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新たな剣
おっさんスキルが増えているのにまるで気が付かず
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★ 白河 小次郎
<名前:白河 小次郎>
<種族:人間>
<年齢:56>
<性別:男性>
<職業:公爵:冒険者:商人>
<力:強め>
<体力:普通+>
<知力:普通>
<精神力:まあまあ高い>
<俊敏:早い>
<魅力:地味に高い>
<運:高い>
<保有スキル:鍛冶・鑑定・いんたーねっと?・異世界売買・話術・全魔術(総合)・社交・気配遮断・情報操作・テイマー・転移 召喚(限定)・言語・精霊術・神の加護>
<譲受スキル:交渉・絶倫・魅了・洗脳・奴隷商・身体強化・剣術・柔術・サバイバル・経営・隠密・馬術・護身術・投擲術・気配察知・槍術・窃盗・隠蔽・調停・運営・経営・操作・精神強化・全生産スキル(統合)・全採取(総合)・全スキル与奪(総合)
*スキル所持上限解除*
<称号・賞罰:おっさん・G使い・スキルホルダー・商人・冒険者・ドラゴンスレイヤー・ドラゴン使い・公爵・賢者・皇帝の友人・$%&’”’>
注)色々突っ込み所満載のスキルだが、おっさん最近全く確認していないので、自分が何のスキルを持ってるかもはやわかっていない・・・・
そして、何やらスキルがおかしくなっているのだが、全く無頓着・・・・
で、今目の前の素材を手にした瞬間、また声が聞こえるんだよ。
”それを使え!早う!”
うん?
おっさん炉の温度をいきなりマックスに・・・・と言ってもその前から炉に火をいれてたから、問題ないんだけどね。いきなりマックスにしちゃうと、炉が損傷しちゃう可能性があるからね。
「主よ、大丈夫なのかえ?やたら暑いのじゃが?」
あれ?皆には温度調節機能の付いた服着てもらってるはずなんだけどなあ?
するとウェンディが・・・・
「少しだけ水魔法使えるから、冷やしてあげる!」
とか言いながら、氷を出してるよ。
まあ気にしないでおこう。
おっさん、炉の中に素材をいれまくったよ。
”それでよいのじゃ!”
”それだけではいけませんわ。今の倍の素材を投入して下さいまし。”
何か別の声も聞こえた気がしてね。
まあ余ってるから入れちゃうか・・・・
更に・・・・
”あ!もっと入れちゃって!もうドバっと!”
おっさんおかしくなったのだろうか?脳内で何やら会話が聞こえる・・・・
気にしないでおこう・・・・
そして十分素材に火が入った所で、取り出す事に。
炉を開けるとね、何か変なんだよ。
何か・・・・素材が勝手に集まってるんだよ?もしかしておっさんの鍛冶スキルが上がってた?
見た目大きな・・・・と言ってもロングソードとショートソードの間みたいな・・・・おっさんソード(仮)だと片手で扱える大きさ?
軽いからね。
それがいくつかに分かれてるんだよ。
この頃になるとおっさん熱でぼーっとしちゃってて。
「アルフォンシーナ・・・・魔石、ポーションは十分ある?」
「え?ええ・・・・アメリータに持ってこさせましたから、問題ないですよ?」
アルフォンシーナが答えてくれる。
「私がこんな所に呼ばれるって珍しいわねえ!何か特別な事があるのかな?」
最近子育てで忙しいアメリータ。無理言ってすまんね。あれ?何でアルフォンシーナに魔石の事を聞いてるんだ?
『今から・・・・常に回復魔法を・・・・使うのだ・・・・』
あれ?おっさん何もしゃべってないよね?
そう、今にして思えば何でアルフォンシーナとカトリーンを呼んだんだ?
別にいつも如く、1人でいいのに?何か色々おかしい・・・・
アルフォンシーナとアメリータは何か驚いてる。
『カトリーン、スペースはあるはず。竜化しブレスの用意を・・・・』
おっさん何言ってるんだ?
確かにこの工房は、もしかしてと思い、カトリーンが竜化してもいいようにスペースは相当広いんだよ。
「何をするのじゃ・・・・と言うか主よ、その目はどうしたのじゃ?左右で赤と青に光っておるぞ?」
へ?何それ?
<名前:白河 小次郎>
<種族:人間>
<年齢:56>
<性別:男性>
<職業:公爵:冒険者:商人>
<力:強め>
<体力:普通+>
<知力:普通>
<精神力:まあまあ高い>
<俊敏:早い>
<魅力:地味に高い>
<運:高い>
<保有スキル:鍛冶・鑑定・いんたーねっと?・異世界売買・話術・全魔術(総合)・社交・気配遮断・情報操作・テイマー・転移 召喚(限定)・言語・精霊術・神の加護>
<譲受スキル:交渉・絶倫・魅了・洗脳・奴隷商・身体強化・剣術・柔術・サバイバル・経営・隠密・馬術・護身術・投擲術・気配察知・槍術・窃盗・隠蔽・調停・運営・経営・操作・精神強化・全生産スキル(統合)・全採取(総合)・全スキル与奪(総合)
*スキル所持上限解除*
<称号・賞罰:おっさん・G使い・スキルホルダー・商人・冒険者・ドラゴンスレイヤー・ドラゴン使い・公爵・賢者・皇帝の友人・$%&’”’>
注)色々突っ込み所満載のスキルだが、おっさん最近全く確認していないので、自分が何のスキルを持ってるかもはやわかっていない・・・・
そして、何やらスキルがおかしくなっているのだが、全く無頓着・・・・
で、今目の前の素材を手にした瞬間、また声が聞こえるんだよ。
”それを使え!早う!”
うん?
おっさん炉の温度をいきなりマックスに・・・・と言ってもその前から炉に火をいれてたから、問題ないんだけどね。いきなりマックスにしちゃうと、炉が損傷しちゃう可能性があるからね。
「主よ、大丈夫なのかえ?やたら暑いのじゃが?」
あれ?皆には温度調節機能の付いた服着てもらってるはずなんだけどなあ?
するとウェンディが・・・・
「少しだけ水魔法使えるから、冷やしてあげる!」
とか言いながら、氷を出してるよ。
まあ気にしないでおこう。
おっさん、炉の中に素材をいれまくったよ。
”それでよいのじゃ!”
”それだけではいけませんわ。今の倍の素材を投入して下さいまし。”
何か別の声も聞こえた気がしてね。
まあ余ってるから入れちゃうか・・・・
更に・・・・
”あ!もっと入れちゃって!もうドバっと!”
おっさんおかしくなったのだろうか?脳内で何やら会話が聞こえる・・・・
気にしないでおこう・・・・
そして十分素材に火が入った所で、取り出す事に。
炉を開けるとね、何か変なんだよ。
何か・・・・素材が勝手に集まってるんだよ?もしかしておっさんの鍛冶スキルが上がってた?
見た目大きな・・・・と言ってもロングソードとショートソードの間みたいな・・・・おっさんソード(仮)だと片手で扱える大きさ?
軽いからね。
それがいくつかに分かれてるんだよ。
この頃になるとおっさん熱でぼーっとしちゃってて。
「アルフォンシーナ・・・・魔石、ポーションは十分ある?」
「え?ええ・・・・アメリータに持ってこさせましたから、問題ないですよ?」
アルフォンシーナが答えてくれる。
「私がこんな所に呼ばれるって珍しいわねえ!何か特別な事があるのかな?」
最近子育てで忙しいアメリータ。無理言ってすまんね。あれ?何でアルフォンシーナに魔石の事を聞いてるんだ?
『今から・・・・常に回復魔法を・・・・使うのだ・・・・』
あれ?おっさん何もしゃべってないよね?
そう、今にして思えば何でアルフォンシーナとカトリーンを呼んだんだ?
別にいつも如く、1人でいいのに?何か色々おかしい・・・・
アルフォンシーナとアメリータは何か驚いてる。
『カトリーン、スペースはあるはず。竜化しブレスの用意を・・・・』
おっさん何言ってるんだ?
確かにこの工房は、もしかしてと思い、カトリーンが竜化してもいいようにスペースは相当広いんだよ。
「何をするのじゃ・・・・と言うか主よ、その目はどうしたのじゃ?左右で赤と青に光っておるぞ?」
へ?何それ?
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