ワイルドなおじさまと

Hazuki

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今更

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「今まで知らなかったとは言え、葉月の誕生日のお祝いしない?」
「今更だし、プレゼントは貰ってるよ」
「指輪のこと?」
「違う、直さんだよ。誕生日に出会った」

「あ、でもこれは神様からのプレゼントかなぁ」
「葉月、なんて可愛いことを、、、」
膝の上に座らされ、後ろからぎゅうっと抱きしめられる。
「神様からのプレゼント最高」
耳許で囁かれ力が抜け、すかさず耳朶を甘噛みされる。
「これで感じてる葉月が可愛くて堪らない」

二の腕をぷにぷにされて、お腹もぷにぷに、ぷにぷに、、、。
「葉月の二の腕とお腹好き、、、柔らかくて、、、ぷにぷにしてて大好き。ここも」
脚を開かされ、内腿をぷにぷにされる。
「柔らかいし、こっちは、、、濡れてる」
パンティの横から指が入り、濡れた中を掻き回され、感じるところを指で押されると、軽くイッてしまった。

「葉月の柔らかいところはあと、、、」
トップスの裾から手が入り、ブラをずらされ胸を揉まれる。
「おっぱい、柔らかい、、、また挟んで欲しいな」
「いいよ、、、」
膝から降り服を脱ぎ出す葉月。
直さんも慌ててズボンと下着を脱いだ。

ソファーの端に座り脚を広げる。
葉月が膝をついて近付いてきた。
挟みやすいように、ペニスを持って位置を合わせる。
柔らかいおっぱいに挟まれ擦られ、息が荒くなってくる。
「葉月、、、柔らかい、気持ちいい、最高」
葉月が先っぽを咥えて舐めると、堪えきれず精を吐き出してしまった。
一滴も残さず舐めとると、また咥えてくる。
「もう一度大きくして、私の中に入ってきて欲しいの」
なんて可愛いんだ。その言葉だけで硬く、大きくなった。

葉月をソファーに寝かせ、パンティの隙間からペニスを挿入する。
ゆっくり出して、一気に突く。葉月が喘ぐ。
奥の方で細かく動く。葉月の腰も合わせて動いている。
一度抜いてパンティを脱がす。
ソファーに膝立ちさせ背もたれを抱かせ、後ろから葉月の奥まで一気に挿入。
そのまま激しく突きまくり、同時に果てた。

「そう言えば葉月なのに八月生まれじゃないんだ」
「お父さんとお母さんが結婚したのが八月なんだって」


~~~~~~~~~~

弥生さんも同じだそうですよ。
そんな偶然に感動して仲良くなった、とか。

最初は八月生まれを想定してましたよ、はい。
闇雲に書きたい話を書いてたら、辻褄が合わなくなって、、、無理矢理です。
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