13 / 13
間に合うか?
しおりを挟む
「貴志くん、大丈夫?ジュースで酔っちゃった?」
「さっきのお酒かなぁ、、、」
「ふらふらしてるよ、泊まっていこうか?」
「帰ります、、、」
「大丈夫、部屋取ってあるから、いこうか」
「ダメ、です、、、」
ふらふらの貴志を支えて、エレベーターへ。
「お前何やってんだ」
「深山さんこそ、、、どうしたんですか?」
「貴志は俺の恋人だ、返してもらう」
「貴志くん、君の恋人って誰?」
「う、、、ん、十夜、、、」
「なんだよ、ラブラブか、ん、返す」
「もう誘わないでくれ」
「分かったよ、あんた怒らせたら大変だからな」
「じゃあ、失礼する」
「もしもし、望、ホテル取ったから来ない?、、、」
「貴志、水飲んで」
「十夜が飲ませて、、、」
「じゃ、口開けて」
水を口に含み、開いた隙間に水を垂らす。
「んっ、キスして、、、」
唇を重ね、貴志の口に水を流す。
「美味しい、、、」
「水?キス?」
「りょうほう、、、」
「山崎についてったら駄目って言ったよね」
「うん、、、ごめんなさい、、、」
「今日は連絡くれたから間に合ったけど、やられてたかもしれないよ」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「俺以外としたかった?」
貴志が首を思いっきり横に振る。
「ごめんなさい、気をつける、他の人と二人にならないようにする、だから、、、」
「だから?」
「僕を嫌いにならないで、、、」
貴志の瞳から涙が溢れて頬を伝う。
「嫌いになるわけない、俺も貴志のモノだよ」
ギュッと抱き締める。
「今日は貴志がして、自分でお尻柔らかくできる?」
「やってみる、、、」
ローションをつけた指を自分の孔に入れていく。
「貴志、もう少しで全部入るよ」
「十夜じゃないと気持ちよくない」
「貴志、、、もう、、、俺がやるっ」
結局貴志の可愛さに負けて、交代してしまう。
指三本入れて中を掻き回す。
「あんっ、そこダメ、、、いっちゃう、、、」
貴志が達してすぐ、指を引き抜き、ペニスをあてがう。
「いったばっかりだから、、、あぁん、、、」
充分ほぐれたそこに、ペニスを一気に奧まで挿し込む。
奧を突いてやると
「あっ、あっ、奥ダメェ、またいっちゃう、、、」
「何度でもいってよ、俺ので気持ちよくなって」
「十夜は?十夜は僕の中、気持ちいい?」
「気持ち良すぎて、俺もいっちゃいそう」
「一緒にいきたいよぉ、、、」
ペニスの根元をギュッと握られ
「もう少しだけ我慢して、んっ、くっ、あっ、出る」
貴志のペニスから手を離す。
「「あっ、いく~」」
「ヤバい全然収まらないよ」
入れたまま貴志を抱き上げ、対面座位の体制で突き上げる。
その後はバックでして、風呂場でもして、やっと眠りにつくのでした。
「さっきのお酒かなぁ、、、」
「ふらふらしてるよ、泊まっていこうか?」
「帰ります、、、」
「大丈夫、部屋取ってあるから、いこうか」
「ダメ、です、、、」
ふらふらの貴志を支えて、エレベーターへ。
「お前何やってんだ」
「深山さんこそ、、、どうしたんですか?」
「貴志は俺の恋人だ、返してもらう」
「貴志くん、君の恋人って誰?」
「う、、、ん、十夜、、、」
「なんだよ、ラブラブか、ん、返す」
「もう誘わないでくれ」
「分かったよ、あんた怒らせたら大変だからな」
「じゃあ、失礼する」
「もしもし、望、ホテル取ったから来ない?、、、」
「貴志、水飲んで」
「十夜が飲ませて、、、」
「じゃ、口開けて」
水を口に含み、開いた隙間に水を垂らす。
「んっ、キスして、、、」
唇を重ね、貴志の口に水を流す。
「美味しい、、、」
「水?キス?」
「りょうほう、、、」
「山崎についてったら駄目って言ったよね」
「うん、、、ごめんなさい、、、」
「今日は連絡くれたから間に合ったけど、やられてたかもしれないよ」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「俺以外としたかった?」
貴志が首を思いっきり横に振る。
「ごめんなさい、気をつける、他の人と二人にならないようにする、だから、、、」
「だから?」
「僕を嫌いにならないで、、、」
貴志の瞳から涙が溢れて頬を伝う。
「嫌いになるわけない、俺も貴志のモノだよ」
ギュッと抱き締める。
「今日は貴志がして、自分でお尻柔らかくできる?」
「やってみる、、、」
ローションをつけた指を自分の孔に入れていく。
「貴志、もう少しで全部入るよ」
「十夜じゃないと気持ちよくない」
「貴志、、、もう、、、俺がやるっ」
結局貴志の可愛さに負けて、交代してしまう。
指三本入れて中を掻き回す。
「あんっ、そこダメ、、、いっちゃう、、、」
貴志が達してすぐ、指を引き抜き、ペニスをあてがう。
「いったばっかりだから、、、あぁん、、、」
充分ほぐれたそこに、ペニスを一気に奧まで挿し込む。
奧を突いてやると
「あっ、あっ、奥ダメェ、またいっちゃう、、、」
「何度でもいってよ、俺ので気持ちよくなって」
「十夜は?十夜は僕の中、気持ちいい?」
「気持ち良すぎて、俺もいっちゃいそう」
「一緒にいきたいよぉ、、、」
ペニスの根元をギュッと握られ
「もう少しだけ我慢して、んっ、くっ、あっ、出る」
貴志のペニスから手を離す。
「「あっ、いく~」」
「ヤバい全然収まらないよ」
入れたまま貴志を抱き上げ、対面座位の体制で突き上げる。
その後はバックでして、風呂場でもして、やっと眠りにつくのでした。
0
お気に入りに追加
19
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
肌が白くて女の子みたいに綺麗な先輩。本当におしっこするのか気になり過ぎて…?
こじらせた処女
BL
槍本シュン(やりもとしゅん)の所属している部活、機器操作部は2つ上の先輩、白井瑞稀(しらいみずき)しか居ない。
自分より身長の高い大男のはずなのに、足の先まで綺麗な先輩。彼が近くに来ると、何故か落ち着かない槍本は、これが何なのか分からないでいた。
ある日の冬、大雪で帰れなくなった槍本は、一人暮らしをしている白井の家に泊まることになる。帰り道、おしっこしたいと呟く白井に、本当にトイレするのかと何故か疑問に思ってしまい…?
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる