犯される毎日

Hazuki

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兄妹

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寝ている妹を兄が犯す設定。

旦那様の帰りが遅いので先に寝ていると、静かにドアが開き誰かが入ってきました。
布団が剥ぎ取られ寝ている私を上から見つめている、、、。

「生まれた時はあんなに小さかったのに、成長したね」
パジャマのボタンをはずされ、たわわな胸が現れる。

「あぁ、僕の葉月。今お兄ちゃんだけのものにするからね」
そっと乳首に口づけられ、舌で転がされる。

「綺麗だよ。もっと見せてね」
ズボンと下着も脱がされた。
脚をそっと、葉月が起きないように開く。

「まだ誰も触れていないんだね、嬉しいよ」
クリトリスを舌先で舐めると身体がビクッとなった。

「寝てるのに感じてるの?」
どこで起きるかな、楽しそうな笑みを浮かべてさらにクリトリスを舐めていく。
膣口から愛液が見えて光っている。

「葉月の愛液、こぼしたらもったいない」
ペロッと舐め、口で啜ると
「んっ、、、誰?何してるの」
「葉月を気持ちよくしてる」
「えっ、お兄ちゃん?やだっ、やめて」
「葉月のここは止めないでって言ってるよ」
わざとクチュクチュと音を立てる。
「ほら、こんなに濡らして」
指につけた愛液を見せる。
「やだっやだ」
「そんなに駄々をこねないで。ほら、お兄ちゃんのチンコ触ってよ」
「やだ、怖い」
「触ってくれないなら、もう入れるよ、いいね」
「嫌っ、やめて」

葉月のオマンコにチンコを無理矢理押し込む。
「きついな、処女膜破るぞ。痛いけど我慢しろよ」
「やだーやめてっ。あーー痛い、抜いて」
「少し我慢すれば気持ちよくなってくるよ」
無理矢理奥まで押し込んだチンコを、子宮めがけて突きまくった。途中から喘ぎ声に変わり、自分から腰を振っている。

「葉月気持ちいいか?お兄ちゃんのチンコの形憶えたか?もうイクぞ。お前の子宮にたっぷりザーメン注いでやるからな」
激しく突かれ子宮の中に精子を吐き出された。
「葉月愛してる。お前は俺のものだからな」
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