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暑さの終わり
第178話
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急いで時間的に最後のアトラクションへ並んだ。
もう閉園時間も近いせいか、並んでいる人も少なく、待ち時間も少なく入れた。
スプーキーマンション。
いつもは映画「スプーキーマンション」を題材にしたホラーアトラクションだが
ハロウィン限定で変わっていた。
スタイルの良いドクロのキャラクターのアニメ仕様になっていた。
広場に入ると額の中に飾られたそのスタイルの良いドクロのキャラクターの絵がかけてあり
いつもとは違うアナウンスが流れ、その絵の中に雪の結晶が降り始め
そのスタイルの良いドクロのキャラクターの目が怪しく光る。
黒いスーツに身を包んでいたスタイルの良いドクロのキャラクターの絵が
顎の下に長い白髭をつけ、服も赤く変わり
手に持っていたジャックオーランタンもプレゼントの箱に変わった。そして頭には赤い帽子。
そう、サンタの格好へと変貌した。不気味な笑い声と共に壁が開き、もう1つの広場へ。
その広場に入ると暗くなり、雷のようにビカビカッ!っと光り
バリパリパリーン!というガラスの割れる音がする。すると不気味な歌、曲が流れ
いつものようにその広場の天井が上がるのか
こちら側が下がっているのか、そういう感覚になる。
壁にかけられた額縁の絵が伸びていき、上のほうの額縁には光る不気味な目が。
アナウンスの声が響き、壁からカラフルなドクロが上っていき天井に。
赤いドクロが天井を動き回ったかと思ったら
そのサンタバージョンのスタイルの良いドクロのキャラクターの顔が天井一面に出た。
消えたかと思ったらまた壁からカラフルなドクロが天井に上っていった。
かと思ったら真っ暗になり「キャー!」という悲鳴。そしてまた雷の光のように光り
花瓶が落ちて割れたような音がして「うふふふふ」と女の子の笑い声。また壁が開き
「さあお急ぎなさい。生きているならテキパキと」
というアナウンスに促され、アトラクションの乗り物に乗る乗り場へ。
黒いタピオカみたいな乗り物がやってきてそれぞれカップルで乗った。もちろん僕は妃馬と。
「セーフティーバーには触ってはいけませぬぞ。それをひくのは私の役目」
という頭の後ろのほう耳元で聞こえるアナウンスの声。
そのアナウンスの後、自動的にセーフティーバーが下りる。
始まるとすぐにサンタの格好をしたスタイルの良いドクロのキャラクターが
階段の上から僕らを見下ろす。階段の中腹にはギョロッっとした目の
継ぎ接ぎのような、ゾンビのような女性のキャラクターが。
壁に肖像画の並んだ廊下を進む。
「なんか覚えてる。たぶん子どもの頃、両親とハロウィンシーズンに来たのかな?
今のとこめっちゃ記憶にあった」
「私は甘谷のハロウィンとか行かなかったから
高校生のときハロウィンに友達とシルフィーで仮装してたから、これめっちゃ乗ってた」
「そうなんだ。妃馬の仮装、見てみたかったな」
「そ?でも今も仮装みたいなもんでしょ」
「んー…まあ、そうか。…めっちゃ可愛いけど」
「ん~…ふふふふ」
「我慢しようとしてるけど漏れてるから」
幽霊の犬が浮かぶ本に飾り付けをしていた。
「ここもめっちゃ記憶にある」
「普段のスプーキーマンションより印象強いかもね」
先程階段の中腹にいた継ぎ接ぎのようなゾンビのような女性のキャラクターの側らに
小さなドラキュラのようなキャラクターがピアノを弾いていた。
大きな蜘蛛などいる暗く不気味な廊下を進む。
「ここも記憶ある。この奥行きすごいとこ」
「奥行き。そこ?」
妃馬がクスッっと笑う。奥行きがすごいとは廊下のような部分の真ん中に
先程の幽霊の犬いるところがあり、その廊下の奥行きがすごいのだ。
不気味な赤い花が飾られた横には
蘇ろうとしている者が棺桶の中から必死に蓋を開けようとしており
その蓋の上には先程ピアノを弾いていた小さなドラキュラのようなキャラクターがいた。
カチャンカチャン!カチャンカチャン!という金具の音
廊下の扉が内側から体当たりでもしているように
ドンドンッ!という反動でドアノブの金属音が響く。
さらに他の扉も今にも開きそうにドアノブがガチャガチャしていたり
もう少し開いていて、その隙間から怪しげな光と煙が出ていたりと
別にキャラクターも出てきていないというのに廊下の扉だけで充分に楽しめ、存分に怖がれた。
その廊下の先へ進むとタロットカードが周りに浮いた
中央に水晶玉が置いてある占いの部屋へ来た。
「あ、ここは普段と変わらないんだ?」
「ね。私もここは記憶になかった」
水晶玉に写る顔はアニメ調のものではなくリアルな女性の顔だった。
「あ、タロットカードはアニメになってる」
「ほんとだ」
進んでいくと2階の廊下の手すり越しに覗くように1階にパーティー会場が広がる。
そこにはアニメ調ではないリアルな半透明な姿の人たちが
椅子に座って食事をしているようにしていたり
暖炉の前の椅子に座り暖をとっているようにしていたり
開けた部分でダンスのようにしていたりと言うなれば幽霊のパーティーだ。
「クリスマス仕様になってるだけでいつもと変わんない?」
と言うと妃馬が指を指す。その先を見る。
「あぁ~クリスマスツリーの上にいるんだ」
クリスマスツリーの上にはあの幽霊の犬がいた。
「待って。あそこもそうじゃない?」
と指を指す。
「あ!ほんとだ。気づかなかった」
ベランダの前のカーテンに恐らくサンタの格好をしたスタイルの良いドクロのキャラクターと
継ぎ接ぎのような、ゾンビのような女性のキャラクターのシルエットが映し出されていた。
そこを通り過ぎると数多くのカラフルなプレゼントボックスが。
ドクロが飛び出るビックリ箱だったり、ジャックオーランタンが飛び出るビックリ箱だったり
大蛇も大蛇がトグロを巻いて口からプレゼントリストのようなものを出していた。
すると外の世界に。雪が降り積もり、ジャックオーランタンの埋め込まれた雪の柱。
と思っていると僕たちの乗っている乗り物が後ろを向き傾く。
「あぁ~。ここ好き」
「わかる」
リラックスチェアのようになる。頭上には小さなドラキュラのようなキャラクターがいたり
至る所に今にも降ってきそうな氷柱がぶら下がっていた。
不気味な笑い声が聞こえたかと思えば
サンタの格好をしたスタイルの良いドクロのキャラクターが目の前にいた。
可愛いんだか、カッコいいんだか。スタイルの良いことは確かだ。
クリスマスの定番の曲がどこかへたくそなメロディーで聞こえてくる。
アニメ調ではないリアルな幽霊がラッパだったり
小さなハープだったりで子どもの演奏会のようなメロディーを奏でていた。
「あれ?ここって頭だけの石像が歌ってるとこだよね?」
「いつもはね?」
ハロウィンシーズン特別バージョンではジャックオーランタンがその役目を果たしていた。
そんな外での幽霊たちによるクリスマスパーティーを通り過ぎる。
「あ、ここいいよね」
「おぉ、クリスマスバージョンだ」
プレゼントボックスから覗く不気味な仮装をした3人の子どもたち。
乗り物が反対を向くと蜘蛛の巣のかかった鏡。壁に鏡が連なり並んでいる。そこを通ると
「お!ここにいる!」
「1人増えた」
と鏡の中では妃馬と僕の間に先程プレゼントボックスから覗いていた
不気味な仮装をした3人の子どもたちのうちの1人が乗り込んでいた。
その鏡の廊下を通りすぎると
大きな月を見上げる継ぎ接ぎのようなゾンビのような女性のキャラクター。
「待ちきれないわ」
なんて言っているとその大きな月の前をトナカイにひかれて空を飛ぶ雪車のシルエットが。
「良い子にしていれば~」
という声からするにサンタの格好をしたスタイルの良いドクロのキャラクターが
乗っているのだろう。そこを通り過ぎると
「セーフティーバーは私が上げる」
と頭の後ろ、耳元で聞こえる。終了だ。セーフティーバーが自然と上がり
手を振って出迎えてくれているキャストの方に手を振り返し、乗り物を降りる。
降りるとそこは動く歩道になっていたので一応妃馬の手を取る。
「ありがと」
一緒に降りて、動く歩道を歩いてそのアトラクションの施設を出た。
もう閉園時間も近いせいか、並んでいる人も少なく、待ち時間も少なく入れた。
スプーキーマンション。
いつもは映画「スプーキーマンション」を題材にしたホラーアトラクションだが
ハロウィン限定で変わっていた。
スタイルの良いドクロのキャラクターのアニメ仕様になっていた。
広場に入ると額の中に飾られたそのスタイルの良いドクロのキャラクターの絵がかけてあり
いつもとは違うアナウンスが流れ、その絵の中に雪の結晶が降り始め
そのスタイルの良いドクロのキャラクターの目が怪しく光る。
黒いスーツに身を包んでいたスタイルの良いドクロのキャラクターの絵が
顎の下に長い白髭をつけ、服も赤く変わり
手に持っていたジャックオーランタンもプレゼントの箱に変わった。そして頭には赤い帽子。
そう、サンタの格好へと変貌した。不気味な笑い声と共に壁が開き、もう1つの広場へ。
その広場に入ると暗くなり、雷のようにビカビカッ!っと光り
バリパリパリーン!というガラスの割れる音がする。すると不気味な歌、曲が流れ
いつものようにその広場の天井が上がるのか
こちら側が下がっているのか、そういう感覚になる。
壁にかけられた額縁の絵が伸びていき、上のほうの額縁には光る不気味な目が。
アナウンスの声が響き、壁からカラフルなドクロが上っていき天井に。
赤いドクロが天井を動き回ったかと思ったら
そのサンタバージョンのスタイルの良いドクロのキャラクターの顔が天井一面に出た。
消えたかと思ったらまた壁からカラフルなドクロが天井に上っていった。
かと思ったら真っ暗になり「キャー!」という悲鳴。そしてまた雷の光のように光り
花瓶が落ちて割れたような音がして「うふふふふ」と女の子の笑い声。また壁が開き
「さあお急ぎなさい。生きているならテキパキと」
というアナウンスに促され、アトラクションの乗り物に乗る乗り場へ。
黒いタピオカみたいな乗り物がやってきてそれぞれカップルで乗った。もちろん僕は妃馬と。
「セーフティーバーには触ってはいけませぬぞ。それをひくのは私の役目」
という頭の後ろのほう耳元で聞こえるアナウンスの声。
そのアナウンスの後、自動的にセーフティーバーが下りる。
始まるとすぐにサンタの格好をしたスタイルの良いドクロのキャラクターが
階段の上から僕らを見下ろす。階段の中腹にはギョロッっとした目の
継ぎ接ぎのような、ゾンビのような女性のキャラクターが。
壁に肖像画の並んだ廊下を進む。
「なんか覚えてる。たぶん子どもの頃、両親とハロウィンシーズンに来たのかな?
今のとこめっちゃ記憶にあった」
「私は甘谷のハロウィンとか行かなかったから
高校生のときハロウィンに友達とシルフィーで仮装してたから、これめっちゃ乗ってた」
「そうなんだ。妃馬の仮装、見てみたかったな」
「そ?でも今も仮装みたいなもんでしょ」
「んー…まあ、そうか。…めっちゃ可愛いけど」
「ん~…ふふふふ」
「我慢しようとしてるけど漏れてるから」
幽霊の犬が浮かぶ本に飾り付けをしていた。
「ここもめっちゃ記憶にある」
「普段のスプーキーマンションより印象強いかもね」
先程階段の中腹にいた継ぎ接ぎのようなゾンビのような女性のキャラクターの側らに
小さなドラキュラのようなキャラクターがピアノを弾いていた。
大きな蜘蛛などいる暗く不気味な廊下を進む。
「ここも記憶ある。この奥行きすごいとこ」
「奥行き。そこ?」
妃馬がクスッっと笑う。奥行きがすごいとは廊下のような部分の真ん中に
先程の幽霊の犬いるところがあり、その廊下の奥行きがすごいのだ。
不気味な赤い花が飾られた横には
蘇ろうとしている者が棺桶の中から必死に蓋を開けようとしており
その蓋の上には先程ピアノを弾いていた小さなドラキュラのようなキャラクターがいた。
カチャンカチャン!カチャンカチャン!という金具の音
廊下の扉が内側から体当たりでもしているように
ドンドンッ!という反動でドアノブの金属音が響く。
さらに他の扉も今にも開きそうにドアノブがガチャガチャしていたり
もう少し開いていて、その隙間から怪しげな光と煙が出ていたりと
別にキャラクターも出てきていないというのに廊下の扉だけで充分に楽しめ、存分に怖がれた。
その廊下の先へ進むとタロットカードが周りに浮いた
中央に水晶玉が置いてある占いの部屋へ来た。
「あ、ここは普段と変わらないんだ?」
「ね。私もここは記憶になかった」
水晶玉に写る顔はアニメ調のものではなくリアルな女性の顔だった。
「あ、タロットカードはアニメになってる」
「ほんとだ」
進んでいくと2階の廊下の手すり越しに覗くように1階にパーティー会場が広がる。
そこにはアニメ調ではないリアルな半透明な姿の人たちが
椅子に座って食事をしているようにしていたり
暖炉の前の椅子に座り暖をとっているようにしていたり
開けた部分でダンスのようにしていたりと言うなれば幽霊のパーティーだ。
「クリスマス仕様になってるだけでいつもと変わんない?」
と言うと妃馬が指を指す。その先を見る。
「あぁ~クリスマスツリーの上にいるんだ」
クリスマスツリーの上にはあの幽霊の犬がいた。
「待って。あそこもそうじゃない?」
と指を指す。
「あ!ほんとだ。気づかなかった」
ベランダの前のカーテンに恐らくサンタの格好をしたスタイルの良いドクロのキャラクターと
継ぎ接ぎのような、ゾンビのような女性のキャラクターのシルエットが映し出されていた。
そこを通り過ぎると数多くのカラフルなプレゼントボックスが。
ドクロが飛び出るビックリ箱だったり、ジャックオーランタンが飛び出るビックリ箱だったり
大蛇も大蛇がトグロを巻いて口からプレゼントリストのようなものを出していた。
すると外の世界に。雪が降り積もり、ジャックオーランタンの埋め込まれた雪の柱。
と思っていると僕たちの乗っている乗り物が後ろを向き傾く。
「あぁ~。ここ好き」
「わかる」
リラックスチェアのようになる。頭上には小さなドラキュラのようなキャラクターがいたり
至る所に今にも降ってきそうな氷柱がぶら下がっていた。
不気味な笑い声が聞こえたかと思えば
サンタの格好をしたスタイルの良いドクロのキャラクターが目の前にいた。
可愛いんだか、カッコいいんだか。スタイルの良いことは確かだ。
クリスマスの定番の曲がどこかへたくそなメロディーで聞こえてくる。
アニメ調ではないリアルな幽霊がラッパだったり
小さなハープだったりで子どもの演奏会のようなメロディーを奏でていた。
「あれ?ここって頭だけの石像が歌ってるとこだよね?」
「いつもはね?」
ハロウィンシーズン特別バージョンではジャックオーランタンがその役目を果たしていた。
そんな外での幽霊たちによるクリスマスパーティーを通り過ぎる。
「あ、ここいいよね」
「おぉ、クリスマスバージョンだ」
プレゼントボックスから覗く不気味な仮装をした3人の子どもたち。
乗り物が反対を向くと蜘蛛の巣のかかった鏡。壁に鏡が連なり並んでいる。そこを通ると
「お!ここにいる!」
「1人増えた」
と鏡の中では妃馬と僕の間に先程プレゼントボックスから覗いていた
不気味な仮装をした3人の子どもたちのうちの1人が乗り込んでいた。
その鏡の廊下を通りすぎると
大きな月を見上げる継ぎ接ぎのようなゾンビのような女性のキャラクター。
「待ちきれないわ」
なんて言っているとその大きな月の前をトナカイにひかれて空を飛ぶ雪車のシルエットが。
「良い子にしていれば~」
という声からするにサンタの格好をしたスタイルの良いドクロのキャラクターが
乗っているのだろう。そこを通り過ぎると
「セーフティーバーは私が上げる」
と頭の後ろ、耳元で聞こえる。終了だ。セーフティーバーが自然と上がり
手を振って出迎えてくれているキャストの方に手を振り返し、乗り物を降りる。
降りるとそこは動く歩道になっていたので一応妃馬の手を取る。
「ありがと」
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