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第一部
19.新しい家②※
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私は全ての物を脱がされ、一糸纏わぬ姿にさせられていた。
そしてそれはローレンも同じだった。
見たくなくても凶器の様に質量を増して反り返っているものが視界に入ってきてしまう。
「さっきからアリアはこれを気にしている様だけど、すぐにでも捩じ込んで挿れて欲しいのか?」
「……違っ…、そんなの…見せないでよっ…変態!」
ローレンは意地悪そうな声で耳元で囁いて来たので、すぐさま私は否定した。
媚薬のせいで耳元で囁かれるだけでも体がビクビク反応してしまう。
「照れているのか?可愛いな。俺だって今すぐにでも挿れたい気持ちを我慢しているんだ。媚薬のせいで今だって痛い位だからな。だけど初めてなんだし…まずはたっぷりアリアを味合わせてもらうよ。その後に嫌って言う程突いて俺の形を覚えさせるから…それまではお預けだ」
「…ぁっ…そんなのだれも頼んでないっ……っ…」
ローレンは私の反応を楽しみながら耳元で囁き、耳朶に沿って舌を這わせていく。
耳を舐められる度ゾクッと快感が走り体が震える。
「服を脱がすのに邪魔だったから手枷は外したけど、今のアリアには不要そうだからこのまま付けないでおくよ。これからする時はあれを飲んでからする事にしようか。余計な手間も省けるしな…」
「……ぁっ……はぁっ……ぁあっ…」
ローレンは私の耳元で囁きながら私の腰のラインを何度も行ったり来たりする様に掌を滑らせていく。
その度に私の口からは甘い吐息が漏れる。
「甘い声が漏れて来たな。アリアのここ…真っ赤に尖って来たぞ。舐めてもらえるのを待っているのか?」
「ぁああっ…!」
ローレンは私の胸の膨らみを寄せ集める様にして乱暴に揉みしだくと中心でツンと主張する様に尖らせた胸の突起を甘噛みした。
その瞬間痺れるような刺激が全身に走り、体をビクッと跳ねさせてしまう。
「良い反応だな。こんなに硬くさせて俺の為に舐めやすくしてくれたのか?それなら…ご希望通り沢山舐めてやるよ」
「ぁああっ…っ…そんなに…きつく吸わないでっ…ぁあっ…!!」
ローレンは胸の突起を口に含むと、きつく吸い上げ嫌らしい音を立てながら激しく舐め始めた。
痛いはずなのに、それだけではない甘い痺れを感じて私の口からは甲高い嬌声が止まらなくなる。
「いい声で啼いてくれるな。こうされるの好きなのか?だったらもっとしてやらないとな…」
「ぁああっ…っ…いやぁあああああっ!!」
ローレンは片方をちゅっと音を立てながら激しく舐め、もう片方は指を押し付けたり引っ張ったりして弄ぶ。
両方からの刺激で頭の奥が真っ白になりそうになり、私は体を大きく跳ね上げた。
「あーあ…もうイったのか?早すぎるだろ…。胸の刺激だけでイクなんて薬のせいなのか、それともアリアの体が淫乱なのか…どっちなんだろうな?」
ローレンは呆れた口調で言うと私の事を煽る様に舐めながら視線を私に向けて来た。
目が合うと恥ずかしくなり私は直ぐに逸らしてしまう。
「アリア、見て見ろよ。こっちの胸、俺の唾液で光っていて…いやらしいな」
「……っ…言わないでっ…」
ローレンに言われるままに視線を向けると唾液まみれになった自分の先端がいやらしく光っていた。
恥ずかしさで顔が赤く染まっていく。
「こうやって捕まえようとすると…すぐ逃げられる。仕方ないから…こっちも舐めてやる」
ローレンは指で胸の突起を掴もうとするも滑って逃げられてしまい捕まえられない。
諦めると飴を転がす様に舐め始めた。
「ぁあっ…っ……はぁっ…」
ローレンは交互に私の胸に愛撫する。
そして空いたローレンの手がゆっくりと私の内腿を這うようにして中心へと向かっていった。
「アリア、太腿まで垂れる位濡らしていたのか?こんなにべとべとにさせて…。一体いつから溢れさせていたんだ?」
「……っ…!!」
ローレンの手が足の付け根まで到達すると、割れ目に沿って指を滑らせていく。
熱くなった中心からはシーツを汚す位、蜜が溢れだしていた。
ローレンは胸から唇を剥がすと、私の足を強引に持ち上げそのまま開かせた。
そして入口に指を押し当て動かす度にくちゅといやらしい音が聞こえてくる。
「いやっ…そんな所…触らないでっ!!」
必死に抵抗しようとするも力が入らない。
恥ずかしさから顔を真っ赤にさせ、ローレンを睨みつけた。
「どうして…?ここはこんなに蜜を溢れさせて…ヒクヒクさせているのに。まだ中は何も触ってないのにな。まずはそうだな…可愛いアリアの下のお口とキスでもしようか…」
足を開いたまま押さえつけられてしまっている為、閉じることが出来ない。
ローレンは熱を帯びた顔で興奮気味に言うと、私の入口に唇を押し付け激しく舐め始めた。
「いやっ…っ!!…やめてっ……ぁあああああっ!!!!」
一番熱い場所を刺激され、頭に血が上る様に激しい刺激が全身に伝い大きく体を震わせた。
ローレンの熱い舌がいやらしく私の入口の輪郭をなぞる様に舐め、愛液を何度も吸い上げる。
頭がおかしくなりそうな刺激に私の目からは涙が溢れ、口からは甲高い嬌声を響かせる。
「ああ、アリアの蜜は甘いな。溢すのは勿体ないから全部俺が飲み干してあげるよ」
「いやっ…ぁあああっ…っ…それやだっ…ぁああああっ!!!」
穿り出す様に中に舌を入れられ愛液を激しく吸われ頭がおかしくなりそうだった。
もう何度も達してしまい、体の奥を痙攣させる。
「アリアはこうされるの好きなんだな。中…すごく痙攣してるみたいだけど、まだやめないよ?だって…舐めても舐めても溢れてくるからね…溢すなんて勿体ない…これは全部俺のモノだ…」
「…だめっ…おかしくなるっ…からっ…ぁあああああっ!!」
ローレンを激しい水音を立てながら容赦無く吸い上げる。
その度に私の腰は浮き上がりビクビクと激しく体を震わせる。
「この尖っているここ…、こっちは指で弄ってあげるよ。この蜜を吸い終わったら…ここもちゃんと可愛がってあげるから、今は指で我慢しておいて」
そういうとローレンはぷっくりと赤く尖った蕾を指で優しく摘まみ刺激してくる。
「ぁあああああっ…!!!!!」
痺れるような激しい鋭い刺激に悲鳴な様な声を部屋に響かせた。
ローレンは私の悲鳴を聞くと更に強い刺激を与えてくる。
頭の奥が真っ白になり、何も考えられなくなる。
「ああ、すごい声出して…そんなにこれ好きなのか?…本当にアリアは淫乱で可愛いな」
「いやあああっ…お願い…それやだっ……ローレン…お願いっ…」
私は涙を溢れさせた顔を歪めながら懇願する様にローレンを見つめた。
「ごめんな、アリア。少しいじめ過ぎたかな…」
ローレンはそう言うと、真っ赤に顔を染めた私の唇にそっと口付けた。
「アリア…。俺のアリア…。好きだよ…」
「んんっ……はぁっ…んっ」
ローレンはゆっくりと深く口付けをしていく。
お互いの熱い吐息が重なり、更に熱を上げていく。
もう何も考えられない。
抵抗する事すらどうでも良く思ってしまう。
私は熱に浮かされておかしくなっていたんだと思う。
そうでなければ、ローレンの事なんて受け入れる訳がない。
そしてそれはローレンも同じだった。
見たくなくても凶器の様に質量を増して反り返っているものが視界に入ってきてしまう。
「さっきからアリアはこれを気にしている様だけど、すぐにでも捩じ込んで挿れて欲しいのか?」
「……違っ…、そんなの…見せないでよっ…変態!」
ローレンは意地悪そうな声で耳元で囁いて来たので、すぐさま私は否定した。
媚薬のせいで耳元で囁かれるだけでも体がビクビク反応してしまう。
「照れているのか?可愛いな。俺だって今すぐにでも挿れたい気持ちを我慢しているんだ。媚薬のせいで今だって痛い位だからな。だけど初めてなんだし…まずはたっぷりアリアを味合わせてもらうよ。その後に嫌って言う程突いて俺の形を覚えさせるから…それまではお預けだ」
「…ぁっ…そんなのだれも頼んでないっ……っ…」
ローレンは私の反応を楽しみながら耳元で囁き、耳朶に沿って舌を這わせていく。
耳を舐められる度ゾクッと快感が走り体が震える。
「服を脱がすのに邪魔だったから手枷は外したけど、今のアリアには不要そうだからこのまま付けないでおくよ。これからする時はあれを飲んでからする事にしようか。余計な手間も省けるしな…」
「……ぁっ……はぁっ……ぁあっ…」
ローレンは私の耳元で囁きながら私の腰のラインを何度も行ったり来たりする様に掌を滑らせていく。
その度に私の口からは甘い吐息が漏れる。
「甘い声が漏れて来たな。アリアのここ…真っ赤に尖って来たぞ。舐めてもらえるのを待っているのか?」
「ぁああっ…!」
ローレンは私の胸の膨らみを寄せ集める様にして乱暴に揉みしだくと中心でツンと主張する様に尖らせた胸の突起を甘噛みした。
その瞬間痺れるような刺激が全身に走り、体をビクッと跳ねさせてしまう。
「良い反応だな。こんなに硬くさせて俺の為に舐めやすくしてくれたのか?それなら…ご希望通り沢山舐めてやるよ」
「ぁああっ…っ…そんなに…きつく吸わないでっ…ぁあっ…!!」
ローレンは胸の突起を口に含むと、きつく吸い上げ嫌らしい音を立てながら激しく舐め始めた。
痛いはずなのに、それだけではない甘い痺れを感じて私の口からは甲高い嬌声が止まらなくなる。
「いい声で啼いてくれるな。こうされるの好きなのか?だったらもっとしてやらないとな…」
「ぁああっ…っ…いやぁあああああっ!!」
ローレンは片方をちゅっと音を立てながら激しく舐め、もう片方は指を押し付けたり引っ張ったりして弄ぶ。
両方からの刺激で頭の奥が真っ白になりそうになり、私は体を大きく跳ね上げた。
「あーあ…もうイったのか?早すぎるだろ…。胸の刺激だけでイクなんて薬のせいなのか、それともアリアの体が淫乱なのか…どっちなんだろうな?」
ローレンは呆れた口調で言うと私の事を煽る様に舐めながら視線を私に向けて来た。
目が合うと恥ずかしくなり私は直ぐに逸らしてしまう。
「アリア、見て見ろよ。こっちの胸、俺の唾液で光っていて…いやらしいな」
「……っ…言わないでっ…」
ローレンに言われるままに視線を向けると唾液まみれになった自分の先端がいやらしく光っていた。
恥ずかしさで顔が赤く染まっていく。
「こうやって捕まえようとすると…すぐ逃げられる。仕方ないから…こっちも舐めてやる」
ローレンは指で胸の突起を掴もうとするも滑って逃げられてしまい捕まえられない。
諦めると飴を転がす様に舐め始めた。
「ぁあっ…っ……はぁっ…」
ローレンは交互に私の胸に愛撫する。
そして空いたローレンの手がゆっくりと私の内腿を這うようにして中心へと向かっていった。
「アリア、太腿まで垂れる位濡らしていたのか?こんなにべとべとにさせて…。一体いつから溢れさせていたんだ?」
「……っ…!!」
ローレンの手が足の付け根まで到達すると、割れ目に沿って指を滑らせていく。
熱くなった中心からはシーツを汚す位、蜜が溢れだしていた。
ローレンは胸から唇を剥がすと、私の足を強引に持ち上げそのまま開かせた。
そして入口に指を押し当て動かす度にくちゅといやらしい音が聞こえてくる。
「いやっ…そんな所…触らないでっ!!」
必死に抵抗しようとするも力が入らない。
恥ずかしさから顔を真っ赤にさせ、ローレンを睨みつけた。
「どうして…?ここはこんなに蜜を溢れさせて…ヒクヒクさせているのに。まだ中は何も触ってないのにな。まずはそうだな…可愛いアリアの下のお口とキスでもしようか…」
足を開いたまま押さえつけられてしまっている為、閉じることが出来ない。
ローレンは熱を帯びた顔で興奮気味に言うと、私の入口に唇を押し付け激しく舐め始めた。
「いやっ…っ!!…やめてっ……ぁあああああっ!!!!」
一番熱い場所を刺激され、頭に血が上る様に激しい刺激が全身に伝い大きく体を震わせた。
ローレンの熱い舌がいやらしく私の入口の輪郭をなぞる様に舐め、愛液を何度も吸い上げる。
頭がおかしくなりそうな刺激に私の目からは涙が溢れ、口からは甲高い嬌声を響かせる。
「ああ、アリアの蜜は甘いな。溢すのは勿体ないから全部俺が飲み干してあげるよ」
「いやっ…ぁあああっ…っ…それやだっ…ぁああああっ!!!」
穿り出す様に中に舌を入れられ愛液を激しく吸われ頭がおかしくなりそうだった。
もう何度も達してしまい、体の奥を痙攣させる。
「アリアはこうされるの好きなんだな。中…すごく痙攣してるみたいだけど、まだやめないよ?だって…舐めても舐めても溢れてくるからね…溢すなんて勿体ない…これは全部俺のモノだ…」
「…だめっ…おかしくなるっ…からっ…ぁあああああっ!!」
ローレンを激しい水音を立てながら容赦無く吸い上げる。
その度に私の腰は浮き上がりビクビクと激しく体を震わせる。
「この尖っているここ…、こっちは指で弄ってあげるよ。この蜜を吸い終わったら…ここもちゃんと可愛がってあげるから、今は指で我慢しておいて」
そういうとローレンはぷっくりと赤く尖った蕾を指で優しく摘まみ刺激してくる。
「ぁあああああっ…!!!!!」
痺れるような激しい鋭い刺激に悲鳴な様な声を部屋に響かせた。
ローレンは私の悲鳴を聞くと更に強い刺激を与えてくる。
頭の奥が真っ白になり、何も考えられなくなる。
「ああ、すごい声出して…そんなにこれ好きなのか?…本当にアリアは淫乱で可愛いな」
「いやあああっ…お願い…それやだっ……ローレン…お願いっ…」
私は涙を溢れさせた顔を歪めながら懇願する様にローレンを見つめた。
「ごめんな、アリア。少しいじめ過ぎたかな…」
ローレンはそう言うと、真っ赤に顔を染めた私の唇にそっと口付けた。
「アリア…。俺のアリア…。好きだよ…」
「んんっ……はぁっ…んっ」
ローレンはゆっくりと深く口付けをしていく。
お互いの熱い吐息が重なり、更に熱を上げていく。
もう何も考えられない。
抵抗する事すらどうでも良く思ってしまう。
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