ゲームの世界

部活

放課後、部活は最後一年生の男女一人づつ残り、ボールなど倉庫に片付ける。
今日は私と同じクラスの男子だった。
二人でボールの入った籠を倉庫に運びいれた。
急に抱きしめられ、匂いを嗅がれる。
「なんか、今日はいい匂いがする。なんで？」
「し、知らないから、離して」
「ここから匂ってくる」
脚の間、ジャージ越しに撫でられる。
「なんか、しっとりしてない？」
「してないっ」
「確認」
ジャージの中に手が入る、、、パンティを触られた。
「パンティさぁ、濡れてるけど？」
「汗かいたからだよ」
「そうかなぁ～」
パンティの横からスルッと指が入り込む。
「汗じゃないみたいだよ、ここから出てる」
オマンコの穴に指を入れられた。
「セックスしようよ～、こんなに濡らして、俺の太いの入れてかき混ぜてやるよ」
倉庫では出来ないので、体育館の裏手にある便所に連れていかれた。
「ここなら誰も来ないし、ほら洗面所に手ついて、脱がすよ」
ジャージとパンティを膝まで下ろされた。
「入れるよ～、力抜いてよ～」
ぶっといチンコが穴に入ってくる。
「すんなり入ってる～、初めてじゃないんだ～、じゃ遠慮なくしま～す」
後ろからガンガン突いてくる。
「あっ、あっ、あっ、激しっ、壊れちゃう」
「気持ちいいんだろ～、もっと喘いで、善がって」
「あっ、あんっ、いっ、いい、こんなところで後ろから犯されて、気持ちよくなっちゃってる」
「華さんって、い、ん、ら、ん、だねっ」
「あんっ、あっ」
「俺に犯されて、腰振って、誰とでもやっちゃうの？」
「みんなが私を犯すの、、、あぁっ、、、」
「華さん綺麗だから、、、高嶺の花だから、普通に言っても無理でしょ、無理矢理じゃないと俺となんかセックスしてくれないでしょ」
「いやっ、もう、ダメ、、、」
「いいよ、一緒にいこう、、、出る、出る、中に出すよ、、、」

この先部活で毎回犯されることになっている。