事故で死んだと思ったら、昔自分が書いた小説の世界にいました。

春子の小説(ペンネームはAKI)

団長の家で(違う結末)

団長に抱かれたところまでは同じ。
伴侶に、、、の件は無い。



僕は団長の家に住まわせてもらっている。
団長が仕事の間は家の人たちの手伝いをしている。
馬のお世話を手伝い、庭の雑草を抜いたり、料理の手伝いや掃除の手伝いなど。

馬の手伝いの時は、厩舎の隅、新しい藁の上で馬番の青年に跨がりアンアン。
庭の手伝いの時は、道具の保管庫で、庭師の青年に駅弁で揺さぶられアンアン。
料理の手伝いの時は、食料庫で料理長のおじさまにバックで突かれアンアン。
掃除の手伝いの時は、メイドの皆に僕の部屋のベッドでマワされアンアン。
たまに執事のおじさまにも抱かれてる、テクニシャンでいつも挿入前に何度もイカされて、最近は潮を吹くようになった。

そして夜は団長に疲れて気を失うほど何度も抱かれ、眠る。
セックスが好きなだけで、特にこの人ってわけでは無いので、子宮は成形されないみたい。
そんな毎日が楽しくて、この世界に来れて良かった。


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ハーレムエンド？も書いてみました。