【R18】爆乳ママは息子の友達たちに堕とされる

なーぞ

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本編

【11話】最高のセックス

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欲望のままに交尾を続ける奏とタクミ。すると2人はコンビニで買ったコンドームを使い切ってしまった。

「滅茶苦茶気持ちよかった~wマジで奏の身体ならいくらでもイけるわw」

「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」

「ほら、これ今日俺が出した精液だよw奏にあげるね」

タクミは奏のお腹に精液が大量に入った18回分の使用済みコンドームを置いた。
ずっしりと重く、とても一晩で出したとは思えない量だった。

(お…重い…♡凄い多い…♡光一さんならこんなに出すのに何年かかるんだろう…♡しかもこんなに濃い…♡どうしよう…)

今まで満足のいくセックスが出来ず、ようやく最高の雄とセックスする事が出来た奏はまだまだ快楽を求めていた。
そして、奏の底なしの性欲に付き合える、底なしの性欲を持つ雄に奏は出会ったのだ。
そして、まだまだ太く逞しく勃起するタクミの巨根を見て、奏の頭はタクミと本気の交尾をする欲求しかなかった。

「あ…あの♡タクミさん…♡まだセックス出来ますか…♡?」

「えw?全然出来るけどもうゴム無いよw」

「そ…その…♡コンドーム…無しで…してくれませんか…♡?」

「え?いいのw?奏」

「は…はい♡」

「マジで戻れなくなるよw」

「も…もう夫のおちんぽじゃ満足出来ないのぉ♡だから…タクミさんので…ナマでしたいのぉ…♡」

必死に懇願する奏に対し、タクミは最後のトドメを刺す。

「わかったわかったwそんじゃあの部屋行こうかw」

タクミは奏を連れて、夫の部屋に入った。

「そんじゃ、この部屋でしようかw最高の夜にしようね奏w」

「こ…光一さんの部屋…」

部屋には奏と光一のデートの写真や綾人との3人で撮った記念撮影などが飾ってあった。
それでも奏はベッドの方に歩み続け、タクミの隣に座った。
そして、タクミから精力剤を渡され、2人は精力剤を飲み干した。
そして2人はそのまま横になり、お互い裸で抱き合いながらイチャイチャしていた。
2人は激しくディープキスをし、お互いの身体を弄り合う。
タクミは奏の肉感的な身体を触り、奏の魅力である爆乳やデカ尻を揉みながらデカチンを柔らかい太ももに擦り付けていた。

(やっぱりすげぇな奏wどんだけ発育が良いんだよwむっちむちでエロいわぁw)

一方奏はタクミと口づけを交わしながらタクミの硬くなった巨根や引き締まった筋肉を触っていた。

(凄い筋肉硬くて引き締まってる…♡光一さんよりも逞しくて男らしい身体…♡)

しばらく2人が触り合っていると、既に準備万端な奏がタクミの肉棒を待ちかねおまんこを広く開けていつでもセックスを受け入れる体勢に入った。

「タクミさん…♡もう我慢できません…♡入れて下さい…♡」

「そんじゃあ、奏は責任持って俺が気持ち良くしてやるからなw」

タクミは自分の21センチチンポを奏の中に入れた。

「いぃぃぃっ♡あぁぁぁぁぁっ♡」

「な、何だこれっ」

奏の名器によってギチギチに締めつけているはずなのに、びっくりする程スムーズに入っていく。そしてコンドーム越しで味わった快感を遥かに上回る快感をお互い味わっていた。

「あぁぁぁぁぁっ♡動かす度に気持ちいい所がジンジンするぅっ…♡♡♡」

「奏の膣圧がやべぇw動く度に複雑に絡み合っていくっ!」

2人の身体の相性は最高だった。
お互いがお互いの求める部分を持ち合わせ、互いに最高の快楽を与え合う関係になっていた。
両者ともに己の欲望のままに激しく動き合い、それがお互いにリズム良く完璧にマッチしていた。
タクミは目の前の最高の雌に自分の遺伝子を確実に届けるかのように、道中の肉膣を掻き分け奥までしっかりと何度も突いた。
かなでは目の前の最高の雄の遺伝子を確実に自分の中に残すため、一滴残らず搾り取るように雄の男根を離さぬよう締めつけていた。

「ゴムがねぇだけで、こんなに気持ちいいのか、ちんこがとろけそうだ」

「あぁぁぁっ♡あぁぁぁっ♡身体が勝手に♡反応しちゃうっ♡あぁんっ♡」

過去一番に熱く、硬くなっているタクミの巨根に、奏の締まりに締まった超名器の肉膣が包み込み、チンポがピストン運動をして膣とチンポの摩擦が起こる度に強烈な快楽が脳を走る。

「やべぇ出そう、出すよ奏!いいよなぁ、いいよなぁ!」

「あぁぁぁっ♡出してぇっ♡いっぱい出してぇっ♡イくっ♡イくっ♡イくっ♡イくっっっっっっ♡♡♡♡♡」

タクミが射精した瞬間、まるで時間が止まったかのようにお互いの激しい動きが一瞬にして止まった。
そしてタクミはいつも出す量よりも更に大量の精液を奏の膣内なかに勢い良く出した。
タクミのびゅるるるるるという射精音が互いに連結している性器から伝わり2人に共通して聞こえた音だった。

タクミの射精はいつも以上に長く続き、奏の膣から精液が大量に溢れ出し、ベッドに零れ落ちていた。
そして、交尾が終わってもなお、勃起が治らないタクミと膣を締めつけ続ける奏。
一瞬時が止まったこの部屋はまた2人の快楽の時間へと時が動き始めた。
最早、2人は目と目でコミュニケーションを取っていた。何も言葉を発さず、快楽で漏れた声だけでセックスをし合う2人。
互いに異性として最高の肉体とそれを実現する性欲という名の行動力で2人のセックスは止まらなかった。
互いの身体から出るフェロモンを感じ取り、精力剤の効果なのか否か身体の芯から熱くなるような極上の性欲を行使し、2人は肉体を動かした。
部屋中に響き渡る肉と肉の衝突音、ベッドが軋む音、奏の喘ぎ声。そして部屋中に充満する雌雄の匂い。
動けば動くほど快楽を得られる2人のセックスは止まらない。
奏は突かれる度にイき続け、下品な喘ぎ声を上げ、タクミは出しても出しても萎えない男根を欲望のままに激しく動かしていた。
2回、3回、4回と奏の膣で何度も射精したが、チンポは萎えることなくむしろより敏感に激しく奏の膣を突き進んだ

「あぁぁぁぁぁっ…♡んあぁぁっ♡あぁぁぁぁっ♡」

「はぁ、はぁ、全然出したりねぇ、まだまだヤりてぇ」

「あぁっ♡奥まで届いて♡気持ちいいっ♡」

「くそっ、エロすぎるっ、動かす度に雌肉を揺らしやがって、こんな贅沢な爆乳揺らしやがってっ!」

「タクミさんっ♡ダメぇっ♡乳首っ♡敏感になってぇっ♡あぁぁぁっ♡」

「やべぇ、ちょっと触っただけで母乳噴き出しやがって!奥まで突く度に母乳噴き出しながら爆乳ぶるんぶるん揺れてやがるwオラっオラっもっとイきやがれっ!」

「あぁぁぁぁっ♡奥まで…♡突かれる度に…♡光一さんとの…♡セックスの記憶がっ…♡消えちゃうっ…♡」

「はぁ、はぁ、お前エロいんだよ、なぁ、全部俺のセックスで記憶塗り替えてやるよ!」

「おぉぉぉぅっ♡ダメェっ♡本当に思い出せなくなっちゃうぅ♡」

「消してやる、つまんねぇセックスの記憶なんか、俺のチンポで消してやるっ!」

「あぁぁっ♡ごめんなさいっ♡光一さんっ♡タクミさんのおチンポで塗り替えられちゃうっ♡」

「はぅっ!また締まってきた、どんどん敏感になってくなwこのド変態女め」

「気持ちいいっ♡気持ちいいっ♡タクミさんのデカチンポ気持ちいいっ♡」

「これからも俺好みに調教してやるけどいいよなぁ?」

「はいっ♡調教してくださいっ♡奏の身体をタクミさんに捧げますっ♡」

「マジかよw今の言葉旦那に聞かせてやりてぇよw」

「アナタ♡ごめんなさい♡でも本当は♡アナタの事も本当に好きなの♡」

「謝ってる最中にも締めつけやがってw本当に愛してるのか?旦那の良い所3つ言ってよ」

「は…はい♡」

「1つ目はっ♡あぁぁんっ♡優しい所ですっ♡」

「優しい所かぁwでも、毎日セックスしてくれないよなぁw優しい男はちゃんと毎日セックスしてくれるぞwそんで2つ目は?」

「あぁっ♡あぁっ♡ちゃんとリードしてくれる所ですっ♡あぁっ♡」

「セックスで十数秒で出しちゃ旦那がリードねぇwリードって言うのはこう言う事を言うんだよ」

「あぁぁぁぁぁんっ♡激しくしちゃダメぇっ♡あぁっ♡あぁっ♡あぁっ♡あぁぁぁぁぁぁぁ♡」

「女を気持ち良くさせて初めてリードするって言うんだよw最後聞こうかw」

「私を愛してくれてるところです♡」

「愛してくれるってまた当たり前な事を言ったなwそんじゃ俺が今からそれ以上の愛情を与えてやるよw」

そういうと、タクミの動きは激しくなり今までのセックスとは比べものにならないくらい高速で奏の肉膣を突きまくった。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」

今までのセックスが嘘かのような快楽を与えるタクミの高速ピストンに奏は途切れることのない強烈な快感を味わっていた。夫の部屋で夫以外のチンポにイき狂う奏。タクミは全力で体力とテクニックを駆使した。

「これが俺の必殺技だ!あぁやべぇめっちゃ気持ちいいわw出るっ!」

反作用でタクミにも強烈な快感が伝わり、タクミも射精しながらピストンを動かし、精液を出しながら奏の膣を高速で突き続けた。
流石のタクミも射精しながらだんだん敏感になる自分のチンポに感じながらセックスをしていた。

「はぁ、はぁ、はぁ、奏の膣内なか最高に気持ちいい」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」

「どうだ、これが俺の愛情だ!分かったか奏!」

「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」

奏は途切れることのない快楽に言語を発せなかった。ただ、2人はセックスを通じてお互いを理解していた。

やがて2人は息を切らして、抱き合うようにベッドに横たわり、息を荒げた。
結局、2人は日が昇るまで交尾を続けていた。
ようやくおさまったタクミの巨根を抜き、奏の膣からは大量の精液が未だ溢れ続けていた。
様々な体位でセックスをした為、光一のベッドは精液まみれだった。
最早何回出したか分からなかった。タクミが性欲の限り、出し続けた結果、恐らく光一が何年射精し続けても、敵わない量をタクミはたった一晩で出したのである。
互いにまだ気持ちいいと錯覚するほど満足なセックスが出来、2人に会話をする余裕が出来るほど意識が回復した。

「奏、最高だったよ」

「タクミさん♡気持ちよかったです♡」

「俺の愛情届いた?」

「届きました♡」

「これからも奏を気持ちよくさせてあげるからね」

「はい♡私もタクミさんを気持ちよくできるように頑張ります♡」

奏とタクミはベッドの上で抱き合いながら会話をし、そのまま眠ってしまった。













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