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第8話 マリサ完全に堕ちる

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翌朝、目が覚めたら俺の上にマリサが乗っかってた。 
更にそのマリサに後ろから全裸の別の女が抱き付いてマリサのローブの上から胸を揉んでいた。
何を言ってるのか分からないかもしれないが魔法使いのローブを着て下着だけ履かずに股がって後ろの女に手助けしてもらって腰を振ってるのだ。
あっ出る…

「ひぃぐぅぅううう!!!中出し凄いぃぃい!!」

マリサの中へ出る精子の快楽で目が完全に覚めたヤマトは自分の腰回りがザーメンだらけになってるのに気付いた。
射精されてイッているにも関わらず後ろの女がマリサを揺らしマリサは口を閉じれずに天を向いて必死に呼吸しようとする。
そのマリサの顔をそっと後ろの女が手で誘導し口付けをする。
金髪の女だとその時、気が付いた。

「っで朝から何してるチンコーベル?」
「あはっ、おはようございますヤマトさん」

マリサはグッタリとベルに体重を預けベルがゆっくりとマリサの体を後ろに倒して俺のセクスカリバーを抜く。
ローブで見えてなかったがマリサの中には夥しい量の精子が注ぎ込まれていたみたいでお腹がポッコリ膨らんでいた。
その中身がセクスカリバーが抜けるのと同時にゴポッゴポッっと流れ出てそれがまた快楽なのだろう。
マリサはベルにしがみつき痙攣しながらお腹の中の精子を出し切る。
そのままゆっくりとマリサを仰向けに寝かせたベルは回り込み…

「ヤマトさん、マリサを綺麗にするんで精子下さい」

そう言ってマリサの股に顔を埋めて中に残ってるザーメンを吸い取りながら四つん這いのお尻をこちらに向けてフリフリ振る。
誘われるように起き上がったヤマトはベルの柔らかな尻を鷲掴みにして…

「ひぐぅ?!」

一気に挿入した。
アナルに…

「や…ヤマトさん…そこ…入れるとこじゃなくて…出すとこ…」

マリサの愛液とザーメンでベトベトのヌルヌルになってるセクスカリバーは何の抵抗もなくスムーズにベルの中を出入りする。

「やだっちょっ…これ、凄いぃぃぃぃ!!」

ヤマトはベルの尻にお仕置きと言わんばかりに腰を叩き付け一番奥で射精する。

「キタァァァ!!!!」

ヤマトの射精と一緒にベルの体から光が出てマリサの体とヤマトの体を綺麗にする。
魔法が終わったようなのでヤマトもセクスカリバーを抜いて服を着始める。
マリサも後ろで下着を履いて準備をして居るのだが…

「や、ヤマトさん、恥ずかしいので着替え見ないで下さいね」

とか、全裸で愛し合って人が寝ている間に精子搾り取ってた人の台詞とは思えない気がしたが女の子って言うのはそう言うものだとヤマトも理解しており暫し体を休める。

「やぁ~ヤマトさん凄いですね!」

いつの間にか小さくなってるチンコーベルが肩に乗り話し掛けてきたからマリサの準備が終わるまで話し相手になってもらった。

「寝ながら抜かずに13回マリサの中に出してましたよ!私にもくれたんで14回も射精したんですね!」

妙に元気なのが気に入らないがなんでこんなことになったのかを聞いたら…

「マリサさんが起きて、寝ているヤマトさんの朝立に気付いて、彼女自分から欲しくなったみたいでそのまま股がったんですよね。っで4回目の射精で精子溢れてきたんでそれを舐め取らせてもらって魔法で人化して仲良くなっちゃいました」
「ヤマト、お待たせ…」

後ろにマリサが引っ付いてきた。
壁に体の接地面積を稼ぐために顔を横にして肘も着けるように背中に抱きついてきた。

「と、とりあえず森を出るの頼めるか?」
「う、うん…」

そう返事したマリサはヤマトの腕に抱き付いて頭を密着させる…
あかん、これ完全に堕ちてますわ。

「これから宜しくねマリサ」
「うん、ベルもね」

二人は仲良く人の肩で会話しつつ俺達は森を抜けて小さな集落の見える丘に辿り着いたのだった。
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