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本編
【12話】奏先生のセックス講座
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「ママ!ママ!」
気がつくと綾人が光一の部屋に来て、奏を起こしていた。
奏はタクミと裸で寝ていたはずだったが、タクミは既にいなく、奏の身体には毛布がかけられていた。
「ママが寝坊って珍しいね」
時計を見ると丁度正午になっていた。
「タクミ君がお昼ご飯作ってくれたから早く下に来てね!」
そういうと綾人は一階へ降りていった。
昨日の激しいセックスのせいか、机に置いてあった奏と光一の写真がパタリと倒れていた。
それを直し見つめる奏。
「アナタ…ごめんなさい…」
そう一言だけ言うと、下着をつけ服を着て奏も一階へ降りた。
テーブルには小学生が作ったとは思えない多品目の食事が並べられており、ご飯や味噌汁は勿論、焼き魚や小鉢等の豪華な昼食が3人分並べられていた。
「お?おはようございます!お母さん」
タクミは笑顔で奏に挨拶をした。
「お、おはよう…タクミ君」
(タクミ君…こんなに手際良く…しかも昨日あんなにエッチしたのに…凄い体力…)
「タクミ君凄いんだよ!ママみたいにぱぱっと終わらせちゃうんだから!」
「そんじゃ、皆んな揃った事だし、そろそろ食べますか!」
3人は手を合わせて頂きますをして食事を始めた。
「ん…美味しい…タクミ君料理上手ね…」
「本当?良かった!」
(凄く手慣れてる…もう台所の片付けも終わってる…しかも綾人の魚、ちゃんと骨抜きしてある…タクミさん凄い気が回るのね…)
タクミの完璧さに奏は惚れていた。
食事が終わり、洗い物をするタクミと奏。
洗い物をしながらタクミは奏にこれからの予定を話した。
「昨日は気持ちよかったね、奏」
「は…はい♡とっても気持ちよかったです♡」
台所で昼間からキスをする2人。
舌を絡めながらタクミが小声で囁いた。
「そんでさ、今日俺ん家来ない?奏に来て欲しいんだよね」
「え?い…良いんですか♡?」
「まぁ綾人も留守番させずに連れて来てもいいよ」
「は…はい…♡是非…♡」
洗い物が終わると奏とタクミは出掛ける準備をした。綾人も初めて行くタクミの家にハイテンションだった。
奏は化粧をし直し、最早タクミに言われなくても自分からミニスカートを履いて他の男性からの視線を求めるようになってしまった。
着替え終わると綾人の外出の準備をした。
玄関を出て、街を歩くと昼間から奏の過激な服装見た男達の視線を感じながらも、奏はそれを心地良く感じてしまう程、タクミに調教されていた。
(皆んな…私の事を見てる…♡皆んな私とセックスしたそうに見てる…♡でも、私はタクミさんの彼女なの…♡今日もきっとタクミさんの家で犯されるの…♡)
既に性欲が沸いている奏はタクミの家に行く嬉しさもあり、心が踊っていた。
自宅から15分程歩いた所でタクミの家に到着した。
タクミの家はとても大きく、同じく一軒家で広めの奏の自宅よりも数倍程の大きさを持つ豪邸だった。
オシャレな門の中にちょっとした球技が出来そうな立派な庭があり、まさしく豪邸であった。
(凄い…これがタクミさんの住む家…)
「さぁ、入ってよ」
玄関を開けて手招きするタクミ。家に上がると、家の中は想像してたよりも広く、天井には豪華なシャンデリアが付いていた。
「お帰りなさいませ♡タクミ様♡」
奥の部屋の方から若い女性が出てきた。
まるでテレビの女優のように美人で奏程ではないが肉付きが良く、官能的な女性だった。
「ただいま、早苗~。あ、紹介するよこの人は血は繋がってないけど俺の義母さんだよ」
(え?お母さん?)
見た目より若く見える奏が考えるのも変な話だが、タクミの義母は見た目年齢でも20代前半だった。
「そんでこの人は俺の彼女の奏。こう見えても30歳だからね」
タクミの義母は自分と同じか少し下くらいだと思っていた奏が30だと言う事に驚いていた。
「初めまして、タクミの義母をさせて頂いてます早苗と申します」
「そうそう、奏にも言い忘れてたけど、早苗は親父の愛人なんだwつまり俺の親父の肉オナホであり、そして俺の性奴隷w」
(え…?義母…?愛人…?性奴隷…?)
奏はどんな状況なのか理解出来なかった。そして綾人もそんな卑猥な単語を知らず、どんな状況が知る由もなかった。
「そんじゃ早苗、奥まで案内して」
「はい♡タクミ様♡」
広い玄関を抜け、奥の部屋へ向かうとこれまた広いリビングがあった。そしてそこには4人のメイド服を着た少女達がいた。
「「「「お帰りなさいませ♡タクミ様♡」」」」
「ただいま、ご苦労さん」
タクミは荷物を少女達に預けた。
タクミが言うには4人はタクミの姉とその友達達で同じく性奴隷だと言う。
女子校生である4人は学校終わりや土日等、タクミの家で使用人として従事する代わりにタクミとセックスをしてもらう契約を結んでいる。
父親が殆ど帰って来ないこの家ではタクミの指示で回っており、タクミのハーレムだった。
しかしタクミの性欲についてこれる人間が存在せず、タクミも奏と同じく欲求不満であった。
「タクミ様ぁ♡二日も帰って来なくて恵、寂しかったよぉ♡」
「タクミ様…♡麻里奈とセックスしてください♡」
「桜もお願いします…♡」
「美雪も♡美雪もぉ♡」
姉である恵を筆頭に麻里奈、桜、美雪がタクミにセックスを懇願する。
「別に良いけどさ、正直つまんないんだよねぇ~君達一回で果てちゃうし、ヤリマンの癖にテクニックも工夫せずにただ気持ち良くなるだけだし」
「も…♡申し訳ございません♡タクミ様♡」
「す…すみません♡もっともっと麻里奈は頑張ります♡」
「桜も頑張ってタクミ様を気持ち良くさせて見せます♡」
「美雪も精一杯楽しませられるように頑張ります♡」
「いつもそう言うんだよなぁ~まぁいいや、今日は皆んなに勉強してもらいたくて特別に俺の女を連れて来た!奏自己紹介よろしくw」
「え…か…奏と申します。よろしくお願い致します…」
「奏は凄いぞ~w超敏感なのにセックスに貪欲でヤればヤる程性欲が強くなって、おまけにイジメると喜んで愛液垂らしながら股を開いて無尽蔵にセックスを求めるド変態女なんだぜw」
タクミに説明された奏はうつむきながら赤面していた。しかし、それはこの家において最高の褒め言葉であり、恵達は一気に奏に尊敬の眼差しを送った。
「す…凄い♡タクミ様を満足させられるなんて…♡」
「是非お勉強させて頂きます♡」
「よかったな奏w皆んなに尊敬されてるよwそんじゃ寝室に向かおうかw」
タクミは綾人を覆面ライダーの映画を見せて足止めし、皆で寝室に向かった。
早苗、恵、麻里奈、桜、美雪の5人が見守る中、奏はベッドの上で全裸になった。
(恥ずかしい…♡裸見られてる…♡私今からセックスを他の人に見られちゃうんだ…♡)
早苗達は奏の身体を見て驚愕した。
(凄い身体♡私よりも全然大きい♡)
「そんじゃ奏、皆に見せてあげようかw」
タクミの生チンポが奏の肉膣に入った。
「んあぁぁぁっ♡あぁぁぁぁ♡」
タクミのチンポがしっかり奥まで入り、そのまま昨日のように激しく動かした。
「あぁぁぁっ♡あぁぁぁぁぁぁんっ♡」
「お前ら、奏は突く度に膣を強く締め付けるんだ!」
「タクミさん♡イくっ♡イっちゃいますぅ♡」
「気持ちよ過ぎるんだよ奏はw奏また中に出すぞっ!」
「あぁん♡中に出してぇ♡イっくぅぅぅぅうう♡」
(タクミさんの生中出し…♡いいなぁ…♡恵もタクミ様と生でしたい…♡)
そしてタクミはすぐさま第2ラウンドを始めた。
「お前ら見てろよ、ここからが奏の凄いところだからな」
「まっ待って…♡今イったばかりで敏感にっ…♡っっっ!♡あぁぁぁぁぁ♡」
「おぉw締めつける締めつけるw」
(嘘…二回連続でタクミさんとセックスしてる♡)
(奏さん…凄い動いてる♡)
(あんな気持ち良さそうな顔のタクミ様…初めて見た♡)
麻里奈、桜、美雪も奏の性への執着を前に圧倒されていた。
「ほら、奏はちゃんと自分から腰振る事ができるんだぜ、お前らも見習えよw」
「タクミさんっ♡気持ちいいっ♡気持ちいいよぉ♡」
「俺ももうイくわwだけどまだまだセックスしてやるからな奏wあと20はイケるよなw?」
(え?タクミ様と20回も♡?私でも休憩しても5回くらいで意識飛んじゃうのに…)
早苗は奏が20回出来るという事を信じられなかった。それは恵達も同じく、タクミとのセックスでは2、3回が限界な姉達はタクミにとっては中途半端なオナホールだと思われていた。
タクミが奏とセックスを続け、5回6回7回…と奏の中で射精を繰り返した。
(凄い…♡こんなに求め合ってるセックス初めてみた…♡しかもどんどん激しくなってる…♡奏さん…凄い…♡)
早苗は奏の本来の姿を前に息を呑み、奏に尊敬の念を抱いていた。
そしてそれは恵達も同様だった。
奏はものすごい喘ぎ声を上げながらもどんどんタクミの身体を求めて激しく動いていた。
「タクミさんっ♡今もう奏ダメぇっ♡」
「嘘つくなよwさっきからどんどん動きが激しくなってるじゃねぇかw」
精液と愛液でドロドロのベッドは男女のフェロモンが混ざり、濃厚なセックスを見えつけられた早苗達の性欲を刺激した。早苗達のおまんこはヌルヌルに濡れており、我慢できずオナニーを始めた。
タクミがトドメの高速ピストンを奏に食らわせると奏は激しくイき、力尽きてベッドに倒れこんでしまった。
すると我慢出来なくなった早苗達はようやく口を開いた
「タクミ様…♡私達もっとタクミ様楽しませられるように頑張りますから…♡」
「もっといっぱい気持ちよくして見せます…♡」
「だから、私達を見捨てないでぇ…♡」
「お願いします…♡タクミ様」
早苗達は涙ぐみながらタクミにセックスを懇願した。奏という圧倒的な強者を見習って出来るだけタクミの退屈を買わないよう4人はタクミとセックスを始めた。
❇︎❇︎❇︎
「結局口だけじゃねぇかwやっぱ、3回が限界か姉貴達は」
「はぁ…♡もうらめぇ…♡」
「はひ…ひもひいぃ…♡」
「何も…考えられない…♡」
「もう限界…♡」
「全くだらしねぇなw学校では威張ってばかりのヤリマンアイドルなのによwお前らいつも生!生!って求めるけど、生でヤったらお前ら壊れるから俺が身の丈にあったセックスをしてやってるんだよw身の程を弁えろこの奴隷w」
恵達4人はタクミの巨根を前にあっという間にイかされた。
そしてタクミのチンポ相手に1人で頑張る早苗が全力のテクニックを駆使しながらなんとかセックスをしていた。
「おぉぉぉぉぉぉっ♡おぉぉぉぉぉぉっ♡」
「今日は頑張るじゃん早苗wこれで8回目とか新記録達成おめでとうwやっぱ姉貴達とは全然違うね、経験人数100人超えのヤリサーのアイドルはw」
「おぉぉぉぉぉぉっ♡おぉぉぉぉぉっ♡」
早苗は言葉を喋る余裕が無かった。
「でももう限界かな?奏ならここで自分から腰を降るんだけどなぁwやっぱ100人以上とヤっても所詮粗チンとしかヤってないもんなぁw」
(奏さん♡凄いぃぃぃぃ♡)
「やっぱ才能ってのもあるのかなw?奏この前まで経験人数1人の処女みたいなもんなのにこんなにエロく覚醒したしなw」
(何も考えられないぃ♡こんなに激しいセックスをいっぱい出来ちゃう奏さん…尊敬しちゃうぅぅ♡)
「まぁもういいやwそんじゃ、最後盛大にイっていいよ早苗~お疲れさんw」
そういうとタクミは力強く早苗の奥まで突いた。
「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっっっ♡」
喉の奥から出るような呻き声を上げて早苗はベッドでぐったりしてしまった。
「ふぅやっぱりこいつら口だけかw早苗はちょっとは頑張ってたけどwまぁそこがこいつらの可愛いところなんだけどなwでも、やっぱ俺の性欲を満たせるのは奏しかいねぇわw」
「タクミさん…♡」
そしてそのまま2人はセックスを再開した。日が落ちて夜になるまでセックス2人の濃密なセックスは続いた。
やがてセックスが一段落し、早苗や恵達の意識が回復した。
早苗達は奏のセックスを見て、奏を尊敬していた。
「奏さん…タクミ様とあんなにエッチできるなんて凄いです♡」
早苗がそういうと恵達も奏の事を師匠として見ていた。
「これから奏先生って呼ばせて下さい」
「色々勉強させて頂きます♡」
奏と早苗達は打ち解け合っていた。そして全員服を着てキッチンで一緒に食事を取った。
食事が終わり、奏と綾人はそのままタクミの家で宿泊する流れになった。
綾人は広いタクミの家のお泊りにはしゃいでいた。
タクミの家で奏はお風呂を借り、綾人と一緒に向かった。
タクミの家の風呂は広く、ちょっとしたホテルの大浴場程の大きさがありジャグジー等もあった。
すると一緒に早苗や恵達も入り、全員が余裕で入る程の広さがあり、奏が息子を女湯に連れて入っているような絵面だった。
「あら?奏さん、息子さんと一緒にお風呂に入るなんて凄く息子想いね♡」
「ま…まだ綾人が1人でお風呂に入ろうとしなくて…そろそろ1人で入れるようになって欲しいんですけど…」
「あらまぁ♡可愛いじゃないですか♡後、男の子ならお母さんと一緒に入る事で女の子の身体に目覚めますわ♡」
「でもまだ、ウチの綾人精通してなくて…まだ異性に目覚めてないというか…」
「そうなんですか?でも、そのうち目覚めて性に積極的になりますわ♡なんたって奏さんのお子さんですもの♡」
ふと綾人を見ると、恵達に身体を現れて嬉しそうだった。ただ、恵達の胸や尻などには視線をおくらず、あくまで恵達と楽しくおしゃべりしてるだけだった。
(なんで綾人はあんなに性への目覚めが遅いんだろう…あとあのおちんちん…やっぱり光一さんのサイズの遺伝よね…あのサイズで将来女の子とエッチできるか不安だわ…)
奏は綾人の発育の遅さについて心配していた。
お風呂を上がり、替えの服を持っていない奏に早苗は自分の下着とパジャマを奏に渡した。
「奏さんには少し小さいかも知れませんが良ければどうぞ」
「早苗さんありがとうございます」
履いてみると奏がいつも履いている下着よりも高級な素材で出来ているのか、サイズが気にならない程履きやすかった。
いつもの奏の下着より派手だったが、羞恥心を快楽としている奏にはむしろ有り難いデザインだった。
そして、早苗に渡されたパジャマはスケスケで夜の営みで妻が夫を誘う時に着るようなネグリジェだった。
「奏さん♡タクミ様が寝室でお待ちですよ♡?下着…汚れても構いませんので楽しんで下さいね♡」
すると早苗は奏をタクミの寝室まで案内した。
「タクミさん…♡失礼します…♡」
「おっ!奏、似合ってるじゃんwいや~w今日は助かったよwあいつらの意識を変えてくれて」
「いえ…♡私はタクミさんのセックスにイきっぱなしで…♡」
「今まであいつらは俺のチンポで気持ち良くなる事しか考えてなかったし、俺が適当に焦らして1回セックスしてやれば勝手に満足する奴らだったけど、あいつらなりに俺を気持ちよくしようと頑張るようになったよ。まぁ奏には遠く及ばねぇけどなw」
(タクミさん…♡好きぃ…♡)
奏はタクミに必要とされている事が嬉しかった。
「そんじゃ奏もエロいパジャマ着ておまんこ濡らしまくってる事だし、早速夕方の続きやりますかw」
タクミは今日だけでも物凄い回数のセックスをした筈だがチンポはビンビンに勃起していた。
「タクミさん…♡今日あんなに出したのに…まだやるんですか♡?」
「いや~不思議だよねw前はあいつら5人でもそこそこ満足出来たのに奏に出会ってからは全然満足出来なくてさw正直、今めっちゃムラムラしてるわw」
奏の身体を知ったタクミは強すぎる性欲を更に高めていたのだ。
(凄い…♡タクミさん…♡今日だけでも4、50回は出したのに…光一さんとは比較にならない性欲だわ♡)
そして、奏の身体を抱きしめ、タクミは奏のむちむちな身体に大量のカウパーを流しながら大きなイチモツを擦り付けた。
「てか、さっき俺にまだやるんですか?って言ってたけど、奏もやる気満々じゃんwしかも、自分から股開きやがってw」
「やぁ~ん♡だって目の前にタクミさんのおチンポあったら濡れちゃうからぁ♡」
「マジで生で出してやるからな!もう俺のチンポを塗り替えられないようにしてやるからな!」
「生ぁ♡嬉しいぃ♡あぁぁぁぁん♡ぁぁぁっ♡」
奏は年甲斐もなく青春を思い出した。高校時代に好きだった男子との恋愛が実らず、夫と出会うまで男子の部屋に入った事が無かった。
今奏は男子の部屋で彼氏と一緒に濃厚なセックスをしているのだ。
学生時代に出来なかった恋愛の記憶、物足りなさを目の前の小学生にぶつける奏。
奏の心はまるで少女のように無垢で乙女だった。ただ、頼れる好きな男子にリードされる幸福感を奏は感じていた。
奏の人生の30年間、全く男を知らなかった奏をタクミは淫らに自分色に染め上げた。
そして、奏の本来の姿なのか、言葉遣いが段々と幼くなってきた。
「タクミさん好きぃ♡奏ぇ♡ずっとタクミさんと居たいぃ♡」
「クッソ、ほんとに可愛いなぁwマジで30には見えねぇわw今度姉貴の学校の制服着せて見ようかなw?」
「あぁぁぁ♡奏ぇ、奏イっちゃうぅぅぅ♡タクミさん…♡側にいてぇぇぇぇっ♡」
「奏、一緒にイこう、奏!出すよ!」
寝室内に響き渡る卑猥な音と奏の淫らな喘ぎ声。
タクミと奏は欲望のままにお互いに愛し合った。
そして、沢山セックスをし、タクミは奏の身体に射精しまくった。体位を変えお互いの愛の形を変えながら、年の離れた恋人同士はお互いを想って濃密な夜を過ごした。
気がつくと綾人が光一の部屋に来て、奏を起こしていた。
奏はタクミと裸で寝ていたはずだったが、タクミは既にいなく、奏の身体には毛布がかけられていた。
「ママが寝坊って珍しいね」
時計を見ると丁度正午になっていた。
「タクミ君がお昼ご飯作ってくれたから早く下に来てね!」
そういうと綾人は一階へ降りていった。
昨日の激しいセックスのせいか、机に置いてあった奏と光一の写真がパタリと倒れていた。
それを直し見つめる奏。
「アナタ…ごめんなさい…」
そう一言だけ言うと、下着をつけ服を着て奏も一階へ降りた。
テーブルには小学生が作ったとは思えない多品目の食事が並べられており、ご飯や味噌汁は勿論、焼き魚や小鉢等の豪華な昼食が3人分並べられていた。
「お?おはようございます!お母さん」
タクミは笑顔で奏に挨拶をした。
「お、おはよう…タクミ君」
(タクミ君…こんなに手際良く…しかも昨日あんなにエッチしたのに…凄い体力…)
「タクミ君凄いんだよ!ママみたいにぱぱっと終わらせちゃうんだから!」
「そんじゃ、皆んな揃った事だし、そろそろ食べますか!」
3人は手を合わせて頂きますをして食事を始めた。
「ん…美味しい…タクミ君料理上手ね…」
「本当?良かった!」
(凄く手慣れてる…もう台所の片付けも終わってる…しかも綾人の魚、ちゃんと骨抜きしてある…タクミさん凄い気が回るのね…)
タクミの完璧さに奏は惚れていた。
食事が終わり、洗い物をするタクミと奏。
洗い物をしながらタクミは奏にこれからの予定を話した。
「昨日は気持ちよかったね、奏」
「は…はい♡とっても気持ちよかったです♡」
台所で昼間からキスをする2人。
舌を絡めながらタクミが小声で囁いた。
「そんでさ、今日俺ん家来ない?奏に来て欲しいんだよね」
「え?い…良いんですか♡?」
「まぁ綾人も留守番させずに連れて来てもいいよ」
「は…はい…♡是非…♡」
洗い物が終わると奏とタクミは出掛ける準備をした。綾人も初めて行くタクミの家にハイテンションだった。
奏は化粧をし直し、最早タクミに言われなくても自分からミニスカートを履いて他の男性からの視線を求めるようになってしまった。
着替え終わると綾人の外出の準備をした。
玄関を出て、街を歩くと昼間から奏の過激な服装見た男達の視線を感じながらも、奏はそれを心地良く感じてしまう程、タクミに調教されていた。
(皆んな…私の事を見てる…♡皆んな私とセックスしたそうに見てる…♡でも、私はタクミさんの彼女なの…♡今日もきっとタクミさんの家で犯されるの…♡)
既に性欲が沸いている奏はタクミの家に行く嬉しさもあり、心が踊っていた。
自宅から15分程歩いた所でタクミの家に到着した。
タクミの家はとても大きく、同じく一軒家で広めの奏の自宅よりも数倍程の大きさを持つ豪邸だった。
オシャレな門の中にちょっとした球技が出来そうな立派な庭があり、まさしく豪邸であった。
(凄い…これがタクミさんの住む家…)
「さぁ、入ってよ」
玄関を開けて手招きするタクミ。家に上がると、家の中は想像してたよりも広く、天井には豪華なシャンデリアが付いていた。
「お帰りなさいませ♡タクミ様♡」
奥の部屋の方から若い女性が出てきた。
まるでテレビの女優のように美人で奏程ではないが肉付きが良く、官能的な女性だった。
「ただいま、早苗~。あ、紹介するよこの人は血は繋がってないけど俺の義母さんだよ」
(え?お母さん?)
見た目より若く見える奏が考えるのも変な話だが、タクミの義母は見た目年齢でも20代前半だった。
「そんでこの人は俺の彼女の奏。こう見えても30歳だからね」
タクミの義母は自分と同じか少し下くらいだと思っていた奏が30だと言う事に驚いていた。
「初めまして、タクミの義母をさせて頂いてます早苗と申します」
「そうそう、奏にも言い忘れてたけど、早苗は親父の愛人なんだwつまり俺の親父の肉オナホであり、そして俺の性奴隷w」
(え…?義母…?愛人…?性奴隷…?)
奏はどんな状況なのか理解出来なかった。そして綾人もそんな卑猥な単語を知らず、どんな状況が知る由もなかった。
「そんじゃ早苗、奥まで案内して」
「はい♡タクミ様♡」
広い玄関を抜け、奥の部屋へ向かうとこれまた広いリビングがあった。そしてそこには4人のメイド服を着た少女達がいた。
「「「「お帰りなさいませ♡タクミ様♡」」」」
「ただいま、ご苦労さん」
タクミは荷物を少女達に預けた。
タクミが言うには4人はタクミの姉とその友達達で同じく性奴隷だと言う。
女子校生である4人は学校終わりや土日等、タクミの家で使用人として従事する代わりにタクミとセックスをしてもらう契約を結んでいる。
父親が殆ど帰って来ないこの家ではタクミの指示で回っており、タクミのハーレムだった。
しかしタクミの性欲についてこれる人間が存在せず、タクミも奏と同じく欲求不満であった。
「タクミ様ぁ♡二日も帰って来なくて恵、寂しかったよぉ♡」
「タクミ様…♡麻里奈とセックスしてください♡」
「桜もお願いします…♡」
「美雪も♡美雪もぉ♡」
姉である恵を筆頭に麻里奈、桜、美雪がタクミにセックスを懇願する。
「別に良いけどさ、正直つまんないんだよねぇ~君達一回で果てちゃうし、ヤリマンの癖にテクニックも工夫せずにただ気持ち良くなるだけだし」
「も…♡申し訳ございません♡タクミ様♡」
「す…すみません♡もっともっと麻里奈は頑張ります♡」
「桜も頑張ってタクミ様を気持ち良くさせて見せます♡」
「美雪も精一杯楽しませられるように頑張ります♡」
「いつもそう言うんだよなぁ~まぁいいや、今日は皆んなに勉強してもらいたくて特別に俺の女を連れて来た!奏自己紹介よろしくw」
「え…か…奏と申します。よろしくお願い致します…」
「奏は凄いぞ~w超敏感なのにセックスに貪欲でヤればヤる程性欲が強くなって、おまけにイジメると喜んで愛液垂らしながら股を開いて無尽蔵にセックスを求めるド変態女なんだぜw」
タクミに説明された奏はうつむきながら赤面していた。しかし、それはこの家において最高の褒め言葉であり、恵達は一気に奏に尊敬の眼差しを送った。
「す…凄い♡タクミ様を満足させられるなんて…♡」
「是非お勉強させて頂きます♡」
「よかったな奏w皆んなに尊敬されてるよwそんじゃ寝室に向かおうかw」
タクミは綾人を覆面ライダーの映画を見せて足止めし、皆で寝室に向かった。
早苗、恵、麻里奈、桜、美雪の5人が見守る中、奏はベッドの上で全裸になった。
(恥ずかしい…♡裸見られてる…♡私今からセックスを他の人に見られちゃうんだ…♡)
早苗達は奏の身体を見て驚愕した。
(凄い身体♡私よりも全然大きい♡)
「そんじゃ奏、皆に見せてあげようかw」
タクミの生チンポが奏の肉膣に入った。
「んあぁぁぁっ♡あぁぁぁぁ♡」
タクミのチンポがしっかり奥まで入り、そのまま昨日のように激しく動かした。
「あぁぁぁっ♡あぁぁぁぁぁぁんっ♡」
「お前ら、奏は突く度に膣を強く締め付けるんだ!」
「タクミさん♡イくっ♡イっちゃいますぅ♡」
「気持ちよ過ぎるんだよ奏はw奏また中に出すぞっ!」
「あぁん♡中に出してぇ♡イっくぅぅぅぅうう♡」
(タクミさんの生中出し…♡いいなぁ…♡恵もタクミ様と生でしたい…♡)
そしてタクミはすぐさま第2ラウンドを始めた。
「お前ら見てろよ、ここからが奏の凄いところだからな」
「まっ待って…♡今イったばかりで敏感にっ…♡っっっ!♡あぁぁぁぁぁ♡」
「おぉw締めつける締めつけるw」
(嘘…二回連続でタクミさんとセックスしてる♡)
(奏さん…凄い動いてる♡)
(あんな気持ち良さそうな顔のタクミ様…初めて見た♡)
麻里奈、桜、美雪も奏の性への執着を前に圧倒されていた。
「ほら、奏はちゃんと自分から腰振る事ができるんだぜ、お前らも見習えよw」
「タクミさんっ♡気持ちいいっ♡気持ちいいよぉ♡」
「俺ももうイくわwだけどまだまだセックスしてやるからな奏wあと20はイケるよなw?」
(え?タクミ様と20回も♡?私でも休憩しても5回くらいで意識飛んじゃうのに…)
早苗は奏が20回出来るという事を信じられなかった。それは恵達も同じく、タクミとのセックスでは2、3回が限界な姉達はタクミにとっては中途半端なオナホールだと思われていた。
タクミが奏とセックスを続け、5回6回7回…と奏の中で射精を繰り返した。
(凄い…♡こんなに求め合ってるセックス初めてみた…♡しかもどんどん激しくなってる…♡奏さん…凄い…♡)
早苗は奏の本来の姿を前に息を呑み、奏に尊敬の念を抱いていた。
そしてそれは恵達も同様だった。
奏はものすごい喘ぎ声を上げながらもどんどんタクミの身体を求めて激しく動いていた。
「タクミさんっ♡今もう奏ダメぇっ♡」
「嘘つくなよwさっきからどんどん動きが激しくなってるじゃねぇかw」
精液と愛液でドロドロのベッドは男女のフェロモンが混ざり、濃厚なセックスを見えつけられた早苗達の性欲を刺激した。早苗達のおまんこはヌルヌルに濡れており、我慢できずオナニーを始めた。
タクミがトドメの高速ピストンを奏に食らわせると奏は激しくイき、力尽きてベッドに倒れこんでしまった。
すると我慢出来なくなった早苗達はようやく口を開いた
「タクミ様…♡私達もっとタクミ様楽しませられるように頑張りますから…♡」
「もっといっぱい気持ちよくして見せます…♡」
「だから、私達を見捨てないでぇ…♡」
「お願いします…♡タクミ様」
早苗達は涙ぐみながらタクミにセックスを懇願した。奏という圧倒的な強者を見習って出来るだけタクミの退屈を買わないよう4人はタクミとセックスを始めた。
❇︎❇︎❇︎
「結局口だけじゃねぇかwやっぱ、3回が限界か姉貴達は」
「はぁ…♡もうらめぇ…♡」
「はひ…ひもひいぃ…♡」
「何も…考えられない…♡」
「もう限界…♡」
「全くだらしねぇなw学校では威張ってばかりのヤリマンアイドルなのによwお前らいつも生!生!って求めるけど、生でヤったらお前ら壊れるから俺が身の丈にあったセックスをしてやってるんだよw身の程を弁えろこの奴隷w」
恵達4人はタクミの巨根を前にあっという間にイかされた。
そしてタクミのチンポ相手に1人で頑張る早苗が全力のテクニックを駆使しながらなんとかセックスをしていた。
「おぉぉぉぉぉぉっ♡おぉぉぉぉぉぉっ♡」
「今日は頑張るじゃん早苗wこれで8回目とか新記録達成おめでとうwやっぱ姉貴達とは全然違うね、経験人数100人超えのヤリサーのアイドルはw」
「おぉぉぉぉぉぉっ♡おぉぉぉぉぉっ♡」
早苗は言葉を喋る余裕が無かった。
「でももう限界かな?奏ならここで自分から腰を降るんだけどなぁwやっぱ100人以上とヤっても所詮粗チンとしかヤってないもんなぁw」
(奏さん♡凄いぃぃぃぃ♡)
「やっぱ才能ってのもあるのかなw?奏この前まで経験人数1人の処女みたいなもんなのにこんなにエロく覚醒したしなw」
(何も考えられないぃ♡こんなに激しいセックスをいっぱい出来ちゃう奏さん…尊敬しちゃうぅぅ♡)
「まぁもういいやwそんじゃ、最後盛大にイっていいよ早苗~お疲れさんw」
そういうとタクミは力強く早苗の奥まで突いた。
「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっっっ♡」
喉の奥から出るような呻き声を上げて早苗はベッドでぐったりしてしまった。
「ふぅやっぱりこいつら口だけかw早苗はちょっとは頑張ってたけどwまぁそこがこいつらの可愛いところなんだけどなwでも、やっぱ俺の性欲を満たせるのは奏しかいねぇわw」
「タクミさん…♡」
そしてそのまま2人はセックスを再開した。日が落ちて夜になるまでセックス2人の濃密なセックスは続いた。
やがてセックスが一段落し、早苗や恵達の意識が回復した。
早苗達は奏のセックスを見て、奏を尊敬していた。
「奏さん…タクミ様とあんなにエッチできるなんて凄いです♡」
早苗がそういうと恵達も奏の事を師匠として見ていた。
「これから奏先生って呼ばせて下さい」
「色々勉強させて頂きます♡」
奏と早苗達は打ち解け合っていた。そして全員服を着てキッチンで一緒に食事を取った。
食事が終わり、奏と綾人はそのままタクミの家で宿泊する流れになった。
綾人は広いタクミの家のお泊りにはしゃいでいた。
タクミの家で奏はお風呂を借り、綾人と一緒に向かった。
タクミの家の風呂は広く、ちょっとしたホテルの大浴場程の大きさがありジャグジー等もあった。
すると一緒に早苗や恵達も入り、全員が余裕で入る程の広さがあり、奏が息子を女湯に連れて入っているような絵面だった。
「あら?奏さん、息子さんと一緒にお風呂に入るなんて凄く息子想いね♡」
「ま…まだ綾人が1人でお風呂に入ろうとしなくて…そろそろ1人で入れるようになって欲しいんですけど…」
「あらまぁ♡可愛いじゃないですか♡後、男の子ならお母さんと一緒に入る事で女の子の身体に目覚めますわ♡」
「でもまだ、ウチの綾人精通してなくて…まだ異性に目覚めてないというか…」
「そうなんですか?でも、そのうち目覚めて性に積極的になりますわ♡なんたって奏さんのお子さんですもの♡」
ふと綾人を見ると、恵達に身体を現れて嬉しそうだった。ただ、恵達の胸や尻などには視線をおくらず、あくまで恵達と楽しくおしゃべりしてるだけだった。
(なんで綾人はあんなに性への目覚めが遅いんだろう…あとあのおちんちん…やっぱり光一さんのサイズの遺伝よね…あのサイズで将来女の子とエッチできるか不安だわ…)
奏は綾人の発育の遅さについて心配していた。
お風呂を上がり、替えの服を持っていない奏に早苗は自分の下着とパジャマを奏に渡した。
「奏さんには少し小さいかも知れませんが良ければどうぞ」
「早苗さんありがとうございます」
履いてみると奏がいつも履いている下着よりも高級な素材で出来ているのか、サイズが気にならない程履きやすかった。
いつもの奏の下着より派手だったが、羞恥心を快楽としている奏にはむしろ有り難いデザインだった。
そして、早苗に渡されたパジャマはスケスケで夜の営みで妻が夫を誘う時に着るようなネグリジェだった。
「奏さん♡タクミ様が寝室でお待ちですよ♡?下着…汚れても構いませんので楽しんで下さいね♡」
すると早苗は奏をタクミの寝室まで案内した。
「タクミさん…♡失礼します…♡」
「おっ!奏、似合ってるじゃんwいや~w今日は助かったよwあいつらの意識を変えてくれて」
「いえ…♡私はタクミさんのセックスにイきっぱなしで…♡」
「今まであいつらは俺のチンポで気持ち良くなる事しか考えてなかったし、俺が適当に焦らして1回セックスしてやれば勝手に満足する奴らだったけど、あいつらなりに俺を気持ちよくしようと頑張るようになったよ。まぁ奏には遠く及ばねぇけどなw」
(タクミさん…♡好きぃ…♡)
奏はタクミに必要とされている事が嬉しかった。
「そんじゃ奏もエロいパジャマ着ておまんこ濡らしまくってる事だし、早速夕方の続きやりますかw」
タクミは今日だけでも物凄い回数のセックスをした筈だがチンポはビンビンに勃起していた。
「タクミさん…♡今日あんなに出したのに…まだやるんですか♡?」
「いや~不思議だよねw前はあいつら5人でもそこそこ満足出来たのに奏に出会ってからは全然満足出来なくてさw正直、今めっちゃムラムラしてるわw」
奏の身体を知ったタクミは強すぎる性欲を更に高めていたのだ。
(凄い…♡タクミさん…♡今日だけでも4、50回は出したのに…光一さんとは比較にならない性欲だわ♡)
そして、奏の身体を抱きしめ、タクミは奏のむちむちな身体に大量のカウパーを流しながら大きなイチモツを擦り付けた。
「てか、さっき俺にまだやるんですか?って言ってたけど、奏もやる気満々じゃんwしかも、自分から股開きやがってw」
「やぁ~ん♡だって目の前にタクミさんのおチンポあったら濡れちゃうからぁ♡」
「マジで生で出してやるからな!もう俺のチンポを塗り替えられないようにしてやるからな!」
「生ぁ♡嬉しいぃ♡あぁぁぁぁん♡ぁぁぁっ♡」
奏は年甲斐もなく青春を思い出した。高校時代に好きだった男子との恋愛が実らず、夫と出会うまで男子の部屋に入った事が無かった。
今奏は男子の部屋で彼氏と一緒に濃厚なセックスをしているのだ。
学生時代に出来なかった恋愛の記憶、物足りなさを目の前の小学生にぶつける奏。
奏の心はまるで少女のように無垢で乙女だった。ただ、頼れる好きな男子にリードされる幸福感を奏は感じていた。
奏の人生の30年間、全く男を知らなかった奏をタクミは淫らに自分色に染め上げた。
そして、奏の本来の姿なのか、言葉遣いが段々と幼くなってきた。
「タクミさん好きぃ♡奏ぇ♡ずっとタクミさんと居たいぃ♡」
「クッソ、ほんとに可愛いなぁwマジで30には見えねぇわw今度姉貴の学校の制服着せて見ようかなw?」
「あぁぁぁ♡奏ぇ、奏イっちゃうぅぅぅ♡タクミさん…♡側にいてぇぇぇぇっ♡」
「奏、一緒にイこう、奏!出すよ!」
寝室内に響き渡る卑猥な音と奏の淫らな喘ぎ声。
タクミと奏は欲望のままにお互いに愛し合った。
そして、沢山セックスをし、タクミは奏の身体に射精しまくった。体位を変えお互いの愛の形を変えながら、年の離れた恋人同士はお互いを想って濃密な夜を過ごした。
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