自治領になるのかな。
税金は納めるけど、あまり縛られたくない感じかな？
かといって、完全に独立したい訳でもないだろうし。
だから自治領あたりが良いおとしどころですかね。(^^;

コラル様、大混乱
誤字報告
よくよく考えてみると今も鈍り変わらない → あまり変わらない

独立国化なのか一段低い自治領化なのか。どの段階の行政区分によってコラル氏の立場が大きく変わりますね。イメージ的には英米の良い所を組み合わせた感じなのかな？王国には属する(税収はそれなりに納める)が基本的経済・行政執行・教育や産業の独自化・最低限の防衛能力の保持等の容認とか

パミル王への要求が、湖畔の集落とトーランを繋げて、更に王国から独立させる事とは！
そして、それをコラル様に統治して貰う………。つまり、コラル王になる？
コラル様混乱必至の回でした！
まぁ、コラル様も若返ってる事だし、いずれは改めて妻を娶り、改めて賢い息子か娘も出来る事でしょう。その後も、長生きのタクマ達に支えて貰える訳だし、暫くは胃が痛むかもしれませんが、楽しみ（？）が増えましたね（笑）！

〈修正？〉
おそらくパミル王を筆頭に、今更タクマの行動をとやかく言う者がいないのは城内の雰囲気で分かって入る→分かってはいる

これを見る限り、私には正当な報酬だと思うが……これがどうかしたのだ？→どうかしたのか？（どうしたと言うのだ？）

〈御礼〉
前回にお願いしました「登場人物一覧」について、同様に検討されていたとのお話。安心しました。急がなくても構いませんので、少しづつ整理して頂けると大変助かります！

今回は、大人だけの静かな話でしたね。
次回以降、内容が明らかになり、王国側の反応を見てみないと感想が書けません（笑）！
でも、何となく想像出来るような………答え合わせを楽しみにしております。

〈修正？〉
そしてすべてを書き終えると満足そうに頷き便箋を封筒に入れ宛先と自分の名記した→自分の名を記した（？）

〈お願い〉
展開が広がってきたおかげで、登場する機会が減少している人物が増えてきました。そのため、名前が出た時に『あれ？この人ってどういう人だっけ？』と思い出せなくなるケースも増えてきました。（加齢のため、忘れやすくなってきていることは内緒）
出来るなら、物語の最初辺りに簡単で構わないので、登場人物一覧を設けてはいただけないでしょうか？ご検討よろしくお願いいたします！

何やらとんでもない内容みたいですね…王様達の苦悩が今から見える様な気がする。

タクマ氏のお金の使い道…今一想像がつきませんです…奨学金制度の制定かベンチャーへの出資か一次産業等への支援とか宝くじとかでの利益還元とかインフラへの投資とか…うんそんなんしか出てこないや

う～ん…タクマ氏が行いそうな事業か…事業や教育を行うための基金を作るとか？自ら王国内の開発を指揮するとか？あらゆるジャンルの可能性を模索するための研究施設を作るとか？
想像もつきませんね

ブロックさん、心配しなくても、アナタもすでにかなり染まっています。

ここにも頭を悩ます者が一人。タクマを商会長として支えるプロックも、なかなかに大変な役割を担っていますね。
思いがけない報酬の、その先に予想される重大事とは…？あの事かな？この事かな？

〈修正？〉
そこの書かれている報酬は、金銭だけでも…→そこに書かれている報酬

彼の価値は正当に評価されているのは見ればわかるのだ→（「は」が続くので）彼の価値が正当に評価されているのは（では、いかがでしょうか？）

エンガード夫妻はプロックかが目をやるもう一つの書類を手に取る→プロックが目をやる

そういって手に取ろうとしたエンガードだったが、ハッとした表情でエンガードを見て恐る恐る続ける→ハッとした表情でプロックを見て（では？）

お父上は大概残念な方ですが次代の王は立派な王になりそうですね。どれだけ強大で便利であっても使い所を間違えてはいけません。幼くともそれを理解している王子はすでに王として最も大事な資格を既に育て始めてますね

本来護られるべき、そして敬われるべき立場の王族である幼い二人が、湖畔においては決して優遇されること無く、タクマの子供たちと同じように何故扱われているのか？
更には、その能力を向上させる今回の器合わせまで体験させられたのか？
その真意をしっかりと理解し、奢れることなく皆と共に切磋琢磨していたこと、誠に素晴らしきことです。
出来るなら、このまま成長し、民と共にある豊かな王国を築いて欲しいものです。

〈修正？〉
外から見れは羨むほどの環境に居る→外から見れば

回復のイメージを練り上げた魔力を両手集め撫でてやる→両手に集め

血の気の引いた顔色も徐々に戻り始めてた→戻り始めていた（？）

ねぇ、二人はタクマさんのお宅での生活は好き？→あなたたちはタクマさんの…
（ここで王妃達との会話を思い出すシーンに切り替わっているのですが、最初読んだ時に誰のセリフ？とちょっと迷ってしまったので、「あなたたちは」という呼びかけの方が母親である王妃らしいかなと思いました）

タクマはマギー達が自分の子供たちと一緒に鍛錬を行い事に一切口出しをしていなかった→マギー達はタクマの子供たちと一緒に鍛錬を行っている事に…（ではいかがでしょうか？）

護られる側の王族に護られる護衛の騎士団…どうみても喜劇ですね。最低限の護身術は必須事項としても相応分の戦闘スキルは専門職の心をキレイに砕いてくれるでしょう。そしてタクマブートキャンプ騎士団version開催の運びとなるかな？

王妃と王子達が混じっていたとは･･･
確かに、自分の身を守るすべを持っているにはこしたことないが･･･
騎士達より強いというのも何か違うような気がする(^_^;)
むしろ、騎士達を招いてブートキャンプみたいに鍛え、ダンジョンで実践訓練した方が効率的では？と思った。

王妃達が危険･･･その通りですが、ついでと言っては何ですが、王様も強くした方が良い様な気がする。(^^;

あ、王族………。
そう言えば、家出して来てたんでしたね。忘れてました（笑）
一般的には、そういう高貴な身分の方達に過ぎたる力は不要だと言われますが…
タクマが言ったように今後の王国事情を考えた場合、自らを守るだけの能力を得ていた方が、いろんな意味で安心して暮らせますね。
ただ、そうなると…
王族を守らなければならない立場の騎士達は、そのプライドにかけても王族を超えるだけの能力を得なければならなくなる。器合わせは多分しないだろうから、ダンジョンでの訓練は熾烈を極めるものになりそうですね。五体満足でいられるのは何人いるのやら…（ん？強制的に回復させられるのか？生き地獄…涙）

〈修正？〉
自分たちが護られる立場になるのはずっと先でなくてはないなと考えているのは…→ずっと先でなくてはならないなと？

ウチの家族に器合わせは自然流れだとは思うのだけど→自然な流れ

教える側が教えられる側よりも能力が高くなければならないという認識は、特に戦闘系においては良く語られることですね。弟子が師匠を上回ったら卒業というイメージ。
タクマの子供たちに対して、それを常に意識して常に壁となるべく自らを鍛えていかなければならないカイル達。凄い！キツイ！大変！
彼らの鍛錬に巻き込まれる魔族。まあ、その、頑張ってください！（汗）

〈修正？〉
カイルの言葉に魔族理解出来ない→魔族は理解出来ない

俺たちはあの子たちの壁でなければならなんだ→ならないんだ

祝犠牲者第1号誕生(苦笑)目標指標となる大人組も大概の能力者ですものね。仕方ないか。
超えて欲しいのは当たり前だけどその『いつか』はまだまだ先であって欲しい親心めいた感情は魔族達には難しい文化だったりするんでしょうかね？

魔族A『ええぃ、タクマ領の住民はバケモノか？！』(某赤い人風に)
基本スペックが高くて順応性溢れる住民に於いては領主が領主だけに常識が通用しないのかも…

カイル達経験者は、初心者とはまた別な意味で困難な魔力操作が必要だった訳だけど………
どうやら、魔族が心配した様な酷い状態にはならず、見事に使いこなしてしまった？ようですね。
さて、どんな事態になっているやら？

〈修正？〉
魔族の体に巡る魔力は段々と早くしていき、大きく流す→巡る魔力を？

大人組①
誤字報告
動けなくなのは皆の迷惑なっちゃう。→ 動けなくなるのは
その言葉ともに心では背筋が凍る感覚を → 言葉とともに

そうでした！子供たちの前に大人たちも器合わせを行っていたんでした。
魔力かぁ。出来るなら実際に自分の身体でも感じてみたいなぁ。でも、気分悪くなるのは嫌だなぁ（苦笑）

〈修正？〉
ディオは祠から１kmほどにある開けた場所で慣らしを行うことした→慣らしを行うことに（と）した

魔力の扱いに慣れている者たちはさっそく自らの覚醒した魔力を扱いきれるように修練をはいめる事になった→修正を始める事になった

自分だけで知覚し視るのは………だから今日は魔力を知覚し流れを見る事を第一目標としよう→『視る』なのか『見る』なのか統一した方が良いのでは？（他にも数箇所見受けられました）

ディオでは出来る限りファリンたちに分かりやすいようにかみ砕いて答える→ディオは出来る限り

動けなくなのは皆の迷惑なっちゃう→動けなくなるのは皆の迷惑になっちゃう

負担を掛けてまで急ぐか？それもじっくり身に付けるか→それともじっくりと身に付けるか

本当に限界だと思ったらすぐに言ってくれ。じゃあ、始よう→始めよう

負担は掛かると言っただろう？集中だ魔力が自分に流れてきたとき……→言っただろう？集中だ。魔力が……（一度切ってはいかがでしょうか？）

ファリンたちは流れを感じようと体調の悪さを集中力で乗り知っていく→集中力で乗り切っていく？

魔族による魔法講座ですが、『考えるな、感じろ』なあやふやチックなものかと思いきや意外と実践的でややスパルタかな？まぁ基礎力があり、克つ潜在力もあるタクマ領の住民ならばこれくらいから始めても通常モードなのかな？

タクマの子供たちに今の限界を分からせるための鬼ごっこ。自らの限界を知った子供たちは、これから更に経験を積んでその限界値を高めていくことになる。どんだけ強くなるんだ！タクマの子供たちよ！

〈修正？〉
覚醒したばかりなの身体強化を使いこなしてる→覚醒したばかりなのに

リンドさん、指導方法が、的確過ぎる…タクマ領に学校が出来たら、教師の一人になってもらうべきかも…