寒空の下恋人に追い出されたヒモの俺は拾われた社長の家政婦になる

恋人になったよ

拓斗の部屋で服を脱がされ、ベッドに押し倒される。
僕の上に跨がり、ネクタイを外しシャツを脱ぐと、均整の取れた身体が現れる。
思わず手を伸ばし割れた筋肉に触る。
「筋肉好き？」
「うん、ボクサーみたい、格好いい、、、」
「マッチョとどっちが好き？」
「ん？、、、ああ、拓斗の方が好き、マッチョまでいくと、微妙」
「そっか、、、俺が好きってことだな」
「うん、、、ね、キスして」
僕に覆い被さり、唇を重ねる。
角度を変えながら、何度も何度も、、、少し開いた隙間から舌が入り、舌を絡ませ、口腔を蹂躙してゆく。
首スジを舐められ甘い声が漏れる。
鎖骨の上辺りを吸われ、チリッとした痛みまで感じてしまう。
乳首を舐められ、声を我慢していると
「声我慢しなくていいよ、ここ音漏れないし、蒼矢の喘いでる声聴きたい」
「ん、、、あっ、、、」
乳首を摘ままれ、声が漏れる。
「蒼矢可愛い、もっと啼かせたくなる、いっぱい気持ちよくなって、たくさん啼いて、、、」
「あっ、、、はぁ、、、」
気持ち良さに腰が動いてしまう。
「もうカチカチ、、、」
拓斗に軽く扱かれ、達してしまった。
先端を舐められ綺麗にしてくれるが、それでまた硬くなってしまう。
拓斗の指が孔の周りを撫で、揉みほぐす。
「柔らかい、、、でも中はキツいね」
指が中に入り動いて、僕のいいところを見つけた。
「あっ、そこっ、、、ああん」
「ここがいいの？」
「ん、いい、、、あっあっ」
ローションを足され指が増やされていく。
「あ、もう、拓斗、拓斗のチンコ欲しい、いれて、おねがい、、、」

ベルトを外し、ズボンのファスナーを下ろし、下着をずらすと、勃って上を向いてるチンコが出てきた。
充分解れてる孔にピッタリつけ、ゆっくり挿入していく、、、待ちきれないのか、蒼矢の腰が揺れている。
「蒼矢、腰揺らして、、、そんなに欲しかったの？」
「うん、拓斗のチンコ欲しかった、もっと奥まできて、いっぱい突いて」
「煽るな、止まんなくなる、、、」
「ん、、、めちゃくちゃにして、、、」
奥まで一気に突き入れ、そのままガン突きする。
「あっあっあっ、いっ、ヤバい、あっヤバい、いっ、いっちゃう、ああああ、、、」
身体を震わせ達している蒼矢に口づける。
「もっともっと俺を感じてよ」
ゆるゆると中を擦り、抜けそうなとこまで出して一気に奥に打ち付ける。
また身体を震わせイッている蒼矢、中の俺のチンコをぎゅうぎゅう締めつけ、、、俺も蒼矢の中に精を放った。
「あっ、僕の中に、拓斗の精液が、、、あったかい、気持ち、いい、、、」
可愛いことを言う、恋人になりたての蒼矢を抱き起こし、下から突き上げた。
「ああ、もう、可愛い、止まんないよ」
「あ、またおっきくなってる、、、ん、もっとしてくれるの、、、」
「蒼矢の中が気持ち良すぎて、また勃っちゃったってゆーより、萎えない」
それから騎乗位やバックなど体位を変えながら、蒼矢の中で何度も達し、蒼矢が意識を失うまで抱いてしまった。
身体を綺麗にして蒼矢のベッドに運び、俺も隣で蒼矢を抱きしめて眠った。