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脱ぐ
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「あ、、、ん」
「優真、服脱ご」
「うん、、、」
「ほら腕抜いて、次右腕、頭そのままね」
Tシャツを脱がされ、弄られてぷっくりした乳首に空気が当たって、少し感じて身動ぐ。
「もう蕩けた顔してる、ズボンも脱いじゃお」
寝るとき用のズボンなので、スルッと脱がされ床に落ちた。
「ほら、パンツ濡れちゃってる」
先走りで濡れてるパンツの中の僕のペニスを撫でられ、僕は腰を引く、けど押さえられてた。
「一回出そっか」
俊哉は僕のパンツを少し下ろすと、僕のペニスがぴょこっと出てきた。
それを躊躇なく口に含み、舌で舐められ、先っぽを突かれ、呆気なく俊哉の口に射精してしまった。
「ごめっ、出ちゃった」
俊哉の喉が動き、飲み込んだことがわかる。
「ん、濃い」
「僕の精液、、、」
「飲んじゃった、今度はこっちに注いで」
俊哉がパンツとズボンを脱ぎ捨てて、ベッドの上に四つん這いになる。
「準備はしてある、すぐ入れられるように」
僕は俊哉の孔にペニスの先をあてがい、余裕なく挿入した。
「ああっ、そこっ」
半分くらい入ったとこで俊哉が喘ぐ。
「ここ気持ちいいとこ?あ、前立腺?」
「あっ、うん、そ、、、う」
僕はカリで引っ掻くように腰を動かした。
「優真、服脱ご」
「うん、、、」
「ほら腕抜いて、次右腕、頭そのままね」
Tシャツを脱がされ、弄られてぷっくりした乳首に空気が当たって、少し感じて身動ぐ。
「もう蕩けた顔してる、ズボンも脱いじゃお」
寝るとき用のズボンなので、スルッと脱がされ床に落ちた。
「ほら、パンツ濡れちゃってる」
先走りで濡れてるパンツの中の僕のペニスを撫でられ、僕は腰を引く、けど押さえられてた。
「一回出そっか」
俊哉は僕のパンツを少し下ろすと、僕のペニスがぴょこっと出てきた。
それを躊躇なく口に含み、舌で舐められ、先っぽを突かれ、呆気なく俊哉の口に射精してしまった。
「ごめっ、出ちゃった」
俊哉の喉が動き、飲み込んだことがわかる。
「ん、濃い」
「僕の精液、、、」
「飲んじゃった、今度はこっちに注いで」
俊哉がパンツとズボンを脱ぎ捨てて、ベッドの上に四つん這いになる。
「準備はしてある、すぐ入れられるように」
僕は俊哉の孔にペニスの先をあてがい、余裕なく挿入した。
「ああっ、そこっ」
半分くらい入ったとこで俊哉が喘ぐ。
「ここ気持ちいいとこ?あ、前立腺?」
「あっ、うん、そ、、、う」
僕はカリで引っ掻くように腰を動かした。
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