5 / 16
兄妹
しおりを挟む
寝ている妹を兄が犯す設定。
旦那様の帰りが遅いので先に寝ていると、静かにドアが開き誰かが入ってきました。
布団が剥ぎ取られ寝ている私を上から見つめている、、、。
「生まれた時はあんなに小さかったのに、成長したね」
パジャマのボタンをはずされ、たわわな胸が現れる。
「あぁ、僕の葉月。今お兄ちゃんだけのものにするからね」
そっと乳首に口づけられ、舌で転がされる。
「綺麗だよ。もっと見せてね」
ズボンと下着も脱がされた。
脚をそっと、葉月が起きないように開く。
「まだ誰も触れていないんだね、嬉しいよ」
クリトリスを舌先で舐めると身体がビクッとなった。
「寝てるのに感じてるの?」
どこで起きるかな、楽しそうな笑みを浮かべてさらにクリトリスを舐めていく。
膣口から愛液が見えて光っている。
「葉月の愛液、こぼしたらもったいない」
ペロッと舐め、口で啜ると
「んっ、、、誰?何してるの」
「葉月を気持ちよくしてる」
「えっ、お兄ちゃん?やだっ、やめて」
「葉月のここは止めないでって言ってるよ」
わざとクチュクチュと音を立てる。
「ほら、こんなに濡らして」
指につけた愛液を見せる。
「やだっやだ」
「そんなに駄々をこねないで。ほら、お兄ちゃんのチンコ触ってよ」
「やだ、怖い」
「触ってくれないなら、もう入れるよ、いいね」
「嫌っ、やめて」
葉月のオマンコにチンコを無理矢理押し込む。
「きついな、処女膜破るぞ。痛いけど我慢しろよ」
「やだーやめてっ。あーー痛い、抜いて」
「少し我慢すれば気持ちよくなってくるよ」
無理矢理奥まで押し込んだチンコを、子宮めがけて突きまくった。途中から喘ぎ声に変わり、自分から腰を振っている。
「葉月気持ちいいか?お兄ちゃんのチンコの形憶えたか?もうイクぞ。お前の子宮にたっぷりザーメン注いでやるからな」
激しく突かれ子宮の中に精子を吐き出された。
「葉月愛してる。お前は俺のものだからな」
旦那様の帰りが遅いので先に寝ていると、静かにドアが開き誰かが入ってきました。
布団が剥ぎ取られ寝ている私を上から見つめている、、、。
「生まれた時はあんなに小さかったのに、成長したね」
パジャマのボタンをはずされ、たわわな胸が現れる。
「あぁ、僕の葉月。今お兄ちゃんだけのものにするからね」
そっと乳首に口づけられ、舌で転がされる。
「綺麗だよ。もっと見せてね」
ズボンと下着も脱がされた。
脚をそっと、葉月が起きないように開く。
「まだ誰も触れていないんだね、嬉しいよ」
クリトリスを舌先で舐めると身体がビクッとなった。
「寝てるのに感じてるの?」
どこで起きるかな、楽しそうな笑みを浮かべてさらにクリトリスを舐めていく。
膣口から愛液が見えて光っている。
「葉月の愛液、こぼしたらもったいない」
ペロッと舐め、口で啜ると
「んっ、、、誰?何してるの」
「葉月を気持ちよくしてる」
「えっ、お兄ちゃん?やだっ、やめて」
「葉月のここは止めないでって言ってるよ」
わざとクチュクチュと音を立てる。
「ほら、こんなに濡らして」
指につけた愛液を見せる。
「やだっやだ」
「そんなに駄々をこねないで。ほら、お兄ちゃんのチンコ触ってよ」
「やだ、怖い」
「触ってくれないなら、もう入れるよ、いいね」
「嫌っ、やめて」
葉月のオマンコにチンコを無理矢理押し込む。
「きついな、処女膜破るぞ。痛いけど我慢しろよ」
「やだーやめてっ。あーー痛い、抜いて」
「少し我慢すれば気持ちよくなってくるよ」
無理矢理奥まで押し込んだチンコを、子宮めがけて突きまくった。途中から喘ぎ声に変わり、自分から腰を振っている。
「葉月気持ちいいか?お兄ちゃんのチンコの形憶えたか?もうイクぞ。お前の子宮にたっぷりザーメン注いでやるからな」
激しく突かれ子宮の中に精子を吐き出された。
「葉月愛してる。お前は俺のものだからな」
0
お気に入りに追加
31
あなたにおすすめの小説





久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…



会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる