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23.神出鬼没※
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その日から、ルーカスと一緒に登校することになった。
私が知らない間に彼は私の両親とも仲良くなり、私たちはいつの間にか本物の婚約者になっていた。
嬉しいような悔しいような、不思議な気分だ。
きっと彼が特殊な魔術をつかったのだろう。
あまりにも信じられないことばかりが続くので、もう多少のことでは驚かない、つもりだった。
彼は突然、私の部屋に現れることが度々ある。
それは玄関からではなく、気づくと私の部屋にいるのだ。
一体どこからどうやってやって来ているのかは謎だが、悪魔だからと言ってしまえば納得することはできる。
けれど、時には思いもしない場面で突然現れるから驚いてしまうことも結構多い。
例えば今のようにお風呂に入っている時場合だ。
「……ミアの家の浴場って、こんな感じなんだな」
「え……? きゃああっ……っ、んん!!」
私が体を洗っていると背後から聞き慣れた声が響いてきたのでハッとして振り返ると、そこにはルーカスの姿があった。
あまりに突然過ぎて、私が驚いて悲鳴を上げようとすると彼の掌が私の口元を覆った。
「ミア、声は抑えて。今叫んだら、誰か来るかもしれない」
「……っ、ルーカス様、ど、ど、ど……どうしてこんな所に……!」
彼は後ろから私を包むように体を密着し、腰にはルーカスの腕がしっかりと巻き付いている。
私の口元を覆っていた掌が静かに剥がれると、取り乱すように私は問いかけた。
(心臓が止まるかと思った……!)
こんな場所を誰かに見られたらと思うと激しく動揺してしまい、私の鼓動はどんどん速くなっていく。
「ミア、動揺し過ぎ」
「当たり前じゃないですかっ! こんな登場の仕方しないでくださいっ!」
私は声を抑えながら、それでも溢れている感情が抑えられず文句を言った。
「ミアのことを考えていたら、無性に会いたくなったんだ」
「だからって、こんな場所に来られても困りますっ! それよりも私、今体を今洗っていて。そんなにくっついた泡がルーカス様に付いちゃいますよっ!」
浴場にいるのだから、当然私は一糸纏わぬ姿だ。
すでに彼には私の全てを見られているとはいえ、恥ずかしいことには変わりない。
しかもなんの前触れもなくやってきたのだから、なおさらだ。
「俺のことなら気にする必要はない。体を洗っている途中なら、手伝ってやろうか」
「だ、大丈夫ですっ! というか、出て行ってくださいっ! こんな場所、誰かに見られたら私が困るから……」
私が慌てて答えると、背中に触れる感触が明らかに変わった。
「え……? 今度はなんです……!?」
不思議に思い振り返ると、ルーカスは何も衣類を身に付けていない状態で立っていた。
「ちょっと、何しているんですかっ!」
「これなら濡れても問題ないはずだ」
慌てる私に対して、彼は冷静な声で当然のことのように言う。
「問題ありますっ! 大アリですよ! いつの間に服を脱いだんですかっ!」
「ミア、声を出すの構わないけど、あまり大きな声ばかり出していると気づかれるんじゃないか?」
ルーカスは私の耳元で低く意地悪な声で囁いた。
私は火照った顔で、ルーカスを睨みつける。
「睨んだ姿のミアも可愛いよ。そんなことよりも、体を洗ってあげる。ずっとそのままじゃ体が冷えてしまうぞ」
「そ、それはそうだけどっ……」
彼は私が持っている手拭いを奪うと、ゆっくりと私の体を洗い始めた。
背中や首元、腕と順番に洗っていく。
(なんでこんなことになってるの……? ルーカス様のことだから、狙って来たとしか思えない!)
後ろから洗って貰っているので、顔が見えないのがせめてもの救いだった。
変に意識してしまうと頬はさらに熱を持ち、恥ずかしさから俯きながら耐えていた。
(無理無理っ、こんなの絶対無理だからっ! 恥ずかしくて死にそう……)
一体これは何の罰ゲームなんだろう。
私は一刻も早く、この時間が終わって欲しいと心の中で願っていた。
「ミアはこんな時でも感じるのか。俺はただ体を洗っているだけなのに」
「……っん」
ルーカスの指が私の胸の先端を掠めるように触れると、思わず甘い声が漏れてしまう。
私が逃げようとするとルーカスは「逃がさない」と耳元で囁き、私の腰を引き寄せた。
「泡が付いてるせいか、指が滑るな。ミアの尖っているところ摘まもうとしても滑って逃げられてしまう」
「やっ、やだっ! こんな所でっ……、やめっ……んっ」
腰に巻き付いている彼の腕を引き剥がそうとしても、私の力ではびくともしない。
ルーカスは何度も胸の先端を摘まもうとしてくるので、その度に敏感な部分を刺激され、私の体はびくびくと震えていた。
「必死に声を抑えようとしているのか? そういうプレイもなかなかいいな。あ、……漸く、捕まえられた」
「プレイって……。ひぁっ、だ、だめっ、そんなぎゅって摘ままないでっ……!」
ルーカスは私の耳元に口づけを落としながら、きつく胸の先端を指で挟み刺激を与えてくる。
甘い痺れるような感覚にじっとしていることができなくなる。
耳の奥を舐められると、水音が頭の奥にまで響いてきて、さらに私を追い詰めていく。
(これだめっ、頭の中掻き混ぜられてるような気がする……)
私は目をぎゅっときつく閉じて、口元を手で押さえながら必死に耐えていた。
「どんどん尖ってきたな。こんな場所で俺にいじめられて、ミアは興奮しているのか」
「だから、耳元で囁かないでって……はぁっ、んぅ」
ゆっくりと瞼を開くと、鏡の奥に映るルーカスの瞳と目が合った。
私の胸はドキッと飛び跳ね、そこから鼓動が速くなっていく。
彼の鋭い瞳が鏡越しに私を捉えながら、次の行動に移る。
腰に置かれていた彼の掌が緩まると、それはお腹を通り私の中心へと迷うことなく向かっていく。
嫌な予感を察知して逃げようとするも、すでに彼の掌は私の足の付け根まで到達していて、ゆっくりとした動きで秘裂をなぞるように何度も這っていく。
「そこは、だ、だめっ……」
「本当にだめなのか? 少し触っただけなのに、中からもういやらしい蜜が溢れてる。本当はこうされることを期待していたのだろう?」
入口を撫でていた指は、魅入られるように奥にゆっくりと沈められていく。
しっかりと濡れそぼっていたそこは簡単にルーカスの指を受け入れてしまう。
「ぁあっ……っ、はぁっ、ルーカス、様っ……だめっ!」
「こんなに俺の指を美味しそうに咥えこんでいるのに、本当にやめていいのか?」
彼は私の耳元で誘惑するように艶のある声で囁きながら、中に沈めた指をゆっくりと出し入れする。
柔らかくなった内壁を指で優しく撫でられ、私は甘い声を漏らしながらガクガクと体を震わせた。
蕩けてしまうような快感を感じていると、次第に足元からも力が抜けてしまう。
なんとか立っていられるのは、彼が私の体を支えてえくれるからなのだろう。
(どうしよう、こんな場所でされて嫌なのに、溶けちゃいそうなくらい気持ちいい……)
あれから何度も彼と体を重ねているので、私の体は隅々まで暴かれている。
どこを触れられたら感じるのかとか、弱点も全てバレてしまった。
「立っているのが辛いなら、前の壁に手を付いたら少しは楽になるんじゃないか?」
「壁……? あ……い、いやっ」
ルーカスの言葉が耳に入り前のほうへと視線を向けると、淫靡な姿をした自分の姿が映っていた。
のぼせ上がったように顔を深紅に染め、瞳を潤ませ、後ろからルーカスに足の間を弄られ感じている自分の姿を見た瞬間、私は羞恥心を感じ泣きそうになった。
「その鏡の中に映っているのは、間違いなく今のミアの姿だ。顔を背けないで、ちゃんと鏡の中を見て。俺に触られて感じてる姿を、な」
彼は私の耳元で低い声で囁いた。
私が知らない間に彼は私の両親とも仲良くなり、私たちはいつの間にか本物の婚約者になっていた。
嬉しいような悔しいような、不思議な気分だ。
きっと彼が特殊な魔術をつかったのだろう。
あまりにも信じられないことばかりが続くので、もう多少のことでは驚かない、つもりだった。
彼は突然、私の部屋に現れることが度々ある。
それは玄関からではなく、気づくと私の部屋にいるのだ。
一体どこからどうやってやって来ているのかは謎だが、悪魔だからと言ってしまえば納得することはできる。
けれど、時には思いもしない場面で突然現れるから驚いてしまうことも結構多い。
例えば今のようにお風呂に入っている時場合だ。
「……ミアの家の浴場って、こんな感じなんだな」
「え……? きゃああっ……っ、んん!!」
私が体を洗っていると背後から聞き慣れた声が響いてきたのでハッとして振り返ると、そこにはルーカスの姿があった。
あまりに突然過ぎて、私が驚いて悲鳴を上げようとすると彼の掌が私の口元を覆った。
「ミア、声は抑えて。今叫んだら、誰か来るかもしれない」
「……っ、ルーカス様、ど、ど、ど……どうしてこんな所に……!」
彼は後ろから私を包むように体を密着し、腰にはルーカスの腕がしっかりと巻き付いている。
私の口元を覆っていた掌が静かに剥がれると、取り乱すように私は問いかけた。
(心臓が止まるかと思った……!)
こんな場所を誰かに見られたらと思うと激しく動揺してしまい、私の鼓動はどんどん速くなっていく。
「ミア、動揺し過ぎ」
「当たり前じゃないですかっ! こんな登場の仕方しないでくださいっ!」
私は声を抑えながら、それでも溢れている感情が抑えられず文句を言った。
「ミアのことを考えていたら、無性に会いたくなったんだ」
「だからって、こんな場所に来られても困りますっ! それよりも私、今体を今洗っていて。そんなにくっついた泡がルーカス様に付いちゃいますよっ!」
浴場にいるのだから、当然私は一糸纏わぬ姿だ。
すでに彼には私の全てを見られているとはいえ、恥ずかしいことには変わりない。
しかもなんの前触れもなくやってきたのだから、なおさらだ。
「俺のことなら気にする必要はない。体を洗っている途中なら、手伝ってやろうか」
「だ、大丈夫ですっ! というか、出て行ってくださいっ! こんな場所、誰かに見られたら私が困るから……」
私が慌てて答えると、背中に触れる感触が明らかに変わった。
「え……? 今度はなんです……!?」
不思議に思い振り返ると、ルーカスは何も衣類を身に付けていない状態で立っていた。
「ちょっと、何しているんですかっ!」
「これなら濡れても問題ないはずだ」
慌てる私に対して、彼は冷静な声で当然のことのように言う。
「問題ありますっ! 大アリですよ! いつの間に服を脱いだんですかっ!」
「ミア、声を出すの構わないけど、あまり大きな声ばかり出していると気づかれるんじゃないか?」
ルーカスは私の耳元で低く意地悪な声で囁いた。
私は火照った顔で、ルーカスを睨みつける。
「睨んだ姿のミアも可愛いよ。そんなことよりも、体を洗ってあげる。ずっとそのままじゃ体が冷えてしまうぞ」
「そ、それはそうだけどっ……」
彼は私が持っている手拭いを奪うと、ゆっくりと私の体を洗い始めた。
背中や首元、腕と順番に洗っていく。
(なんでこんなことになってるの……? ルーカス様のことだから、狙って来たとしか思えない!)
後ろから洗って貰っているので、顔が見えないのがせめてもの救いだった。
変に意識してしまうと頬はさらに熱を持ち、恥ずかしさから俯きながら耐えていた。
(無理無理っ、こんなの絶対無理だからっ! 恥ずかしくて死にそう……)
一体これは何の罰ゲームなんだろう。
私は一刻も早く、この時間が終わって欲しいと心の中で願っていた。
「ミアはこんな時でも感じるのか。俺はただ体を洗っているだけなのに」
「……っん」
ルーカスの指が私の胸の先端を掠めるように触れると、思わず甘い声が漏れてしまう。
私が逃げようとするとルーカスは「逃がさない」と耳元で囁き、私の腰を引き寄せた。
「泡が付いてるせいか、指が滑るな。ミアの尖っているところ摘まもうとしても滑って逃げられてしまう」
「やっ、やだっ! こんな所でっ……、やめっ……んっ」
腰に巻き付いている彼の腕を引き剥がそうとしても、私の力ではびくともしない。
ルーカスは何度も胸の先端を摘まもうとしてくるので、その度に敏感な部分を刺激され、私の体はびくびくと震えていた。
「必死に声を抑えようとしているのか? そういうプレイもなかなかいいな。あ、……漸く、捕まえられた」
「プレイって……。ひぁっ、だ、だめっ、そんなぎゅって摘ままないでっ……!」
ルーカスは私の耳元に口づけを落としながら、きつく胸の先端を指で挟み刺激を与えてくる。
甘い痺れるような感覚にじっとしていることができなくなる。
耳の奥を舐められると、水音が頭の奥にまで響いてきて、さらに私を追い詰めていく。
(これだめっ、頭の中掻き混ぜられてるような気がする……)
私は目をぎゅっときつく閉じて、口元を手で押さえながら必死に耐えていた。
「どんどん尖ってきたな。こんな場所で俺にいじめられて、ミアは興奮しているのか」
「だから、耳元で囁かないでって……はぁっ、んぅ」
ゆっくりと瞼を開くと、鏡の奥に映るルーカスの瞳と目が合った。
私の胸はドキッと飛び跳ね、そこから鼓動が速くなっていく。
彼の鋭い瞳が鏡越しに私を捉えながら、次の行動に移る。
腰に置かれていた彼の掌が緩まると、それはお腹を通り私の中心へと迷うことなく向かっていく。
嫌な予感を察知して逃げようとするも、すでに彼の掌は私の足の付け根まで到達していて、ゆっくりとした動きで秘裂をなぞるように何度も這っていく。
「そこは、だ、だめっ……」
「本当にだめなのか? 少し触っただけなのに、中からもういやらしい蜜が溢れてる。本当はこうされることを期待していたのだろう?」
入口を撫でていた指は、魅入られるように奥にゆっくりと沈められていく。
しっかりと濡れそぼっていたそこは簡単にルーカスの指を受け入れてしまう。
「ぁあっ……っ、はぁっ、ルーカス、様っ……だめっ!」
「こんなに俺の指を美味しそうに咥えこんでいるのに、本当にやめていいのか?」
彼は私の耳元で誘惑するように艶のある声で囁きながら、中に沈めた指をゆっくりと出し入れする。
柔らかくなった内壁を指で優しく撫でられ、私は甘い声を漏らしながらガクガクと体を震わせた。
蕩けてしまうような快感を感じていると、次第に足元からも力が抜けてしまう。
なんとか立っていられるのは、彼が私の体を支えてえくれるからなのだろう。
(どうしよう、こんな場所でされて嫌なのに、溶けちゃいそうなくらい気持ちいい……)
あれから何度も彼と体を重ねているので、私の体は隅々まで暴かれている。
どこを触れられたら感じるのかとか、弱点も全てバレてしまった。
「立っているのが辛いなら、前の壁に手を付いたら少しは楽になるんじゃないか?」
「壁……? あ……い、いやっ」
ルーカスの言葉が耳に入り前のほうへと視線を向けると、淫靡な姿をした自分の姿が映っていた。
のぼせ上がったように顔を深紅に染め、瞳を潤ませ、後ろからルーカスに足の間を弄られ感じている自分の姿を見た瞬間、私は羞恥心を感じ泣きそうになった。
「その鏡の中に映っているのは、間違いなく今のミアの姿だ。顔を背けないで、ちゃんと鏡の中を見て。俺に触られて感じてる姿を、な」
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