痴漢から助けたのは男？押し倒されてるけどなんで？

入れるよ

「お兄さんの大きいね、入れてもいいでしょ」
「入れるって、、、」
「入れるよ」
栓を外したようで、脚になにか垂れている。
ペニスの先が肉をかき分けて入っていく。
途中で抜き差しして、自分のいいとこに俺の亀頭を擦っている。
俺は起き上がって腰を掴み、奥まで貫いてやった。
そのまま奥を突いてやる。
「あっ、あっ、あんっ、いいっ、いく、いっちゃう、あ、イク、、、」
 ペニスの先から精液が二人の身体に飛び散る。
「お兄さん、、、」
「勝」
「まさる、、、？」
「俺の名前、お前は？」
「拓海」
「たくみ、だな」

「拓海は奥がいいのか？」
「ん、、、奥、気持ちいい」
「じゃあ、いっぱい突いてやるからな」
拓海を押し倒し、激しく抽挿を繰り返す。
「えっ？あっ、あっ、すごい、あんっ」
「乳首エロいな」
両方摘まんで捏ねくりまわす。
「あっ、あっ、あっ、また、いくから、やっ、だめっ、ああ～イク」
「そんなに締めたら、、、俺も、イク、、、」
拓海の奥に精液をたっぷり注ぎ込んだ。
「ごめん、中に出しちゃった」
「別にいいよ、気持ち良かったし」
「ティッシュ、ティッシュ」
拓海の身体に飛び散っている精液を拭き、ペニスを抜くと溢れてくる精液を受け止め、孔を軽く拭いてから、風呂に連れていく。

「中にまだ残ってる感覚あるか？」
「んー、少しあるかな」
「指入れていいか？」
「今更聞かなくても」
「まあ、そうなんだけど、じゃ、確認、残ってたら外に出すようにしたらいいか？」
「うん、、、」
「あー、結構残ってるかも、出すから我慢してな」
「う、うん、、、んっ、はぁ、あんっ」
「？あ、気持ちいいとこ擦っちゃってる？」
「ん、、、もっとして欲しい」
「いいよ、、、」
前立腺を擦りながら、ペニスも扱いてやると、射精して柔らかくなった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「中も綺麗になったし、身体洗うぞ」
ぐったりしている拓海を洗って、自分もささっと洗い、風呂を出た。