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第114話 チンコーベルの正体!
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「ひあ、ああ、うごか・・・ない・・・で・・・あっ、はあ、ああ・・・」
魔王の今まで見た事も無い喘ぐのを我慢するのだが我慢しきれず声で弱音が出てしまうその姿に勇者もヤマトも興奮していた。
こうなっても相手を圧倒的なカリスマ力で魅了するのが魔王の力なのか、二人は内心から溢れ出る虐めっ子衝動にも似た気持ちが高ぶる。
今まで一方的に侵され続けた魔王に復讐が出来る、それが二人の脳内を支配し掛けていた。
「ヤマトさん!」
「あぁ、勇者!」
二人のサンドイッチファックは中出ししながらも続く!
「あぁあああ膣とお尻が中で擦れ合ってこれすごひぃいいいい!!!」
付くたびに中に出した精液が掻き出される。
ここで雑学なのだが男性器の形は何故カリの部分が広がっているのか知っているだろうか?
人間は本来年中発情できる生態で盛れば誰彼構わず性交する様に本来出来ている。
その為、他人の中出しした精液を男性器は掻き出せる様にカリの部分が広がっているという説が在る。
覚えておくといいだろう。
「ぐぁっ?!」
ヤマトは突然睾丸に痛みを感じた。
それで我に返る、そしてヤマトは気付く・・・
後1回・・・次の射精が自分にとって最後の子種放出になると・・・
だから魔王だけはなんとしても・・・
「ば・・・バイキルトウ!!」
ヤマトは睾丸が最後の精子を送り出しているのを感じながら最後のチャンスに賭けた!
ヤマトの睾丸から生えたそれは真っ直ぐに勇者が挿入している穴に向かい無理やり捻じ込まれた!
「おおぉおおおおぼぉおおおおお!!!!!」
魔王の絶叫が響く!
それはそうだろう、アナルに1本、膣に2本男性器が突き刺さっているのだ。
無理やり捻じ込まれたのにも関わらず中出しされた精液が潤滑油になりピストンは無理やり行われる。
「やぁっこれスゴッいぃいい!!!」
勇者も男性器がヤマトのセクスカリバーと魔王の膣内で擦れ合うと言う予想外の感触に悶絶しかけていた。
既にヤマト一人で腰を振っている状態だ。
そして、ヤマト・・・その一撃に全てを賭ける最後の1発を放つ!
「魔王、これで妊娠しろぉおおおおお!!!」
「すごぉひぃいぎぃいいいい!!こわれぇぇぇもうらめぇぇぇえええええ!!!」
ヤマト渾身のファイナル射精は魔王の膣内に放たれた。
この時勇者の精液がヤマトの精液と魔王の膣内で交じり合い魔王の卵子を襲う。
魔王の卵子は瘴気で包み込まれていたのだが勇者の精子がその瘴気を砕きヤマトの精子が魔王の卵子を蹂躙する!
「あっあっぁ・・・ぐ・・・ぐぅ・・・ぐぅううううういぎぃいいいぐぅううううう!!!」
ヤマトの意識が遠くなる・・・
脳内に最後のレベルアップの音が響く・・・
それとともに魔王の目が白目を向いて意識を失うのを確認した。
きっと勇者は魔王の元を離れて逃げてくれるだろう・・・
最後の最後に魔王を受精させた事に満足したヤマトはそのまま意識を手放した。
最後の射精で本来なら終わる筈だったのだがバイキルトウで両方から精子を発射したヤマト、半分は本来の精子であったが残り半分はヤマト自身の命を精子に変換し射精したのだ。
それがヤマトの最後であった・・・
「ふ~む、困ったなぁ」
天界から異世界を眺めヤマトのSEXを見ながら毎日全裸オナニーしていた神様であるニンフは独り言を言う。
神と言う身でふたなりな神は人間の世界からバイブとオナホールを取り寄せ両方にセットして使用しているかなりの上級者であった。
「彼死んじゃったか・・・だけどまだ・・・これじゃあ願いを叶える事も出来ないし仕方ないか・・・」
そう考えていたニンフであったが魔王が意識を失い倒れた横でヤマトに抱き付いて泣いている勇者が見えた。
それをニンフはニヤリと笑い手を翳す。
「おっと」
勇者を天界に召喚しようとして慌てて衣服を着る天使。
羽衣と言う服装はバイブにオナホールを装着していてもバレずに着こなせるから良かったと思いつつ目の前に召喚されたヤマトの遺体を抱き締めて泣いている勇者が現われた。
「こ・・・ここは?!」
「ここは天界、勇者よ良くぞ魔王を倒した」
「違う、倒したのは私じゃない!彼だ!」
「そうか、それでは勇者よ。魔王を倒したそなたに一つだけ願いを叶えさせてやろう」
「願い・・・それはもしかして・・・」
「駄目じゃ、この願いはお前にしか作用しない。他人を生き返らせるのは不可能だ。」
「そ・・・そんな・・・彼が居なければ・・・そ、そうだ!」
勇者が自分で気付いた様に顔を上げる。
サブリミナルと言う物が在る、刹那の一瞬だけ一定のペースで何かを見せる事でそれに関する暗示を行なう事が出来るものである。
ニンフはそれを使い勇者の思考を誘導していた。
「私を過去に戻して彼の補助をさせて欲しい!」
「本当にそれがお前の願いなのか?」
「あぁ、私しか居ないのだ・・・」
「よかろう、ならお前に3つのスキルを与えて妖精として過去に戻り彼を助けるのだ!」
「ありがとう、神様・・・」
そして、勇者は妖精のチンコーベルとなり過去へ飛ばされた。
全てはヤマトの為に・・・
「さて、あと少しじゃ。頑張って来い」
ニンフの前に在ったヤマトの遺体は再び魔王の横へ転移させられる。
そして、うつ伏せに倒れているヤマトの背後に光が集まり人型になる。
そこにはクリトリスがまるで男性器の様に変形したチンコーベルの姿が在った。
「さぁ、ヤマトさん。今までの分全部お返ししますよ!」
チンコーベルはヤマトの腰を持ち上げその尻へ肥大化したクリトリスを挿入する!
直後にヤマトの中へ今までチンコーベルに飲まし、中出しした精液が注ぎ込まれてヤマトの中へ溶け込んでいく!
そして、ヤマトは息を吹き返し目を開いて声を上げるのであった。
「アッーーーーーッ!!!」
魔王の今まで見た事も無い喘ぐのを我慢するのだが我慢しきれず声で弱音が出てしまうその姿に勇者もヤマトも興奮していた。
こうなっても相手を圧倒的なカリスマ力で魅了するのが魔王の力なのか、二人は内心から溢れ出る虐めっ子衝動にも似た気持ちが高ぶる。
今まで一方的に侵され続けた魔王に復讐が出来る、それが二人の脳内を支配し掛けていた。
「ヤマトさん!」
「あぁ、勇者!」
二人のサンドイッチファックは中出ししながらも続く!
「あぁあああ膣とお尻が中で擦れ合ってこれすごひぃいいいい!!!」
付くたびに中に出した精液が掻き出される。
ここで雑学なのだが男性器の形は何故カリの部分が広がっているのか知っているだろうか?
人間は本来年中発情できる生態で盛れば誰彼構わず性交する様に本来出来ている。
その為、他人の中出しした精液を男性器は掻き出せる様にカリの部分が広がっているという説が在る。
覚えておくといいだろう。
「ぐぁっ?!」
ヤマトは突然睾丸に痛みを感じた。
それで我に返る、そしてヤマトは気付く・・・
後1回・・・次の射精が自分にとって最後の子種放出になると・・・
だから魔王だけはなんとしても・・・
「ば・・・バイキルトウ!!」
ヤマトは睾丸が最後の精子を送り出しているのを感じながら最後のチャンスに賭けた!
ヤマトの睾丸から生えたそれは真っ直ぐに勇者が挿入している穴に向かい無理やり捻じ込まれた!
「おおぉおおおおぼぉおおおおお!!!!!」
魔王の絶叫が響く!
それはそうだろう、アナルに1本、膣に2本男性器が突き刺さっているのだ。
無理やり捻じ込まれたのにも関わらず中出しされた精液が潤滑油になりピストンは無理やり行われる。
「やぁっこれスゴッいぃいい!!!」
勇者も男性器がヤマトのセクスカリバーと魔王の膣内で擦れ合うと言う予想外の感触に悶絶しかけていた。
既にヤマト一人で腰を振っている状態だ。
そして、ヤマト・・・その一撃に全てを賭ける最後の1発を放つ!
「魔王、これで妊娠しろぉおおおおお!!!」
「すごぉひぃいぎぃいいいい!!こわれぇぇぇもうらめぇぇぇえええええ!!!」
ヤマト渾身のファイナル射精は魔王の膣内に放たれた。
この時勇者の精液がヤマトの精液と魔王の膣内で交じり合い魔王の卵子を襲う。
魔王の卵子は瘴気で包み込まれていたのだが勇者の精子がその瘴気を砕きヤマトの精子が魔王の卵子を蹂躙する!
「あっあっぁ・・・ぐ・・・ぐぅ・・・ぐぅううううういぎぃいいいぐぅううううう!!!」
ヤマトの意識が遠くなる・・・
脳内に最後のレベルアップの音が響く・・・
それとともに魔王の目が白目を向いて意識を失うのを確認した。
きっと勇者は魔王の元を離れて逃げてくれるだろう・・・
最後の最後に魔王を受精させた事に満足したヤマトはそのまま意識を手放した。
最後の射精で本来なら終わる筈だったのだがバイキルトウで両方から精子を発射したヤマト、半分は本来の精子であったが残り半分はヤマト自身の命を精子に変換し射精したのだ。
それがヤマトの最後であった・・・
「ふ~む、困ったなぁ」
天界から異世界を眺めヤマトのSEXを見ながら毎日全裸オナニーしていた神様であるニンフは独り言を言う。
神と言う身でふたなりな神は人間の世界からバイブとオナホールを取り寄せ両方にセットして使用しているかなりの上級者であった。
「彼死んじゃったか・・・だけどまだ・・・これじゃあ願いを叶える事も出来ないし仕方ないか・・・」
そう考えていたニンフであったが魔王が意識を失い倒れた横でヤマトに抱き付いて泣いている勇者が見えた。
それをニンフはニヤリと笑い手を翳す。
「おっと」
勇者を天界に召喚しようとして慌てて衣服を着る天使。
羽衣と言う服装はバイブにオナホールを装着していてもバレずに着こなせるから良かったと思いつつ目の前に召喚されたヤマトの遺体を抱き締めて泣いている勇者が現われた。
「こ・・・ここは?!」
「ここは天界、勇者よ良くぞ魔王を倒した」
「違う、倒したのは私じゃない!彼だ!」
「そうか、それでは勇者よ。魔王を倒したそなたに一つだけ願いを叶えさせてやろう」
「願い・・・それはもしかして・・・」
「駄目じゃ、この願いはお前にしか作用しない。他人を生き返らせるのは不可能だ。」
「そ・・・そんな・・・彼が居なければ・・・そ、そうだ!」
勇者が自分で気付いた様に顔を上げる。
サブリミナルと言う物が在る、刹那の一瞬だけ一定のペースで何かを見せる事でそれに関する暗示を行なう事が出来るものである。
ニンフはそれを使い勇者の思考を誘導していた。
「私を過去に戻して彼の補助をさせて欲しい!」
「本当にそれがお前の願いなのか?」
「あぁ、私しか居ないのだ・・・」
「よかろう、ならお前に3つのスキルを与えて妖精として過去に戻り彼を助けるのだ!」
「ありがとう、神様・・・」
そして、勇者は妖精のチンコーベルとなり過去へ飛ばされた。
全てはヤマトの為に・・・
「さて、あと少しじゃ。頑張って来い」
ニンフの前に在ったヤマトの遺体は再び魔王の横へ転移させられる。
そして、うつ伏せに倒れているヤマトの背後に光が集まり人型になる。
そこにはクリトリスがまるで男性器の様に変形したチンコーベルの姿が在った。
「さぁ、ヤマトさん。今までの分全部お返ししますよ!」
チンコーベルはヤマトの腰を持ち上げその尻へ肥大化したクリトリスを挿入する!
直後にヤマトの中へ今までチンコーベルに飲まし、中出しした精液が注ぎ込まれてヤマトの中へ溶け込んでいく!
そして、ヤマトは息を吹き返し目を開いて声を上げるのであった。
「アッーーーーーッ!!!」
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