推しプロレスラーと

Hazuki

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ジュンヤとしたい

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夕食を食べた後ジュンヤがテレビを観ている間に、僕は風呂に入る。
準備はしていたが、時間が経っていたので、一応もう一度。
身体を隅々まで磨き上げ、ネットで見て買ったエロいパンツを履く、お尻丸出しのヤツ。
それから彼シャツならぬ彼Tシャツを着て、ジュンヤのだと太ももの真ん中くらいまで隠れるんだ。
さあ、出陣。
ちょっと大袈裟かな?でもこれくらいの気持ちだよ。

ソファーで寛いでいるジュンヤの前に立つ。
僕の格好を見て少し驚いている。
「俺のTシャツ、、、」
「借りちゃった、どう?」
「あ、え、と、エロ、いや、カワイイ」
僕は心の中で、よし頑張る、と呟き、ジュンヤの脚の間に座った。
ジュンヤの硬くなり始めてるチンコを触り、ズボンとパンツをずらすと、ぴょこんと出てきた。
僕はそっと触れる、少し思い出して手を離してしまう。
「ハル、無理しないで、俺は待てるよ」
「僕がしたいの、ジュンヤとしたいの、前に進みたいの」
「わかった、、、無理なら止めてね」
僕は手で扱いて完勃ちさせる。
唇を近付けそっとキスをする。
口に含もうとすると、、、身体が拒否している。
「ハル、まだ早いんだよ、もう少し落ち着いてからで」
「嫌だっ、ジュンヤと繋がりたい」
「じゃあ、ここ座って」
チンコをパンツに納めたところに跨がって座った。
額、瞼、頬、耳、顎、首に鎖骨、最後に唇に軽くキスをされた。
唇をペロッと舐められまたキス、何度もしてるうちに舌が入って、口の中がジュンヤでいっぱいになってる。
いつの間にかシャツの中に手が入っていて、乳首を弄られて、、、いた手が止まる。
ジュンヤを見ると下を見ている。
「ハル、パンツ、、、」
「あ、えっと、」
「エロい、だめだ、なに?ハルがエロ過ぎてなんか、も、無理」
そのまま抱えられて寝室に連れていかれベッドに。
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