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第48話 幽霊に取り憑かれているが・・・これは3Pになるのか?
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「あの・・・ヤマトさん・・・アナタが普通じゃないって事は分かってたつもりですが・・・」
「私も・・・ここまで予想の斜め上を行く性癖をお持ちだったとは・・・」
「いや、違うからね!こいつは俺と契約している妖精だからね!」
そう言ってヤマトは駅弁スタイルで繋がっているチンコーベルからセクスカリバーを抜いてチンコーベルを自分の脱いだズボンの上に寝かせる。
今さっきまで完全に引いていたレイラとマリサであったがヤマトのセクスカリバーが抜かれ目視出来るようになってから明らかに目の色を変えてそれから目が離せなくなっていた。
「「ごくり・・・」」
生唾を飲み込む音が森の中に響くように二人は感じちょっと驚いた。
そして・・・
「ち、違うと言うなら今体で証明してよね!」
「わ、私もそれがいいと思う」
「そうよね、そうしてもらおうかしら」
「「えっ?」」
二人して深夜の森の中なのにSEXを要求してきて声が3つあるのに驚く。
そして二人が後ろを振り返ると・・・
そこには半透明の髪の長い白い服を着た足のない女が立っていた。
間違いない・・・ユーマだ!違った幽霊だ!
「私も混ぜてもらっていいかしら?」
そう言ってマリサの首に手を回す。
その手が非常に冷たかったのだろう、マリサが体を震わせる。
レイラは慌ててヤマトの方へ走り出すが・・・
突然足が縺れて転ぶ。
足元を見ると・・・
透明な手が足を掴んでいた。
幽霊の手が飛んでレイラの足を掴んでいたのだ。
「ひぃいいいいい!!!!」
レイラはそのまま意識を失った。
一方マリサは一応魔法使いと言う事もあり霊体の魔物に対する抵抗があるのか意識を保っていた。
「貴女の体ちょっと借りるわね」
そう言ってマリサと同化した幽霊。
そして、マリサが服を脱ぎだす。
「ほら、この娘の体が私のせいで体温ドンドン低くなるわ・・・このまま放置したら死ぬわよ」
「つまり、抱いて暖めろって事か・・・」
「うふふ、物分りの良い人って好きよ」
そう言って近付きヤマトの体にマリサの手が触れる。
その手は既にかなり冷たくなっており一瞬ヤマトの体の熱が引く・・・
「あぁ、肌触りなんていつ以来かしら・・・」
そう言ってヤマトの胸元に体を預ける。
ヤマトもこのままではマリサが危険と判断し抱き締めてキスをしながら胸を揉む。
ちょっとした雑学なのだが人間の体とは左側の方が少しだけ大きい、これは心臓が左側に在る為だ。
なので女性の胸は右よりも左の方が大きいし本来は左腕の方が右腕よりも強いのだ。
人が生まれた時に左利きであるのを右利きにするのは遥か昔の人が両手を同じように器用に使えるようにする為にそういう風にしたと言う説があるくらいである。
「ぁんっ・・・素敵な感覚・・・」
胸を揉まれたマリサは聞いた事も無いような色っぽい声を出してヤマトの手の感覚を感じながらキスから口を離して言葉にする。
口を動かして言葉を発するのが気持ちいいのだろう。
「ふふっ私の体が冷たいから少し元気が無くなったわね、任せて・・・」
そう言ってヤマトの前にしゃがみ込むマリサはセクスカリバーにキスをする。
根元に右手を、睾丸に左手を添えて下でペロペロと円を描く様に舐めながら少しずつ先端から下へ舌を這わせながら口の中にセクスカリバーを入れていく・・・
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
ワザと舌を這わせて唾液を鳴らしながら口を窄め刺激を与えつつフェラチオを行うマリサ・・・
この世界には男が居ない筈なのにそのテクニックはまるで熟練の風俗嬢の様であった。
そして、時折左ての睾丸を優しく揉む。
ここで精子が作られているのを分かっている様に揉んでほぐす・・・
睾丸とは内臓である、そこは他の臓器よりも冷やす事が必要な臓器な為に体外に設置されている。
それがマリサの冷たい左手に刺激されヤマトに更なる快感を与える。
「す、すまない・・・出そうだ。」
「ぷはぁ・・・良いわ、沢山飲ませて」
「あぁ、いくぞ」
ヤマトの言葉の通り口の中でセクスカリバーが跳ねてマリサの口内に熱々の精液が射出される。
睾丸を揉んだ事でその量が増えている気がするようにマリサの口の中は精液で満たされていく・・・
そして、口の中全体で味わった後それを飲み込み尿道に舌先を突くよう舐めた後に残りを吸い上げる。
「うぁぁ・・・それやばいいい・・・また出そ・・・出るわ。」
そのままマリサの口内で2回目の射精を行うヤマト。
それを飲み込み胃から心臓が精液の熱で暖められ心臓から血管に暖められた血が流れていく・・・
それが全身を駆け巡りマリサの体全身がまるで性感帯になったように快感が走りぬけその体を振るわせる。
「もう、我慢できないわ」
そう言ってヤマトに抱き付き左足をヤマトの腰に巻きつける、左腕はヤマトの首に巻きつけ片足立ちの姿勢になってヤマトのセクスカリバーを右手でマリサのアソコにあてがい・・・一気に入れた。
「あぁあああああああ!!!これぇえええこれが欲しかったのぉおおお!!!!」
入れた瞬間に幽霊に快感が走り巡っているのだろう。
それだけで膣内は蠢くようにセクスカリバーを刺激してヤマトはその搾り取るような動きに我慢できずマリサの中に射精する。
「あぁ・・・出てる・・・出てる・・・ドクドクきてる・・・」
中出しされた精液の熱が子宮から更にマリサの体を暖め快感が更に倍増する。
レイラが気絶している横で立ったまま二人は更にSEXをし続けるのであった。
「私も・・・ここまで予想の斜め上を行く性癖をお持ちだったとは・・・」
「いや、違うからね!こいつは俺と契約している妖精だからね!」
そう言ってヤマトは駅弁スタイルで繋がっているチンコーベルからセクスカリバーを抜いてチンコーベルを自分の脱いだズボンの上に寝かせる。
今さっきまで完全に引いていたレイラとマリサであったがヤマトのセクスカリバーが抜かれ目視出来るようになってから明らかに目の色を変えてそれから目が離せなくなっていた。
「「ごくり・・・」」
生唾を飲み込む音が森の中に響くように二人は感じちょっと驚いた。
そして・・・
「ち、違うと言うなら今体で証明してよね!」
「わ、私もそれがいいと思う」
「そうよね、そうしてもらおうかしら」
「「えっ?」」
二人して深夜の森の中なのにSEXを要求してきて声が3つあるのに驚く。
そして二人が後ろを振り返ると・・・
そこには半透明の髪の長い白い服を着た足のない女が立っていた。
間違いない・・・ユーマだ!違った幽霊だ!
「私も混ぜてもらっていいかしら?」
そう言ってマリサの首に手を回す。
その手が非常に冷たかったのだろう、マリサが体を震わせる。
レイラは慌ててヤマトの方へ走り出すが・・・
突然足が縺れて転ぶ。
足元を見ると・・・
透明な手が足を掴んでいた。
幽霊の手が飛んでレイラの足を掴んでいたのだ。
「ひぃいいいいい!!!!」
レイラはそのまま意識を失った。
一方マリサは一応魔法使いと言う事もあり霊体の魔物に対する抵抗があるのか意識を保っていた。
「貴女の体ちょっと借りるわね」
そう言ってマリサと同化した幽霊。
そして、マリサが服を脱ぎだす。
「ほら、この娘の体が私のせいで体温ドンドン低くなるわ・・・このまま放置したら死ぬわよ」
「つまり、抱いて暖めろって事か・・・」
「うふふ、物分りの良い人って好きよ」
そう言って近付きヤマトの体にマリサの手が触れる。
その手は既にかなり冷たくなっており一瞬ヤマトの体の熱が引く・・・
「あぁ、肌触りなんていつ以来かしら・・・」
そう言ってヤマトの胸元に体を預ける。
ヤマトもこのままではマリサが危険と判断し抱き締めてキスをしながら胸を揉む。
ちょっとした雑学なのだが人間の体とは左側の方が少しだけ大きい、これは心臓が左側に在る為だ。
なので女性の胸は右よりも左の方が大きいし本来は左腕の方が右腕よりも強いのだ。
人が生まれた時に左利きであるのを右利きにするのは遥か昔の人が両手を同じように器用に使えるようにする為にそういう風にしたと言う説があるくらいである。
「ぁんっ・・・素敵な感覚・・・」
胸を揉まれたマリサは聞いた事も無いような色っぽい声を出してヤマトの手の感覚を感じながらキスから口を離して言葉にする。
口を動かして言葉を発するのが気持ちいいのだろう。
「ふふっ私の体が冷たいから少し元気が無くなったわね、任せて・・・」
そう言ってヤマトの前にしゃがみ込むマリサはセクスカリバーにキスをする。
根元に右手を、睾丸に左手を添えて下でペロペロと円を描く様に舐めながら少しずつ先端から下へ舌を這わせながら口の中にセクスカリバーを入れていく・・・
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
ワザと舌を這わせて唾液を鳴らしながら口を窄め刺激を与えつつフェラチオを行うマリサ・・・
この世界には男が居ない筈なのにそのテクニックはまるで熟練の風俗嬢の様であった。
そして、時折左ての睾丸を優しく揉む。
ここで精子が作られているのを分かっている様に揉んでほぐす・・・
睾丸とは内臓である、そこは他の臓器よりも冷やす事が必要な臓器な為に体外に設置されている。
それがマリサの冷たい左手に刺激されヤマトに更なる快感を与える。
「す、すまない・・・出そうだ。」
「ぷはぁ・・・良いわ、沢山飲ませて」
「あぁ、いくぞ」
ヤマトの言葉の通り口の中でセクスカリバーが跳ねてマリサの口内に熱々の精液が射出される。
睾丸を揉んだ事でその量が増えている気がするようにマリサの口の中は精液で満たされていく・・・
そして、口の中全体で味わった後それを飲み込み尿道に舌先を突くよう舐めた後に残りを吸い上げる。
「うぁぁ・・・それやばいいい・・・また出そ・・・出るわ。」
そのままマリサの口内で2回目の射精を行うヤマト。
それを飲み込み胃から心臓が精液の熱で暖められ心臓から血管に暖められた血が流れていく・・・
それが全身を駆け巡りマリサの体全身がまるで性感帯になったように快感が走りぬけその体を振るわせる。
「もう、我慢できないわ」
そう言ってヤマトに抱き付き左足をヤマトの腰に巻きつける、左腕はヤマトの首に巻きつけ片足立ちの姿勢になってヤマトのセクスカリバーを右手でマリサのアソコにあてがい・・・一気に入れた。
「あぁあああああああ!!!これぇえええこれが欲しかったのぉおおお!!!!」
入れた瞬間に幽霊に快感が走り巡っているのだろう。
それだけで膣内は蠢くようにセクスカリバーを刺激してヤマトはその搾り取るような動きに我慢できずマリサの中に射精する。
「あぁ・・・出てる・・・出てる・・・ドクドクきてる・・・」
中出しされた精液の熱が子宮から更にマリサの体を暖め快感が更に倍増する。
レイラが気絶している横で立ったまま二人は更にSEXをし続けるのであった。
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