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第101話 だいまどうに中出し!
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「ぷぁ・・・はぁー・・・はぁー・・・」
口から抜けたセクスカリバーにだいまどうは手を沿える。
その手は既に彼女の愛液が大量に付着しておりべとべとであった。
ヤマトは彼女の脇に手を入れて彼女を立たせる。
「やらぁ・・・見ないれぇ・・・」
立ち上がる事を拒否しつつも、これから自分がされる事を想像しただいまどうは重い腰を上げる。
地面には既に白濁の愛液が毀れておりそれが彼女の内股に白い糸を繋ぐ。
だいまどうを立たせたヤマトは後ろを向かせ壁に手を着けさせてお尻を上げる形を取らせる。
「ほらっ捲くるよ」
「やっらめぇえええ・・・・」
力の抜けただいまどうの声は無視しヤマトはだいまどうのローブを引っ張り背中に巻き取っていく。
徐々にあらわになるだいまどうの内股、既に愛液でドロドロなんてレベルを超えたベチャベチャな状態が露になっていく。
ローブを捲くる事で空気が触れるのかプルプルとだいまどうは足を振るわせる。
そして、小ぶりなお尻が見えるようになっただいまどうのアソコを見てヤマトは呟く・・・
「これは凄いな・・・」
「や・・・やらぁ・・・」
ヤマトの言葉に反応したのかだいまどうのアソコから愛液が更に溢れ地面まで落下し「ボタボタ」と音を立てる。
その音で愛液がどれくらいの濃度なのか理解できるくらい凄まじい量と濃さであった。
ヤマトはゆっくり彼女のお尻に触れて足側からではなくお尻側から手をなぞらせて秘部へ近付いていく・・・
「だっだめ!触っちゃ!!!らめぇえええええ!!!!」
壁に顔を埋めて全身を痙攣させイクだいまどう。
だがヤマトの手は既に膣の下に在り、だいまどうがイッた拍子に腰を落としたらその手に秘部が触れる!
「んゃあああああ!!!」
ヤマトの手に触れて快感が走りぬけ、声を上げながら腰を上げるだいまどう。
その腰を追い掛ける様にヤマトの手は動き、親指が膣の入り口にヌプッと入る!
「んひゃぁあああ!!!ひぎぃいいいぐぅううううう!!!!」
足先をピンと伸ばし爪先立ちになるがそれ以上上には逃げられずヤマトの指はどんどん奥へ入っていく。
だいまどうの膣内は既に愛液で溢れ返っており指が入った分だけ愛液が押し出される。
その愛液が次々と地面に垂れて地面には白濁液の水溜りが出来そうになっていた。
「これだけ濡れてたら大丈夫だろう」
そのヤマトの言葉にだいまどうは反応してゆっくり顔をこちらに向ける。
既に指は膣から抜かれており開いてしまった膣口から止め処なく愛液が溢れ下へ流れている。
ヤマトは膝を少し曲げて下から掬い上げるようにセクスカリバーをだいまどうのあそこへセットする。
「入れるよ、君を孕ませる。俺が満足するまで君を犯し続けるから覚悟してね」
その言葉だけでだいまどうは絶頂した。
先端の触れている膣口から潮吹きの様に愛液が吹き出し、ヤマトのセクスカリバーはまるでローションを塗りたくったようにテカテカのヌルヌルになる。
その絶頂によって入った力が抜けると共にだいまどうの腰は下へ下がりセクスカリバーがまるで抵抗無くスルリと挿入される!
「おほぉっ・・・ッ・・・おおおおおお♪あっあひぃっこれっ・・・しゅごぉ、中でズリズリ擦られるのほぉっんおはぁあーーーーー!!!!」
絶頂が連続して襲い一つの感覚のうねりの様にだいまどうは壁に頭を押し付け地面を見ながら言葉にする。
そうしなければ意識が何処かへ飛んで行ってしまいそうだったからだ。
そして、ヤマトは曲げていた膝を伸ばした。
「あぁあああぁぁぁぁあああ奥ぅうううう!!!奥にぃいいいいい!!!!しゅごぃいいいいい!!!」
だいまどうの体重が結合部に全てかかる。
ヤマトが膝を伸ばした事でだいまどうの足が地面に付かなくなったのだ。
当然結合部は深く根元を押し付けるようにくっ付きセクスカリバーはだいまどうの奥の奥まで一気に入る!
既に大量の愛液が分泌されすぎて子宮口すらも開いていたそこにセクスカリバーは入り子宮内の奥の壁を圧迫していた。
「かっかはぁ・・・う・・・動いたら・・・動いたら・・・駄目・・・だからね・・・」
内臓が押し上げられてだいまどうは呼吸が苦しいのだろう。
苦しいのに気持ちいいと言うまるでMに目覚めたような感覚を満喫するだいまどう・・・
そんな暢気な時間をヤマトは過ごしている暇は無かった。
時間を掛け過ぎると自分の体の石化が進んでしまうのだ。
既に足先が動かなくなっていたヤマトは今の体位から移行する事が出来なくなっていた。
だが足は動かせなくてもこの後背位なら腰の動きだけでも十分にだいまどうを犯せる!
ヤマトは勢いをつけて腰を叩き付けた!
「んひぃいい!!!んおっんはぁあ!抉れるぅううう!!!!ぎゃひぃいいい!!!」
下を向いていただいまどうの顔が上に上がり壁の上の方へ向けて絶叫を繰り返す!
だいまどうの膣内はとても熱が篭もっておりまるで低温火傷をしそうなくらいジワジワとセクスカリバーを刺激してくる。
既にだいまどうは考える事を放棄していた。
魔道を極めた魔族の頂点の今の姿を見れば彼女を尊敬していた者はどう感じるだろう。
そんな事を考えてヤマトは射精を出来るだけ遅らせる。
違う事をSEX中に考える事で長続きをさせるテクニックだ!
だがそれも限界が来た。
だいまどうの膣内は絶頂が止まらなくなっているのか、まるでアナルにローターを入れたままSEXをしている様に痙攣が止まらなくなっていた。
その刺激にここまで耐えれたヤマトは充分頑張ったと言えるだろう。
「もう駄目だ!中に出すぞ!」
だいまどうの最後に残っていた深層意識が覚醒して、中出しだけは回避しようと暴れる事を選択した。
だが下半身は浮いており逃げられないので上体を下に動かして逆立ちするようにセクスカリバーを中出しされるまえに抜こうと動いたのだ!
だがヤマトもだいまどうの一番奥で中出しをしようと考えていた。
結果、だいまどうが前に体重を動かしたと共にヤマトの両手がだいまどうの胸を後ろから鷲掴みにした。
「はぎぃぃぃいいいぁああああああああ!!!!!」
偶然にも乳首を挟むように両手はだいまどうの胸を鷲掴みにし、胸と膣の両方の快楽が今までの最高潮の絶頂を越える絶頂が襲い掛かる!
それと共にヤマトの精液がだいまどうの中へ放出される!
「ひぐぅっあっ・・・あぐぅ・・・」
限界を超えた快楽によりだいまどうは言葉を話せなくなっていた。
意識は在る、だが子宮内にドクドクドクドクとドンドン流れ込んでくる精液に白目を剥いて絶頂する。
結合部からは「ゴプゥ!ゴボォ!ビュクッ!」と生々しい音が出て精液に愛液が押し出されていく。
「やべっ止まらねぇ!」
ヤマトも驚いていた。
1回の射精で出る精液の量を明らかに超える量が今だいまどうの中へ放出されている。
まるで膣内の愛液を全て精液に変えるくらいの勢いで・・・
「ひっ・・・あっ・・・あっ・・・ひぐぅ・・・」
射精と共にピクピクっと震えるセクスカリバーに合わせてだいまどうの声が漏れる。
そして、ヤマトの口から絶望の宣言が行われる。
「石化の呪いが解けるまで続けるからな、2回目だ!」
そう言ってピストンを再開する!
足首まで石化しているのを理解していたヤマトは完全に石化するのが先かだいまどうが果てるのが先かの戦いを決意していた!
だいまどうは既に解除の魔法を唱えようとしていたのだが止まらずに襲い掛かる快楽に魔法を使う事も出来ず、ヤマトの精液で一杯になった膣内を延々と犯され中に出し続けられるのであった。
口から抜けたセクスカリバーにだいまどうは手を沿える。
その手は既に彼女の愛液が大量に付着しておりべとべとであった。
ヤマトは彼女の脇に手を入れて彼女を立たせる。
「やらぁ・・・見ないれぇ・・・」
立ち上がる事を拒否しつつも、これから自分がされる事を想像しただいまどうは重い腰を上げる。
地面には既に白濁の愛液が毀れておりそれが彼女の内股に白い糸を繋ぐ。
だいまどうを立たせたヤマトは後ろを向かせ壁に手を着けさせてお尻を上げる形を取らせる。
「ほらっ捲くるよ」
「やっらめぇえええ・・・・」
力の抜けただいまどうの声は無視しヤマトはだいまどうのローブを引っ張り背中に巻き取っていく。
徐々にあらわになるだいまどうの内股、既に愛液でドロドロなんてレベルを超えたベチャベチャな状態が露になっていく。
ローブを捲くる事で空気が触れるのかプルプルとだいまどうは足を振るわせる。
そして、小ぶりなお尻が見えるようになっただいまどうのアソコを見てヤマトは呟く・・・
「これは凄いな・・・」
「や・・・やらぁ・・・」
ヤマトの言葉に反応したのかだいまどうのアソコから愛液が更に溢れ地面まで落下し「ボタボタ」と音を立てる。
その音で愛液がどれくらいの濃度なのか理解できるくらい凄まじい量と濃さであった。
ヤマトはゆっくり彼女のお尻に触れて足側からではなくお尻側から手をなぞらせて秘部へ近付いていく・・・
「だっだめ!触っちゃ!!!らめぇえええええ!!!!」
壁に顔を埋めて全身を痙攣させイクだいまどう。
だがヤマトの手は既に膣の下に在り、だいまどうがイッた拍子に腰を落としたらその手に秘部が触れる!
「んゃあああああ!!!」
ヤマトの手に触れて快感が走りぬけ、声を上げながら腰を上げるだいまどう。
その腰を追い掛ける様にヤマトの手は動き、親指が膣の入り口にヌプッと入る!
「んひゃぁあああ!!!ひぎぃいいいぐぅううううう!!!!」
足先をピンと伸ばし爪先立ちになるがそれ以上上には逃げられずヤマトの指はどんどん奥へ入っていく。
だいまどうの膣内は既に愛液で溢れ返っており指が入った分だけ愛液が押し出される。
その愛液が次々と地面に垂れて地面には白濁液の水溜りが出来そうになっていた。
「これだけ濡れてたら大丈夫だろう」
そのヤマトの言葉にだいまどうは反応してゆっくり顔をこちらに向ける。
既に指は膣から抜かれており開いてしまった膣口から止め処なく愛液が溢れ下へ流れている。
ヤマトは膝を少し曲げて下から掬い上げるようにセクスカリバーをだいまどうのあそこへセットする。
「入れるよ、君を孕ませる。俺が満足するまで君を犯し続けるから覚悟してね」
その言葉だけでだいまどうは絶頂した。
先端の触れている膣口から潮吹きの様に愛液が吹き出し、ヤマトのセクスカリバーはまるでローションを塗りたくったようにテカテカのヌルヌルになる。
その絶頂によって入った力が抜けると共にだいまどうの腰は下へ下がりセクスカリバーがまるで抵抗無くスルリと挿入される!
「おほぉっ・・・ッ・・・おおおおおお♪あっあひぃっこれっ・・・しゅごぉ、中でズリズリ擦られるのほぉっんおはぁあーーーーー!!!!」
絶頂が連続して襲い一つの感覚のうねりの様にだいまどうは壁に頭を押し付け地面を見ながら言葉にする。
そうしなければ意識が何処かへ飛んで行ってしまいそうだったからだ。
そして、ヤマトは曲げていた膝を伸ばした。
「あぁあああぁぁぁぁあああ奥ぅうううう!!!奥にぃいいいいい!!!!しゅごぃいいいいい!!!」
だいまどうの体重が結合部に全てかかる。
ヤマトが膝を伸ばした事でだいまどうの足が地面に付かなくなったのだ。
当然結合部は深く根元を押し付けるようにくっ付きセクスカリバーはだいまどうの奥の奥まで一気に入る!
既に大量の愛液が分泌されすぎて子宮口すらも開いていたそこにセクスカリバーは入り子宮内の奥の壁を圧迫していた。
「かっかはぁ・・・う・・・動いたら・・・動いたら・・・駄目・・・だからね・・・」
内臓が押し上げられてだいまどうは呼吸が苦しいのだろう。
苦しいのに気持ちいいと言うまるでMに目覚めたような感覚を満喫するだいまどう・・・
そんな暢気な時間をヤマトは過ごしている暇は無かった。
時間を掛け過ぎると自分の体の石化が進んでしまうのだ。
既に足先が動かなくなっていたヤマトは今の体位から移行する事が出来なくなっていた。
だが足は動かせなくてもこの後背位なら腰の動きだけでも十分にだいまどうを犯せる!
ヤマトは勢いをつけて腰を叩き付けた!
「んひぃいい!!!んおっんはぁあ!抉れるぅううう!!!!ぎゃひぃいいい!!!」
下を向いていただいまどうの顔が上に上がり壁の上の方へ向けて絶叫を繰り返す!
だいまどうの膣内はとても熱が篭もっておりまるで低温火傷をしそうなくらいジワジワとセクスカリバーを刺激してくる。
既にだいまどうは考える事を放棄していた。
魔道を極めた魔族の頂点の今の姿を見れば彼女を尊敬していた者はどう感じるだろう。
そんな事を考えてヤマトは射精を出来るだけ遅らせる。
違う事をSEX中に考える事で長続きをさせるテクニックだ!
だがそれも限界が来た。
だいまどうの膣内は絶頂が止まらなくなっているのか、まるでアナルにローターを入れたままSEXをしている様に痙攣が止まらなくなっていた。
その刺激にここまで耐えれたヤマトは充分頑張ったと言えるだろう。
「もう駄目だ!中に出すぞ!」
だいまどうの最後に残っていた深層意識が覚醒して、中出しだけは回避しようと暴れる事を選択した。
だが下半身は浮いており逃げられないので上体を下に動かして逆立ちするようにセクスカリバーを中出しされるまえに抜こうと動いたのだ!
だがヤマトもだいまどうの一番奥で中出しをしようと考えていた。
結果、だいまどうが前に体重を動かしたと共にヤマトの両手がだいまどうの胸を後ろから鷲掴みにした。
「はぎぃぃぃいいいぁああああああああ!!!!!」
偶然にも乳首を挟むように両手はだいまどうの胸を鷲掴みにし、胸と膣の両方の快楽が今までの最高潮の絶頂を越える絶頂が襲い掛かる!
それと共にヤマトの精液がだいまどうの中へ放出される!
「ひぐぅっあっ・・・あぐぅ・・・」
限界を超えた快楽によりだいまどうは言葉を話せなくなっていた。
意識は在る、だが子宮内にドクドクドクドクとドンドン流れ込んでくる精液に白目を剥いて絶頂する。
結合部からは「ゴプゥ!ゴボォ!ビュクッ!」と生々しい音が出て精液に愛液が押し出されていく。
「やべっ止まらねぇ!」
ヤマトも驚いていた。
1回の射精で出る精液の量を明らかに超える量が今だいまどうの中へ放出されている。
まるで膣内の愛液を全て精液に変えるくらいの勢いで・・・
「ひっ・・・あっ・・・あっ・・・ひぐぅ・・・」
射精と共にピクピクっと震えるセクスカリバーに合わせてだいまどうの声が漏れる。
そして、ヤマトの口から絶望の宣言が行われる。
「石化の呪いが解けるまで続けるからな、2回目だ!」
そう言ってピストンを再開する!
足首まで石化しているのを理解していたヤマトは完全に石化するのが先かだいまどうが果てるのが先かの戦いを決意していた!
だいまどうは既に解除の魔法を唱えようとしていたのだが止まらずに襲い掛かる快楽に魔法を使う事も出来ず、ヤマトの精液で一杯になった膣内を延々と犯され中に出し続けられるのであった。
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