痴漢から助けたのは男？押し倒されてるけどなんで？

ラッキー？

「俺、着替えてくるから適当に座ってて」
ドアを開け部屋に入っていった。
少しして僕も部屋に入ると、トランクス一枚のお兄さん。
「お兄さん、、、」
「どうした？」
「一人だと心細くて、、、」
お兄さんを抱きしめると、ベッドに押し倒す。
「ちょ、ちょ、なにを、、、」
唇を塞いで、舌を隙間から入れ、口腔を蹂躙する。
「んっ、はっ、、、んん、、、」
気持ち良くて、声が漏れる。
舌を絡められ、唇を離すと、光る糸で繋がっていた。
「君、なんで、、、」
「お兄さん、助けてくれてありがとう、お礼に僕を貰って、、、」
獲物を見つけたような目で俺を見つめながら、服を脱いでゆく。
「僕を抱いてくれる人、探してたんだ、おっさんは微妙だな～って思ってたら、お兄さんが来たからラッキーだった」
「えっ、、、？」
下着ごとズボンを脱いで、尻の間に手を持っていかれた。
「わかる？栓してあるの、準備出来てるからすぐ入れられるよ」
「は？」
トランクスを下ろし、ペニスを擦られる。
俺のムスコは正直だ、すぐに硬くなった。
「お兄さん、童貞じゃないよね」
「そうだな、女とは何人かしたけど、男は無い」
「僕が初めてか、なんか嬉しい」