職業・遊び人となったら追放されたけれど、追放先で覚醒し無双しちゃいました!
この物語は、通常1つの職業を選定する所を、一つ目で遊び人を選定してしまい何とか別の職業を、と思い3つとも遊び人を選定してしまったデルクが、成長して無双する話。
10歳を過ぎると皆教会へ赴き、自身の職業を選定してもらうが、デルク・コーネインはここでまさかの遊び人になってしまう。最高3つの職業を選べるが、その分成長速度が遅くなるも、2つ目を選定。
ここでも前代未聞の遊び人。止められるも3度目の正直で挑むも結果は遊び人。
同年代の連中は皆良い職業を選定してもらい、どんどん成長していく。
皆に馬鹿にされ、蔑まれ、馬鹿にされ、それでも何とかレベル上げを行うデルク。
こんな中2年ほど経って、12歳になった頃、1歳年下の11歳の1人の少女セシル・ヴァウテルスと出会う。凄い職業を得たが、成長が遅すぎると見捨てられた彼女。そんな2人がダンジョンで出会い、脱出不可能といわれているダンジョン下層からの脱出を、2人で成長していく事で不可能を可能にしていく。
そんな中2人を馬鹿にし、死地に追い込んだ同年代の連中や年上の冒険者は、中層への攻略を急ぐあまり、成長速度の遅い上位職を得たデルクの幼馴染の2人をダンジョンの大穴に突き落とし排除してしまう。
しかし奇跡的にもデルクはこの2人の命を救う事ができ、セシルを含めた4人で辛うじてダンジョンを脱出。
その後自分達をこんな所に追い込んだ連中と対峙する事になるが、ダンジョン下層で成長した4人にかなう冒険者はおらず、自らの愚かな行為に自滅してしまう。
そして、成長した遊び人の職業、実は成長すればどんな職業へもジョブチェンジできる最高の職業でした!
更に未だかつて同じ職業を3つ引いた人物がいなかったために、その結果がどうなるかわかっていなかった事もあり、その結果がとんでもない事になる。
これはのちに伝説となる4人を中心とする成長物語。
ダンジョン脱出までは辛抱の連続ですが、その後はざまぁな展開が待っています。
10歳を過ぎると皆教会へ赴き、自身の職業を選定してもらうが、デルク・コーネインはここでまさかの遊び人になってしまう。最高3つの職業を選べるが、その分成長速度が遅くなるも、2つ目を選定。
ここでも前代未聞の遊び人。止められるも3度目の正直で挑むも結果は遊び人。
同年代の連中は皆良い職業を選定してもらい、どんどん成長していく。
皆に馬鹿にされ、蔑まれ、馬鹿にされ、それでも何とかレベル上げを行うデルク。
こんな中2年ほど経って、12歳になった頃、1歳年下の11歳の1人の少女セシル・ヴァウテルスと出会う。凄い職業を得たが、成長が遅すぎると見捨てられた彼女。そんな2人がダンジョンで出会い、脱出不可能といわれているダンジョン下層からの脱出を、2人で成長していく事で不可能を可能にしていく。
そんな中2人を馬鹿にし、死地に追い込んだ同年代の連中や年上の冒険者は、中層への攻略を急ぐあまり、成長速度の遅い上位職を得たデルクの幼馴染の2人をダンジョンの大穴に突き落とし排除してしまう。
しかし奇跡的にもデルクはこの2人の命を救う事ができ、セシルを含めた4人で辛うじてダンジョンを脱出。
その後自分達をこんな所に追い込んだ連中と対峙する事になるが、ダンジョン下層で成長した4人にかなう冒険者はおらず、自らの愚かな行為に自滅してしまう。
そして、成長した遊び人の職業、実は成長すればどんな職業へもジョブチェンジできる最高の職業でした!
更に未だかつて同じ職業を3つ引いた人物がいなかったために、その結果がどうなるかわかっていなかった事もあり、その結果がとんでもない事になる。
これはのちに伝説となる4人を中心とする成長物語。
ダンジョン脱出までは辛抱の連続ですが、その後はざまぁな展開が待っています。
あなたにおすすめの小説
【完結】魔物をテイムしたので忌み子と呼ばれ一族から追放された最弱テイマー~今頃、お前の力が必要だと言われても魔王の息子になったのでもう遅い~
柊彼方
ファンタジー
「一族から出ていけ!」「お前は忌み子だ! 俺たちの子じゃない!」
テイマーのエリート一族に生まれた俺は一族の中で最弱だった。
この一族は十二歳になると獣と契約を交わさないといけない。
誰にも期待されていなかった俺は自分で獣を見つけて契約を交わすことに成功した。
しかし、一族のみんなに見せるとそれは『獣』ではなく『魔物』だった。
その瞬間俺は全ての関係を失い、一族、そして村から追放され、野原に捨てられてしまう。
だが、急な展開過ぎて追いつけなくなった俺は最初は夢だと思って行動することに。
「やっと来たか勇者! …………ん、子供?」
「貴方がマオウさんですね! これからお世話になります!」
これは魔物、魔族、そして魔王と一緒に暮らし、いずれ世界最強のテイマー、冒険者として名をとどろかせる俺の物語
2月28日HOTランキング9位!
3月1日HOTランキング6位!
本当にありがとうございます!
異世界あるある 転生物語 たった一つのスキルで無双する!え?【土魔法】じゃなくって【土】スキル?
よっしぃ
ファンタジー
農民が土魔法を使って何が悪い?異世界あるある?前世の謎知識で無双する!
土砂 剛史(どしゃ つよし)24歳、独身。自宅のパソコンでネットをしていた所、突然轟音がしたと思うと窓が破壊され何かがぶつかってきた。
自宅付近で高所作業車が電線付近を作業中、トラックが高所作業車に突っ込み運悪く剛史の部屋に高所作業車のアームの先端がぶつかり、そのまま窓から剛史に一直線。
『あ、やべ!』
そして・・・・
【あれ?ここは何処だ?】
気が付けば真っ白な世界。
気を失ったのか?だがなんか聞こえた気がしたんだが何だったんだ?
・・・・
・・・
・・
・
【ふう・・・・何とか間に合ったか。たった一つのスキルか・・・・しかもあ奴の元の名からすれば土関連になりそうじゃが。済まぬが異世界あるあるのチートはない。】
こうして剛史は新た生を異世界で受けた。
そして何も思い出す事なく10歳に。
そしてこの世界は10歳でスキルを確認する。
スキルによって一生が決まるからだ。
最低1、最高でも10。平均すると概ね5。
そんな中剛史はたった1しかスキルがなかった。
しかも土木魔法と揶揄される【土魔法】のみ、と思い込んでいたが【土魔法】ですらない【土】スキルと言う謎スキルだった。
そんな中頑張って開拓を手伝っていたらどうやら領主の意に添わなかったようで
ゴウツク領主によって領地を追放されてしまう。
追放先でも土魔法は土木魔法とバカにされる。
だがここで剛史は前世の記憶を徐々に取り戻す。
『土魔法を土木魔法ってバカにすんなよ?異世界あるあるな前世の謎知識で無双する!』
不屈の精神で土魔法を極めていく剛史。
そしてそんな剛史に同じような境遇の人々が集い、やがて大きなうねりとなってこの世界を席巻していく。
その中には同じく一つスキルしか得られず、公爵家や侯爵家を追放された令嬢も。
前世の記憶を活用しつつ、やがて土木魔法と揶揄されていた土魔法を世界一のスキルに押し上げていく。
但し剛史のスキルは【土魔法】ですらない【土】スキル。
転生時にチートはなかったと思われたが、努力の末にチートと言われるほどスキルを活用していく事になる。
これは所持スキルの少なさから世間から見放された人々が集い、ギルド『ワンチャンス』を結成、努力の末に世界一と言われる事となる物語・・・・だよな?
何故か追放された公爵令嬢や他の貴族の令嬢が集まってくるんだが?
俺は農家の4男だぞ?
パーティーを追放された装備製作者、実は世界最強 〜ソロになったので、自分で作った最強装備で無双する〜
Tamaki Yoshigae
ファンタジー
ロイルはSランク冒険者パーティーの一員で、付与術師としてメンバーの武器の調整を担当していた。
だがある日、彼は「お前の付与などなくても俺たちは最強だ」と言われ、パーティーをクビになる。
仕方なく彼は、辺境で人生を再スタートすることにした。
素人が扱っても規格外の威力が出る武器を作れる彼は、今まで戦闘経験ゼロながらも瞬く間に成り上がる。
一方、自分たちの実力を過信するあまりチートな付与術師を失ったパーティーは、かつての猛威を振るえなくなっていた。
Sランクパーティから追放された俺、勇者の力に目覚めて最強になる。
石八
ファンタジー
主人公のレンは、冒険者ギルドの中で最高ランクであるSランクパーティのメンバーであった。しかしある日突然、パーティリーダーであるギリュウという男に「いきなりで悪いが、レンにはこのパーティから抜けてもらう」と告げられ、パーティを脱退させられてしまう。怒りを覚えたレンはそのギルドを脱退し、別のギルドでまた1から冒険者稼業を始める。そしてそこで最強の《勇者》というスキルが開花し、ギリュウ達を見返すため、己を鍛えるため、レンの冒険譚が始まるのであった。
パーティーの役立たずとして追放された魔力タンク、世界でただ一人の自動人形『ドール』使いになる
日之影ソラ
ファンタジー
「ラスト、今日でお前はクビだ」
冒険者パーティで魔力タンク兼雑用係をしていたラストは、ある日突然リーダーから追放を宣告されてしまった。追放の理由は戦闘で役に立たないから。戦闘中に『コネクト』スキルで仲間と繋がり、仲間たちに自信の魔力を分け与えていたのだが……。それしかやっていないことを責められ、戦える人間のほうがマシだと仲間たちから言い放たれてしまう。
一人になり途方にくれるラストだったが、そこへ行方不明だった冒険者の祖父から送り物が届いた。贈り物と一緒に入れられた手紙には一言。
「ラストよ。彼女たちはお前の力になってくれる。ドール使いとなり、使い熟してみせよ」
そう記され、大きな木箱の中に入っていたのは綺麗な少女だった。
これは無能と言われた一人の冒険者が、自動人形(ドール)と共に成り上がる物語。
7/25男性向けHOTランキング1位
さんざん馬鹿にされてきた最弱精霊使いですが、剣一本で魔物を倒し続けたらパートナーが最強の『大精霊』に進化したので逆襲を始めます。
ヒツキノドカ
ファンタジー
誰もがパートナーの精霊を持つウィスティリア王国。
そこでは精霊によって人生が決まり、また身分の高いものほど強い精霊を宿すといわれている。
しかし第二王子シグは最弱の精霊を宿して生まれたために王家を追放されてしまう。
身分を剥奪されたシグは冒険者になり、剣一本で魔物を倒して生計を立てるようになる。しかしそこでも精霊の弱さから見下された。ひどい時は他の冒険者に襲われこともあった。
そんな生活がしばらく続いたある日――今までの苦労が報われ精霊が進化。
姿は美しい白髪の少女に。
伝説の大精霊となり、『天候にまつわる全属性使用可』という規格外の能力を得たクゥは、「今まで育ててくれた恩返しがしたい!」と懐きまくってくる。
最強の相棒を手に入れたシグは、今まで自分を見下してきた人間たちを見返すことを決意するのだった。
ーーーーーー
ーーー
閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.8お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
素材ガチャで【合成マスター】スキルを獲得したので、世界最強の探索者を目指します。
名無し
ファンタジー
学園『ホライズン』でいじめられっ子の生徒、G級探索者の白石優也。いつものように不良たちに虐げられていたが、勇気を出してやり返すことに成功する。その勢いで、近隣に出没したモンスター討伐に立候補した優也。その選択が彼の運命を大きく変えていくことになるのであった。
追放された最強剣士〜役立たずと追放された雑用係は最強の美少女達と一緒に再スタートします。奴隷としてならパーティに戻してやる?お断りです〜
妄想屋さん
ファンタジー
「出ていけ!お前はもうここにいる資格はない!」
有名パーティで奴隷のようにこき使われていた主人公(アーリス)は、ある日あらぬ誤解を受けてパーティを追放されてしまう。
寒空の中、途方に暮れていたアーリスだったかが、剣士育成学校に所属していた時の同級生であり、現在、騎士団で最強ランクの実力を持つ(エルミス)と再開する。
エルミスは自信を無くしてしまったアーリスをなんとか立ち直らせようと決闘を申し込み、わざと負けようとしていたのだが――
「早くなってるし、威力も上がってるけど、その動きはもう、初めて君と剣を混じえた時に学習済みだ!」
アーリスはエルミスの予想を遥かに超える天才だった。
✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿
4月3日
1章、2章のタイトルを変更致しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
基本的に教会です。
修道院は駆け込み寺ではなく修行者受け入れ施設みたいですよ。
『悪い子はスパルタ教育です!』的な理由で悪役令嬢が放り込まれるのですね多分。
そうだなー、のんびり系はのんびり系でいいんだけど、それならそれで家族ふにゃふにゃ旅を見たかったし、魔素とダンジョンがイコールじゃないなら『魔素元とダンジョン元が別にいる』わけだし……。
締めるなら締めるで300+α話とかにしてほしかった感はある。
精霊使役で尺稼ぎ過ぎだろ。慎重ウジウジし過ぎる
うむ、話そのものは悪くないのだけど、ラストはだめじゃろ。
せめて、最終回を2話3話にして、お話として書かないと『先生の次回作を応援』するひとが減っちゃいますよ?
……2ndシーズンの予告編なら兎も角。
そーですね……信用出来る子供は早めに三段遊び人して、やる気のあるひとは三段職(非遊び人)、だとか、二段まではやっとくとか……。
戦闘系促成栽培はありといえばあり、信用出来ない相手には絶対無しなんだけど、職人の疑似3レベルスタートはありな気がする。
……若いうちでも一人じゃ駄目なんかな?
初期なら同性とかぬいぐるみとかで普通に耐えられそう。
(……娯楽になりかかってるけど『愛(またはエネルギー移動)が必要』的なやつだったり?)
228
面白くて、ここまで一気に読んでしまいました。
ただ、主人公がギルドや国王に何だかんだ利用されてき始めてきた感じがしてペースダウンです。
酷い扱いされたのに慎重になることなく、追い出した叔父に金を贈ったり、ダンジョンの情報を簡単に話したり、無条件で国王に利用され始めたりが気になってしまいました。
世間では宰相閣下の扱いって陛下に次ぐ神にも等しい存在として扱われているので、ストレス半端ないんですよきっと。
そして意外な事に、プライベートでもそんな宰相閣下を受け入れてくれる人がいないんですよ・・・・(多分)。
今回連れて来る娘さんは旦那持ちですから(-_-;)
そしてとある指輪を装着すると・・・・笑えます。
デルクは我慢しましたが、流石に切れそうになります。
そう、男性遊び人の育てるジョブに偏りがあり過ぎるからですね。
こちらもミス報告ありがとうございます。
囲いに関しては、基本土魔法で固定しています。
そうしないと囲いに魚が衝突した衝撃で、囲いそのものが吹き飛んでしまうからです。
そのせいで基本囲いの外にドロップしたアイテムは、囲いから出て取りに行くか諦めるかの二択です。
囲いそのものを動かして取りに行くのは囲いの中に居る全員に相当なリスクを負う事になります。
もし囲いがひっくり返ってしまえば、刃物が付いていない底面と天井は無防備になるので、そこに魚がぶつかればあっという間に囲いは破損します。
イロイロミスがあり申し訳ありません。
確認し、修正いたします。
レベル10を超えるのは化け物ですね。
きっと神に挑んでも神をねじ伏せる事が出来ると(デルクだったらしないと思うけれど)思います。
感想ありがとうございます。
一応300話で完了予定です。
教会の反撃は・・・・あるかな?
たぶんデルク達(デルクだけ?)のせいで教会そのものの存在意義が失われてしまう可能性が(・_・;)
ダンジョンシステムも色々関係があるのですが、デルクにとって他の事柄もそうですが、それが本人にとってどうなのか?というのが話の中心となりますので、どうかかわっているのか細かい答えは分からずじまいになるかもしれません。
おしっ(略)をすると精神に干渉されちゃうんです。
怖いですよね、しかも穴が見えるまましちゃうと。つまり男が被害(謎)に遭う訳で。
5層毎にトイレがあるので、普通女性冒険者はトイレで用を足しますが、男だったらその辺でってなるのでしょうね。
司祭に関しては禁則事項(・_・;)に抵触しますので、もう暫くお待ち下さい?
……トゥーニスさんを何故かフィーさんとか呼んでしまった……。
『ファン』が付いてるせいかなぁ……いや、それでもだめだけど。
ご意見感想ありがとうございます。
ダンジョンから戻ってまだ数日、3年の月日を把握しきれていない上に、セシルの事もあって、デルクはかなり高揚しちゃってます。
まだ15歳ですから、賢くても行動が伴っていない、といった所ですね。
レイナウトに交渉を任そうとするデルクですが、レイナウトに拒絶されちゃいます(-_-;)
冒険者が降ってくるのは、タイミング的には一寸理由があったりしますが、それ以上に沢山降ってきているんですね。魔物も沢山降ってきます。
誤字報告ありがとうございます。
修道院は身寄りのない女子を引き取る場所ですので、組織は違いますね。
こちらも申し訳ありません。
修正します。
誤字報告申し訳ありません。
確認し、修正いたします。
元々誤字が多いんです。ごめんなさい。
いえいえ。こちらこそミス報告等何度もして下さり感謝しかありません。
認識阻害の魔道具もそうですが、得てしてこうした魔道具は装着者や、使用者の魔力を消費するので、必要がない場合、極力使用しない方がいいんです。
密偵は難しいですね。
教会は冒険者ギルドと密接な繋がりがありますので、表面化すると国と教会が全面対決となってしまう可能性が高いので、なかなか踏みこめないんです。
デルク君は実際生産系が向いていますね。
しかし、ある事が関わって無自覚チート無双状態となってしまいます。
凄すぎる武器を作ってしまっても、やらかしに気が付かない・・・・そんな感じになりそうですね。
……はっ?!
遊び人狩りが町中国中で行われてて王や貴族でも助けられない、って状況なら盗賊的な隠れたり逃げたり、そうじゃなきゃ戦ったり魔法使ったり出来る職を上げねば……。(セカンドかな?)
感想等、ありがとうございます。
何処まで読んで下さっているか分かりませんので、具体的な返答はできませんが、教会はとある国と関係が深く、色々問題のある組織なんです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。