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異世界編
第11話 魔王ガランドから勇者と戦う許可を貰った
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ラミアと交わったあの日から真央は次々と魔族の女と交わり続けた。
鳥人間であるハーピー、下半身が蜘蛛のアラクネ、下半身が馬のケンタウロス、獣と人が混じった獣人・・・
そして・・・
「イイ・・・スゴクイイゾ・・・」
「あぁ、俺も驚きだ・・・」
真央は今日ゴーレムとSEXをしていた。
全身が石で顔以外は岩の塊にしか見えないその股には驚く事にお○んこが存在していたのだ。
そこへ真央はブリッジをするかのような姿勢で男性器を挿入していた。
「ヲヲヲ・・・カンジル・・・カンジル・・・」
「凄い変な気分だよ俺は・・・」
体勢も酷いが、岩の間にオナホを設置してそこへ挿入しているような気分の真央はイマイチ気が乗らない。
だがそれでもゴーレムから流れ込んでくる快楽を喜ぶ感情は美味しく身に付いていっているのを感じているので真央は止めない。
全てはサリアとの事を認めさせる為に自身を魔王の位にまで成長させる為の行為だからだ。
「オアアア・・・イク・・・イク・・・」
「俺も・・・腰が行きそうだが・・・出すぞ!」
「ナガニ・・・ナガニクデェエエエ!!」
真央はブリッジの姿勢のままゴーレムの膣内に精液を送り込む。
射精の間感無量なのかゴーレムはそのままの姿勢で静止していた。
そして、真央が力尽きて腰を床に落とす。
「はぁ~キツかったけど中々美味い感情だったよ、多分普段感情の変化が少ない種族だからかな?」
そう言いながら股を開いたまま硬直しているゴーレムを見上げる真央。
それを見ていたサリアが近付いてゴーレムの顔の前で手を振る・・・
「・・・立ったままイってる?!」
「なんでそんなネタ知ってるんだよ・・・」
呆れた表情の真央の両手を引っ張ってゴーレムの下から引きずり出す。
そして、そのまま精液とゴーレムの愛液でヌルヌルになったそれをサリアは自らのアソコへ挿入した。
「あっナマ暖かくてっすごいっっ!!」
サリアは見ているだけで濡れていたのもあったがすんなり挿入された真央の男性器は一気にサリアの一番奥まで届いた。
仰向けの真央に座り込んだような姿勢のサリアはそれだけで絶頂したのかフルフルと震えるが余韻に浸るまもなく腰を動かし始めた。
「んぎいぃっっ!!すっすごいぃぃぃいいい!!」
絶頂しながら自らピストンを行なうのが恐ろしいほどの快楽を生んでいるようでサリアは舌を突き出しながら喘ぐ!
だが様々な魔物と交わり続けた真央も負けてはいない!
下から突き上げるようにサリアの奥の壁を貫く勢いで腰を動かし始めた!
「あ”ひっえ”へえっっっ!!!」
奇妙な声を上げるサリアであるがそれでも真央は腰を止めずに膣奥を突き続けた!
誰かとSEXした後はサリアと毎日SEXをしているが毎日その中はリセットされたのかのように元へと戻っていた。
こうやって行為を行なっている最中に真央の男性器と同じ形へと変化するのだが明日になればまた元通りの膣内に戻っているのだ。
真央はそれが許せなかった、サリアを自分だけの物にしたいと心の底から思っているからこそ毎日全力でサリアと交わる!
「お”へっドッギュゥいくぅ~っっ!!!」
突き上げと共に全身を痙攣させて絶頂しながら更に絶頂したサリア。
初めて人間界で会った時のあの日ほどではないがサリアを毎日こうして抱いている。
そして、それももう直ぐ終わる・・・
「ククク・・・魔人・・・確か真央とか言ったか・・・」
「お義父さん、もう限界が近そうですね・・・」
真央は魔王ガランドの前に来ていた。
巨大な椅子に腰掛けるその姿は息も絶え絶えで苦しそうに表情を歪ませていた。
全身は傷だらけになりあちこち肉がそぎ落とされていた。
「今日はここをやられたよ・・・」
そう言って肩を見せる、そこには勇者の物と思われる腕がそのまま剣と共に突き刺さっていた。
腕から先だけしか残っていないところを見るに勇者はそこで潰されたのだろうと予想できた。
「ジュリアに聞いた・・・お前は次の魔王になりたいそうだな」
「はい、そして勇者は俺の手で仕留めて見せます」
「出来るのか?」
「魔王になる為、そしてサリアとジュリアを娶る為であれば」
真央のその言葉に、そしてあの日見た時よりも強大な力を得ている姿に魔王ガランドは強く頷いた。
以前の真央の宣言どおり魔王ガランドは日々勇者によって傷を増やされボロボロになっていた。
今であれば真央が戦ったとしても間違いなく勝てるだろうという事が見て取れたのだ。
「ならば見せてみろ、明日の勇者はお前に任せる」
「畏まりました」
そう頭を下げて真央はその場を去る・・・
その姿を目で追う事無く魔王ガランドは天井を見ながら微笑むのであった・・・
鳥人間であるハーピー、下半身が蜘蛛のアラクネ、下半身が馬のケンタウロス、獣と人が混じった獣人・・・
そして・・・
「イイ・・・スゴクイイゾ・・・」
「あぁ、俺も驚きだ・・・」
真央は今日ゴーレムとSEXをしていた。
全身が石で顔以外は岩の塊にしか見えないその股には驚く事にお○んこが存在していたのだ。
そこへ真央はブリッジをするかのような姿勢で男性器を挿入していた。
「ヲヲヲ・・・カンジル・・・カンジル・・・」
「凄い変な気分だよ俺は・・・」
体勢も酷いが、岩の間にオナホを設置してそこへ挿入しているような気分の真央はイマイチ気が乗らない。
だがそれでもゴーレムから流れ込んでくる快楽を喜ぶ感情は美味しく身に付いていっているのを感じているので真央は止めない。
全てはサリアとの事を認めさせる為に自身を魔王の位にまで成長させる為の行為だからだ。
「オアアア・・・イク・・・イク・・・」
「俺も・・・腰が行きそうだが・・・出すぞ!」
「ナガニ・・・ナガニクデェエエエ!!」
真央はブリッジの姿勢のままゴーレムの膣内に精液を送り込む。
射精の間感無量なのかゴーレムはそのままの姿勢で静止していた。
そして、真央が力尽きて腰を床に落とす。
「はぁ~キツかったけど中々美味い感情だったよ、多分普段感情の変化が少ない種族だからかな?」
そう言いながら股を開いたまま硬直しているゴーレムを見上げる真央。
それを見ていたサリアが近付いてゴーレムの顔の前で手を振る・・・
「・・・立ったままイってる?!」
「なんでそんなネタ知ってるんだよ・・・」
呆れた表情の真央の両手を引っ張ってゴーレムの下から引きずり出す。
そして、そのまま精液とゴーレムの愛液でヌルヌルになったそれをサリアは自らのアソコへ挿入した。
「あっナマ暖かくてっすごいっっ!!」
サリアは見ているだけで濡れていたのもあったがすんなり挿入された真央の男性器は一気にサリアの一番奥まで届いた。
仰向けの真央に座り込んだような姿勢のサリアはそれだけで絶頂したのかフルフルと震えるが余韻に浸るまもなく腰を動かし始めた。
「んぎいぃっっ!!すっすごいぃぃぃいいい!!」
絶頂しながら自らピストンを行なうのが恐ろしいほどの快楽を生んでいるようでサリアは舌を突き出しながら喘ぐ!
だが様々な魔物と交わり続けた真央も負けてはいない!
下から突き上げるようにサリアの奥の壁を貫く勢いで腰を動かし始めた!
「あ”ひっえ”へえっっっ!!!」
奇妙な声を上げるサリアであるがそれでも真央は腰を止めずに膣奥を突き続けた!
誰かとSEXした後はサリアと毎日SEXをしているが毎日その中はリセットされたのかのように元へと戻っていた。
こうやって行為を行なっている最中に真央の男性器と同じ形へと変化するのだが明日になればまた元通りの膣内に戻っているのだ。
真央はそれが許せなかった、サリアを自分だけの物にしたいと心の底から思っているからこそ毎日全力でサリアと交わる!
「お”へっドッギュゥいくぅ~っっ!!!」
突き上げと共に全身を痙攣させて絶頂しながら更に絶頂したサリア。
初めて人間界で会った時のあの日ほどではないがサリアを毎日こうして抱いている。
そして、それももう直ぐ終わる・・・
「ククク・・・魔人・・・確か真央とか言ったか・・・」
「お義父さん、もう限界が近そうですね・・・」
真央は魔王ガランドの前に来ていた。
巨大な椅子に腰掛けるその姿は息も絶え絶えで苦しそうに表情を歪ませていた。
全身は傷だらけになりあちこち肉がそぎ落とされていた。
「今日はここをやられたよ・・・」
そう言って肩を見せる、そこには勇者の物と思われる腕がそのまま剣と共に突き刺さっていた。
腕から先だけしか残っていないところを見るに勇者はそこで潰されたのだろうと予想できた。
「ジュリアに聞いた・・・お前は次の魔王になりたいそうだな」
「はい、そして勇者は俺の手で仕留めて見せます」
「出来るのか?」
「魔王になる為、そしてサリアとジュリアを娶る為であれば」
真央のその言葉に、そしてあの日見た時よりも強大な力を得ている姿に魔王ガランドは強く頷いた。
以前の真央の宣言どおり魔王ガランドは日々勇者によって傷を増やされボロボロになっていた。
今であれば真央が戦ったとしても間違いなく勝てるだろうという事が見て取れたのだ。
「ならば見せてみろ、明日の勇者はお前に任せる」
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