ゲームの世界

女友達

「華、今日うちに来ない？試験勉強しよう」
声をかけてきたのは、学校と私の家の間の駅から通ってる茉莉だ。
「いいよ～」
「よしっ、華、英語教えてね」
「私は生物教えて～」
「オッケー」

放課後二人で茉莉の家に向かった。
今日は茉莉がいるからか、痴漢はいない。

「どうぞ、入って～」
「お邪魔しま～す」
「ここ私の部屋、飲み物持ってくるから、座ってて」

「お待たせ～、ジュースで良かったかな？」
「うん、部屋シンプルだね、もっと可愛い、ぬいぐるみとかあるイメージだった」
「ホント～？さっ勉強しよっか」
「どっちからする？」
「英語からでいい？」
「いいよ～」

「ごめん、ちょっと眠い、、、」
「疲れてるんじゃない？ベッドで横になったらいいよ」
「うん、ありがと、、、」

触られている感触で目が覚めた。
「ん、、、茉莉、、、何してるの？」
「華の可愛いクリトリス舐めてる」
「えっ、、、なんでそんなこと、、、あっ」
「私、前から華に興味があって、この間ヤリ便で男子とセックスしてたでしょ」
「あれは、無理矢理、、、」
「華、腰振ってたよ、私とも女同士のセックスして」
「や、、、できない、、、」
「華は寝てるだけでいいよ、私が気持ちよくしてあげる」
クリを舐めながら、オマンコの穴に指を入れてきて、中の気持ちいいとこをトントンされる。
「あ、、、そこ、ダメ、、、」
「すごい濡れてる、、、入れていいかなぁ？入れるね」
「えっ？何を入れるの？」
茉莉を見ると股間に男性器のようなものが付いている。
「女同士でする時のチンコだよ、これで華を気持ちよくしてあげるからね」
そういうと茉莉はそのチンコをヌレヌレの穴に突っ込んできた。
さっき指でトントンされた辺りを、先の膨らみで擦られる。
我慢できずに喘いでしまうと
「華、、、可愛い声、、、もっと喘いで、気持ちよくなって、、、」
奧まで突っ込まれ抽挿される。
「あっ、あっ、あっ、、、」
奧を突かれて声が出てしまう。
「あっ、いい、ダメ、イク、いっちゃう、あぁ」
「華イッちゃったの？可愛いね、今度は一緒にいこう」
そう言うと付けているものを外し、チンコが二つ、根本でくっついているようなモノを取り出した。
「入れてる感覚味わって」
そう言って私の中に差し込んで、反対側に自分の穴をあてがった。
「入るから、、、んっ、どう？自分が入れてる気がしない？」
「あっ、、、変なカンジ、、、」
「柔らかいから起きても大丈夫、起きて私を突いて」
「茉莉、、、茉莉を突く度にこっちも突かれてるみたい、あっ、あんっ、いい」
「私も、、、気持ちいい、、、もっとして」
腰をふり続け、二人でイッてしまった。

「女同士もいいでしょ、またしようね」