勉強を好きになって成績を上げる方法 他MMSの飲み方、神社参拝のコツ【how to】

神社参拝のコツ

参拝前

・食事
　肉と牛乳は参拝前に食べていいけど、境内への持ち込みは禁止。
パンもダメ。
　できれば参拝前の食事は果物にしたほうがいい。


・身だしなみ
　シャワーできるならシャワーして、なるべく清潔に。
　正装に近い格好なら尚よし。革靴やファー製品は避ける。フェイクもダメ。
伏見稲荷でフェイクファーのマフラー、ご眷属か何かに取られましたね。
　ダウンジャケット着て初詣する方もいるけど羽毛や本革が使われてないか要確認。


・モチベーション
　殺気立ってたりイライラした状態で参拝してはダメ。
ダメっていうか嫌がられるから、なるべくリラックスして。


・穢れ＝気枯れ
　生理中は、経血量がほとんどなくても７日間は行かない。
神様は怒らないけど、英霊（護国神社）にはめちゃくちゃ嫌われる。
むしろ神様は、怪我の出血は止めてくれる。
英霊とか元々が人間のご祭神は、一度嫌われると挽回できない。
元から神様は何か失敗しても基本的に許してくれる。
期間限定で出禁にされたりはするけど……。

　怪我病気については、元から神様のところは大丈夫。
ただ二日酔いやリストカットなど、偶発的な事故じゃなく自分に原因がある場合はダメ。


・相性を調べる
　中国に五行っていう考えがあって火、水、木とか。
ネットで検索すると生年月日から自分の属性がわかるので、それで相性がわかる。
例えば火の属性ならカグツチ様とかアマテラス様とか。
相性が悪いところ（火であれば水）に行っても あまり恩恵は受けられない。
ただし やり取り次第では好かれる。
御神水は相性に関係なく、ご利益が得られる。

　どこに行っていいかわからない場合は、産土神様や氏神様のところに行くのがいい。


・ 兆し
　参拝に向かう道中で恩恵を受けた場合、怖がってはいけない。
白い鳩が寄ってきたり 赤信号で引っかからなかったり 晴れの予報だったはずなのに突然雨が降ったりした場合は 歓迎されているので 怖がらずに感謝する。

　逆にカラスがけたたましく鳴いていたり、暗雲がたちこめている。道に迷ってたどり着かないといった時は拒否されているので、参拝を見合わせる方がいい。


・作法
　礼儀を知らないと話にならないので、左側を歩く等、事前に勉強しておく。


・日にち
　朔日参り（おついたちまいり）と十五日参りが良いとされているが、あまり関係ない。
　神無月でも神様には分霊がいらっしゃるので、不在ということはあり得ない。
　ただし例祭日は喜ばれる。
　
　霊感のある人が初詣に行かない方がいい。
たくさん神様が祀られてる大きい神社ならいいが、そうでないと浄化スピード追いつかないらしく、邪気が充満してるので、１５日過ぎてからの方がいい。