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番外編
ハッピーエンド 夏雲
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「僕、夏雲が好き」
「晴、、、ありがとう」
「生徒会長の夏雲はすごく格好良くて、頼れる友達からいつの間にか、好きになってた」
他のみんなに謝り、夏雲と帰る。
「晴、うちに来ない?」
「うん、いいよ」
「夏雲んち、大きい、、、」
「家族みんな忙しいから、ほぼ僕だけ住んでるかんじ」
「掃除とか大変そう」
「週二で家政婦さんが来て、掃除とか洗濯とかしてくれるから大丈夫」
「ここが僕の部屋、座ってて」
夏雲らしいキチッとした部屋だな。
ベッドサイドに生徒会に当選した時、二人で撮った写真が飾ってあった。
「懐かしい、、、一年半前か」
「あー、何見てるの」
「まだ友達未満って顔してる」
「今は?」
「好き、、、」
ベッドに押し倒されて、口に舌を差し込まれ、口腔内を蹂躙される。
「な、夏雲!?」
「ん?俺も好きだよ、、、晴」
な、な、夏雲のキャラ変わった?
「どしたの?脱がせて欲しいの?」
「う、うん」
「晴はかわいいなぁ、脱がせるぞ」
ブレザー、ネクタイ、ワイシャツ、ズボンと脱がされ、靴下、下着、パンツも脱がされて、裸になった。
いつの間にか夏雲も脱いでる。
「今までキスしかしてなかったから、今日は晴の気持ちいいこと沢山するな」
なんか、夏雲の目がギラギラしてるような、、、。
「あっ、、、」
夏雲が鎖骨に噛みつく、そのまま鎖骨から首を舐め、首にも噛み跡を付ける。
痛いのに、気持ちいい、、、。
「俺のモノだから」
首を強く吸われ、紅い痕が付く。
乳首を爪で弾く、痛い、、、。
舐められると痛みが熱へ変わる。
「感じてるのか」
既に硬くなったペニスを掴まれた。
「あぁ、、、」
夏雲に触られるだけで達ってしまいそうだ。
そんな僕の気も知らず、先っぽを舐め口に咥えられる。
僕は出さないように我慢するが、咥えられ舌で舐められながら出し入れされ、扱かれると
「夏雲、もっ、出ちゃうから、、、」
口から出して貰えず、夏雲の口に射精してしまう。
「晴のは美味しいな」
「飲んだの?」
「晴だからだよ」
「こっちも気持ちよくさせないとな」
後孔にローションを垂らされる。
指で丁寧に揉まれ、中指が入ってきた。
初めての感覚に違和感しかなく
「やだっ、夏雲、抜いて、、、」
「大丈夫、俺に委せて、力抜いて」
中を掻き回され、あるところを押された時
「ああっ、ダメ、そこ、ヘン、、、」
「ん?ここがいいのか、もっとヘンになっていいよ」
執拗に押され、達してしまった。
「晴、可愛い、、、」
指を二本、三本と増やされ、後孔は十分に拡げられた。
「晴、力抜いてて」
夏雲のペニスが入ってくる。
「晴、呼吸忘れないで」
夏雲が晴の気持ちいいところを擦ると、晴の身体がのけ反った。
「気持ちいいか?」
「あんっ、いいっ、、、」
「俺も、、、晴の中すごくいい、、、」
奥をトントンと突くと
「あっ、ダメ、あっ、あっ、、、」
「奥も感じるか、もっともっと善がれ」
さらに激しく抽挿を繰り返し、、、晴が達して中をキュウキュウ締めると、夏雲も晴の中に精を放った。
「晴、大丈夫?最後優しくできなかった」
「夏雲、、、大好きだよ」
唇を重ね、抱き締められた。
「ん、、、なんか、硬くなってない?」
「晴が可愛いから、、、もう一回していい?」
「ダメなんて言えないよ、、、」
「晴、、、ありがとう」
「生徒会長の夏雲はすごく格好良くて、頼れる友達からいつの間にか、好きになってた」
他のみんなに謝り、夏雲と帰る。
「晴、うちに来ない?」
「うん、いいよ」
「夏雲んち、大きい、、、」
「家族みんな忙しいから、ほぼ僕だけ住んでるかんじ」
「掃除とか大変そう」
「週二で家政婦さんが来て、掃除とか洗濯とかしてくれるから大丈夫」
「ここが僕の部屋、座ってて」
夏雲らしいキチッとした部屋だな。
ベッドサイドに生徒会に当選した時、二人で撮った写真が飾ってあった。
「懐かしい、、、一年半前か」
「あー、何見てるの」
「まだ友達未満って顔してる」
「今は?」
「好き、、、」
ベッドに押し倒されて、口に舌を差し込まれ、口腔内を蹂躙される。
「な、夏雲!?」
「ん?俺も好きだよ、、、晴」
な、な、夏雲のキャラ変わった?
「どしたの?脱がせて欲しいの?」
「う、うん」
「晴はかわいいなぁ、脱がせるぞ」
ブレザー、ネクタイ、ワイシャツ、ズボンと脱がされ、靴下、下着、パンツも脱がされて、裸になった。
いつの間にか夏雲も脱いでる。
「今までキスしかしてなかったから、今日は晴の気持ちいいこと沢山するな」
なんか、夏雲の目がギラギラしてるような、、、。
「あっ、、、」
夏雲が鎖骨に噛みつく、そのまま鎖骨から首を舐め、首にも噛み跡を付ける。
痛いのに、気持ちいい、、、。
「俺のモノだから」
首を強く吸われ、紅い痕が付く。
乳首を爪で弾く、痛い、、、。
舐められると痛みが熱へ変わる。
「感じてるのか」
既に硬くなったペニスを掴まれた。
「あぁ、、、」
夏雲に触られるだけで達ってしまいそうだ。
そんな僕の気も知らず、先っぽを舐め口に咥えられる。
僕は出さないように我慢するが、咥えられ舌で舐められながら出し入れされ、扱かれると
「夏雲、もっ、出ちゃうから、、、」
口から出して貰えず、夏雲の口に射精してしまう。
「晴のは美味しいな」
「飲んだの?」
「晴だからだよ」
「こっちも気持ちよくさせないとな」
後孔にローションを垂らされる。
指で丁寧に揉まれ、中指が入ってきた。
初めての感覚に違和感しかなく
「やだっ、夏雲、抜いて、、、」
「大丈夫、俺に委せて、力抜いて」
中を掻き回され、あるところを押された時
「ああっ、ダメ、そこ、ヘン、、、」
「ん?ここがいいのか、もっとヘンになっていいよ」
執拗に押され、達してしまった。
「晴、可愛い、、、」
指を二本、三本と増やされ、後孔は十分に拡げられた。
「晴、力抜いてて」
夏雲のペニスが入ってくる。
「晴、呼吸忘れないで」
夏雲が晴の気持ちいいところを擦ると、晴の身体がのけ反った。
「気持ちいいか?」
「あんっ、いいっ、、、」
「俺も、、、晴の中すごくいい、、、」
奥をトントンと突くと
「あっ、ダメ、あっ、あっ、、、」
「奥も感じるか、もっともっと善がれ」
さらに激しく抽挿を繰り返し、、、晴が達して中をキュウキュウ締めると、夏雲も晴の中に精を放った。
「晴、大丈夫?最後優しくできなかった」
「夏雲、、、大好きだよ」
唇を重ね、抱き締められた。
「ん、、、なんか、硬くなってない?」
「晴が可愛いから、、、もう一回していい?」
「ダメなんて言えないよ、、、」
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