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二月の頃でしょうか? 寒風の中に、春が匂いを感じることがありまして、 そんな頃がなぜか一番好きだったように思います。

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届かない想い、理解されない願い、報われない祈り。狂気と悲哀を込めた詩を綴っていきます。