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リビングアーマー多すぎ!
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う・・・・右も左も全部リビングアーマーじゃないか・・・・
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””デュラハン???””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
うぐ・・・・こうもリビングアーマーばかりだと・・・・
隣を見ると、カトリーンも目を回している・・・・
あれ?今・・・・?
何か違うのが表示された?
急いで確認を・・・・
鑑定に使う表示プレートを見直すと・・・・
”デュラハン???”
あ?
これか?一体混じってるじゃないか・・・・
しかし・・・見分けがつかない・・・・
「カトリーン!一体だけ違うのがいるぞ?」
「何じゃと?それは何処かえ?」
「わからん・・・・もう一度だ!というか、手前の片っ端から仕留めてくれ!」
おっさん皆に言うが・・・・
「ではお2人は僕とライナス、リュークで受け持ちます。ウェンディさんと、エルヴィーラさんは、お願いします。」
「分かったわ!手前の奴はいいのね?」
「ああウェンディ、頼むよ・・・多分真ん中あたりのが怪しいと思う・・・・」
「私も行きます・・・・どりゃあ!!!!死に晒せやああ!」
・・・・あ、久しぶりにエルヴィーラのあれを見たな・・・・
そして皇帝が腕を胸の所で組んでムスッとしている。
「何だよ、言いたい事があるのか?」
「いや・・・こういったスキルがねえと、俺様も無力だなあ、とそう思っただけさ。」
「まあ、あんたは皇帝なんだ、こう言うのは部下に任せるもんだぞ?」
「だが!もどかしいじゃねえかよ!」
そんな事言われてもな・・・・
そうしている間に、どんどんリビングアーマーが倒れていく・・・・
すると・・・・あ、いた・・・
「待った!見つけた!今3体いる・・・真ん中だ!」
それを聞いたウェンディとエルヴィーラは、各々左右のリビングアーマーを仕留め・・・・
真ん中のデュラハン???を残し、後ろの個体を仕留めていく。
「あ・・・・エリザヴェータ・・・エリザヴェータ・・・・!」
あ!こらリューク!待つんだ!
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””デュラハン???””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
”リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー””リビングアーマー”
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うぐ・・・・こうもリビングアーマーばかりだと・・・・
隣を見ると、カトリーンも目を回している・・・・
あれ?今・・・・?
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急いで確認を・・・・
鑑定に使う表示プレートを見直すと・・・・
”デュラハン???”
あ?
これか?一体混じってるじゃないか・・・・
しかし・・・見分けがつかない・・・・
「カトリーン!一体だけ違うのがいるぞ?」
「何じゃと?それは何処かえ?」
「わからん・・・・もう一度だ!というか、手前の片っ端から仕留めてくれ!」
おっさん皆に言うが・・・・
「ではお2人は僕とライナス、リュークで受け持ちます。ウェンディさんと、エルヴィーラさんは、お願いします。」
「分かったわ!手前の奴はいいのね?」
「ああウェンディ、頼むよ・・・多分真ん中あたりのが怪しいと思う・・・・」
「私も行きます・・・・どりゃあ!!!!死に晒せやああ!」
・・・・あ、久しぶりにエルヴィーラのあれを見たな・・・・
そして皇帝が腕を胸の所で組んでムスッとしている。
「何だよ、言いたい事があるのか?」
「いや・・・こういったスキルがねえと、俺様も無力だなあ、とそう思っただけさ。」
「まあ、あんたは皇帝なんだ、こう言うのは部下に任せるもんだぞ?」
「だが!もどかしいじゃねえかよ!」
そんな事言われてもな・・・・
そうしている間に、どんどんリビングアーマーが倒れていく・・・・
すると・・・・あ、いた・・・
「待った!見つけた!今3体いる・・・真ん中だ!」
それを聞いたウェンディとエルヴィーラは、各々左右のリビングアーマーを仕留め・・・・
真ん中のデュラハン???を残し、後ろの個体を仕留めていく。
「あ・・・・エリザヴェータ・・・エリザヴェータ・・・・!」
あ!こらリューク!待つんだ!
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