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ゲームの世界に入るアプリを開発したのでドラ〇エ3のバ〇〇ーラで飛ばされてきた女僧侶を使って悪戯しています。
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「さて、お楽しみと行きますか♪」
俺の名はザメハ、俺は今あの有名RPG『ドラマタクエスト3』の世界に居る。
何故俺がこの世界に居ると言うと、俺の発明したファミコンのゲームの世界に転移できるスマートホントアプリの効果によるものだ。
俺が生まれる前、それこそ俺の両親が子供の頃に発売されたファミコンの本体には2Pコントローラーにマイクが付いている。
これは自分の声をゲームの中を通してテレビから出力できる物なのだが、偶然にもこの機能に不可解な現象が起こる事に俺は気付いた。
それを解析した結果、なんと2Pコントローラーを通じてこの中の世界に転移する事に成功したのだ!
この世界では決められたルールの中で決められた動きしか出来ないキャラクターしかおらず、実は何でも自由に好きな事が出来る事に俺は気付いてしまったのである!
その結果、最近の俺のお楽しみはもっぱらこれである!
「ここにこれをセットして・・・んでもってこれを・・・」
俺は床に設置した穴に一本の杖を立てる。
これは『ねむりのつえ』と呼ばれる相手を眠らせる効果のあるアイテム。
そして、自身の体に『きえさりそう』を使用すれば準備は万全!
「後は・・・おっ!来た来た♪」
俺がここ、ルーイダの酒場の屋上に設置した場所に空から何かが降ってくる。
寸分違わぬ完璧な場所に降りてきたのは俺が最近お気に入りの女僧侶ちゃんである!
「きゃぁっ?! ひっひぐぃっ?!」
彼女は真っすぐに俺が設置した眠りの上の真上に空から降りてきた。
真っすぐに設置された眠りの杖は女僧侶ちゃんの股の間に滑り込み、彼女のアソコに突き刺さった!
だが、この世界では串刺しという状態異常が存在しない事で女僧侶ちゃんはダメージを受けるだけである。
そして、俺は足裏が床に着地するまで一切の行動が出来ない女僧侶ちゃんのアソコに突き刺さった『ねむりのつえ』を姿を消したまま掴んで道具として使用する・・・
「な・・・なに・・・が・・・すぴーーーー」
このねむりのつえの効果は絶大である。
この世界の大魔王バモラスすらも眠らせる効果があるこの杖を使用し、女僧侶ちゃんはアソコに杖が挿入された状態のまま眠りについてしまった。
さて、ここでこの世界のルールをおさらいしよう、この世界ではターンと呼ばれる時間経過システムが適用されている。
これは武器などを1回振ったり、1歩移動したりすると行動の順番が交互に訪れるシステムである。
そして、この眠りという状態異常はダメージを受けるか、ターンが経過すると自動で回復する仕様となっている。
最後に決定的なこの世界のルール、『ねむりのつえ』は壊れる事が無い!
俺は女僧侶ちゃんのすぐ横で『へんげのつえ』を使用し姿を変化させる。
このアイテムは自身の姿を魔物に変化させる事が出来るアイテムなのだが、ゲームのマップ上では1種類の人型の魔物にしか変化できない。
しかし、これはフィールドのグラフィックがそれしか用意されていない為である。
つまり・・・
女僧侶を眠らせてターンを用いたシステムが発動している今は戦闘中と言う事である。
つまり、全てのモンスターに変化することが出来る上に、周囲の人間は話しかけない限りこちらに気付かないのである!
「さぁ~てたっぷり堪能させてもらうよ~♡」
俺は『こうもりおとこ』に変化し、女僧侶ちゃんの背中にしがみつき両手で胸を揉みつつ、お尻にイチモツを挿入した!
「シ!! グッ・・・ いあ”があ”ぁぁ・・・」
まんこに『ねむりのつえ』、お尻に俺のイチモツが挿入された事でダメージが入ったのだろう、女僧侶ちゃんは奇声を上げながら飛び起きた!
だが、両足が地面に着地していない為に体は動かない、しかも周囲には仲間が何人も居るというこの状況・・・
痛みと驚きに目を見開いた彼女は自身に起こっている現象に理解が及ばず困惑する。
だが、システム的ルールにより体の自由は効かず、串刺しのまま身動きがとれないままである。
「おふぅ~♡ 女僧侶ちゃんのアナル絞まるゥ♡」
「あ”あ”ぁ”っ 二穴がッ!! あひっ♡」
胸を揉み解され、お尻とアソコにはパンツを通過して挿入されている、これはこのゲームにはグラフィック上の裸が存在しない為である。
その為、性行為を行うと服を素通りして挿入する事が可能になるのである!
「お尻ッ!! 直腸!! めくれちゃうッ オマンコもォォォ♡」
「おらっ!おらぁっ!」
「らめェ♡ キちゃう♡ 力が入らなひィ♡ イッイクゥ!!」
体が動かないという事は脱力した状態のまま犯されているという事。
筋弛緩剤を注射された状態でレイプされていると同じ状態なのだから挿入が楽なのは言うまでも無いだろう。
ちなみに、この世界のキャラはトイレをしない!
だからこそマンコもアナルも綺麗な状態が保たれているのだ!
浣腸で腸内洗浄の必要なく、直腸でのSEXを堪能できるすばらしさ!
俺はこれにどっぷりとハマってしまったのだ!
そして、それは彼女も・・・
「すごい・・・♡ すごいっ・・・♡ すごいのっ・・・ もうっ だ・・・めっ♡」
そう、名も知らぬ女僧侶ちゃん、彼女をこうやって犯すのは今回が初めてでは勿論無い。
この世界ではSEXを行う者は勿論居らず、せいぜいがおっぱいに顔を挟んでパフパフするのが関の山。
そんな中で、二穴凌辱SEXなんてモノを知ってしまったのだから仕方ないだろう。
「こんなの♡ はじめてェェ♡ ア”ッ♡ア”ッ♡ 好き好き♡ 好きィィっ♡♡」
「そらっ!そろそろ出すぜ!んぉっ!」
「ンヒィィッ!♡♡」
女僧侶ちゃんのお尻の中に精液が発射される。
身動き一つとれないまま両穴を犯され、直腸に精液を注がれたまま絶頂した女僧侶は周囲の人の目も気にせずに絶頂した。
だが誰一人女僧侶ちゃんがアクメ絶頂している事には気付かない、これがまた俺の興奮を高める!
「もっと楽しませて貰うぜ!」
「ほひょ♡ く・・・くりゅっ!!」
再び抜かずに腰を振り続ける俺・・・
こうして女僧侶ちゃん中へ延々と精液を流し込み続けた俺は8回目の射精でようやく満足し、彼女のお尻からイチモツを引き抜いた。
「あ♡ はっ♡ あ♡・・・」
既にイキ過ぎて白目を剥いている女僧侶ちゃん、揉み続けていた胸から手を離し、俺は彼女のアソコに突き刺さったままの『ねむりのつえ』に触れて『どうぐぶくろ』に収納した。
アソコに突き刺さったままだった杖が消えると同時に女僧侶ちゃんはスッと地面に着地し膝が笑い出したのかその場にヘタリこんでしまう。
「はぁ…はぁ…はぁ・・・♡」
「それじゃねぇ~」
中に注ぎ込んだ精液はイチモツを抜いてしまえば何処へ行ったのか消えてしまう。
膣内に射精しようが髪や顔にぶっかけたとしてもだ。
だからこそ俺はここへ来るたびにお気に入りの彼女を堪能しているのだ。
床に足が付いた女僧侶ちゃんは肩で息をしながら虚ろな目でこちらを見ている気がするが、いつもの事なので気にせずに俺は元の世界へ帰るのであった・・・
「あっいたいた。お前本当にバルシーラ喰らう回数多いよな」
ルーイダの酒場に女僧侶を迎えに来た勇者パーティの3人、女僧侶が小さく謝りながらパーティに加わるのを確認し魔王討伐の旅を再開する。
ルーイダの酒場を出る時に女僧侶はチラリといつも自分が犯されてる屋上を見て嬉しそうに一瞬微笑む。
誰も知らない、彼女ただ一人がNPCと言う枠組みを徐々に外れ、固有の自我を持ち始めている事を・・・
「次はどんなHな事をしてくれるのかな・・・♡」ボソッ
完
俺の名はザメハ、俺は今あの有名RPG『ドラマタクエスト3』の世界に居る。
何故俺がこの世界に居ると言うと、俺の発明したファミコンのゲームの世界に転移できるスマートホントアプリの効果によるものだ。
俺が生まれる前、それこそ俺の両親が子供の頃に発売されたファミコンの本体には2Pコントローラーにマイクが付いている。
これは自分の声をゲームの中を通してテレビから出力できる物なのだが、偶然にもこの機能に不可解な現象が起こる事に俺は気付いた。
それを解析した結果、なんと2Pコントローラーを通じてこの中の世界に転移する事に成功したのだ!
この世界では決められたルールの中で決められた動きしか出来ないキャラクターしかおらず、実は何でも自由に好きな事が出来る事に俺は気付いてしまったのである!
その結果、最近の俺のお楽しみはもっぱらこれである!
「ここにこれをセットして・・・んでもってこれを・・・」
俺は床に設置した穴に一本の杖を立てる。
これは『ねむりのつえ』と呼ばれる相手を眠らせる効果のあるアイテム。
そして、自身の体に『きえさりそう』を使用すれば準備は万全!
「後は・・・おっ!来た来た♪」
俺がここ、ルーイダの酒場の屋上に設置した場所に空から何かが降ってくる。
寸分違わぬ完璧な場所に降りてきたのは俺が最近お気に入りの女僧侶ちゃんである!
「きゃぁっ?! ひっひぐぃっ?!」
彼女は真っすぐに俺が設置した眠りの上の真上に空から降りてきた。
真っすぐに設置された眠りの杖は女僧侶ちゃんの股の間に滑り込み、彼女のアソコに突き刺さった!
だが、この世界では串刺しという状態異常が存在しない事で女僧侶ちゃんはダメージを受けるだけである。
そして、俺は足裏が床に着地するまで一切の行動が出来ない女僧侶ちゃんのアソコに突き刺さった『ねむりのつえ』を姿を消したまま掴んで道具として使用する・・・
「な・・・なに・・・が・・・すぴーーーー」
このねむりのつえの効果は絶大である。
この世界の大魔王バモラスすらも眠らせる効果があるこの杖を使用し、女僧侶ちゃんはアソコに杖が挿入された状態のまま眠りについてしまった。
さて、ここでこの世界のルールをおさらいしよう、この世界ではターンと呼ばれる時間経過システムが適用されている。
これは武器などを1回振ったり、1歩移動したりすると行動の順番が交互に訪れるシステムである。
そして、この眠りという状態異常はダメージを受けるか、ターンが経過すると自動で回復する仕様となっている。
最後に決定的なこの世界のルール、『ねむりのつえ』は壊れる事が無い!
俺は女僧侶ちゃんのすぐ横で『へんげのつえ』を使用し姿を変化させる。
このアイテムは自身の姿を魔物に変化させる事が出来るアイテムなのだが、ゲームのマップ上では1種類の人型の魔物にしか変化できない。
しかし、これはフィールドのグラフィックがそれしか用意されていない為である。
つまり・・・
女僧侶を眠らせてターンを用いたシステムが発動している今は戦闘中と言う事である。
つまり、全てのモンスターに変化することが出来る上に、周囲の人間は話しかけない限りこちらに気付かないのである!
「さぁ~てたっぷり堪能させてもらうよ~♡」
俺は『こうもりおとこ』に変化し、女僧侶ちゃんの背中にしがみつき両手で胸を揉みつつ、お尻にイチモツを挿入した!
「シ!! グッ・・・ いあ”があ”ぁぁ・・・」
まんこに『ねむりのつえ』、お尻に俺のイチモツが挿入された事でダメージが入ったのだろう、女僧侶ちゃんは奇声を上げながら飛び起きた!
だが、両足が地面に着地していない為に体は動かない、しかも周囲には仲間が何人も居るというこの状況・・・
痛みと驚きに目を見開いた彼女は自身に起こっている現象に理解が及ばず困惑する。
だが、システム的ルールにより体の自由は効かず、串刺しのまま身動きがとれないままである。
「おふぅ~♡ 女僧侶ちゃんのアナル絞まるゥ♡」
「あ”あ”ぁ”っ 二穴がッ!! あひっ♡」
胸を揉み解され、お尻とアソコにはパンツを通過して挿入されている、これはこのゲームにはグラフィック上の裸が存在しない為である。
その為、性行為を行うと服を素通りして挿入する事が可能になるのである!
「お尻ッ!! 直腸!! めくれちゃうッ オマンコもォォォ♡」
「おらっ!おらぁっ!」
「らめェ♡ キちゃう♡ 力が入らなひィ♡ イッイクゥ!!」
体が動かないという事は脱力した状態のまま犯されているという事。
筋弛緩剤を注射された状態でレイプされていると同じ状態なのだから挿入が楽なのは言うまでも無いだろう。
ちなみに、この世界のキャラはトイレをしない!
だからこそマンコもアナルも綺麗な状態が保たれているのだ!
浣腸で腸内洗浄の必要なく、直腸でのSEXを堪能できるすばらしさ!
俺はこれにどっぷりとハマってしまったのだ!
そして、それは彼女も・・・
「すごい・・・♡ すごいっ・・・♡ すごいのっ・・・ もうっ だ・・・めっ♡」
そう、名も知らぬ女僧侶ちゃん、彼女をこうやって犯すのは今回が初めてでは勿論無い。
この世界ではSEXを行う者は勿論居らず、せいぜいがおっぱいに顔を挟んでパフパフするのが関の山。
そんな中で、二穴凌辱SEXなんてモノを知ってしまったのだから仕方ないだろう。
「こんなの♡ はじめてェェ♡ ア”ッ♡ア”ッ♡ 好き好き♡ 好きィィっ♡♡」
「そらっ!そろそろ出すぜ!んぉっ!」
「ンヒィィッ!♡♡」
女僧侶ちゃんのお尻の中に精液が発射される。
身動き一つとれないまま両穴を犯され、直腸に精液を注がれたまま絶頂した女僧侶は周囲の人の目も気にせずに絶頂した。
だが誰一人女僧侶ちゃんがアクメ絶頂している事には気付かない、これがまた俺の興奮を高める!
「もっと楽しませて貰うぜ!」
「ほひょ♡ く・・・くりゅっ!!」
再び抜かずに腰を振り続ける俺・・・
こうして女僧侶ちゃん中へ延々と精液を流し込み続けた俺は8回目の射精でようやく満足し、彼女のお尻からイチモツを引き抜いた。
「あ♡ はっ♡ あ♡・・・」
既にイキ過ぎて白目を剥いている女僧侶ちゃん、揉み続けていた胸から手を離し、俺は彼女のアソコに突き刺さったままの『ねむりのつえ』に触れて『どうぐぶくろ』に収納した。
アソコに突き刺さったままだった杖が消えると同時に女僧侶ちゃんはスッと地面に着地し膝が笑い出したのかその場にヘタリこんでしまう。
「はぁ…はぁ…はぁ・・・♡」
「それじゃねぇ~」
中に注ぎ込んだ精液はイチモツを抜いてしまえば何処へ行ったのか消えてしまう。
膣内に射精しようが髪や顔にぶっかけたとしてもだ。
だからこそ俺はここへ来るたびにお気に入りの彼女を堪能しているのだ。
床に足が付いた女僧侶ちゃんは肩で息をしながら虚ろな目でこちらを見ている気がするが、いつもの事なので気にせずに俺は元の世界へ帰るのであった・・・
「あっいたいた。お前本当にバルシーラ喰らう回数多いよな」
ルーイダの酒場に女僧侶を迎えに来た勇者パーティの3人、女僧侶が小さく謝りながらパーティに加わるのを確認し魔王討伐の旅を再開する。
ルーイダの酒場を出る時に女僧侶はチラリといつも自分が犯されてる屋上を見て嬉しそうに一瞬微笑む。
誰も知らない、彼女ただ一人がNPCと言う枠組みを徐々に外れ、固有の自我を持ち始めている事を・・・
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