その日は月が輝いて

お水から【感謝】とおしらせ

初めまして、話の途中で失礼します。


まずはこの作品を読んでいただきありがとうございます。

作品というよりは私の妄想と願望を垂れ流しているだけなので、読んでくださる方がいるなんて夢にも思っていませんでした。
更新は週一で話もなかなか進まず、私自身もどかしい気持ちです。
｢妄想を文章にするのって難しい！！｣と日々友人に嘆いております(笑)
人気のある作者様には到底足元にも及ばないですが読んでくださる方がいるおかげで、楽しく書くことができています。

まるで更新を辞めるような雰囲気が漂っていますが、何が言いたいかと言いますと、
  読 ん で く れ て あ り が と う！！！



次にこれからの更新についておしらせです。
私事ですが、一応学生なのでそろそろ本分をまっとうしなければいけないのです(つまりはテストがあります)
とはいえ一週間ほどですので、一週分(今週)お休みして次の週からまた書かせていただきたいなと思っております。

まだまだ未熟な学生の身ですが、なかなかに真面目な性格だと自負しておりますので、完結までお付き合いいただければと思います。
また、誤字脱字等は無いように気をつけてはいますが、もし何かあった際には指摘をお願いいたしします。


最後になりますが、しおり、お気に入りをしてくださっている方、本当にありがとうございます。
どうか！どうか！しおりをはずさないで！！私のしょーもな妄想劇場にお付き合いください！！！


お水。