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本編
【3話】チカラのお願い
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奏はお願いがあると聞いて、もはや何をされるかという不安より何をしてくれるのかと言う期待の方が強くなっていた。
そしてチカラはお願いを言った。
「おいら達、まだ小学生だからエッチなモノ買えないんだけど、綾人のお母さんとエッチなものを買いに行きたい」
「え?それだけでいいの?」
小学生にエログッズを買い与える事が小さく感じる程、もっと過激な内容だと思っていた為、心の奥で安堵と物足りなさが入り混じっていた。
「今から出掛けるからパジャマじゃなくて外に出る格好して下さい」
タクミがそう言うと、4人とももう着替え終わっており、奏も急いで着替えた。今からアダルトグッズコーナーに行く為、マスクや帽子、サングラスとロングコートの準備をしに一階に降りると
「ママ、シャワー壊れてるの?またママの大きな声聞こえてきたよ」
と綾人が心配そうに聞いてきた。
さっきの大きな喘ぎ声が一階にも届いた事に羞恥心を感じながらも
「また水が出てびっくりしただけだから大丈夫だよ。シャワーはママが直しとくね」
とさっきと同じ嘘で綾人を納得させた。
綾人が思い出したかのように冷蔵庫にアイスがない事を告げる。
「ママ、そういえば冷蔵庫にアイス無かったよ」
「え?じゃあママが今から買い物に行ってくるから、お留守番を……」
「じゃあ、今から買いに行こうぜ綾人!」
奏の言葉の途中でタクミがそう言うと、綾人は嬉しそうに外出する準備をした。奏は今からアダルトグッズを買いに行くのに、何も知らない綾人を連れていく不安を感じていた。
そして、全員外出の準備が整い、夫が友人とキャンプに行く用に買った広いワンボックスカーに全員を乗せ、自宅から15分程度のディスカウントストアへ向かった。ディスカウントストアに到着し、カートをタクミが操作し、順路に沿って移動する。
途中のお菓子売り場にて綾人が欲しいお菓子を見つけた為、綾人が選んでいる間、4人組はアダルトグッズコーナーへ向かった。するとタクミ達がカートを持ってどこかに行った事に綾人が疑問を感じ、
「タクミ君達はどこに行ったの?」
という質問を奏に投げかけた。奏は回答に困ったが咄嗟に
「おもちゃを買いに行ったんだよ~」
という嘘でもあり、本当の事でもある答えを言った。すると綾人は
「僕もおもちゃ欲しいなぁ」
最初はダメと言おうと思ったが、後でアダルトグッズコーナーへ合流しなければならない。かといって夜の外出先で一人で行動する小学生の子供から目を離す訳にはいかない。その為、おもちゃを与えて集中してくれればと考え、先に綾人が欲しがっていたゲーム機とお菓子をレジへ持っていき購入し、その後、4人組がいるアダルトグッズのコーナーへ向かった。
アダルトコーナーの暖簾の前に着くと、中からタクミ達の声が聞こえた。4人は談笑しながらアダルトグッズを手に取り、カゴの中へ放り込んでいた。
「コンドーム一番デカイのあったよ」
「どうせすぐ無くなるから全部カゴに入れてw」
「ローションも多めに買っとこう」
「おいら、オナホール買うわ」
「ちゃんと4人分入れろよw」
「僕、コスプレの衣装買いたい…」
「いいねw一通り買っとこうw」
「綾人のお母さんにプレゼントとしてディルド買ってあげようぜw」
「お前、旦那のよりデカかったらオナニー中毒になるじゃんw」
「もっとバイブとか媚薬とか適当に入れとこうw」
「このエロ下着、綾人のお母さんに似合うと思わない?」
「思うわwてか、毎日これでも良いくらい似合いそうw」
「後は、この辺のAVいくつか買おうぜ!」
「これ綾人のお母さんに似てねw?」
「僕は綾人ママの方が可愛いと思うなぁ…」
「確かにwでも綾人のお母さんよりエロい女優いねぇなw」
「まぁ、いいや。この綾人のお母さんに似てるやつ、そこそこエロいから片っ端から買おうぜw」
(中で凄い私の話してる…♡)
綾人にアダルトコーナーを見せないように、アダルトコーナーに待機していた奏は中での会話に興奮しながら聞いていた。すると4人がアダルトコーナーの暖簾から出てきた。
「お待たせ~、じゃあ綾人のお母さん会計よろしくw」
「こ、こんなに…?」
カートの中はアダルトグッズでいっぱいだった。そのまま、綾人と友達を連れてレジへ向かった。
「い、いらっしゃいませ…(なんだこのアダルトグッズの量…しかもコートで隠れてるけどあの爆乳…まさか全部使うのか…?後でシコろうっ!)」
レジを担当している店員は半信半疑のような顔をしており、子供連れでアダルトグッズを買う変態母だと思われてもおかしくなかった。レジでは大量のアダルトグッズと綾人が食べたかったアイスで合計金額が9万円を超えており、奏は仕方なくクレジットカードで支払った。
大量のアダルトグッズを急いでレジ袋に詰め、急いで車に戻った。
「綾人のお母さん、色々買ってくれてありがとう!」
何を言っていいか分から無かったが、無駄遣いを咎めるという考えよりも、こんなに買って何に使うんだろうという期待の方が優っていた。
「こんなに買って、何をするの…♡?」
「ちゃんと全部使うものだから安心してよ」
袋の中を物色するタクミ。さっきのお風呂場でのプレイが焦らしプレイだった事もあり、早くセックスしたいと思うようになってきた。
時刻は夜の9時に差し掛かっており、夕食前の鬼ごっこで疲れてしまったのか、綾人は車の中で寝てしまっていた。他の4人はアダルトコーナーで買ったAVを取り出し、パッケージを見ながらどれにするか談笑していた。
「せっかく買ったAVどれか再生してみようぜw」
「これなんてどう『Jカップ爆乳奥様は息子の友達に犯される』」
まさに今の状況とマッチしており、奏は恥ずかしがりつつもビデオの内容が気になっていた。
「いいねw綾人のお母さんに似てるし、再生してみるかw」
ヒロキの提案に全員が賛成し、車のビデオで再生を始めた。
開始早々、メインであるAV女優が出てきた。奏のように少しおっとりとしていて豊満な肉体を持ち、欲求不満な人妻の設定だった。ビデオに書いてある通りショタの巨根によるNTRモノで童顔巨根のAV男優とセックスをする内容だった。
(エッロ!綾人の母ちゃん程じゃないけど乳でけぇ~)
開始してすぐに、人妻と旦那とのセックスが始まったが、すぐに旦那が射精してしまい、妻は気持ちよかったと嘘をつきながらも旦那が寝た後オナニーをするという、まさに今の自分と同じ悩みを持つ展開だった。
(あぁ…♡なんか…あそこが疼いちゃう…♡)
AVを進めるとその境遇がドンドンマッチしていき、図らずも奏は無意識に自分のパンツの上からおまんこを弄り、快感を得ようとオナニーをしていた。
ふと、助手席を見るとタクミがAVに夢中になったままズボンとパンツを脱いで勃起した巨根を丸出しにして座っていた。後ろを見ても3人とも既に下半身丸出しになっており、夜とはいえディスカウントストアの駐車場でAVを見てオナニーをしている事に心臓をドキドキさせながらもせめてもの対抗策として車の後部座席のカーテンを閉めた。
AVが進むと、とうとう本命のデカチンショタ役の男優が出てきた。一緒にお風呂に入るシチュエーションだったが、人妻がショタのデカチンに驚愕し、ショタとセックスをする展開だった。
さっきの旦那役の男優とは違い、旦那の倍くらいあるデカチンを前に明らかに気持ち良さそうな顔をする人妻。そして奏は自分と旦那の時のセックスにはない激しい動きに目を奪われ、車の中でタクミ達と一緒にオナニーをしていた。
だんだん、男優の動きが激しくなり、女優の喘ぎ声が車内で響く中、タクミが奏を呼んだ。
「綾人お母さん、ティッシュありますか?そろそろ俺たち出ます!」
AVを見ながらタクミのピストン運動が早くなっていた
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「あぁ…やべっ」
「あぁ…出そう」
後ろを見ても3人ともAVのセックスシーンに夢中になりながら、クライマックスなのか、チンポを早めの周期でしごいていた。
「え、ちょっと待って!」
急いで箱ティッシュを取って開けると、後部座席からも箱ティッシュに手が伸びティッシュを奪い合うように4人で大量のティッシュを取り合った。
そしてギリギリだったといわんばかりに、ティッシュをチンポに押し当て、皆んな次々と射精をした。全員ティッシュを10枚以上取ったはずなのに、ティッシュには精液が大量に注入され、ティッシュの中は精液で満たされて飽和状態になっていた。
(いつも一回の射精にこんなティッシュ使うの…?あの人が射精する時は1枚で済むのに…)
精液まみれのティッシュを丸めると、とても一回で出したとは思えないサイズの丸まったティッシュになっており、それがゴミ箱に4つ入った。4人は射精した後もパンツも履かずに、AVの鑑賞を続けた。
ゴミ箱から密室の車内に漂う究極の雄の匂いに奏の性欲は決壊寸前だった。
奏は駐車場でオナニーするのを辞めて、早く家に帰ってタクミ達とエッチな事をしたいと考えていた。
「ね、ねぇ…そろそろ家に帰らない?」
「もう10時か~楽しい時間はあっという間だなぁ~」
そうヒロキが答える
「じゃ、じゃあ家向かうね」
「綾人のお母さん、マモルが3つ目のお願いがあるそうですよ~?」
帰ろうとした時、タクミが言った。
それを聞いた奏は心臓のドキドキが止まらず、精液の匂いで思考が麻痺していた為、何の疑問も抱かず素直に聞いた。
そしてチカラはお願いを言った。
「おいら達、まだ小学生だからエッチなモノ買えないんだけど、綾人のお母さんとエッチなものを買いに行きたい」
「え?それだけでいいの?」
小学生にエログッズを買い与える事が小さく感じる程、もっと過激な内容だと思っていた為、心の奥で安堵と物足りなさが入り混じっていた。
「今から出掛けるからパジャマじゃなくて外に出る格好して下さい」
タクミがそう言うと、4人とももう着替え終わっており、奏も急いで着替えた。今からアダルトグッズコーナーに行く為、マスクや帽子、サングラスとロングコートの準備をしに一階に降りると
「ママ、シャワー壊れてるの?またママの大きな声聞こえてきたよ」
と綾人が心配そうに聞いてきた。
さっきの大きな喘ぎ声が一階にも届いた事に羞恥心を感じながらも
「また水が出てびっくりしただけだから大丈夫だよ。シャワーはママが直しとくね」
とさっきと同じ嘘で綾人を納得させた。
綾人が思い出したかのように冷蔵庫にアイスがない事を告げる。
「ママ、そういえば冷蔵庫にアイス無かったよ」
「え?じゃあママが今から買い物に行ってくるから、お留守番を……」
「じゃあ、今から買いに行こうぜ綾人!」
奏の言葉の途中でタクミがそう言うと、綾人は嬉しそうに外出する準備をした。奏は今からアダルトグッズを買いに行くのに、何も知らない綾人を連れていく不安を感じていた。
そして、全員外出の準備が整い、夫が友人とキャンプに行く用に買った広いワンボックスカーに全員を乗せ、自宅から15分程度のディスカウントストアへ向かった。ディスカウントストアに到着し、カートをタクミが操作し、順路に沿って移動する。
途中のお菓子売り場にて綾人が欲しいお菓子を見つけた為、綾人が選んでいる間、4人組はアダルトグッズコーナーへ向かった。するとタクミ達がカートを持ってどこかに行った事に綾人が疑問を感じ、
「タクミ君達はどこに行ったの?」
という質問を奏に投げかけた。奏は回答に困ったが咄嗟に
「おもちゃを買いに行ったんだよ~」
という嘘でもあり、本当の事でもある答えを言った。すると綾人は
「僕もおもちゃ欲しいなぁ」
最初はダメと言おうと思ったが、後でアダルトグッズコーナーへ合流しなければならない。かといって夜の外出先で一人で行動する小学生の子供から目を離す訳にはいかない。その為、おもちゃを与えて集中してくれればと考え、先に綾人が欲しがっていたゲーム機とお菓子をレジへ持っていき購入し、その後、4人組がいるアダルトグッズのコーナーへ向かった。
アダルトコーナーの暖簾の前に着くと、中からタクミ達の声が聞こえた。4人は談笑しながらアダルトグッズを手に取り、カゴの中へ放り込んでいた。
「コンドーム一番デカイのあったよ」
「どうせすぐ無くなるから全部カゴに入れてw」
「ローションも多めに買っとこう」
「おいら、オナホール買うわ」
「ちゃんと4人分入れろよw」
「僕、コスプレの衣装買いたい…」
「いいねw一通り買っとこうw」
「綾人のお母さんにプレゼントとしてディルド買ってあげようぜw」
「お前、旦那のよりデカかったらオナニー中毒になるじゃんw」
「もっとバイブとか媚薬とか適当に入れとこうw」
「このエロ下着、綾人のお母さんに似合うと思わない?」
「思うわwてか、毎日これでも良いくらい似合いそうw」
「後は、この辺のAVいくつか買おうぜ!」
「これ綾人のお母さんに似てねw?」
「僕は綾人ママの方が可愛いと思うなぁ…」
「確かにwでも綾人のお母さんよりエロい女優いねぇなw」
「まぁ、いいや。この綾人のお母さんに似てるやつ、そこそこエロいから片っ端から買おうぜw」
(中で凄い私の話してる…♡)
綾人にアダルトコーナーを見せないように、アダルトコーナーに待機していた奏は中での会話に興奮しながら聞いていた。すると4人がアダルトコーナーの暖簾から出てきた。
「お待たせ~、じゃあ綾人のお母さん会計よろしくw」
「こ、こんなに…?」
カートの中はアダルトグッズでいっぱいだった。そのまま、綾人と友達を連れてレジへ向かった。
「い、いらっしゃいませ…(なんだこのアダルトグッズの量…しかもコートで隠れてるけどあの爆乳…まさか全部使うのか…?後でシコろうっ!)」
レジを担当している店員は半信半疑のような顔をしており、子供連れでアダルトグッズを買う変態母だと思われてもおかしくなかった。レジでは大量のアダルトグッズと綾人が食べたかったアイスで合計金額が9万円を超えており、奏は仕方なくクレジットカードで支払った。
大量のアダルトグッズを急いでレジ袋に詰め、急いで車に戻った。
「綾人のお母さん、色々買ってくれてありがとう!」
何を言っていいか分から無かったが、無駄遣いを咎めるという考えよりも、こんなに買って何に使うんだろうという期待の方が優っていた。
「こんなに買って、何をするの…♡?」
「ちゃんと全部使うものだから安心してよ」
袋の中を物色するタクミ。さっきのお風呂場でのプレイが焦らしプレイだった事もあり、早くセックスしたいと思うようになってきた。
時刻は夜の9時に差し掛かっており、夕食前の鬼ごっこで疲れてしまったのか、綾人は車の中で寝てしまっていた。他の4人はアダルトコーナーで買ったAVを取り出し、パッケージを見ながらどれにするか談笑していた。
「せっかく買ったAVどれか再生してみようぜw」
「これなんてどう『Jカップ爆乳奥様は息子の友達に犯される』」
まさに今の状況とマッチしており、奏は恥ずかしがりつつもビデオの内容が気になっていた。
「いいねw綾人のお母さんに似てるし、再生してみるかw」
ヒロキの提案に全員が賛成し、車のビデオで再生を始めた。
開始早々、メインであるAV女優が出てきた。奏のように少しおっとりとしていて豊満な肉体を持ち、欲求不満な人妻の設定だった。ビデオに書いてある通りショタの巨根によるNTRモノで童顔巨根のAV男優とセックスをする内容だった。
(エッロ!綾人の母ちゃん程じゃないけど乳でけぇ~)
開始してすぐに、人妻と旦那とのセックスが始まったが、すぐに旦那が射精してしまい、妻は気持ちよかったと嘘をつきながらも旦那が寝た後オナニーをするという、まさに今の自分と同じ悩みを持つ展開だった。
(あぁ…♡なんか…あそこが疼いちゃう…♡)
AVを進めるとその境遇がドンドンマッチしていき、図らずも奏は無意識に自分のパンツの上からおまんこを弄り、快感を得ようとオナニーをしていた。
ふと、助手席を見るとタクミがAVに夢中になったままズボンとパンツを脱いで勃起した巨根を丸出しにして座っていた。後ろを見ても3人とも既に下半身丸出しになっており、夜とはいえディスカウントストアの駐車場でAVを見てオナニーをしている事に心臓をドキドキさせながらもせめてもの対抗策として車の後部座席のカーテンを閉めた。
AVが進むと、とうとう本命のデカチンショタ役の男優が出てきた。一緒にお風呂に入るシチュエーションだったが、人妻がショタのデカチンに驚愕し、ショタとセックスをする展開だった。
さっきの旦那役の男優とは違い、旦那の倍くらいあるデカチンを前に明らかに気持ち良さそうな顔をする人妻。そして奏は自分と旦那の時のセックスにはない激しい動きに目を奪われ、車の中でタクミ達と一緒にオナニーをしていた。
だんだん、男優の動きが激しくなり、女優の喘ぎ声が車内で響く中、タクミが奏を呼んだ。
「綾人お母さん、ティッシュありますか?そろそろ俺たち出ます!」
AVを見ながらタクミのピストン運動が早くなっていた
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「あぁ…やべっ」
「あぁ…出そう」
後ろを見ても3人ともAVのセックスシーンに夢中になりながら、クライマックスなのか、チンポを早めの周期でしごいていた。
「え、ちょっと待って!」
急いで箱ティッシュを取って開けると、後部座席からも箱ティッシュに手が伸びティッシュを奪い合うように4人で大量のティッシュを取り合った。
そしてギリギリだったといわんばかりに、ティッシュをチンポに押し当て、皆んな次々と射精をした。全員ティッシュを10枚以上取ったはずなのに、ティッシュには精液が大量に注入され、ティッシュの中は精液で満たされて飽和状態になっていた。
(いつも一回の射精にこんなティッシュ使うの…?あの人が射精する時は1枚で済むのに…)
精液まみれのティッシュを丸めると、とても一回で出したとは思えないサイズの丸まったティッシュになっており、それがゴミ箱に4つ入った。4人は射精した後もパンツも履かずに、AVの鑑賞を続けた。
ゴミ箱から密室の車内に漂う究極の雄の匂いに奏の性欲は決壊寸前だった。
奏は駐車場でオナニーするのを辞めて、早く家に帰ってタクミ達とエッチな事をしたいと考えていた。
「ね、ねぇ…そろそろ家に帰らない?」
「もう10時か~楽しい時間はあっという間だなぁ~」
そうヒロキが答える
「じゃ、じゃあ家向かうね」
「綾人のお母さん、マモルが3つ目のお願いがあるそうですよ~?」
帰ろうとした時、タクミが言った。
それを聞いた奏は心臓のドキドキが止まらず、精液の匂いで思考が麻痺していた為、何の疑問も抱かず素直に聞いた。
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