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痴漢 2
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男子たちに散々やられ、電車に乗り込む。
いつもより遅い時間、、、混んでる。
今日は連結部分に近いところにいる。
周り、、、この間の人たちに囲まれてる。
早速触られてる。
制服のシャツのボタンとブラのホックは外され、大胆に両方の乳首を舐められている。
前からはクリトリスを弄られ、後ろは、、、。
パンティの隙間からチンコを入れられマンコに突っ込まれている。
抽挿されて喘ぎ声ご出てしまう。
周りの乗客は誰も気にしていない。
前の男が唇を塞ぎ、舌を絡めてきた。
後ろの男が中に射精すると、時計回りに一つずれた。
今度は右側にいた男がチンコを突っ込んで抽挿している。
さっきの男より大きい気がする。
それから男が変わる度にチンコが大きくなり、より感じるようになった。
四人が射精し終えると、違う男たちに囲まれ、終点まで続いた。
折り返しても同じことが続き、降りる駅に着いてやっと解放された時には、脚は多くの男たちの精液にまみれていた。
トイレで拭いていたら、駅員が入ってきて後ろから犯された。
いつもより遅い時間、、、混んでる。
今日は連結部分に近いところにいる。
周り、、、この間の人たちに囲まれてる。
早速触られてる。
制服のシャツのボタンとブラのホックは外され、大胆に両方の乳首を舐められている。
前からはクリトリスを弄られ、後ろは、、、。
パンティの隙間からチンコを入れられマンコに突っ込まれている。
抽挿されて喘ぎ声ご出てしまう。
周りの乗客は誰も気にしていない。
前の男が唇を塞ぎ、舌を絡めてきた。
後ろの男が中に射精すると、時計回りに一つずれた。
今度は右側にいた男がチンコを突っ込んで抽挿している。
さっきの男より大きい気がする。
それから男が変わる度にチンコが大きくなり、より感じるようになった。
四人が射精し終えると、違う男たちに囲まれ、終点まで続いた。
折り返しても同じことが続き、降りる駅に着いてやっと解放された時には、脚は多くの男たちの精液にまみれていた。
トイレで拭いていたら、駅員が入ってきて後ろから犯された。
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