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フラグ回収~
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昼休み声を掛けられた。
「今日、一緒に帰らない?」
隣の家のヤーツ。
「別にいいけど、、、」
「良かった~じゃあ帰り教室まで迎えに行くね」
今日は俺のものアピールですか?
放課後になり、隣の家の、、、何だっけ?
あーそうだ、熊田くんだ、迎えに来た。
「手繋いでいい?」
「別に構わないです」
恋人繋ぎしてきた、まだやってないよねぇ。
ん?やる気満々ってこと?
まあ、そーゆーゲームだから、仕方ないか。
「うち寄ってかない?」
寄らないとダメなんですよね。
「いいよ~」
「華がうちに来てくれるなんて、嬉しい」
いきなりの呼び捨て、嬉しいの顔が可愛いな~、あれっ?こんな可愛かったっけ?私好みに変えられてる?
「華、、、昨日部屋で、、、さぁ」
してましたよ、父と兄と弟と。
「俺、、、華としたい、、、」
「何を?」
「セックス、、、したい」
熊田、、、何だっけ?えーっと、えーっと、矢斗くんだ、そうそう思い出した~。
「や、と、、、くん?」
「華、俺とセックス、いい?」
「いやじゃないよ」
「ありがと~」
矢斗くんの部屋に行き、服を脱いでベッドへ。
「俺、初めてで、上手じゃ無いけど」
「うん、痛いとかは言うから、何も言わなかったら大丈夫、気持ちいい時はいいって言うようにする」
「キスして、、、」
そうっと唇を重ねて、チュッ、チュッと軽いキスをする。
「舌入れて、絡めて、、、」
唇と歯の隙間から舌が入ってくる、突いたり、舐めたり、最後には絡めてきた。
「乳首も食べて欲しいな」
左の乳首に吸い付き、舌でペロペロ舐める。
右の乳首は指の腹で揉んだり、捏ねたり、摘まんだり、、、。
「ねぇ、、、クリトリスは?舐めてくれる?」
一旦矢斗くんを身体から離し、脚を拡げお願いする、、、。
「んっ、はぁ」
ピチャピチャと舐めている、やらしい音が聞こえる。
「あぁ、、、いい、矢斗、上手、、、気持ちいい、もっと舐めて、、、穴の周りも中も舐めて欲しい、、、」
「あふ、華のジュース美味しい、、、もっと飲みたい」
「たくさんして、、、もっといっぱい、、、」
「もう、、、入れて、、、矢斗のチンコを私のマンコに、、、入れてよぉ、、、」
「ん、、、入れる、、、あぁ、すんなり入った、華の中気持ちいい、あっ、そんな締められたら、、、あっ、ダメ、出るっ」
「出ちゃった?、、、大丈夫、まだ硬いままだから、このまま出し入れして、激しくしてもいいよ」
「華、、、んっ、はっ、あっ、くっ、、、」
「もっともっと激しく奧まで突いてっ」
「ん、あっ、あっ、あっ、奧に当たってる、すごいキュウキュウ締めてくるよ」
「あん、いい、奧気持ちいい、、、」
「もうイキそう」
「一緒にいこう、あっ、あっ、あっ、も、イク~~~」
「あっ、俺も、もう、出る、出る、あっ、、、出ちゃった、、、」
「華、俺と付き合ってよ」
「いいけど、私犯されキャラだから、他の男たちに毎日やられちゃうけど、それでもいいなら」
「うん、いい、その中に俺も加えて」
「じゃあ、部活の無い日は一緒に帰ろっか」
「うんっ」
「今日、一緒に帰らない?」
隣の家のヤーツ。
「別にいいけど、、、」
「良かった~じゃあ帰り教室まで迎えに行くね」
今日は俺のものアピールですか?
放課後になり、隣の家の、、、何だっけ?
あーそうだ、熊田くんだ、迎えに来た。
「手繋いでいい?」
「別に構わないです」
恋人繋ぎしてきた、まだやってないよねぇ。
ん?やる気満々ってこと?
まあ、そーゆーゲームだから、仕方ないか。
「うち寄ってかない?」
寄らないとダメなんですよね。
「いいよ~」
「華がうちに来てくれるなんて、嬉しい」
いきなりの呼び捨て、嬉しいの顔が可愛いな~、あれっ?こんな可愛かったっけ?私好みに変えられてる?
「華、、、昨日部屋で、、、さぁ」
してましたよ、父と兄と弟と。
「俺、、、華としたい、、、」
「何を?」
「セックス、、、したい」
熊田、、、何だっけ?えーっと、えーっと、矢斗くんだ、そうそう思い出した~。
「や、と、、、くん?」
「華、俺とセックス、いい?」
「いやじゃないよ」
「ありがと~」
矢斗くんの部屋に行き、服を脱いでベッドへ。
「俺、初めてで、上手じゃ無いけど」
「うん、痛いとかは言うから、何も言わなかったら大丈夫、気持ちいい時はいいって言うようにする」
「キスして、、、」
そうっと唇を重ねて、チュッ、チュッと軽いキスをする。
「舌入れて、絡めて、、、」
唇と歯の隙間から舌が入ってくる、突いたり、舐めたり、最後には絡めてきた。
「乳首も食べて欲しいな」
左の乳首に吸い付き、舌でペロペロ舐める。
右の乳首は指の腹で揉んだり、捏ねたり、摘まんだり、、、。
「ねぇ、、、クリトリスは?舐めてくれる?」
一旦矢斗くんを身体から離し、脚を拡げお願いする、、、。
「んっ、はぁ」
ピチャピチャと舐めている、やらしい音が聞こえる。
「あぁ、、、いい、矢斗、上手、、、気持ちいい、もっと舐めて、、、穴の周りも中も舐めて欲しい、、、」
「あふ、華のジュース美味しい、、、もっと飲みたい」
「たくさんして、、、もっといっぱい、、、」
「もう、、、入れて、、、矢斗のチンコを私のマンコに、、、入れてよぉ、、、」
「ん、、、入れる、、、あぁ、すんなり入った、華の中気持ちいい、あっ、そんな締められたら、、、あっ、ダメ、出るっ」
「出ちゃった?、、、大丈夫、まだ硬いままだから、このまま出し入れして、激しくしてもいいよ」
「華、、、んっ、はっ、あっ、くっ、、、」
「もっともっと激しく奧まで突いてっ」
「ん、あっ、あっ、あっ、奧に当たってる、すごいキュウキュウ締めてくるよ」
「あん、いい、奧気持ちいい、、、」
「もうイキそう」
「一緒にいこう、あっ、あっ、あっ、も、イク~~~」
「あっ、俺も、もう、出る、出る、あっ、、、出ちゃった、、、」
「華、俺と付き合ってよ」
「いいけど、私犯されキャラだから、他の男たちに毎日やられちゃうけど、それでもいいなら」
「うん、いい、その中に俺も加えて」
「じゃあ、部活の無い日は一緒に帰ろっか」
「うんっ」
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