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第83話 モンスター女と妖精女と人間男の3P
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「くっ犯せ!」
何故かM字開脚にして大事な部分を晒すモルボル。
よく見たらアソコの毛も触手だった・・・
「・・・・・・どうなってるの?!」
モルボルが一人でまるで演劇をするように叫んでいた。
それを唖然と見守るヤマトとチンコーベル。
どうやらモルボル・・・人化してしまったようだった。
『精剣ディルソードー』
精液を吸収させて敵を攻撃すると相手を人間の女に変身させる事が出来る。
2人してその剣を見詰めて・・・
チンコーベルとヤマトは互いを見合し・・・
「なんじゃこりゃああああああ!!!!!」
「はい、私は魔王様に言われて人間の男を拉致する様に指令を受けてます。」
モルボル女はヤマトとチンコーベルの前でここに来た理由を話していた。
決して怪我をさせず殺さないように言われていたので体内に拘束して持ち帰るつもりだったので抜け出されたら反撃する事は出来なかったと言われやっと納得した。
「まぁ、なんであのまま追撃してこないのかは気になっていたが・・・」
「はい、それに・・・」
モルボル女は頬を染めてヤマトを上目遣いで見詰める。
一応言っておくが体は大事な部分に緑の毛が生えていて水着を着ている様になっている。
モルボル女は決して全裸ではない、チンコーベルは全裸だが。
「じゃああの3人は大丈夫なのか?」
「はい、私の官能吐息と敏感になってる所に触手レイププレイしただけですから」
実はモルボル、魔王様の配下達の欲求不満を解消させる為の精玩具担当だったりする。
なので女性を満足させるのはお手の物だったのだが・・・
「それで・・・あの・・・話は戻るんですが・・・」
モルボル女は再びモジモジとし始めてヤマトを上目遣いで見詰める・・・
その瞳はハート形になっていた。
実はモルボル、基本的に自分以外の者の性欲解消を仕事としているので自分の性欲を解消する方法が自慰しかなかったのである。
そんな彼女がヤマトを捕まえた時に口内射精された精液の味を覚えれば・・・
言いたい事は分かるだろう。
しかもディルソードーによって人間の女の姿になった事でヤマトの『受精願望』をモロに受けているのだ。
「し・・・して・・・もらえませんか?」
モルボル女の甘えた仕草は妖艶であった。
緑髪の美女なのは見た通りなのだが頭の上の触手も自らの体に巻きつけその体を愛撫しているのだ。
そう、オナニーをしながらヤマトに甘えているのだ。
「えーと・・・」
モルボル女は手を出してはいない。
そう、手は出していないのだ
頭の触手が勝手にヤマトの股間を擦っているのだ。
チラリとチンコーベルに視線を送るヤマト。
その目線に合わせてモルボル女もチンコーベルに視線を向ける。
「・・・・・・・」
両腕を胸の前で組んでいるチンコーベルは目を瞑り少し考える・・・
やがて目を「カッ」と開き顔を上げた!
そして・・・
「ブーーーー!!!!」
両腕を前でクロスして駄目ーっと表示した!
モルボルは多分ヤマトの妊娠させる予定の相手に入っていなかったのだろう。
良く分からないがとにかくチンコーベルは駄目だと言った。
ならば仕方ないだろう。
そう、これは仕方ないのだ。
「もがぁー!!もぶぅー!!もげぇええー!!!」
モルボル女が怒ったんだから仕方ないよね・・・
グちゅっ!びゅちゅ!!びゅちゅっ!!!
「もがぁああ!!もぶぇええええ!!!」
モルボル女によって全身触手で縛られて宙吊りになり、無理やりヤマトのセクスカリバーを奥まで咥えさせられながら両方の穴を触手レイプされているチンコーベル。
腸内にまで触手が入り込んでいるようで腸の形にチンコーベルの腹が浮かび上がる!
首を左右に振りながら涙目で訴えるチンコーベルだがモルボル女は容赦をしない。
「ねぇ、お願いだから私にもそれ味あわせて~」
「モヴァア!!!ムヴァアアア!!!」
根元まで口の中にセクスカリバーが入っているイマラチオ状態なのでチンコーベルは言葉が出せない。
その上両穴を同時に攻められながら全身を愛撫されているのだ。
絶頂が止まらずイキ狂いしそうになっている状態のチンコーベルが解放されるにはモルボル女とヤマトのSEXを容認すればいい。
だが触手とセクスカリバーによって固定されている首は横には動かせても縦には動かせない。
「これでも認めてくれないなんて強いんですね」
「もばぁああああ!!!!もがぁああああああ!!!」
モルボル女は宙吊りにしているチンコーベルのクリトリスを指で剥き始めた。
ただでさせ触手レイププレイを受けてイキまくってるチンコーベルのクリトリスは肥大化していたがそこだけは触手が触れていなかったのだ。
外気に触れてひんやりとした感覚が絶頂を繰り返されているチンコーベルに新しい刺激として与えられ更に深い快楽による絶頂がまるで脳内に針を刺すような刺激と共に彼女を襲う!
「あ・・・あがががああああああああああ」
そしてチンコーベルは白目を剥いて意識を失った。
反応の無くなったチンコーベルを少しの間、犯し続けていたモルボル女であったが飽きたのかチンコーべルから触手を抜いて床にそっと下ろす。
「これで五月蝿いのはいなくなりましt・・・」
振り返ったモルボル女の前には既にヤマトが勃って立っておりそのまま持ち上げるようにモルボル女のアソコへと突っ込んだ。
それと同時にヤマトは射精を行う!
モルボル女、犯した経験は星の数ほどあるが・・・処女であった。
何故かM字開脚にして大事な部分を晒すモルボル。
よく見たらアソコの毛も触手だった・・・
「・・・・・・どうなってるの?!」
モルボルが一人でまるで演劇をするように叫んでいた。
それを唖然と見守るヤマトとチンコーベル。
どうやらモルボル・・・人化してしまったようだった。
『精剣ディルソードー』
精液を吸収させて敵を攻撃すると相手を人間の女に変身させる事が出来る。
2人してその剣を見詰めて・・・
チンコーベルとヤマトは互いを見合し・・・
「なんじゃこりゃああああああ!!!!!」
「はい、私は魔王様に言われて人間の男を拉致する様に指令を受けてます。」
モルボル女はヤマトとチンコーベルの前でここに来た理由を話していた。
決して怪我をさせず殺さないように言われていたので体内に拘束して持ち帰るつもりだったので抜け出されたら反撃する事は出来なかったと言われやっと納得した。
「まぁ、なんであのまま追撃してこないのかは気になっていたが・・・」
「はい、それに・・・」
モルボル女は頬を染めてヤマトを上目遣いで見詰める。
一応言っておくが体は大事な部分に緑の毛が生えていて水着を着ている様になっている。
モルボル女は決して全裸ではない、チンコーベルは全裸だが。
「じゃああの3人は大丈夫なのか?」
「はい、私の官能吐息と敏感になってる所に触手レイププレイしただけですから」
実はモルボル、魔王様の配下達の欲求不満を解消させる為の精玩具担当だったりする。
なので女性を満足させるのはお手の物だったのだが・・・
「それで・・・あの・・・話は戻るんですが・・・」
モルボル女は再びモジモジとし始めてヤマトを上目遣いで見詰める・・・
その瞳はハート形になっていた。
実はモルボル、基本的に自分以外の者の性欲解消を仕事としているので自分の性欲を解消する方法が自慰しかなかったのである。
そんな彼女がヤマトを捕まえた時に口内射精された精液の味を覚えれば・・・
言いたい事は分かるだろう。
しかもディルソードーによって人間の女の姿になった事でヤマトの『受精願望』をモロに受けているのだ。
「し・・・して・・・もらえませんか?」
モルボル女の甘えた仕草は妖艶であった。
緑髪の美女なのは見た通りなのだが頭の上の触手も自らの体に巻きつけその体を愛撫しているのだ。
そう、オナニーをしながらヤマトに甘えているのだ。
「えーと・・・」
モルボル女は手を出してはいない。
そう、手は出していないのだ
頭の触手が勝手にヤマトの股間を擦っているのだ。
チラリとチンコーベルに視線を送るヤマト。
その目線に合わせてモルボル女もチンコーベルに視線を向ける。
「・・・・・・・」
両腕を胸の前で組んでいるチンコーベルは目を瞑り少し考える・・・
やがて目を「カッ」と開き顔を上げた!
そして・・・
「ブーーーー!!!!」
両腕を前でクロスして駄目ーっと表示した!
モルボルは多分ヤマトの妊娠させる予定の相手に入っていなかったのだろう。
良く分からないがとにかくチンコーベルは駄目だと言った。
ならば仕方ないだろう。
そう、これは仕方ないのだ。
「もがぁー!!もぶぅー!!もげぇええー!!!」
モルボル女が怒ったんだから仕方ないよね・・・
グちゅっ!びゅちゅ!!びゅちゅっ!!!
「もがぁああ!!もぶぇええええ!!!」
モルボル女によって全身触手で縛られて宙吊りになり、無理やりヤマトのセクスカリバーを奥まで咥えさせられながら両方の穴を触手レイプされているチンコーベル。
腸内にまで触手が入り込んでいるようで腸の形にチンコーベルの腹が浮かび上がる!
首を左右に振りながら涙目で訴えるチンコーベルだがモルボル女は容赦をしない。
「ねぇ、お願いだから私にもそれ味あわせて~」
「モヴァア!!!ムヴァアアア!!!」
根元まで口の中にセクスカリバーが入っているイマラチオ状態なのでチンコーベルは言葉が出せない。
その上両穴を同時に攻められながら全身を愛撫されているのだ。
絶頂が止まらずイキ狂いしそうになっている状態のチンコーベルが解放されるにはモルボル女とヤマトのSEXを容認すればいい。
だが触手とセクスカリバーによって固定されている首は横には動かせても縦には動かせない。
「これでも認めてくれないなんて強いんですね」
「もばぁああああ!!!!もがぁああああああ!!!」
モルボル女は宙吊りにしているチンコーベルのクリトリスを指で剥き始めた。
ただでさせ触手レイププレイを受けてイキまくってるチンコーベルのクリトリスは肥大化していたがそこだけは触手が触れていなかったのだ。
外気に触れてひんやりとした感覚が絶頂を繰り返されているチンコーベルに新しい刺激として与えられ更に深い快楽による絶頂がまるで脳内に針を刺すような刺激と共に彼女を襲う!
「あ・・・あがががああああああああああ」
そしてチンコーベルは白目を剥いて意識を失った。
反応の無くなったチンコーベルを少しの間、犯し続けていたモルボル女であったが飽きたのかチンコーべルから触手を抜いて床にそっと下ろす。
「これで五月蝿いのはいなくなりましt・・・」
振り返ったモルボル女の前には既にヤマトが勃って立っておりそのまま持ち上げるようにモルボル女のアソコへと突っ込んだ。
それと同時にヤマトは射精を行う!
モルボル女、犯した経験は星の数ほどあるが・・・処女であった。
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