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フェメニーノ王国

店の店主が謝りに来たぞ?

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何やら女共が騒がしいようだが、気にせずに待つ俺様!ふふん!日々成長うぅ!俺様偉い!

そう思ってると、あのガキンちょの母親?が、他の女を連れてきたぞ?

「あの・・・・お客様・・・・この下着と肌着・・・・驚くような素晴らしさです!ありがとうございます!」

「あん?気にすんな?どうせ元はこのポチの鱗から作った奴だからな!金はかかってねえ!」

「え?ポチ様ですか・・・・?」

「ただのとかg・・・・いってえポチ何すんだ!」

”ふん!我はドラゴンだ!”

「あ・・・・やっぱり・・・・いいのでしょうか?このような高級な服をいただいても・・・・?」

「気にすんな!ぅめえもん食わしてくれりゃあいいんだよ!」

「気にしないでね!それより後ろのお嬢さん方は?」

「ええ・・・・私達の娘ですわ。もしよかったら・・・・この子たちのも頂けないかしらと・・・・?」

「・・・・いくつだ?この2人は?」

「上の子は16、真ん中は14ですわ。」

「ちょっと待ってろ・・・・動くなよ!ふううふうう・・・・」だきっ!もみもみ・・・・さわさわ

「きゃああ!」

「耐えるのよ!いつもお客さんにお尻触られてるじゃない!今回はちゃんといいもの貰えるんだから!」

「で・・・・でも・・・・あん♪」

「・・・・やはりだ・・・・サイズがあってねえ!今回は、自動調節してくれる奴だからな!一生着られるぜ!あ、今回あんたらに渡したのはは皆自動調節してくれっから、ずっと着られるぞ?」

「ちょっと何よ自動調節って!」

「エウラリアよ何か言ったか?なんだ自動調節って?」
「え?あんたさっき言ってたじゃないの?」

「知らん!次!ほれこっちだ・・・・」

「こ・・・怖い・・・・」

「そんながちがちじゃあわからんぞ!」

「自動調節あるなら触らなくてもいいんじゃないの?」

「気にしたら負けだ!それともいらんのか?」

すると・・・・
「お姉ちゃん、これすごくいいよ?ちょっと抱きつかれるだけじゃない・・・・酔っ払いもよく抱きついてくるじゃないの?」

俺様酔っ払いじゃねえぞ!

「・・・・では・・・・お願いします。」

ふっ!・・・・コレクションが増えたぜ!女のはいいデザインだったが・・・・子供のはただの布だなこりゃあ。しかも3人共サイズがあってねえ!

「さあ!はよお着替えてこいや!」

ふう・・・・いい仕事したぜ!

そう思っていると・・・・野郎が近づいてきた。俺様野郎とは抱きつかんぞ?

「お・・・・お客様・・・・その・・・・申し訳ございませんが・・・・実は王都では慢性的な肉不足でして・・・・実はもうこの店の肉は殆ど切らせてしまっているので・・・・提供できないのです・・・・」


なん・・・・だ・・・・・と!

「肉が・・・・無い?」

「ええ・・・・」

「肉があれば・・・・いい匂いの焼いてくれんのか?」

「無論です!」

「そうか・・・・シャーねえな!ちょっと待ってろ・・・・これ焼けるか?俺様あの匂いでもう腹ペコなんだ!何か作ってくりゃれ!」

俺様トカゲの肉をデデンとテーブルに出す!


「こ・・・・これは・・・・?いいのですか?」

「はよーせえ!腹減った!く・わ・せ・ろ!」

「す・・・・素晴らしい・・・・いい・・・・今すぐ最高の焼き肉を持ってきますよ!」

「ねえあんた・・・・奥さんと娘さんのお尻と胸触っときながら、旦那に何も言われなくてよかったね!」

「あん?ちゃんと下着渡してんだからいいじゃねえか!あ、あのおっさんにも何か渡すんか?エウラリア抱きつきに行ってサイズおし・・・・どぉご!いてええ!」

「あ・・・・あんただけで間に合ってるわよ!」

俺様何で蹴られたんだ?
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