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酔っ払いを送ります

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「聡太先輩、しっかり歩いてくださいよー、俺よりでかいんだから」
「だいじょぶ~、ほらもうすぐうちだから~」


「はい、着きましたよ、俺帰るんで、ちゃんと寝てくださいよ」
「えー、秋帰んないでよ~」
「酔っ払いの面倒見たくないです」
「あっ、風呂入ろ」
「先輩、風呂はダメです、シャワー出しっぱなしで寝ちゃいそう」
「だいじょぶ、だいじょぶ~」
「あぁー、もう、上がりますよ、ほらベッドまで歩きますよ」


そして、ベッドに押し倒されてます、、、。
「朱里、、、」
「先輩、俺秋です、彼女の朱里さんじゃないですよ、よく見て」
「朱里、髪切った?ショートも似合う」
「だから朱里さんじゃないから、あー、筋肉バカ、全然動けない」
「朱里、、、」
不意に唇が重なり、薄く開いた隙間から舌が差し込まれ、口腔を舐められる。
舌を絡めとられ、深く、深く、、、。
「んっ、こんなキス知らない、ダメになるヤツ、、、」
首に唇が触れ、舐められると背中がゾクッとした。
シャツの中に入り込んだ手が胸をまさぐる。
「胸、無い、、、」
「だから、俺、秋」
シャツをまくりあげられる。
「乳首薄茶、こんな色だっけ、もっと茶色だったような、乳輪も乳首も小さい、可愛い」
右の乳首をペロッと舐められる。
左は指でグニグニ捏ねられている。
「はっ、、、なんで、俺、おとこなのに、感じてるって、、、」
「ズボン脱がすよ」
下着も脱がされ、女には無いものが現れる。
「ん?あれ?朱里?、、、秋!?」
「先輩、、、酔い覚めましたか?」
「あっ、えっと、ごめん、俺何した?」
「見ての通りです」
「はー、何やってんだ俺、、、」
「先輩、風呂貸してください、これ何とかしたいんで」
「秋、、、お詫びに俺がする」
「はっ?」
先輩がペニスを手で扱き、鈴口を指の腹で擦ると、気持ちよくて声が出る。
「気持ち良さそう、なんか嬉しいな、もっと気持ちよくしようか」
そう言うと、先輩は迷いなくペニスを口に含む。
「せんぱ、、、それ、だめ、、、」
「気持ちよくないか?」
「良すぎ、、、」
じゃあいいだろ、とそのまま続ける。
裏スジを舐めあげ、口に含み舌を纏わせ、強く吸い上げられ、先輩の口に出してしまった。





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