お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
異世界転生に憧れてたら向こうから来ちゃった件
明紅
ファンタジー
ある日、異世界ファンタジーに憧れていた少年が交通事故に遭う。
少年は薄れゆく意識の中で、憧れの異世界を目にする。
しかし、幸か不幸か大した怪我もなく検査入院だけで帰される。
だが、意識を無くした後に見た夢で「誰か」に「何かを」頼まれた様な気がしてた。
退院して帰宅した家で事件は起きる。
知らない女の子が家に現れた。
そして手元のスマホには謎のアプリ。
現代の日本で異世界から来た来訪者との奇妙な生活が始まる。
ーーーーー
続編公開中(^^)
異世界マイスターの知恵は一番強いチートだった
Impulse
ファンタジー
自称異世界マイスターを語る男は、本物の異世界に転移して、何を思うのか。
幸せを求めて、強さを得て、悲しみを乗り越え生きていく。
見たこともないものを異世界の知恵だけでは絶対に乗り越えられない。
「自意識過剰」がどう自分の弱さを感じ、「成長」の2文字をどう痛感するのか。
どうにもならない「異世界転移」という運命を、青年はどう受け止め、どう生きていくのか。
幸せいっぱいでバトルたくさんの異世界ファンタジー、今開幕!!
僕のおつかい
麻竹
ファンタジー
魔女が世界を統べる世界。
東の大地ウェストブレイ。赤の魔女のお膝元であるこの森に、足早に森を抜けようとする一人の少年の姿があった。
少年の名はマクレーンといって黒い髪に黒い瞳、腰まである髪を後ろで一つに束ねた少年は、真っ赤なマントのフードを目深に被り、明るいこの森を早く抜けようと必死だった。
彼は、母親から頼まれた『おつかい』を無事にやり遂げるべく、今まさに旅に出たばかりであった。
そして、その旅の途中で森で倒れていた人を助けたのだが・・・・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※一話約1000文字前後に修正しました。
他サイト様にも投稿しています。
私、巫女。無理矢理連れてこられて、病んでる神達に溺愛されてます
代役心華
ファンタジー
私は
病んでる神達に溺愛されてます
!!この物語はフィクションです!!
捏造やオリジナル設定を含み、オリジナルキャラがでます
追記 ファンタジーに変更しました
【全10話完結】千年生きた魔女、久々の娑婆を満喫する
酒本 アズサ
ファンタジー
《完結しました!》
千年以上生きた魔女カミーユ。
実は前世は日本人女性である。
若い時はそれなりに恋愛を楽しみ、適齢期で結婚をして子供達を産み育てて孫の顔も見た。
神社へ参拝しに行ったところまでは覚えているが、心筋梗塞か階段から落ちたのか、気がつくと小さな村の少女カミーユとして前世を思い出したのは十七歳の時。
同時に理解してしまった己の能力と状況、そして神様から指名された審判という役割。
覚醒と言えるその時に溢れ出した魔力により、村人も両親も、そして先程まで恋人だった人もカミーユを恐れた。
それからカミーユは村から離れた森に結界を張り住み着いた、家族や村に永遠の別れを告げて千年以上経つ、その森はいつしか「迷いの森」または「聖者の森」そして「魔女の森」と名前を変え、現在は「審判の森」と呼ばれている。
身内の子孫を見つけたのを切っ掛けにほぼ引き篭りの生活をやめて久々に娑婆に繰り出そうと動き出した魔女のお話。
☆短編のつもりが長くなってしまい、結局書きたかった内容が8話でやっと書けたという作品です、オチは最終話だけどクライマックスは8話w
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小説家になろう様にも投稿してます。
最強の異世界チートを考える会エルデネンス支部
桐井マサキ
ファンタジー
「チーターは俺だけじゃないのかよ!?」
転生した先の異世界で矢張賢人は叫んだ。ラノベの主人公のように……
若くして不幸にも死んでしまった賢人はチート能力を身に着けた上でお約束どおりの異世界に飛ばされたのだがそこに居た異世界から来た人間は賢人だけでは無かったのだ……。
【全59話完結】転生騎士見習いの生活
酒本 アズサ
ファンタジー
伯爵家の三男として育ったクラウス、10歳で騎士見習いとして入寮する前年に両親を馬車の事故で亡くし、そのショックで発熱し寝込んだ時に前世を思い出す。
前世で命を落とした時は21歳の女性だった記憶を思い出し、ベタ甘な兄姉、ツンデレが発覚した幼馴染みや優しい同室のホワイトタイガー獣人の先輩、時々犬獣人の先輩や騎士達に無駄に絡まれたりしながら元気に騎士団で過ごす…そんな少年のお話。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初投稿作品なので粗が目立つとは思いますが、よろしくお願いします!
婚約者に消えろと言われたので湖に飛び込んだら、気づけば三年が経っていました。
束原ミヤコ
恋愛
公爵令嬢シャロンは、王太子オリバーの婚約者に選ばれてから、厳しい王妃教育に耐えていた。
だが、十六歳になり貴族学園に入学すると、オリバーはすでに子爵令嬢エミリアと浮気をしていた。
そしてある冬のこと。オリバーに「私の為に消えろ」というような意味のことを告げられる。
全てを諦めたシャロンは、精霊の湖と呼ばれている学園の裏庭にある湖に飛び込んだ。
気づくと、見知らぬ場所に寝かされていた。
そこにはかつて、病弱で体の小さかった辺境伯家の息子アダムがいた。
すっかり立派になったアダムは「あれから三年、君は目覚めなかった」と言った――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる