ゲームの世界

まあ、そうなりますか

「充、、、」
ウトウトしていたら、充が入ってきて乳首に吸い付いている。
「ダメだよ、、、もう疲れた、、、」
「僕だけ仲間外れ、、、ズルい、お姉ちゃんは寝てていいから、乳首美味しい、、、クリも舐めてあげる、みんないきなり入れちゃってやだね、こんなに美味しいのに、、、」
クリをずっと舐められて、マンコが中に欲しいとヒクついている。
「お姉ちゃん、、、ここヒクヒクしてるよ、指かな？チンコかな？」
「指じゃ足りない、、、チンコ入れてぇ～」
すでに沢山のチンコが入ってるマンコは、すぐに充のチンコを呑み込んでいった。
「お姉ちゃんのマンコ気持ちいい～、ずっとこうしてたいけど、動かないと満足しないよねぇ」
「あんっ、焦らさないで激しく動いてぇ～」
「エロッ、淫乱なお姉ちゃん好き！僕のチンコいっぱい味わってね」
パンパンと激しく叩きつけるように抽挿を繰り返し、抜かずに三発射精するまで終わらなかった。

やっと寝れる、、、今日は何人やったんだよ。
こんなにしたのに壊れないマンコ、仕様だな。
明日は、、、兄がフラグ立ててたなぁ、まさかねぇ、あの真面目な彼が、、、眠い、、、。