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寝室にて

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俺の前に跪き、ズボンの前を寛げる。
パンツごと下に下ろされ、俺のチンコがポロっと出た。
もう勃ってるから、上向いてる。
「おっきい、、、」
遥久が手で掴んで舌を出して舐めようと、、、。
「あ、待って、俺、風呂入ってない」
「大丈夫、伽耶の雄っぽいいい匂いするから」
「え?ちょ、ちょっと」
遥久は躊躇せず俺のチンコにしゃぶりつく。
口の中で舌を使って舐めまわしてくる、気持ちいい、、、手は竿を扱き、玉、触んないで、我慢出来なくなる~~~。
我慢出来なくなった俺は、遥久の頭を掴み腰を振ってしまった。
「んぐっ、んっ、、、、、、ゴクン」
「あ、遥久、ごめん、出して」
「飲んじゃった」
口を開けて中を見せてくる。
あー、俺は看板俳優になんてことをさせてんだーーー。
「伽耶のだから美味しいよ」
そんなこと無いでしょ、俺の精液なんて美味しくないよ、昔手に付いたのうっかり舐めたら、激マズだったよ。

「今度は俺が遥久を気持ちよくさせる番」
ベッドに寝かせ、バスローブの紐を解く。
鍛えられた身体が露になると、顔のガーゼが痛々しい。
そっと傷に触れ
「痛くなったらすぐ言ってね」
今日は頭と首はやめておこう、傷が癒えたらたっぷり攻めて、止めてって言っても何度も舐めたり噛んだりしたい、、、あれ?俺ちょっとヤバいヤツ?
だって、もう、好きが止まらない、好きで好きで仕方ないんだ、全身舐めて気持ちよくして、声が嗄れるまで喘がせたい。
そんなことを考えながら鎖骨を甘噛みする。
乳首を触るとすぐにぷっくりして、触ってって主張してる。
可愛い薄茶の乳首を指でクニクニ弄りながら、もう一方をわざと音を立てて舐めたり吸ったり。
「んっ、あっ、やっ、、、」
囁くような喘ぎ声が聴こえてくる。
口が開かないから、声も小さいのかな。

お腹の辺りに、硬いモノが当たる。
俺はさっきの仕返し、じゃないけど手で扱く。
「遥久のほうがおっきいじゃんか」
「そんなこと、、、あっ、、、」
「ふぉら、へんふはいらにゃい」
「や、咥えて喋らないで、、、」
さっきされたことを、まんまやり返すと、遥久のチンコも勢いよく俺の口に精液を放った。
もちろん飲んだけどな。
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