精霊が俺の事を気に入ってくれているらしく過剰に尽くしてくれる!が、周囲には精霊が見えず俺の評価はよろしくない

よっしぃ

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備忘録

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 備忘録です。

 作者が忘れないようにメモ程度に記録しています。
 参考までに公開いたします。
 話が進むと情報が上書きされていきます。
 69話までの情報です。


【メイエリング】

 主人公がが拠点にしている街の名はメイエリング。
【フィリッピュス王国】という国にある街のひとつ。

 ヘリット・ヘイマンス・18歳 冒険者ランクD・レベル1
 100層突破後 レベル20まで上昇
 総魔力量が1から200オーバーに上昇


 エレン・エッフェン・17歳 冒険者ランクB・レベル53
 100層突破後、レベル60まで上昇
 エレンの武具
【出戻りちゃん】
【どんな体にも合うんです君】
【出戻りちゃん弐式】
【どんな体にも合うんです君弐号】
 上記はダンジョン100層でボプの手に渡ってしまう

【出戻りちゃんまーく2】100層のボス部屋で手に入れる
【どんな体にも合うんです君マーク3】じいちゃんから授かった。


 ヘイマンスの装備
 生地自体防刃に優れて衝撃に滅法強い。魔法耐性の付与がある。
 魔法に強く、防刃に優れ衝撃にも強い。
 例えば魔力を元にした火属性自体には耐性があるものの、物理的な火を完全に防ぐ事は出来ないらしい。
 燃えにくいそうだが耐熱、耐火ではない所が微妙。

 中に着る肌着、つまりシャツは肌触りがよく、着心地がいい。
 調湿性に優れ、汗をかいても蒸れない。

 魔力を蓄え、いざという時に引き出せる魔道具・指輪。

 ステファニー・フリッケマ

 冒険者ギルドでヘイマンスの担当?をしていた受付の女性。
 ヘイマンスがエレンの依頼でダンジョンアタックを開始する直前、ヘイマンスが手に入れた屋敷の執事として屋敷を管理する事になる。
 執事の資格持ち
 重度のショタ属性。
 美人で優秀なのだが、ショタを拗らせギルドマスターから無下に扱われている。



【屋敷で働く修道院から派遣された3人】
 クールビューティーで無表情の女性:オリビア
 3人の中で一番仕事が出来るが、全くの無表情で必要最低限の言葉しか発しない。
 先見の明があるのでは?と思われている。
 常に数歩前を進んでいる感じで、こちらが求める物資は、既に用意してあったり、頼みごとをした瞬間には達成している等々、相当優秀。


 背が高くひたすら喋りまくる女性:アンチェ
 オリビアによく喋りかけている
 可成り社交性がある。
 絶壁・まな板とも言われる。



 一切喋らない巨乳の女性:トゥーナ
 肌の荒れが指摘されている。
 庭の仕事を任されているが、王侯貴族の庭よりも出来のいい庭にしてしまう才能がある。



 2人のパーティーランク D 50層まで到達
 エレンとヘイマンス

 件のパーティーランク B 60層まで到達 過去に80層まで攻略できたらしい
 男女2名ずつのメンバー構成
 ボプ・ポプマ
 精神に干渉できる能力があるらしい

 ブラーム・マッテイス

 ノール・ペーテルス【ブラームの女】

 メイケ・クロック【ボプの女】


 6名でのパーティー 100層まで到達。
 100層でヘイマンスを追放、ボス部屋へ放り投げ、エレンが後を追う事で再び4名パーティーに。



 ピンク・ポーク

 ショッキングピンク色をしたブタの着ぐるみを着ている男性。
 尻尾が動く。

 リリス
 ピンク・ポークと行動を共にしている精霊。
 饕餮という眷属?がいる。

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