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さわりっこ
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「ねぇ、なんか見えてるよ」
「えっ?」
ナツミが指差す所を見ると、パンツの隙間から少し大きくなったちんちんがはみ出していた。慌てて手で隠すが、
「見えてたのって、ひょっとしておちんちん?」
返事に困っていると、
「私おちんちんを見た事無くて、見たいんだけど見せてくれない?」
「嫌だよ」
「コウくん、さっき私の胸見たでしょ。変わりに見せてよ」
「一瞬しか見てないからおあいこだろ」
「さっき見てないって言ったの嘘だったんだ。嘘ついたお詫びにおちんちん見せてよ」
「なんでそんなに見たいんだよ」
「この前授業でおちんちんの話とかあったよね。そのあと友達と話してて、友達は兄弟いるから本物のおちんちん見た事あるって言ってたんだけど、私一人っ子だから見た事なくて、私だけ遅れてるのかなって思って」
「その時の授業で先生が他の人に見せてはいけないって言ってただろ」
「あれは悪い事する人がいるからでしょ。コウくんは私に悪い事するの?」
「しないけど」
「コウくんは女の子のからだ興味ない?私の裸見たくない?おちんちん見せてくれたら私の裸見せてあげる」
「でも~、見せた後でやっぱり見せないとか言わない?」
「じゃあ、先にコウくんに見せてあげる」
そう言うとナツミは立ち上がり、バスタオルを取って全裸になると、僕の前に正座で座った。
「ねぇ、私のからだ見てどう思う?」
「どうって」
「興奮する?」
「ナツミってもう毛が生えてるんだな」
僕は何て答えたらいいのか分からなくて、チグハグな事を言ってしまった。
「最近生えて来たの。胸も大っきくなったでしょ」
「おっぱいって柔らかいの?」
「下はダメだけど、胸なら触ってもいいよ」
僕は恐る恐る両手を伸ばし、ナツミのおっぱいに手を置いた。
「やわらかい」
初めて触ったおっぱいはすごく柔らかく感じた。とりあえず少し揉んでみる。
「あぅ」
ナツミの口からため息が漏れた。
僕は気にせずに、おっぱいを揉み続ける。
次は乳首だ。ツンと飛び出た乳首を指先で摘んでみる。そして人差し指で乳首を転がすように触った。
ナツミは、何か言いたそうな顔で僕を見ている。
だんだん、乳首を舐めたい気持ちになって来た。
両手をナツミの脇腹に添える。乳首を舐めるのはいいのだろうか。それとも先にキスをするか。今なら押し倒してちんちんをおまんこに入れる事も出来る気がする。
「ねぇ、そろそろいいでしょ。おちんちん見せて」
そう言われ気付くと、おっぱいを触り始めてから5分ぐらい経っていた。僕のちんちんは完全に勃起して、パンツからはみ出している。
「コウくんも服全部脱いでよ」
僕は立ち上がり、言われた通り服を全部脱ぐと、僕のちんちんはまっすぐ前を指していた。そんなちんちんを見ながらナツミが言う。
「コウくんはまだ毛生えてないんだ」
そう言われると、少し恥ずかしくなってきた。他の男子はもう生えてるのだろうか。
「コウくんのおちんちんって大っきいの?普通?」
「他の子と比べた事ないから分かんないよ」
「私のおっぱい触ったんだから、私もコウくんのおちんちん触らせてね」
そう言うと、ナツミは座った姿勢のまま、僕の方に近づいてきた。
「そのまま立ってて。」
ナツミは右手でマイクを持つような感じで僕のちんこを掴み、軽くニギニギ揉んだ。
「硬くなるって聞いたことあったけど、こんな風になるんだね。これって骨じゃないんだよね。不思議~」
ナツミは右手でちんちんを掴んだまま、左手の人差し指で先端をつつきはじめた。
「先の方は柔らかいね。ここからオシッコ出るんだよね」
「わたし触ってるけど痛くない?」
「痛くないよ。気持ちいい」
そう言うとナツミは、ちんちんをレバーのように上下左右に動かし始めた。そして上向に固定すると、こんどは左手でたまたまを触り始めた
「こっちがキンタマってやつ?ほんとだタマみたいなの入ってる」
「そこはあまり触ると痛いかも」
そう言うと、ナツミは慌てて手を離した。
「ごめん。男の急所(?)なんでしょ。蹴られるとすごく痛いって聞いたことある」
「優しくさわるね」
ナツミは、右手でちんちんをつまんで観察しはじめた。
「あっ。おちんちんの下の方に縫い目みたいなのある」
ナツミはよく見ようと顔をちんちんに近づけ、左手で縫い目部分をさすり始めた。
「ちょ、ちょっとストップ。で、出る」
「えっ、なに?どうしたの?」
そういうや否や、ちんちんの先端から発射された精子は、ナツミの顔面を直撃。
「………」
「ご、ごめん」
「………」
ナツミは無言のまま立ち上がり、風呂へ小走りで向っていった。
僕は、ティッシュでちんちんを拭いて服を着た。お気に入りのショートパンツは、もうお気に入りではなくなっていた。
そして、いろいろな事に対して罪悪感を感じた僕は、気をまぎらわすためにテレビのある部屋へ行き、テレビを点けた。
しばらくすると、再びシャワーを浴びたらしいナツミが、服を着て戻ってきた。
「服、乾いてた」
「………」
何て言っていいのか、僕には分からなかった。
ナツミは僕の隣に座ると、一緒にテレビを見始めた。
お互いに無言のまま、気まずい時間が流れる。
6時ごろ、ナツミの家の扉が開く音がした。
「お母さん帰ってきたみたいだから、帰るね。またオセロで遊ぼう」
そう言って、ナツミは帰って行った。
「えっ?」
ナツミが指差す所を見ると、パンツの隙間から少し大きくなったちんちんがはみ出していた。慌てて手で隠すが、
「見えてたのって、ひょっとしておちんちん?」
返事に困っていると、
「私おちんちんを見た事無くて、見たいんだけど見せてくれない?」
「嫌だよ」
「コウくん、さっき私の胸見たでしょ。変わりに見せてよ」
「一瞬しか見てないからおあいこだろ」
「さっき見てないって言ったの嘘だったんだ。嘘ついたお詫びにおちんちん見せてよ」
「なんでそんなに見たいんだよ」
「この前授業でおちんちんの話とかあったよね。そのあと友達と話してて、友達は兄弟いるから本物のおちんちん見た事あるって言ってたんだけど、私一人っ子だから見た事なくて、私だけ遅れてるのかなって思って」
「その時の授業で先生が他の人に見せてはいけないって言ってただろ」
「あれは悪い事する人がいるからでしょ。コウくんは私に悪い事するの?」
「しないけど」
「コウくんは女の子のからだ興味ない?私の裸見たくない?おちんちん見せてくれたら私の裸見せてあげる」
「でも~、見せた後でやっぱり見せないとか言わない?」
「じゃあ、先にコウくんに見せてあげる」
そう言うとナツミは立ち上がり、バスタオルを取って全裸になると、僕の前に正座で座った。
「ねぇ、私のからだ見てどう思う?」
「どうって」
「興奮する?」
「ナツミってもう毛が生えてるんだな」
僕は何て答えたらいいのか分からなくて、チグハグな事を言ってしまった。
「最近生えて来たの。胸も大っきくなったでしょ」
「おっぱいって柔らかいの?」
「下はダメだけど、胸なら触ってもいいよ」
僕は恐る恐る両手を伸ばし、ナツミのおっぱいに手を置いた。
「やわらかい」
初めて触ったおっぱいはすごく柔らかく感じた。とりあえず少し揉んでみる。
「あぅ」
ナツミの口からため息が漏れた。
僕は気にせずに、おっぱいを揉み続ける。
次は乳首だ。ツンと飛び出た乳首を指先で摘んでみる。そして人差し指で乳首を転がすように触った。
ナツミは、何か言いたそうな顔で僕を見ている。
だんだん、乳首を舐めたい気持ちになって来た。
両手をナツミの脇腹に添える。乳首を舐めるのはいいのだろうか。それとも先にキスをするか。今なら押し倒してちんちんをおまんこに入れる事も出来る気がする。
「ねぇ、そろそろいいでしょ。おちんちん見せて」
そう言われ気付くと、おっぱいを触り始めてから5分ぐらい経っていた。僕のちんちんは完全に勃起して、パンツからはみ出している。
「コウくんも服全部脱いでよ」
僕は立ち上がり、言われた通り服を全部脱ぐと、僕のちんちんはまっすぐ前を指していた。そんなちんちんを見ながらナツミが言う。
「コウくんはまだ毛生えてないんだ」
そう言われると、少し恥ずかしくなってきた。他の男子はもう生えてるのだろうか。
「コウくんのおちんちんって大っきいの?普通?」
「他の子と比べた事ないから分かんないよ」
「私のおっぱい触ったんだから、私もコウくんのおちんちん触らせてね」
そう言うと、ナツミは座った姿勢のまま、僕の方に近づいてきた。
「そのまま立ってて。」
ナツミは右手でマイクを持つような感じで僕のちんこを掴み、軽くニギニギ揉んだ。
「硬くなるって聞いたことあったけど、こんな風になるんだね。これって骨じゃないんだよね。不思議~」
ナツミは右手でちんちんを掴んだまま、左手の人差し指で先端をつつきはじめた。
「先の方は柔らかいね。ここからオシッコ出るんだよね」
「わたし触ってるけど痛くない?」
「痛くないよ。気持ちいい」
そう言うとナツミは、ちんちんをレバーのように上下左右に動かし始めた。そして上向に固定すると、こんどは左手でたまたまを触り始めた
「こっちがキンタマってやつ?ほんとだタマみたいなの入ってる」
「そこはあまり触ると痛いかも」
そう言うと、ナツミは慌てて手を離した。
「ごめん。男の急所(?)なんでしょ。蹴られるとすごく痛いって聞いたことある」
「優しくさわるね」
ナツミは、右手でちんちんをつまんで観察しはじめた。
「あっ。おちんちんの下の方に縫い目みたいなのある」
ナツミはよく見ようと顔をちんちんに近づけ、左手で縫い目部分をさすり始めた。
「ちょ、ちょっとストップ。で、出る」
「えっ、なに?どうしたの?」
そういうや否や、ちんちんの先端から発射された精子は、ナツミの顔面を直撃。
「………」
「ご、ごめん」
「………」
ナツミは無言のまま立ち上がり、風呂へ小走りで向っていった。
僕は、ティッシュでちんちんを拭いて服を着た。お気に入りのショートパンツは、もうお気に入りではなくなっていた。
そして、いろいろな事に対して罪悪感を感じた僕は、気をまぎらわすためにテレビのある部屋へ行き、テレビを点けた。
しばらくすると、再びシャワーを浴びたらしいナツミが、服を着て戻ってきた。
「服、乾いてた」
「………」
何て言っていいのか、僕には分からなかった。
ナツミは僕の隣に座ると、一緒にテレビを見始めた。
お互いに無言のまま、気まずい時間が流れる。
6時ごろ、ナツミの家の扉が開く音がした。
「お母さん帰ってきたみたいだから、帰るね。またオセロで遊ぼう」
そう言って、ナツミは帰って行った。
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