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転移10日目
148話 急かすボス
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ふくよかな女性とその取り巻きは、脱衣所に何食わぬ顔をしながら入って来た。
入り口を見張るメンバー、風呂場の戸を見張る取り巻き。
そんな中、残り数人が・・・・
「何人か入ってるけど・・・・入ろうか?」
そして・・・・しれっとこのふくよかなおばちゃんこと女ボスと決別を決めた数人と、動向を見るために、敢えて残っていた女性は、ササッと服を脱ぎ、浴場へ。
「あ、何先に行くんだ?」
「汗臭いので先に汗を流しますね?」
無視して中に入る。
「あ・・・・おい、時間が無いよ?今すぐカバンを漁るのよ!」
「だ・・・・大丈夫かな?」
「はい!・・・・あ・・・・ありますあります!沢山ありますよ?」
「どんどん入れておけ!もうないんだよ!」
「あ?避妊具があります!」
「避妊具だあ?私は男が嫌いなんだよ!あ、でもまあいいか、そいつもいただいとくよ!」
複数のカバンから大量のアイテムをゲットし、満足な女性。
「あ、あんた、さっさと部屋に置きに行きな!そしてすぐ戻って風呂に入るのよ!」
こうしてふくよかなおばはんはさっさと風呂に入った・・・・
「あら、確か森江さんじゃないの?奇遇ねえ?」
「あ、どうも・・・・(そう言えばこの女性、名前知らない・・・・)何だかやっと落ち着きましたね(あなたが悪さするから落ち着かないのですけどね。)?」
と、ポーカーフェイスで言う森江さん。
何せ眼鏡をかけてなくても、あの体型だから見分けがつく・・・・あんなになりたくないと内心思いながら・・・・
「ふん・・・・あんたも男捕まえたんだって?まあせいぜい捨てられない事ねえ?」
「き・・・・気を付けます・・・・(本当は的外れと言いたいですけれど、常山さんは恐らく、私達を置いて去るでしょう・・・・反論できない・・・・)」
そして、本当は風呂なんか入る予定の無かったふくよかな女性は、あっという間に風呂を出た。
「汗も流したし、お先に行くわねえ?」
「あ、はい、私達はゆっくり入ってますから、お気をつけて。」
こうしてアイテムを取りにささっと出て行ったのだった・・・・
そして残ったメンバーは・・・・
「あんたたちは一緒に行かないのね?」
古手さんがそう言って残ったメンバーに確認を。
「古手さん、私から声をかけました。この女性達は、あのグループに居ないと取り残される恐怖心と、その・・・・同じようにやって来た男性達に、侍女さんが犯されているのを、目撃してるんです。泣きじゃくる侍女さんを無理やり犯してる所をです。万が一孤立すれば自分達もああなると言う恐怖心から、あの・・・・従っていたにすぎません。」
すると矢坂橋さんが・・・・
「うわ・・・・あれ見ちゃったのねえ?それはきついわねえ?でも・・・・もうあのグループには戻らないのでしょ?」
うんうん頷く見限ったメンバー。
「あなたたち運が良かったし、誘ってもらえてよかったわね?あの女性、アイテムを盗んで今頃は使用中かもですが、敢えて盗ませました。あのナプキンや、中に入っているアイテムには、仕掛けがしてあって、あるアイテムをそのナプキンに近づければ、そのアイテムが振動するようになってます。」
そして、うわあっと思った数人のメンバー。やっぱり今日だったんだ・・・・と。
しかし、流石に何事も無かったかのようにこちらのグループの世話になるのも・・・・そう思っていた所、古手さんが
「流石にこのまま受け入れる訳にはいかないのよね?別に取って食う訳じゃいけれど、少しばかり誠意を見せてもらうわよ?まあそれはおいおい・・・・まあ取り急ぎ今はね、風呂から上がって、暫くしたら現場を押さえるから、その時あなた達は何食わぬ顔して、さっきのばけも・・・・おばはんの所に戻っておいて、私達が合図したら、逃げ出せないようにしていてね?」
うんうん頷くメンバー・・・・
こうしてサイは振られ・・・・
結果を待つのみとなった。
入り口を見張るメンバー、風呂場の戸を見張る取り巻き。
そんな中、残り数人が・・・・
「何人か入ってるけど・・・・入ろうか?」
そして・・・・しれっとこのふくよかなおばちゃんこと女ボスと決別を決めた数人と、動向を見るために、敢えて残っていた女性は、ササッと服を脱ぎ、浴場へ。
「あ、何先に行くんだ?」
「汗臭いので先に汗を流しますね?」
無視して中に入る。
「あ・・・・おい、時間が無いよ?今すぐカバンを漁るのよ!」
「だ・・・・大丈夫かな?」
「はい!・・・・あ・・・・ありますあります!沢山ありますよ?」
「どんどん入れておけ!もうないんだよ!」
「あ?避妊具があります!」
「避妊具だあ?私は男が嫌いなんだよ!あ、でもまあいいか、そいつもいただいとくよ!」
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「あ、あんた、さっさと部屋に置きに行きな!そしてすぐ戻って風呂に入るのよ!」
こうしてふくよかなおばはんはさっさと風呂に入った・・・・
「あら、確か森江さんじゃないの?奇遇ねえ?」
「あ、どうも・・・・(そう言えばこの女性、名前知らない・・・・)何だかやっと落ち着きましたね(あなたが悪さするから落ち着かないのですけどね。)?」
と、ポーカーフェイスで言う森江さん。
何せ眼鏡をかけてなくても、あの体型だから見分けがつく・・・・あんなになりたくないと内心思いながら・・・・
「ふん・・・・あんたも男捕まえたんだって?まあせいぜい捨てられない事ねえ?」
「き・・・・気を付けます・・・・(本当は的外れと言いたいですけれど、常山さんは恐らく、私達を置いて去るでしょう・・・・反論できない・・・・)」
そして、本当は風呂なんか入る予定の無かったふくよかな女性は、あっという間に風呂を出た。
「汗も流したし、お先に行くわねえ?」
「あ、はい、私達はゆっくり入ってますから、お気をつけて。」
こうしてアイテムを取りにささっと出て行ったのだった・・・・
そして残ったメンバーは・・・・
「あんたたちは一緒に行かないのね?」
古手さんがそう言って残ったメンバーに確認を。
「古手さん、私から声をかけました。この女性達は、あのグループに居ないと取り残される恐怖心と、その・・・・同じようにやって来た男性達に、侍女さんが犯されているのを、目撃してるんです。泣きじゃくる侍女さんを無理やり犯してる所をです。万が一孤立すれば自分達もああなると言う恐怖心から、あの・・・・従っていたにすぎません。」
すると矢坂橋さんが・・・・
「うわ・・・・あれ見ちゃったのねえ?それはきついわねえ?でも・・・・もうあのグループには戻らないのでしょ?」
うんうん頷く見限ったメンバー。
「あなたたち運が良かったし、誘ってもらえてよかったわね?あの女性、アイテムを盗んで今頃は使用中かもですが、敢えて盗ませました。あのナプキンや、中に入っているアイテムには、仕掛けがしてあって、あるアイテムをそのナプキンに近づければ、そのアイテムが振動するようになってます。」
そして、うわあっと思った数人のメンバー。やっぱり今日だったんだ・・・・と。
しかし、流石に何事も無かったかのようにこちらのグループの世話になるのも・・・・そう思っていた所、古手さんが
「流石にこのまま受け入れる訳にはいかないのよね?別に取って食う訳じゃいけれど、少しばかり誠意を見せてもらうわよ?まあそれはおいおい・・・・まあ取り急ぎ今はね、風呂から上がって、暫くしたら現場を押さえるから、その時あなた達は何食わぬ顔して、さっきのばけも・・・・おばはんの所に戻っておいて、私達が合図したら、逃げ出せないようにしていてね?」
うんうん頷くメンバー・・・・
こうしてサイは振られ・・・・
結果を待つのみとなった。
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