９４話。インダルチャンス王室は第一王女以外鏖殺で良いのでは。いや寧ろ生かしておくとまた日本人が拉致されて搾取されて殺害されるわけで。

９２話。度し難いほどの生ぬるさ。善良なおっさんに一端の復讐とか無理だったんだな。
十全な復讐の内、二にも及ばない優しさ。
お人よしに主人公さんの唯一の欠点だなあ

到着…

Ｆ▼ー７ネタ
当時使ってました。

おっさん、帰ってこなくて良いよ、
日本の妻と子には捨てられてしまえ！

408話まで、3回目読んでます。
嫁ズが、とにかく製品作れ作れって言うてますが、需要と供給のバランス、おかしくないですかね。
一国のオーダー、1人で捌けって、やれんのかな。
無理やんかそんなん。
しかし、嫁ズの誰も、品薄だとか、プレミアつくだとか、高額に、なるだとか、値打ちもこかんと、あまつさえ、「冒険者が納得しないよ」とかのたまう。
ありえへんわ。
品薄なら、高額になります！
世界初の機能搭載なら、高くて、手に入らなくて、当たり前でしょ！？
嫁ズこぞって、旦那を殺しにかかつとるわ。
オーダー聞いたー
オーダー聞いたーオーダー聞いたー
て。
だから、旦那さん作れやー。
つて、そんなん、
直ぐには出来んやら、値段も決まってないやら、なんぼでも言うコト有るし。
ただ単に客の言うコト聞いてるだけなら、商売人の資格ないわ。
商売人の風上にも置けんで。
デカい商会になったんやったら、もうちょっとでも、製造元の旦那に、配慮があるん違う？
オーダーに対しての、生産体制が脆弱すぎやろ。
小規模工房に、発注が殺到して、やる事は、職人一人で頑張れ？
支店主の誰も、生産体制の強化を提言せーへんし。
この杜撰さが、この世界の工業力の脆弱さの表現なんやろか。
自分なら、間違いなく、各店主に、発注数の取りまとめをまず指示して、予想される待ち納品日数、折り返して、販売金額の概算位は、顧客に伝えるけどな。
最低でもそれぐらいの応対しないといけない、シラカワ商会の商品ラインナップやとおもうがな。

戦争の章で、皇帝の息子発見すると、クインシー結界に突入するが入れ替わってます

退会済ユーザのコメントです

ドワーフがかなり糞接客な連中に描かれてますね。
商いを生業とするならば、もう少し、顧客に歩み寄らないと。

全て読ませていただきました。
おっさんはえらいなって思いました。
最初はよく我慢できるなって思ったし(笑)
沢山の奥様が傍にいてくれた時期は幸せそうに見えたのに
日本に帰れる方法諦めなかったし、
日本と行き来出来るようになって、奥さんたちと離れ離れになっていても
無理に追いかけるような真似もしないし。

自分なら少なくとも日本の奥さんに別れを言って帰るの諦めてたと思うし、
奥さんたちが離れ離れになった時もそれぞれの所に出かけて行ったり、
忙しい時は手紙を出したりして、奥さんたちへの「今でも好きだよ」って愛を囁くことで、
自分の中にある【奥さん達が傍に居なくて寂しい気持ち】に気づいてもらおうとみっともない真似するだろうし。

それこそ女王として頑張ってるメーネアやシングルマザーとして頑張ってる香苗にも
「お前が居なくて寂しい」「離れたくなかった」「子供が独り立ちしたらまた一緒に暮らして欲しい」
とか言って泣きながら縋るように言ったと思う。カッコ良くは言えない(笑)

だってあんなにみんなで一緒に居たのに忙しくて会えないからって連絡取り合わなかったら、
奥さんたちに忘れられそうで、自分の中にある奥さん達との想い出さえ幻になりそうで、
怖くて心が壊れそうになると思うから。

でもおっさんはそれで我慢し過ぎちゃってたんだろうね。和佳が登場した時は本当に安心した。
本妻さまがおっさんから和佳さんを取り上げようとした時は本当に焦った(笑)
そんなガキんちょの性事情の為におっさんの心の拠り所取り上げないでよ！！(><+;;)って(笑)

正直、記憶が飛び飛びになってそうなおっさんの脳がもっと壊れないか心配で堪らないけど、
最後はどんな形でもいいから、せめて歳をとらなくなった奥さん達と、
のんびり幸せに暮らして欲しいな。

610まで読んだ、おっさんは神たちと戦い、新たなる神になるのか、それともまた異世界に飛ぶのか楽しみだな、、、

４７０~540ノあたり省略でいいのでは、こっちらお腹いっぱいだよ、飛ばすわけにもいかないし、早くはなし進めてよ、、、、、

女神のちょんぼ　はもう一度上がるのでしょうか？まだ途中までしか読めてないので残念です

凶悪な敵のミロスラーフを忘れて暢気にしている神経が考えられない！！
愛する家族をメチャクチャ酷い目にあわされたのに…家族全員がトラウマの体験をしている筈なのにスグに対決して決着つけないで放置しているのが主人公が怒ってないみたいに感じる。
本当に日本の家族を愛していると言えるのか？

文章の１節の作りが、おっさん～と思ってね。とか おっさん～という事があってね。という文章が多用されていますが、主人公のおっさんが子供達に昔話を聴かせている様な口語調子をずっと続けているのには何か意図があるのでしょうか？
ただ書き易いから主人公が語ってる様に書いてあるだけ？

３１０節ほど読みました。敵にゲート使われて城に攻め込まれて大変な事態になったのに対策不十分で、また敵にゲート使われて自分の屋敷に侵入されて酷い事に…アホさが際立つ

日本の妻と子供が拉致監禁されて、変な生物？に変身させられた深刻な事態なんだけど、全然 悲しみや苦しみが感じられない…酷い話は入れないでコメディやギャグの作風にした方が良さそう

とりあえず１５０節ぐらいまで読んだ感想ですが、主人公のおっさんがお気楽バカ過ぎて とても社会人の４５歳とは思えない…失敗への反省や対策が全く無いし。
魔物の攻撃でパーティー全員が吹っ飛ばされたら全滅ゲームオーバーの場面だし、暗殺者からの不意討ちでケガしたら防御面の対策を普通の人は考えると思います。
防御力を上げる装備品や衣服、スキルや魔法、魔道具や護衛など色々な対策が有ると思いますが、何も対策しないのはバカか狂人だと感じました。
自分の行動の影響についても反省しないで何度も繰り返すし…

シラカワ領の章まで読み終わったけど
▼■★が記憶に残ったんだヨ！

いつも楽しく読ませていただいております。

ちょっと誤字が気になったので

治金　→ 冶金　　　
ちなみに　やきん　って読みます

メーネアと色々語る、同じ話が2連続しています。ご確認を

領地のダンジョンは問題なし・・・・だが別のダンジョンに問題が？
誤字報告
知らん顔して温泉言いきやがった → 行きやがった

やっと 女神のチョンボにでてくる
しらかわさんときずいたよ

ちょっとオリアーナさんが無理でした…。

うーん、言葉遣いが悪くて人の気持ちを考えない図々しい奴だからかな。

そして、豪商の娘と言う立場にしては立ち居振る舞いなどに疑問が募る。平民にしてはかなり裕福なはずなのに頭のキレもない乱暴者の設定って合っていないと思う。私は商人って力より頭脳で生きていくイメージがあるんだけど、作者は違うのね〜と思ったら、違和感を覚えながら無理して読まなくてもいいかなって思ってしまったのよね。

321と322の話につながりが無さすぎませんか？
勇者パーティーとの話合いが続きそうな終わり方をしたのに、いきなり違う土地に居るのは唐突すぎでは？

オリアーナが嫌過ぎて読了断念