快楽で悶絶させた。

「奏ママ!そんなスピード上げたらっうぅっ!あぁっ!出るっ!」

「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡チカラ君ごめんね♡腰が勝手に激しくなっちゃうの♡」

長い快楽との戦いにようやく終止符が打たれチカラは脱力するかのように射精した。そしてそんな奏はコンドーム の中の精液まみれのチカラの巨根を見て、コンドーム外してチカラのイったばかりのチンポをフェラし始めた。
そして同時にマモルの上に乗りマモルの超巨根を奏のキッツキツのおまんこに収めてセックスをし始めた。

「奏ママ!おいら、イったばかりでっ!あぁっ!」

「奏ママのおまんこ、この前よりもキツキツになって、すぐ出そう!」

「はぁぁん…♡チカラ君のドロドロ精液が付着した極太チンポ美味しい♡マモル君のケダモノチンポも美味しい♡」

やがてマモルが我慢出来ずに射精するも、そのまま御構い無しに奏は腰を振り続ける。同様にチカラがフェラで射精してもより激しく舌を動かす奏。2人は何回も射精させられ、奏は2人の快楽を支配し、奏自身も性の快楽貪っていた。
そして、射精して一休みしていたヒロキも奏の無差別な性欲に巻き込まれ、パイズリ、尻コキ、フェラ、素股等あらゆる快楽の楔を打ち込まれた。
ベッドで乱れ合う4人。男3人を完璧に快楽で屈服させながら、奏も自分自身の快楽に取り憑かれていた。

「はぁぁん♡気持ちいい♡大きいチンポ最高♡こんなに気持ちいい事ぉ♡やめられない♡」

3人は休む暇もなく、目の前の性に貪欲で下品に快楽の極みを模索する雌に搾取されていった。
やがて、3人の精力が尽き、3人の巨根も半勃ちで先端から精液を垂れ流すように力尽きていた。
奏も快楽を実感しながらアヘ顔で大股を開き、幸福な笑みを浮かべていた。
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