12 / 144
第12話 ヤマトレベル2になる!
しおりを挟む
「んぐぅうぅぅぅぅ・・・」
一番奥まで入ったセクスカリバーはそこで停止する。
アスカの少し苦しそうな声にヤマトは動きを止めたのだ。
そして、少しそのままの体勢で奥まで繋がった事を実感させる。
バックで奥まで挿入するとチン毛がアナルの周りに触れて少しくすぐったいと言うのは意外と知られていない事実である。
そのくすぐったさに反応してアスカの中はキュッキュッと中に入ったセクスカリバーをまるで呼吸をするように締め付ける。
体のあらゆるところが敏感になった女性特有と言うわけではないがその感覚は決して悪いものではないのだろう。
アスカは自分の体に流れるありとあらゆる感覚を敏感に感じながら自分の中に異性のそれが入っている事を実感する。
この世界には男性が居ないのでそれが何なのか良く分かってはいないのだがそれが自分が欲したものと言う事は理解していた。
少しの間、その中の暖かさを味わっていたのだがヤマトはゆっくりと動きを再開する。
「んぐっ・・・んっ・・・痛っ・・・」
アスカは少し感じてはいる様だがそれでも処女膜が破れた痛みは彼女の体に痛みを与えていた。
初めてだから仕方ないと考えヤマトは小さく素早い動きでのピストンを開始する。
膣内の摩擦量を減らす事で痛覚をあまり与えないようにしたのだ。
そして、アスカの背中に圧し掛かるように後ろから抱きしめて・・・
「中に出すよ?」
「・・・はぃ・・・」
返事を確認してアスカの中からセクスカリバーを抜いていく・・・
そして、先端が入っているだけの状態で膣内に向かって射精をする。
どきゅっどきゅっどきゅっ・・・
「はぁっ・・・やっ何か暖かいのが私の中に・・・」
入り口まで戻って射精した精液は膣内に広がりアスカの体にヤマトの精液の味をしっかり味あわせる。
そして、精液が出終わったらヤマトは再び奥までセクスカリバーを一気に入れる!
「ひゃぁあああん!!」
中に出た精子が潤滑油となりセクスカリバーは先程とは違い滑らかに滑る様に一番奥まで到達し膣壁に精子を押し付ける。
勿論、ヤマトの精液はこの世界の女性にとって特別な快楽を与えるものでこの一突きだけでアスカは訳が分からない快感に襲われ声を上げた姿勢のまま固まって絶頂する。
やがて力が抜けてベットに上半身がもたれかかったところでヤマトは再びピストンを再開する。
「うぁんっはんっあぁんっ」
明らかに先程とは違いアスカの口から甘い喘ぎ声が出る。
もう痛みは無く快楽に身を任せ始めたのだ。
ヤマトは強く、弱く、浅く、深く、捻るように、擦り付ける様に、円を描くように腰を動かす!
「ひっ・・・やっ・・・やぁっ・・・飛ぶっ・・・飛んじゃう・・・」
アスカが快楽に悶え目を閉じたまま開けなくなっているのを理解したヤマトは再び入り口まで戻って射精をする。
膣内に再び流し込まれたザーメンは奥へは行かず膣壁に再び染み込んでいく。
そこでヤマトは一度セクスカリバーを抜いた。
「お・・・終わりですか・・・?」
アスカの物足りないと言った感じの声も仕方あるまい、一番奥で射精されたらもっと凄い快楽が自分を襲うと理解しているからそれをやって欲しいのだ。
だからそれを理解しているヤマトはアスカを抱き上げベットの上に寝かせる。
そして、自分もベットの上に上がり正面から覆いかぶさる形でアスカにキスをする。
そして、腕をアスカの膝裏に回し持ち上げ正常体で再びセクスカリバーを彼女の中に入れる。
「今度は一番奥で出してやるからな」
「っ?!」
考えを見透かされたと感じたアスカは何かを言う前にその口をヤマトによって塞がれそのまま激しく腰を振られる!
口を口で塞がれ呼吸は鼻でしか出来ないのだがヤマトが必死に自分を愛してくれていると言う事を理解したアスカは自然とヤマトの背中に両腕を回して抱きしめる。
そして、ヤマトは一番奥の壁にセクスカリバーの先を密着させたまま中に3回目の射精を行う。
「んはぁ~あっあへぇ~」
脳内が蕩けそうな快楽の渦にアスカは口を開け舌を垂らしてイク。
ヤマトのセクスカリバーが子宮の入り口に密着しその細い精子しか通れない道に直接精子を流し込み子宮内に精子が溜まって行く。
ヤマトはアスカの表情から意識が無くなったのを確認し易しく頭を一撫でしてセクスカリバーを引き抜く。
どろりと処女と生中出しを行った結果できるイチゴミルクが流れ出て更に奥から3回分のザーメンが溢れ出る。
それでも一番奥にはザーメンが送り込まれているのであろう。
ヤマトの脳内にレベルアップのファンファーレが流れる。
「受精したか・・・さて、良いぞ入って来いよ」
ヤマトのその言葉に驚いたのか入り口のドアの前に居た人物はゆっくりとドアを開ける。
マリサである。
ヤマトとアスカの行為を覗きながらドアの前でオナニーをしていたのかローブの下に見える足に液体が付いているのが見て取れる。
「マリサ、欲しくなったら自分で言って良いんだぞ」
「う・・・うん、あの・・・ね・・・もう、我慢できないの・・・私にもして欲しい・・・」
今朝は寝ているヤマトに自分から跨り中に13回も出されたのにもう我慢できなくなったようだ。
マリサのローブを捲ると既に下には何も履いておらず股はベトベトになっていた。
ヤマトはマリサの両腕を手に取り自分の首に回させる。
そして、マリサの左足の膝裏に腕を回し足を上げさせぽっかり開いているアソコにセクスカリバーを入れる。
既に濡れすぎている為にセクスカリバーは奥まで簡単に入りヤマトはそのままマリサを壁にもたれさせ腰を深く突いてピストンする。
「ふぅっ!んんっ!!この姿勢っ!!深いぃいい!!!!」
マリサが昨日処女を失ったばかりとは思えない程の喘ぎを響かせヤマトはマリサの中に再び精子を流し込むのであった。
一番奥まで入ったセクスカリバーはそこで停止する。
アスカの少し苦しそうな声にヤマトは動きを止めたのだ。
そして、少しそのままの体勢で奥まで繋がった事を実感させる。
バックで奥まで挿入するとチン毛がアナルの周りに触れて少しくすぐったいと言うのは意外と知られていない事実である。
そのくすぐったさに反応してアスカの中はキュッキュッと中に入ったセクスカリバーをまるで呼吸をするように締め付ける。
体のあらゆるところが敏感になった女性特有と言うわけではないがその感覚は決して悪いものではないのだろう。
アスカは自分の体に流れるありとあらゆる感覚を敏感に感じながら自分の中に異性のそれが入っている事を実感する。
この世界には男性が居ないのでそれが何なのか良く分かってはいないのだがそれが自分が欲したものと言う事は理解していた。
少しの間、その中の暖かさを味わっていたのだがヤマトはゆっくりと動きを再開する。
「んぐっ・・・んっ・・・痛っ・・・」
アスカは少し感じてはいる様だがそれでも処女膜が破れた痛みは彼女の体に痛みを与えていた。
初めてだから仕方ないと考えヤマトは小さく素早い動きでのピストンを開始する。
膣内の摩擦量を減らす事で痛覚をあまり与えないようにしたのだ。
そして、アスカの背中に圧し掛かるように後ろから抱きしめて・・・
「中に出すよ?」
「・・・はぃ・・・」
返事を確認してアスカの中からセクスカリバーを抜いていく・・・
そして、先端が入っているだけの状態で膣内に向かって射精をする。
どきゅっどきゅっどきゅっ・・・
「はぁっ・・・やっ何か暖かいのが私の中に・・・」
入り口まで戻って射精した精液は膣内に広がりアスカの体にヤマトの精液の味をしっかり味あわせる。
そして、精液が出終わったらヤマトは再び奥までセクスカリバーを一気に入れる!
「ひゃぁあああん!!」
中に出た精子が潤滑油となりセクスカリバーは先程とは違い滑らかに滑る様に一番奥まで到達し膣壁に精子を押し付ける。
勿論、ヤマトの精液はこの世界の女性にとって特別な快楽を与えるものでこの一突きだけでアスカは訳が分からない快感に襲われ声を上げた姿勢のまま固まって絶頂する。
やがて力が抜けてベットに上半身がもたれかかったところでヤマトは再びピストンを再開する。
「うぁんっはんっあぁんっ」
明らかに先程とは違いアスカの口から甘い喘ぎ声が出る。
もう痛みは無く快楽に身を任せ始めたのだ。
ヤマトは強く、弱く、浅く、深く、捻るように、擦り付ける様に、円を描くように腰を動かす!
「ひっ・・・やっ・・・やぁっ・・・飛ぶっ・・・飛んじゃう・・・」
アスカが快楽に悶え目を閉じたまま開けなくなっているのを理解したヤマトは再び入り口まで戻って射精をする。
膣内に再び流し込まれたザーメンは奥へは行かず膣壁に再び染み込んでいく。
そこでヤマトは一度セクスカリバーを抜いた。
「お・・・終わりですか・・・?」
アスカの物足りないと言った感じの声も仕方あるまい、一番奥で射精されたらもっと凄い快楽が自分を襲うと理解しているからそれをやって欲しいのだ。
だからそれを理解しているヤマトはアスカを抱き上げベットの上に寝かせる。
そして、自分もベットの上に上がり正面から覆いかぶさる形でアスカにキスをする。
そして、腕をアスカの膝裏に回し持ち上げ正常体で再びセクスカリバーを彼女の中に入れる。
「今度は一番奥で出してやるからな」
「っ?!」
考えを見透かされたと感じたアスカは何かを言う前にその口をヤマトによって塞がれそのまま激しく腰を振られる!
口を口で塞がれ呼吸は鼻でしか出来ないのだがヤマトが必死に自分を愛してくれていると言う事を理解したアスカは自然とヤマトの背中に両腕を回して抱きしめる。
そして、ヤマトは一番奥の壁にセクスカリバーの先を密着させたまま中に3回目の射精を行う。
「んはぁ~あっあへぇ~」
脳内が蕩けそうな快楽の渦にアスカは口を開け舌を垂らしてイク。
ヤマトのセクスカリバーが子宮の入り口に密着しその細い精子しか通れない道に直接精子を流し込み子宮内に精子が溜まって行く。
ヤマトはアスカの表情から意識が無くなったのを確認し易しく頭を一撫でしてセクスカリバーを引き抜く。
どろりと処女と生中出しを行った結果できるイチゴミルクが流れ出て更に奥から3回分のザーメンが溢れ出る。
それでも一番奥にはザーメンが送り込まれているのであろう。
ヤマトの脳内にレベルアップのファンファーレが流れる。
「受精したか・・・さて、良いぞ入って来いよ」
ヤマトのその言葉に驚いたのか入り口のドアの前に居た人物はゆっくりとドアを開ける。
マリサである。
ヤマトとアスカの行為を覗きながらドアの前でオナニーをしていたのかローブの下に見える足に液体が付いているのが見て取れる。
「マリサ、欲しくなったら自分で言って良いんだぞ」
「う・・・うん、あの・・・ね・・・もう、我慢できないの・・・私にもして欲しい・・・」
今朝は寝ているヤマトに自分から跨り中に13回も出されたのにもう我慢できなくなったようだ。
マリサのローブを捲ると既に下には何も履いておらず股はベトベトになっていた。
ヤマトはマリサの両腕を手に取り自分の首に回させる。
そして、マリサの左足の膝裏に腕を回し足を上げさせぽっかり開いているアソコにセクスカリバーを入れる。
既に濡れすぎている為にセクスカリバーは奥まで簡単に入りヤマトはそのままマリサを壁にもたれさせ腰を深く突いてピストンする。
「ふぅっ!んんっ!!この姿勢っ!!深いぃいい!!!!」
マリサが昨日処女を失ったばかりとは思えない程の喘ぎを響かせヤマトはマリサの中に再び精子を流し込むのであった。
0
お気に入りに追加
2,331
あなたにおすすめの小説
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
漫画の寝取り竿役に転生して真面目に生きようとしたのに、なぜかエッチな巨乳ヒロインがぐいぐい攻めてくるんだけど?
みずがめ
恋愛
目が覚めたら読んだことのあるエロ漫画の最低寝取り野郎になっていた。
なんでよりによってこんな悪役に転生してしまったんだ。最初はそう落ち込んだが、よく考えれば若いチートボディを手に入れて学生時代をやり直せる。
身体の持ち主が悪人なら意識を乗っ取ったことに心を痛める必要はない。俺がヒロインを寝取りさえしなければ、主人公は精神崩壊することなくハッピーエンドを迎えるだろう。
一時の快楽に身を委ねて他人の人生を狂わせるだなんて、そんな責任を負いたくはない。ここが現実である以上、NTRする気にはなれなかった。メインヒロインとは適切な距離を保っていこう。俺自身がお天道様の下で青春を送るために、そう固く決意した。
……なのになぜ、俺はヒロインに誘惑されているんだ?
※他サイトでも掲載しています。
※表紙や作中イラストは、AIイラストレーターのおしつじさん(https://twitter.com/your_shitsuji)に外注契約を通して作成していただきました。おしつじさんのAIイラストはすべて商用利用が認められたものを使用しており、また「小説活動に関する利用許諾」を許可していただいています。
[完結済み]男女比1対99の貞操観念が逆転した世界での日常が狂いまくっている件
森 拓也
キャラ文芸
俺、緒方 悟(おがた さとる)は意識を取り戻したら男女比1対99の貞操観念が逆転した世界にいた。そこでは男が稀少であり、何よりも尊重されていて、俺も例外ではなかった。
学校の中も、男子生徒が数人しかいないからまるで雰囲気が違う。廊下を歩いてても、女子たちの声だけが聞こえてくる。まるで別の世界みたいに。
そんな中でも俺の周りには優しいな女子たちがたくさんいる。特に、幼馴染の美羽はずっと俺のことを気にかけてくれているみたいで……
【全話挿絵】発情✕転生 〜何あれ……誘ってるのかしら?〜
墨笑
ファンタジー
『エロ×ギャグ×バトル+雑学』をテーマにした異世界ファンタジー小説です。
主人公はごく普通(?)の『むっつりすけべ』な女の子。
異世界転生に伴って召喚士としての才能を強化されたまでは良かったのですが、なぜか発情体質まで付与されていて……?
召喚士として様々な依頼をこなしながら、無駄にドキドキムラムラハァハァしてしまう日々を描きます。
明るく、楽しく読んでいただけることを目指して書きました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる