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最初は兄
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ドアの向こうに気配がする。
寝たふりをしていると、、、。
ドアが静かに開いた。
誰か入ってドアを閉める。
布団、下から捲られた、半分に畳まれると何してるか見えないよー、
パジャマのズボンとパンティを膝まで下げられる。
左足を抜かれ、脚が開く。
「今日もピンクだね、綺麗だよ」
お兄ちゃん?今日もって、何回目?全然気付かないって、いつもどんだけ寝てんの?
「今日も見せてね」
オマンコ拡げられてる。
「クリトリスぷっくりしてる、、、」
あ~ん、指でグリグリしないで~。
「舐めちゃおっかな」
舌先でツンツンしないで~、じっとり舐めないで~。
「あぁ、美味しそうな蜜が垂れてきた」
愛液吸わないで~。
「入れて欲しいの?いいよ、ほら」
指が、オマンコの穴に入ってる~。
「いつもここで反応するよね」
あん、気持ちいい、そこ擦らないで、、、。
「今日、いつもより濡れてるね」
起きてるから~。
「今日は華の処女貰っちゃおうかな」
えっ?えっ?えっ?痛い、痛い、やめてー。
「痛い、、、やめて、、、」
「華起きたの?お兄ちゃんの愛を受け入れて」
「や、、、い、たい、、、」
「大丈夫だよ、クリ弄ってあげるから」
「あ、ん、、、あぁん」
「気持ちいい?乳首も舐めてあげる」
「ん、、、ダメ、、、へん、、、」
「変じゃないよ、感じてるんだよ、中は?痛くない?」
「痛くない、、、」
「動くよ、どう?奧に当たってるよ」
「あっ、あん、あん、あっ、あっ」
「可愛い声、俺ので感じてる、、、嬉しい」
「あっ、あっ、いいっ、もっともっと」
「華、初めてなのに、もっと欲しがって、、、淫乱かな?エロい華、、、綺麗だよ」
「あん、あん、あん、、、もうダメ、なんかクル、、、あああー」
「華イッちゃったの?俺も華の中でいくよ、俺の精液受け止めて、あっ、あっ、いく、出る」
初めてはお兄ちゃんに奪われました。
この先何人に犯されてしまうのか、、、。
寝たふりをしていると、、、。
ドアが静かに開いた。
誰か入ってドアを閉める。
布団、下から捲られた、半分に畳まれると何してるか見えないよー、
パジャマのズボンとパンティを膝まで下げられる。
左足を抜かれ、脚が開く。
「今日もピンクだね、綺麗だよ」
お兄ちゃん?今日もって、何回目?全然気付かないって、いつもどんだけ寝てんの?
「今日も見せてね」
オマンコ拡げられてる。
「クリトリスぷっくりしてる、、、」
あ~ん、指でグリグリしないで~。
「舐めちゃおっかな」
舌先でツンツンしないで~、じっとり舐めないで~。
「あぁ、美味しそうな蜜が垂れてきた」
愛液吸わないで~。
「入れて欲しいの?いいよ、ほら」
指が、オマンコの穴に入ってる~。
「いつもここで反応するよね」
あん、気持ちいい、そこ擦らないで、、、。
「今日、いつもより濡れてるね」
起きてるから~。
「今日は華の処女貰っちゃおうかな」
えっ?えっ?えっ?痛い、痛い、やめてー。
「痛い、、、やめて、、、」
「華起きたの?お兄ちゃんの愛を受け入れて」
「や、、、い、たい、、、」
「大丈夫だよ、クリ弄ってあげるから」
「あ、ん、、、あぁん」
「気持ちいい?乳首も舐めてあげる」
「ん、、、ダメ、、、へん、、、」
「変じゃないよ、感じてるんだよ、中は?痛くない?」
「痛くない、、、」
「動くよ、どう?奧に当たってるよ」
「あっ、あん、あん、あっ、あっ」
「可愛い声、俺ので感じてる、、、嬉しい」
「あっ、あっ、いいっ、もっともっと」
「華、初めてなのに、もっと欲しがって、、、淫乱かな?エロい華、、、綺麗だよ」
「あん、あん、あん、、、もうダメ、なんかクル、、、あああー」
「華イッちゃったの?俺も華の中でいくよ、俺の精液受け止めて、あっ、あっ、いく、出る」
初めてはお兄ちゃんに奪われました。
この先何人に犯されてしまうのか、、、。
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