2 / 18
本編
【2話】ヒロキのお願い
しおりを挟む
タクミが三人のお願いを叶える事を要求すると、すぐにヒロキが口を動かした。
「お、俺たち、外で遊んで汚れたんで、綾人のお母さんと一緒にお風呂入りたいです!」
そう言うと、奏は頭の中でセックスを期待し、心の中でセックスができると喜びながら返事をした。
「分かった。綾人にはちょっとアイスでも買ってきてもらうから、ちょっと待ってて」
この状況を見せないように綾人を買い物に行かせようとする奏。しかし、タクミは
「折角なら6人で入りましょうよ~。綾人だけ仲間外れなんて可哀想ですよ~」
と言い、一階で片付けをしていた綾人を二階に呼んだ。まだ、性知識の欠片もない綾人はこの状況に何の疑問も持たず、服を脱ぎお風呂で待機していた。
ヒロキ、チカラ、マモルが服を脱ぎパンツ一丁になると、パンツ上からでも分かるようなデカチンの盛り上がりがあった。
「綾人のお母さん、俺たちのパンツ脱がしてよ」
「え?う、うん…(皆んなパンツの盛り上がり…すごい大きい…♡)」
ヒロキのパンツを脱がすと、タクミのデカチンに匹敵するサイズの巨根があった。タクミと同じくズル剥けでタクミのと比較すると、金玉が非常に大きく、ずっしりとした印象を受けた。
(ヒロキ君もこんなに大きいの?しかもこの金玉のサイズ…ずっしりしてて重そう。綾人のおちんちんよりもちょっとグロテスク…)
「おいらも脱がせてほしいっす」
「うん、今脱がすね…」
そう言うと、チカラのパンツを下ろした。すると、さっきの2人のモノとは違い、太くて重厚感のあるチンポで、相変わらずズル剥けで非常に立派な亀頭が目立っていた。
(凄い太くて、反り勃ってる…♡血管がドクドク脈打ってて、あの人のより硬そう…♡)
「ぼ、僕もお願いします…」
「い、今やるね」
最後にマモルのパンツを脱がした。すると、あまりの巨大さに腰を抜かして、尻もちをついてしまった。
(何…これ…?本当におちんちんなの…?こんなおちんちん入れたらどうなっちゃうんだろう…♡身体は一番小さいのに、おちんちんが一番大きくて一番雄臭い…♡)
全員のパンツを脱がせ、脱衣所は一気に雄の匂いで充満した。奏の頭は4人の巨根の事でいっぱいだった。
「皆んな脱ぎ終わったし、お風呂入ろう!」
タクミが合図をかけると、浴室にはギリギリ6人入る事ができた。
綾人以外の男4人は奏の豊満な身体を触りながらも奏に丁寧に洗ってもらっていた。奏は胸や尻を触られながらも、タクミ達の背中を洗った。
綾人が身体を洗っている間、4人は浴槽に入った奏の身体を持ち前の巨根で突きながら、奏を焦らして遊んでいた。
そして、奏が身体を洗う番では、4人がボディソープを使い、奏の身体に塗りたくっていた。ボディソープのヌルヌルが奏の敏感な身体を刺激し、快楽の声が漏れていた。
「あぁ…♡(小声)」
「綾人のお母さん?綾人君が目の前で見てますよ?それでも変な声出すんですか?」
タクミの言葉に綾人を前にして変な声を押し殺した。4人が奏で遊んでいると、40分程時間が経っており、綾人がのぼせていた為、綾人だけ早めに上がった。
「ママ、暑いから先お風呂上がるね。お風呂上がりにアイス食べていい?」
綾人が風呂から出る時も奏は乳首を弄られ続けており、変な声が時々出ていた。奏の必死の抵抗で、何とか綾人に違和感を感じさせる事なく済んだ。
と思ったその時、ヒロキが悪ふざけで奏のおまんこに指を入れ、奏の肉膣をかき回した。奏は、突然の刺激に対応出来ず大きな声を上げて喘いでしまった。
「いやぁ♡イくっ!…♡」
「どうしたの!?ママ、大丈夫?」
「大丈夫だよ、綾人。シャワーからいきなり水が出ちゃって…」
「な~んだ、びっくりした~」
無理のある言い訳で納得した綾人は服を着て脱衣所を後にした。
「綾人のお母さん、凄くエッチな声出しますねwもう少しで綾人に気づかれるところでしたよw」
「あ、あの、これでセックスしてくれますか?」
「え、まだお願い1人しか聞いてもらってないし、まだ身体洗ってない所あるよね~」
「お、俺のチンポ洗って下さい」
「は、はい」
ヒロキの勃起したおちんちんを石鹸を手に奏は洗い始めた。優しく力を与え過ぎず上下にピストンの動きをしながら、指を動かした。
(凄く硬い…♡)
「ヤベェ、自分でやるよりも女の人にやってもらった方が気持ちいい」
しばらく、ピストン運動をしていると、ヒロキのおちんちんがビクビク動き始めた。
「あぁ、ダメだもう出る!」
ヒロキは凄い勢いで奏にめがけて精液を出した。奏は雄臭い精液の臭いを嗅ぎ、頭が真っ白になっていた。
(何…この量…♡この匂い…♡あったかい…♡)
「今度はおいらのおちんちん洗って~」
奏はチカラのデカチンをもう一度手で洗おうとすると、タクミが
「今度は口で洗ってもらったら?」
と言った。
奏はフェラの経験は無く、イマイチやり方が分からなかったが、とにかくセックスの許しを得る為に、口を開けた。
チカラの極太チンポは奏の口を最大限開かせ、口いっぱいにチカラのチンポを咥え込んだ。そして、奏は慣れないながらも出入りするチカラのチンポを唇の摩擦で刺激し、更に、亀頭やカリを舌で刺激した。
「やばっ、今までのオナニーじゃ絶対味わえない感覚だ…やべ、もう出る!ごめん、綾人のお母さん!」
「ふぇ?(え?)」
チカラは射精し、奏の口からチカラのチンポが抜けた。そして奏の口は精液でいっぱいになっており、喋る事もままならない状態だった。
「熱い…♡何これ…?これ全部精液なの…?どろどろしてて凄く濃いけど、癖になる味がする…♡」
「綾人のお母さん、その精液どうするの?」
タクミがそう聞くと、奏は口に残った精液を一気に飲み干し、快楽で半開きの虚ろな目をしながら笑顔で口の中を空にした事を証明した。奏は完全にタクミに調教されていた。
「つ、次は僕のおちんちんをお願いします…」
4人の中で一番の巨根を持つマモルは奏の爆乳を指名した。すると、一応知識として知っていたパイズリで奏はマモルの巨根を挟み込んだ。
マモルの敏感な巨根と奏の敏感な肉体が互いに快楽を与え、奏の豊満な乳圧にマモルは早くも射精感を感じていた。さっき身体に塗ったボディソープと奏のスベスベで柔らかい爆乳がマモルのゴツゴツとした男根に刺激を与え、マモルの顔は快楽に歪みながら奏のMカップの乳圧に耐えきれず、奏の爆乳の中に思い切り射精した。
(びゅるるるるるっ)
「ごめんなさい、綾人ママ。壁とかに飛び散っちゃて…」
「何…この量?私のおっぱいからいっぱい垂れてる…♡この量の精液、あの人の精液の一年分くらいありそうなくらい出てる…」
奏の爆乳の中に発射したマモルの精液はあまりに多いその量と勢いによって、壁やシャンプーの容器に飛び散っていた。あまりの量に現実を受け入れられていない奏。そんな奏にタクミは
「最後、俺の身体洗って下さい」
と言い、浴室で寝転がり、地面と垂直になった勃起チンポを太ももで挟む素股を要求する。寝そべったタクミの上から、タクミのチンポを挟みながら奏も仰向けになる。
タクミのデカチンは愛液でとろとろの奏のおまんこのおかげもあり、何の摩擦も無くヌルヌルと上下にピストン運動をしている。互いにリズムの合ったピストン運動をし、タクミのカリが奏のおまんこのマンビラに当たり、お互いの快感と興奮は最高潮になっていた。
(タクミ君のカリが気持ちいい所に当たってもう我慢できない…♡気持ちいいの…我慢できない…♡)
「綾人のお母さん、俺ももう出そうだわ、だから最後に俺と一緒に気持ち良くなろう!」
そうすると、タクミは奏の爆乳を少し強引に鷲掴みし、乳首を弄ったその瞬間
「イグゥぅぅぅ♡♡♡♡♡」
奏は海老反りになって、大きな声を上げる程気持ち良くイってしまった。そしてタクミも勢いよく射精し、浴室の天井に精液が届いていた。
「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」
まだセックスもしてないが、夫とのセックスより気持ちいい前戯をするタクミ達に奏は完全に心酔していた。
そしてしばらく奏は動けず、10分後身体を洗い流して4人と一緒に風呂を出た。
そして、下着を着け、パジャマを着ようとするとタクミに止められた。
「まだ、パジャマを切るのは早いですよ。綾人のお母さん。チカラがお願いあるんですって」
そう聞くと、笑顔で次のお願いという命令を期待する奏の姿があった。
「お、俺たち、外で遊んで汚れたんで、綾人のお母さんと一緒にお風呂入りたいです!」
そう言うと、奏は頭の中でセックスを期待し、心の中でセックスができると喜びながら返事をした。
「分かった。綾人にはちょっとアイスでも買ってきてもらうから、ちょっと待ってて」
この状況を見せないように綾人を買い物に行かせようとする奏。しかし、タクミは
「折角なら6人で入りましょうよ~。綾人だけ仲間外れなんて可哀想ですよ~」
と言い、一階で片付けをしていた綾人を二階に呼んだ。まだ、性知識の欠片もない綾人はこの状況に何の疑問も持たず、服を脱ぎお風呂で待機していた。
ヒロキ、チカラ、マモルが服を脱ぎパンツ一丁になると、パンツ上からでも分かるようなデカチンの盛り上がりがあった。
「綾人のお母さん、俺たちのパンツ脱がしてよ」
「え?う、うん…(皆んなパンツの盛り上がり…すごい大きい…♡)」
ヒロキのパンツを脱がすと、タクミのデカチンに匹敵するサイズの巨根があった。タクミと同じくズル剥けでタクミのと比較すると、金玉が非常に大きく、ずっしりとした印象を受けた。
(ヒロキ君もこんなに大きいの?しかもこの金玉のサイズ…ずっしりしてて重そう。綾人のおちんちんよりもちょっとグロテスク…)
「おいらも脱がせてほしいっす」
「うん、今脱がすね…」
そう言うと、チカラのパンツを下ろした。すると、さっきの2人のモノとは違い、太くて重厚感のあるチンポで、相変わらずズル剥けで非常に立派な亀頭が目立っていた。
(凄い太くて、反り勃ってる…♡血管がドクドク脈打ってて、あの人のより硬そう…♡)
「ぼ、僕もお願いします…」
「い、今やるね」
最後にマモルのパンツを脱がした。すると、あまりの巨大さに腰を抜かして、尻もちをついてしまった。
(何…これ…?本当におちんちんなの…?こんなおちんちん入れたらどうなっちゃうんだろう…♡身体は一番小さいのに、おちんちんが一番大きくて一番雄臭い…♡)
全員のパンツを脱がせ、脱衣所は一気に雄の匂いで充満した。奏の頭は4人の巨根の事でいっぱいだった。
「皆んな脱ぎ終わったし、お風呂入ろう!」
タクミが合図をかけると、浴室にはギリギリ6人入る事ができた。
綾人以外の男4人は奏の豊満な身体を触りながらも奏に丁寧に洗ってもらっていた。奏は胸や尻を触られながらも、タクミ達の背中を洗った。
綾人が身体を洗っている間、4人は浴槽に入った奏の身体を持ち前の巨根で突きながら、奏を焦らして遊んでいた。
そして、奏が身体を洗う番では、4人がボディソープを使い、奏の身体に塗りたくっていた。ボディソープのヌルヌルが奏の敏感な身体を刺激し、快楽の声が漏れていた。
「あぁ…♡(小声)」
「綾人のお母さん?綾人君が目の前で見てますよ?それでも変な声出すんですか?」
タクミの言葉に綾人を前にして変な声を押し殺した。4人が奏で遊んでいると、40分程時間が経っており、綾人がのぼせていた為、綾人だけ早めに上がった。
「ママ、暑いから先お風呂上がるね。お風呂上がりにアイス食べていい?」
綾人が風呂から出る時も奏は乳首を弄られ続けており、変な声が時々出ていた。奏の必死の抵抗で、何とか綾人に違和感を感じさせる事なく済んだ。
と思ったその時、ヒロキが悪ふざけで奏のおまんこに指を入れ、奏の肉膣をかき回した。奏は、突然の刺激に対応出来ず大きな声を上げて喘いでしまった。
「いやぁ♡イくっ!…♡」
「どうしたの!?ママ、大丈夫?」
「大丈夫だよ、綾人。シャワーからいきなり水が出ちゃって…」
「な~んだ、びっくりした~」
無理のある言い訳で納得した綾人は服を着て脱衣所を後にした。
「綾人のお母さん、凄くエッチな声出しますねwもう少しで綾人に気づかれるところでしたよw」
「あ、あの、これでセックスしてくれますか?」
「え、まだお願い1人しか聞いてもらってないし、まだ身体洗ってない所あるよね~」
「お、俺のチンポ洗って下さい」
「は、はい」
ヒロキの勃起したおちんちんを石鹸を手に奏は洗い始めた。優しく力を与え過ぎず上下にピストンの動きをしながら、指を動かした。
(凄く硬い…♡)
「ヤベェ、自分でやるよりも女の人にやってもらった方が気持ちいい」
しばらく、ピストン運動をしていると、ヒロキのおちんちんがビクビク動き始めた。
「あぁ、ダメだもう出る!」
ヒロキは凄い勢いで奏にめがけて精液を出した。奏は雄臭い精液の臭いを嗅ぎ、頭が真っ白になっていた。
(何…この量…♡この匂い…♡あったかい…♡)
「今度はおいらのおちんちん洗って~」
奏はチカラのデカチンをもう一度手で洗おうとすると、タクミが
「今度は口で洗ってもらったら?」
と言った。
奏はフェラの経験は無く、イマイチやり方が分からなかったが、とにかくセックスの許しを得る為に、口を開けた。
チカラの極太チンポは奏の口を最大限開かせ、口いっぱいにチカラのチンポを咥え込んだ。そして、奏は慣れないながらも出入りするチカラのチンポを唇の摩擦で刺激し、更に、亀頭やカリを舌で刺激した。
「やばっ、今までのオナニーじゃ絶対味わえない感覚だ…やべ、もう出る!ごめん、綾人のお母さん!」
「ふぇ?(え?)」
チカラは射精し、奏の口からチカラのチンポが抜けた。そして奏の口は精液でいっぱいになっており、喋る事もままならない状態だった。
「熱い…♡何これ…?これ全部精液なの…?どろどろしてて凄く濃いけど、癖になる味がする…♡」
「綾人のお母さん、その精液どうするの?」
タクミがそう聞くと、奏は口に残った精液を一気に飲み干し、快楽で半開きの虚ろな目をしながら笑顔で口の中を空にした事を証明した。奏は完全にタクミに調教されていた。
「つ、次は僕のおちんちんをお願いします…」
4人の中で一番の巨根を持つマモルは奏の爆乳を指名した。すると、一応知識として知っていたパイズリで奏はマモルの巨根を挟み込んだ。
マモルの敏感な巨根と奏の敏感な肉体が互いに快楽を与え、奏の豊満な乳圧にマモルは早くも射精感を感じていた。さっき身体に塗ったボディソープと奏のスベスベで柔らかい爆乳がマモルのゴツゴツとした男根に刺激を与え、マモルの顔は快楽に歪みながら奏のMカップの乳圧に耐えきれず、奏の爆乳の中に思い切り射精した。
(びゅるるるるるっ)
「ごめんなさい、綾人ママ。壁とかに飛び散っちゃて…」
「何…この量?私のおっぱいからいっぱい垂れてる…♡この量の精液、あの人の精液の一年分くらいありそうなくらい出てる…」
奏の爆乳の中に発射したマモルの精液はあまりに多いその量と勢いによって、壁やシャンプーの容器に飛び散っていた。あまりの量に現実を受け入れられていない奏。そんな奏にタクミは
「最後、俺の身体洗って下さい」
と言い、浴室で寝転がり、地面と垂直になった勃起チンポを太ももで挟む素股を要求する。寝そべったタクミの上から、タクミのチンポを挟みながら奏も仰向けになる。
タクミのデカチンは愛液でとろとろの奏のおまんこのおかげもあり、何の摩擦も無くヌルヌルと上下にピストン運動をしている。互いにリズムの合ったピストン運動をし、タクミのカリが奏のおまんこのマンビラに当たり、お互いの快感と興奮は最高潮になっていた。
(タクミ君のカリが気持ちいい所に当たってもう我慢できない…♡気持ちいいの…我慢できない…♡)
「綾人のお母さん、俺ももう出そうだわ、だから最後に俺と一緒に気持ち良くなろう!」
そうすると、タクミは奏の爆乳を少し強引に鷲掴みし、乳首を弄ったその瞬間
「イグゥぅぅぅ♡♡♡♡♡」
奏は海老反りになって、大きな声を上げる程気持ち良くイってしまった。そしてタクミも勢いよく射精し、浴室の天井に精液が届いていた。
「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」
まだセックスもしてないが、夫とのセックスより気持ちいい前戯をするタクミ達に奏は完全に心酔していた。
そしてしばらく奏は動けず、10分後身体を洗い流して4人と一緒に風呂を出た。
そして、下着を着け、パジャマを着ようとするとタクミに止められた。
「まだ、パジャマを切るのは早いですよ。綾人のお母さん。チカラがお願いあるんですって」
そう聞くと、笑顔で次のお願いという命令を期待する奏の姿があった。
2
お気に入りに追加
227
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。



ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる