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第27話 レイラと女兵士達堕ちる
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「くそっ!離せ!私を解放しろ!」
怒りながら叫ぶレイラの前にはローザと女兵士2人。
現在レイラは壁に寄せた椅子の上に裸のまま腰を突き出す形で寝かされていた。
両手足を後ろの壁に固定されて身動き一つ取れないまま自分の大事な部分を丸出しにさせられているのだ。
「あら?そう言う割にはここはこんなのだけど?」
「さっ触るな?!」
ローザが指でレイラの秘部をソッと撫でるとそれだけで割れ目から愛液が流れ出す。
昼間に宣言された通り、これからユウキに犯されると考えただけで濡れてしまっているのだ。
口では必死に抵抗しているが体は正直に反応を示していた。
「ふふふっ、もうすぐユウキ様が来ると思うから最初に犯してもらうと良いわよ」
「くそっ!この外道が!?」
そう怒鳴るがもう直ぐユウキが来ると聞いて乳首がピンッと立ち上がっていた。
ハナがユウキとSEXするのを見せられてからここに固定されたまま数時間が経過していた。
縛られた手足は赤く腫れているが鍛えられた体のお陰かそれほど辛くはなさそうであった。
そして、ユウキがその部屋にやって来た。
ローザの指示通りゼロにあの後講義を受けレベル上げを行なって夕飯を食べてからやって来たのだ。
「お待たせしましたローザさん、でも本当にいいんですか?」
「いいのよ、それにこれは貴方のスキルの正体を調べる為でもあるんだから」
そう言われれば協力せざるを得ない、既に日中何回も射精しているユウキであったがローザの読み通りアソコは素直に勃起していた。
それを女兵士2人が自ら裸になり、しゃがみ込んでユウキのズボンを降ろして口で綺麗にしだす。
本来であればこんな事を行なう二人では無いのだがユウキの姿を見た途端ローザに言われた通りの行動を開始したのだ。
「そう、亀頭の先っぽをペロペロって舐めてあげて」
「こ・・・こおですか?・・・んっ」
指示を受けたとおりユウキの男性器を丁寧に舐め始める女兵士は自然と自らの秘部を片手で弄りだす。
レイラの後に犯してもらえると聞いていた為に体が無意識に動いてしまったのだ。
レロ・・・チュル・・・チュク・・・チュポ・・・
「ぅおっ!凄いよこれ・・・両側から・・・ああっ」
ユウキが気持ち良さそうな反応を示したのが嬉しかったのか女兵士達のフェラは激しくなっていく・・・
先走り汁が美味しいのか我先にと舌で舐め取ろうとしてお互いの舌同士が触れ合って互いを見詰める・・・
「「んっ・・・」」
自然と互いに口の中にある先走り汁をキスし合って味わい合う。
その行動が魅力的だったのか更に一回り大きくなったユウキのアレを見てローザは告げる。
「もう良さそうね、それじゃユウキ様。どうぞ」
「ひっ!や・・・やめ・・・」
すっかり2人からのフェラで出来上がったユウキは呼吸を荒くしたまま体を固定されたレイラの上に覆いかぶさるように体を預ける。
それを羨ましそうに見詰める女兵士は見ながら自らのアソコを激しく愛撫し続ける・・・
そして、ユウキの男性器がゆっくりとレイラの中へと沈んでいく・・・
「んっんぁぁ・・・うぐぐぁぁああ・・・」
ゆっくりと沈んでいく男性器にもっと早く奥を突いてほしいと願うレイラ・・・
既に先程の強気な拒絶の態度は何処へやら、今はユウキとのSEXを一刻も早く楽しみたいと無意識に求めていた。
勿論本人はユウキを睨みながら必死に快楽に抵抗しているつもりだが体は正直であった。
「あんっんっんっ・・・うんっ・・・んっうぅっ・・・かたいよぉ・・・」
膣壁を押し広げられるレイラの膣内はかなりの熱を持っており、押し込まれる男性器を包み込みながら広がっていく・・・
既に先程までの睨むような目つきは無くなっており浅くスローピストンを開始したユウキの男性器をじっくりと味わっていた。
しかし、その視界にローザの姿が入った事でレイラは我を取り戻し快楽に抵抗しようと歯を食いしばって耐え始めた。
「んぐっ・・・んぎぎ・・・んんんっ・・・あんた・・・なんかにぃ・・・」
だがユウキは気にせずにレイラの中を前後へ動き続ける。
結合部からレイラの溢れる愛液が押し出されてユウキの睾丸へと伝う。
中が大分と解れて来たのを理解したユウキはそのまま遂に奥まで挿入しようと体を密着させ始めた。
「くぅ~・・・ん”・・・ん”ぉぉおおおあぁあああ”!!!」
まるで獣の咆哮、それがレイラの口から出ると共にユウキの男性器は根元まで挿入された。
固定された体を痙攣させレイラは快楽に打ち震える、その姿は魔物に苗床にされた時と全く同じであった。
先程までの抵抗も既にレイラの意識には無かった。
指では決して届かない部分にまで侵入してきた男性器、それが今まで自分が求め続けていた物だと理解させられたのだ。
「んびぃいいっ?!んんっ?!?!?」
ゴリッと膣奥を削るようにユウキの男性器が擦り上げ子宮口をノックする。
それに合わせて悲鳴の様な喘ぎが漏れた口をユウキがキスで塞いだ。
涙を流しながら目が虚ろになったレイラはそのキスを受け入れ逆にユウキの口内へ舌を這わせる。
上と下で結ばれた2人の行為はレイラが固定されている事を忘れさせるように互いを受け入れて求め合う。
「レイラさん・・・俺、我慢できない・・・」
「い・・・い・・・よ・・・私の・・・事は・・・気にしないで・・・」
すっかり出来上がっていた2人は互いに必要の無い会話を行なう、レイラはユウキと繋がって気付いたのだ。
このまま精液が膣内に送り込まれた時に自分は壊れると・・・
だがこの快楽を終わりにしたくは無い、だから気持ちがいいまま飛ばせて欲しいのだ。
レイラのその気持ちを理解したのかユウキは一度腰を引いて一気に中を突き上げ始めた!
「あ”っあっあっんひぃいいい!!んお”っふっふかっ奥にくるぅぅっ!!」
パンパンパンパンパン!!と互いの腰がぶつかる音が周囲に響きレイラの口から絶叫の様な喘ぎのみが部屋に響く。
それを見ながらオナニーする手が止まらず地面にへたり込む女兵士2人。
ローザは興奮する体を落ち着かせながら必死にその瞬間を確認しようと目を凝らしていた。
そして・・・
「もっもぅ出っ・・・」
「おっおっん”お”っあ”あ”まらイグぅぅ!!イグイグイグイグ!!」
ユウキの射精の直前に既に何回か絶頂していたレイラは最後のSEXでの絶頂を迎えた。
そして、ソレに続いて流し込まれるユウキの精液・・・
その瞬間レイラの脳内は弾けた。
「ぬほぁあああああああ!?あお”お”どひぃぃぃいいい!!!!!」
一気に白目を剥いて全身が痙攣しだし物凄い力で腕の拘束が壊された!
そのままユウキの体を抱き締めて結合部が離れないように包み込むように抱き締める。
ありえない程の絶頂で脳のリミッターが外れてただでさえレベルの高いレイラは無理矢理腕の力で引き剥がしたのだ。
「ぎゅんんん”ん”ん”ん”ん”ぃぃぃいいいいいい・・・ひぁっふっ・・・ふぎゃあああああああ!!!!!」
ユウキの男性器を膣内が搾り取るように蠢き尿道に残っている精液を最後の一滴まで子宮に送ろうと脈打つ!
そして、ユウキの男性器から少しでも精液が追加で出るとそれがレイラの絶頂を更に後押しする。
「おお”ごぉぉおおおおぎもちぃぃいいいいいいいい!!!ぶヒグぇっ?!ヒグッヒギッギゲェアアアアアア!!!!!」
脳が焼ききれるような快楽の嵐にレイラは目の前がチカチカする中で理解した。
これは魔物の体液では得られない次元の違う快楽なのだと・・・
それが最後に彼女が考えられた事であった。
「ヒブッヒッひぎぃいいいいいいいいいいああああああっぁぁぁぁああああぉおおおおおおおお!!!!!マ”ダヒグゥッ!マ”ダヒグノ”ォオオオオ”オ”オ”!!!!」
ぼやける視界の中、目の前のユウキの顔が愛おしく秒間200を超えるほど連続で鼓動する心臓がレイラの意識をそのままはるか彼方へ吹き飛ばした。
ソレと同時にユウキを抱き締めていた手から力が抜けて横へダラリと垂れる。
股からは愛液と精液と尿が混ざり合った液体が次々と流れ出し足だけ固定されたままレイラはきつい姿勢のまま意識を失った。
その有様をその目で見ていた女兵士2人は生唾を何度も何度も飲み込みながらレイラから解放されたユウキの体を後ろから抱き締めた。
「あの・・・次・・・私達に・・・」
「うん、いいですよ」
そう言ってユウキはレイラから男性器を抜き去った。
まるでその結合を離したくないと主張するようにレイラのアソコから色々な液体で出来た糸が繋がる。
だが直ぐに自重に耐えられなかったのか下へ垂れてレイラのアソコとユウキの勃起したままの男性器を繋ぐそれが途切れる。
それを見た女兵士の一人が我慢できなかったのかデロデロになったままのユウキの男性器を手で包んでそのままユウキに抱きつきながら片足を上げる。
足を上げた事で既に出来上がっていたアソコがクチュッと音を立てて開いて自らユウキの男性器をそこへ誘導する。
「あっずるぃ・・・」
残された一人がそう呟いたのを気にせずにそのままユウキの男性器は女兵士の中へと挿入された。
「ああああッ来たァァッ!!!」
日中からずっと我慢していたそれが今自分の中に入ってきた事に喜びの声を上げる女兵士。
ユウキはその上げられた足の膝裏に腕を回し立ちながら上へ上へと突き上げる!
「おっおっ奥にィィッ!!!当たる!子宮にささるぅぅッ!!」
レイラよりも膣内が浅いのか根元まで挿入される前に子宮壁をノックしだすユウキ。
女兵士の胸がタプンタプンっと揺れると共に結合部から生々しい音が次々と聞こえる。
「ひアッ!いイッ!!嬉しいぃぃ!!!イクッイッちゃうぅ!!!」
ご存知の通りレイラの中へ中出しした事でユウキのレベルは1下がっていた。
その際にいつものレベル変動で周囲の女性が発情効果が出ていた為に女兵士は直ぐに絶頂した。
だが絶頂しているにも関わらずユウキの突き上げは落ち着く様子が無かった。
グボッ!ジュブッ!グジュッ!
部屋に響く愛し合う2人が出す音と女兵士の喘ぎ声。
「あ”あ”あ”あ”ぁぁッ!またイッグゥ~!!!」
絶頂した直ぐ後に再び絶頂、だがユウキと繋がれば理解できるのだ・・・
中に出された時に襲い掛かる快楽はこの程度では無いと・・・
「うぁっ・・・出したばかりで敏感になってて、また出・・・出る!!!」
ユウキは続けて2回目の中出しを行なう!
そして、あれがやって来た。
「ひゃぅっうっ・・・う・・・うぅぅぅうううううアアあ”あ”あ”あ”ああああああ!!!!あびゃあああああああああああああ!!!!」
ユウキを立ったまま抱き締めて絶叫しだす女兵士!
アソコからは潮が噴出し床をどんどんと汚すが気にした様子も無く、というかそんな余裕も無いのだろう。
首を後ろへ倒して天井を見上げながら舌を空へ向けて突き上げるように出して襲い掛かる快楽を堪能する。
「あぁあひぃっひぁあああああぐぅぁあああああ”あ”あ”あ”ああああああ!!!!!」
連続ではなく断続的に徐々に強くなる快楽は脈打つように女兵士の脳を快楽が突き抜ける。
先程出したばかりと言うのと男性器を扱いた時間が短かった為に精液が一気に出るのではなく断続的に女兵士の子宮へ送られたのだ。
その度に強く強くなっていく快楽は彼女を壊し始める。
「ダメッだめっだめっだめぇえええええ!!!!熱いっ!熱いよぉおおお!!!んぎぃいいいいああぁぁあああああびやぁあああああ!!!」
ハナともシズとも似ているようで違う絶叫に新鮮味を感じながらユウキは最後の一滴まで彼女の膣奥へ精液を送る。
既に意識があるのか無いのか分からない程快楽に沈んだ女兵士は納まらない絶頂の痙攣をし続けながらユウキの首に回していた腕の力を抜く。
そのまま体重を預けだしたのでローザが後ろから抱えて横に用意してあったベットに寝かせる。
「さっ次は貴女の番よ」
ローザのその言葉に残された女兵士は恥ずかしそうにしながらも小さく・・・
「宜しく・・・お願い・・・します・・・」
とユウキに伝えるが、俯いている為にその言葉はまるでユウキの男性器に向かって言っている様にしか見えなかった。
「やっぱり・・・そうなのね・・・」
女兵士の後ろでローザがそう呟いたがそれはユウキの耳には届かず最後の女兵士はユウキの手を引いて横の壁まで移動して壁に手を着く。
そのまま腰を曲げてお尻をユウキの方に突き出しそのままバックで欲しそうにこちらをチラチラと見る。
その姿がもう1人とは違った感じで可愛く見えユウキは頷いてそのお尻に手を乗せる。
「ひぁっ?!」
そのまま親指でお尻を開き丸見えの秘部にまだ勃起したまま2人とSEXしたそのままのドロドロ男性器をゆっくりと沈めていく・・・
「んんッ---はぁッッ!あッう”ぅッ・・・ん”ッ」
その膣内に何か抵抗があり他の女性と違った何かに耐えるような声が漏れてユウキは気付いた。
彼女は処女なのだ。
膣内がもう1人と同じで愛液が溢れ帰っていても処女膜も残っており突然の挿入で痛みを感じていたのだ。
「ごめん、気付かないで・・・」
「うぅん・・・大丈夫です。とっても・・・嬉しいですから」
そう言ってこっちに顔を向けて微笑む彼女の顔にドキッとしたユウキは出来るだけ優しく優しく腰をグラインドし始める。
徐々に徐々に奥へ奥へと挿入する量を増やしていくそのSEXに徐々に彼女も喘ぎ声が漏れ出す。
「あッや・・・あ・・・あ・・・うぅ・・・」
「気持ち良い?」
そう言って挿入したままユウキは腰で円を描く、すると感じた事の無い快楽が女兵士を襲う!
「や・・・らめ・・・ぇ・・・んんっ・・・あふぅん・・・」
その声は甘えた女の声であった。
自らの口から出たその声に驚きつつも自分にそんな一面があったのかと嬉しくなった女兵士は次々とユウキから伝わる快楽に身を委ね始める。
そして・・・
「ね・・・ねぇ・・・やっぱり・・・こっちが・・・いいの」
そう言って一度ユウキの男性器を抜いてベットの方へユウキを連れて行く。
愛液と精液と尿と破瓜の血で汚れた男性器はテカテカになりながらも硬さを未だ保っており、チラチラとそれを見ながら女兵士はもう1人が未だ痙攣している横に寝転んだ。
「お願い・・・します」
その顔は今までの人生で最高に可愛い表情をしていたのを本人は気付かない。
だが確実にユウキのハートを打ち抜いた彼女、覆いかぶさりながらファーストキスを自ら行なう。
「んちゅ・・・んんっ・・・」
誰かに教えられたわけでもないその濃厚なキスを実践しながらユウキが挿入してきた事に喜ぶ。
そして、バックでは味わえない深い所まで挿入されて仰け反り思わず口が離れた。
「あひっんぁっんっはっんひっ!」
奥を突かれるのに合わせた様に口から喘ぎ声が漏れる。
そして、徐々にペースが上がっていくユウキ。
それでも処女だったからか膣壁が荒いのか男性器に妙な抵抗が在り上手く奥まで連続で突っ込めない。
「ひぁっひうぅう・・・んっんぁぁ・・・」
それでもそのぎこちなさが互いに気持ちいのか女兵士もユウキもSEXを続けた。
やがて馴染んできたのか奥から手前までスムーズに動かせるようになってきた時にユウキは告げる。
「そろそろ・・・出すよ」
「んはああぁ・・・いいですよ・・・お願いします・・・」
すっかり蕩けた表情で許可を出した彼女の中へユウキは本日何回目かもう分からない射精を行なった。
ソレと同時に目を見開いて口を開けたまま襲い掛かる快楽に女兵士は思考が停止した。
「かっかはぁっ・・・あっあぐぅぁ・・・・・・・」
絶叫の様な喘ぎ声を上げようにも呼吸が上手くできなくなり声が出せなかったのだ。
それでも子宮へと一番奥で流し込まれた精液は女兵士の体を伝って脳へと快楽の暴風を送り届ける。
「くひぃいいぃぃいいい・・・」
やっと喉から空気が出たと同時に悲鳴が上がる。
だが今度は吸引が出来なくて苦しさに悶え始めた時・・・
「んっんぐっ・・・」
ユウキがキスをした。
舌で舌を押しのけ繋がった口から空気を送り込む。
それが頬を膨らませ幾分か鼻から抜けるが喉を通った事で呼吸が楽になった。
ソレと共に抵抗がなくなると共に再び止まっていた快楽は一気に襲い掛かってきた。
「んあはぁああああんはんはああはっ!!!!んっんぼほぉおおおおおお!!!!んがはぁああっ」
他の二人と同じように最後の一人も絶頂し潮を吹きながら意識を飛ばした。
繋がったままユウキは気配を感じて振り返った。
「んっ・・・ぷはっお疲れ様」
振り返ったと同時にローザに唇を奪われて一言声を掛けられるのであった。
怒りながら叫ぶレイラの前にはローザと女兵士2人。
現在レイラは壁に寄せた椅子の上に裸のまま腰を突き出す形で寝かされていた。
両手足を後ろの壁に固定されて身動き一つ取れないまま自分の大事な部分を丸出しにさせられているのだ。
「あら?そう言う割にはここはこんなのだけど?」
「さっ触るな?!」
ローザが指でレイラの秘部をソッと撫でるとそれだけで割れ目から愛液が流れ出す。
昼間に宣言された通り、これからユウキに犯されると考えただけで濡れてしまっているのだ。
口では必死に抵抗しているが体は正直に反応を示していた。
「ふふふっ、もうすぐユウキ様が来ると思うから最初に犯してもらうと良いわよ」
「くそっ!この外道が!?」
そう怒鳴るがもう直ぐユウキが来ると聞いて乳首がピンッと立ち上がっていた。
ハナがユウキとSEXするのを見せられてからここに固定されたまま数時間が経過していた。
縛られた手足は赤く腫れているが鍛えられた体のお陰かそれほど辛くはなさそうであった。
そして、ユウキがその部屋にやって来た。
ローザの指示通りゼロにあの後講義を受けレベル上げを行なって夕飯を食べてからやって来たのだ。
「お待たせしましたローザさん、でも本当にいいんですか?」
「いいのよ、それにこれは貴方のスキルの正体を調べる為でもあるんだから」
そう言われれば協力せざるを得ない、既に日中何回も射精しているユウキであったがローザの読み通りアソコは素直に勃起していた。
それを女兵士2人が自ら裸になり、しゃがみ込んでユウキのズボンを降ろして口で綺麗にしだす。
本来であればこんな事を行なう二人では無いのだがユウキの姿を見た途端ローザに言われた通りの行動を開始したのだ。
「そう、亀頭の先っぽをペロペロって舐めてあげて」
「こ・・・こおですか?・・・んっ」
指示を受けたとおりユウキの男性器を丁寧に舐め始める女兵士は自然と自らの秘部を片手で弄りだす。
レイラの後に犯してもらえると聞いていた為に体が無意識に動いてしまったのだ。
レロ・・・チュル・・・チュク・・・チュポ・・・
「ぅおっ!凄いよこれ・・・両側から・・・ああっ」
ユウキが気持ち良さそうな反応を示したのが嬉しかったのか女兵士達のフェラは激しくなっていく・・・
先走り汁が美味しいのか我先にと舌で舐め取ろうとしてお互いの舌同士が触れ合って互いを見詰める・・・
「「んっ・・・」」
自然と互いに口の中にある先走り汁をキスし合って味わい合う。
その行動が魅力的だったのか更に一回り大きくなったユウキのアレを見てローザは告げる。
「もう良さそうね、それじゃユウキ様。どうぞ」
「ひっ!や・・・やめ・・・」
すっかり2人からのフェラで出来上がったユウキは呼吸を荒くしたまま体を固定されたレイラの上に覆いかぶさるように体を預ける。
それを羨ましそうに見詰める女兵士は見ながら自らのアソコを激しく愛撫し続ける・・・
そして、ユウキの男性器がゆっくりとレイラの中へと沈んでいく・・・
「んっんぁぁ・・・うぐぐぁぁああ・・・」
ゆっくりと沈んでいく男性器にもっと早く奥を突いてほしいと願うレイラ・・・
既に先程の強気な拒絶の態度は何処へやら、今はユウキとのSEXを一刻も早く楽しみたいと無意識に求めていた。
勿論本人はユウキを睨みながら必死に快楽に抵抗しているつもりだが体は正直であった。
「あんっんっんっ・・・うんっ・・・んっうぅっ・・・かたいよぉ・・・」
膣壁を押し広げられるレイラの膣内はかなりの熱を持っており、押し込まれる男性器を包み込みながら広がっていく・・・
既に先程までの睨むような目つきは無くなっており浅くスローピストンを開始したユウキの男性器をじっくりと味わっていた。
しかし、その視界にローザの姿が入った事でレイラは我を取り戻し快楽に抵抗しようと歯を食いしばって耐え始めた。
「んぐっ・・・んぎぎ・・・んんんっ・・・あんた・・・なんかにぃ・・・」
だがユウキは気にせずにレイラの中を前後へ動き続ける。
結合部からレイラの溢れる愛液が押し出されてユウキの睾丸へと伝う。
中が大分と解れて来たのを理解したユウキはそのまま遂に奥まで挿入しようと体を密着させ始めた。
「くぅ~・・・ん”・・・ん”ぉぉおおおあぁあああ”!!!」
まるで獣の咆哮、それがレイラの口から出ると共にユウキの男性器は根元まで挿入された。
固定された体を痙攣させレイラは快楽に打ち震える、その姿は魔物に苗床にされた時と全く同じであった。
先程までの抵抗も既にレイラの意識には無かった。
指では決して届かない部分にまで侵入してきた男性器、それが今まで自分が求め続けていた物だと理解させられたのだ。
「んびぃいいっ?!んんっ?!?!?」
ゴリッと膣奥を削るようにユウキの男性器が擦り上げ子宮口をノックする。
それに合わせて悲鳴の様な喘ぎが漏れた口をユウキがキスで塞いだ。
涙を流しながら目が虚ろになったレイラはそのキスを受け入れ逆にユウキの口内へ舌を這わせる。
上と下で結ばれた2人の行為はレイラが固定されている事を忘れさせるように互いを受け入れて求め合う。
「レイラさん・・・俺、我慢できない・・・」
「い・・・い・・・よ・・・私の・・・事は・・・気にしないで・・・」
すっかり出来上がっていた2人は互いに必要の無い会話を行なう、レイラはユウキと繋がって気付いたのだ。
このまま精液が膣内に送り込まれた時に自分は壊れると・・・
だがこの快楽を終わりにしたくは無い、だから気持ちがいいまま飛ばせて欲しいのだ。
レイラのその気持ちを理解したのかユウキは一度腰を引いて一気に中を突き上げ始めた!
「あ”っあっあっんひぃいいい!!んお”っふっふかっ奥にくるぅぅっ!!」
パンパンパンパンパン!!と互いの腰がぶつかる音が周囲に響きレイラの口から絶叫の様な喘ぎのみが部屋に響く。
それを見ながらオナニーする手が止まらず地面にへたり込む女兵士2人。
ローザは興奮する体を落ち着かせながら必死にその瞬間を確認しようと目を凝らしていた。
そして・・・
「もっもぅ出っ・・・」
「おっおっん”お”っあ”あ”まらイグぅぅ!!イグイグイグイグ!!」
ユウキの射精の直前に既に何回か絶頂していたレイラは最後のSEXでの絶頂を迎えた。
そして、ソレに続いて流し込まれるユウキの精液・・・
その瞬間レイラの脳内は弾けた。
「ぬほぁあああああああ!?あお”お”どひぃぃぃいいい!!!!!」
一気に白目を剥いて全身が痙攣しだし物凄い力で腕の拘束が壊された!
そのままユウキの体を抱き締めて結合部が離れないように包み込むように抱き締める。
ありえない程の絶頂で脳のリミッターが外れてただでさえレベルの高いレイラは無理矢理腕の力で引き剥がしたのだ。
「ぎゅんんん”ん”ん”ん”ん”ぃぃぃいいいいいい・・・ひぁっふっ・・・ふぎゃあああああああ!!!!!」
ユウキの男性器を膣内が搾り取るように蠢き尿道に残っている精液を最後の一滴まで子宮に送ろうと脈打つ!
そして、ユウキの男性器から少しでも精液が追加で出るとそれがレイラの絶頂を更に後押しする。
「おお”ごぉぉおおおおぎもちぃぃいいいいいいいい!!!ぶヒグぇっ?!ヒグッヒギッギゲェアアアアアア!!!!!」
脳が焼ききれるような快楽の嵐にレイラは目の前がチカチカする中で理解した。
これは魔物の体液では得られない次元の違う快楽なのだと・・・
それが最後に彼女が考えられた事であった。
「ヒブッヒッひぎぃいいいいいいいいいいああああああっぁぁぁぁああああぉおおおおおおおお!!!!!マ”ダヒグゥッ!マ”ダヒグノ”ォオオオオ”オ”オ”!!!!」
ぼやける視界の中、目の前のユウキの顔が愛おしく秒間200を超えるほど連続で鼓動する心臓がレイラの意識をそのままはるか彼方へ吹き飛ばした。
ソレと同時にユウキを抱き締めていた手から力が抜けて横へダラリと垂れる。
股からは愛液と精液と尿が混ざり合った液体が次々と流れ出し足だけ固定されたままレイラはきつい姿勢のまま意識を失った。
その有様をその目で見ていた女兵士2人は生唾を何度も何度も飲み込みながらレイラから解放されたユウキの体を後ろから抱き締めた。
「あの・・・次・・・私達に・・・」
「うん、いいですよ」
そう言ってユウキはレイラから男性器を抜き去った。
まるでその結合を離したくないと主張するようにレイラのアソコから色々な液体で出来た糸が繋がる。
だが直ぐに自重に耐えられなかったのか下へ垂れてレイラのアソコとユウキの勃起したままの男性器を繋ぐそれが途切れる。
それを見た女兵士の一人が我慢できなかったのかデロデロになったままのユウキの男性器を手で包んでそのままユウキに抱きつきながら片足を上げる。
足を上げた事で既に出来上がっていたアソコがクチュッと音を立てて開いて自らユウキの男性器をそこへ誘導する。
「あっずるぃ・・・」
残された一人がそう呟いたのを気にせずにそのままユウキの男性器は女兵士の中へと挿入された。
「ああああッ来たァァッ!!!」
日中からずっと我慢していたそれが今自分の中に入ってきた事に喜びの声を上げる女兵士。
ユウキはその上げられた足の膝裏に腕を回し立ちながら上へ上へと突き上げる!
「おっおっ奥にィィッ!!!当たる!子宮にささるぅぅッ!!」
レイラよりも膣内が浅いのか根元まで挿入される前に子宮壁をノックしだすユウキ。
女兵士の胸がタプンタプンっと揺れると共に結合部から生々しい音が次々と聞こえる。
「ひアッ!いイッ!!嬉しいぃぃ!!!イクッイッちゃうぅ!!!」
ご存知の通りレイラの中へ中出しした事でユウキのレベルは1下がっていた。
その際にいつものレベル変動で周囲の女性が発情効果が出ていた為に女兵士は直ぐに絶頂した。
だが絶頂しているにも関わらずユウキの突き上げは落ち着く様子が無かった。
グボッ!ジュブッ!グジュッ!
部屋に響く愛し合う2人が出す音と女兵士の喘ぎ声。
「あ”あ”あ”あ”ぁぁッ!またイッグゥ~!!!」
絶頂した直ぐ後に再び絶頂、だがユウキと繋がれば理解できるのだ・・・
中に出された時に襲い掛かる快楽はこの程度では無いと・・・
「うぁっ・・・出したばかりで敏感になってて、また出・・・出る!!!」
ユウキは続けて2回目の中出しを行なう!
そして、あれがやって来た。
「ひゃぅっうっ・・・う・・・うぅぅぅうううううアアあ”あ”あ”あ”ああああああ!!!!あびゃあああああああああああああ!!!!」
ユウキを立ったまま抱き締めて絶叫しだす女兵士!
アソコからは潮が噴出し床をどんどんと汚すが気にした様子も無く、というかそんな余裕も無いのだろう。
首を後ろへ倒して天井を見上げながら舌を空へ向けて突き上げるように出して襲い掛かる快楽を堪能する。
「あぁあひぃっひぁあああああぐぅぁあああああ”あ”あ”あ”ああああああ!!!!!」
連続ではなく断続的に徐々に強くなる快楽は脈打つように女兵士の脳を快楽が突き抜ける。
先程出したばかりと言うのと男性器を扱いた時間が短かった為に精液が一気に出るのではなく断続的に女兵士の子宮へ送られたのだ。
その度に強く強くなっていく快楽は彼女を壊し始める。
「ダメッだめっだめっだめぇえええええ!!!!熱いっ!熱いよぉおおお!!!んぎぃいいいいああぁぁあああああびやぁあああああ!!!」
ハナともシズとも似ているようで違う絶叫に新鮮味を感じながらユウキは最後の一滴まで彼女の膣奥へ精液を送る。
既に意識があるのか無いのか分からない程快楽に沈んだ女兵士は納まらない絶頂の痙攣をし続けながらユウキの首に回していた腕の力を抜く。
そのまま体重を預けだしたのでローザが後ろから抱えて横に用意してあったベットに寝かせる。
「さっ次は貴女の番よ」
ローザのその言葉に残された女兵士は恥ずかしそうにしながらも小さく・・・
「宜しく・・・お願い・・・します・・・」
とユウキに伝えるが、俯いている為にその言葉はまるでユウキの男性器に向かって言っている様にしか見えなかった。
「やっぱり・・・そうなのね・・・」
女兵士の後ろでローザがそう呟いたがそれはユウキの耳には届かず最後の女兵士はユウキの手を引いて横の壁まで移動して壁に手を着く。
そのまま腰を曲げてお尻をユウキの方に突き出しそのままバックで欲しそうにこちらをチラチラと見る。
その姿がもう1人とは違った感じで可愛く見えユウキは頷いてそのお尻に手を乗せる。
「ひぁっ?!」
そのまま親指でお尻を開き丸見えの秘部にまだ勃起したまま2人とSEXしたそのままのドロドロ男性器をゆっくりと沈めていく・・・
「んんッ---はぁッッ!あッう”ぅッ・・・ん”ッ」
その膣内に何か抵抗があり他の女性と違った何かに耐えるような声が漏れてユウキは気付いた。
彼女は処女なのだ。
膣内がもう1人と同じで愛液が溢れ帰っていても処女膜も残っており突然の挿入で痛みを感じていたのだ。
「ごめん、気付かないで・・・」
「うぅん・・・大丈夫です。とっても・・・嬉しいですから」
そう言ってこっちに顔を向けて微笑む彼女の顔にドキッとしたユウキは出来るだけ優しく優しく腰をグラインドし始める。
徐々に徐々に奥へ奥へと挿入する量を増やしていくそのSEXに徐々に彼女も喘ぎ声が漏れ出す。
「あッや・・・あ・・・あ・・・うぅ・・・」
「気持ち良い?」
そう言って挿入したままユウキは腰で円を描く、すると感じた事の無い快楽が女兵士を襲う!
「や・・・らめ・・・ぇ・・・んんっ・・・あふぅん・・・」
その声は甘えた女の声であった。
自らの口から出たその声に驚きつつも自分にそんな一面があったのかと嬉しくなった女兵士は次々とユウキから伝わる快楽に身を委ね始める。
そして・・・
「ね・・・ねぇ・・・やっぱり・・・こっちが・・・いいの」
そう言って一度ユウキの男性器を抜いてベットの方へユウキを連れて行く。
愛液と精液と尿と破瓜の血で汚れた男性器はテカテカになりながらも硬さを未だ保っており、チラチラとそれを見ながら女兵士はもう1人が未だ痙攣している横に寝転んだ。
「お願い・・・します」
その顔は今までの人生で最高に可愛い表情をしていたのを本人は気付かない。
だが確実にユウキのハートを打ち抜いた彼女、覆いかぶさりながらファーストキスを自ら行なう。
「んちゅ・・・んんっ・・・」
誰かに教えられたわけでもないその濃厚なキスを実践しながらユウキが挿入してきた事に喜ぶ。
そして、バックでは味わえない深い所まで挿入されて仰け反り思わず口が離れた。
「あひっんぁっんっはっんひっ!」
奥を突かれるのに合わせた様に口から喘ぎ声が漏れる。
そして、徐々にペースが上がっていくユウキ。
それでも処女だったからか膣壁が荒いのか男性器に妙な抵抗が在り上手く奥まで連続で突っ込めない。
「ひぁっひうぅう・・・んっんぁぁ・・・」
それでもそのぎこちなさが互いに気持ちいのか女兵士もユウキもSEXを続けた。
やがて馴染んできたのか奥から手前までスムーズに動かせるようになってきた時にユウキは告げる。
「そろそろ・・・出すよ」
「んはああぁ・・・いいですよ・・・お願いします・・・」
すっかり蕩けた表情で許可を出した彼女の中へユウキは本日何回目かもう分からない射精を行なった。
ソレと同時に目を見開いて口を開けたまま襲い掛かる快楽に女兵士は思考が停止した。
「かっかはぁっ・・・あっあぐぅぁ・・・・・・・」
絶叫の様な喘ぎ声を上げようにも呼吸が上手くできなくなり声が出せなかったのだ。
それでも子宮へと一番奥で流し込まれた精液は女兵士の体を伝って脳へと快楽の暴風を送り届ける。
「くひぃいいぃぃいいい・・・」
やっと喉から空気が出たと同時に悲鳴が上がる。
だが今度は吸引が出来なくて苦しさに悶え始めた時・・・
「んっんぐっ・・・」
ユウキがキスをした。
舌で舌を押しのけ繋がった口から空気を送り込む。
それが頬を膨らませ幾分か鼻から抜けるが喉を通った事で呼吸が楽になった。
ソレと共に抵抗がなくなると共に再び止まっていた快楽は一気に襲い掛かってきた。
「んあはぁああああんはんはああはっ!!!!んっんぼほぉおおおおおお!!!!んがはぁああっ」
他の二人と同じように最後の一人も絶頂し潮を吹きながら意識を飛ばした。
繋がったままユウキは気配を感じて振り返った。
「んっ・・・ぷはっお疲れ様」
振り返ったと同時にローザに唇を奪われて一言声を掛けられるのであった。
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